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2007年8月18日

●スカイガールズ 第5話 「よろしく!ゼロ」 (ロングレビュー後編)

チームリーダーは悩みも多いです

ソニックダイバー隊が翌日やってきたのはあのジェットコースター訓練をした遊園地でした。
「また乗るんですか・・・」(可憐ちゃん)
「ちょっと楽しみかも」(こらこら音羽ちゃん、訓練は遊びじゃないよ(笑))
でも、今回はジェットコースター訓練はありません。
「今日はこっちよ」(瑛花ちゃん)
別メニューの特訓が待っていました。
今回はジェットコースターは無しよたまには視聴者サービスもしないとね(笑)
向かった先は遊園地併設のプール。
そこで行なう訓練とは、
「シンクロナイズドスイミング?」(音羽ちゃん)
大型プールを貸し切ってシンクロナイズドスイミングによる互いのコミュニケート能力に磨きをかける。
ソニックダイバーのデモフライトに通じる能力をここで磨こうというのです。
やっぱスク水じゃないんだ!(当たり前(笑))プールでもバランスを崩してる音羽ちゃん(笑)
アゴが鍛えられそうな酸素ボンベ(笑)気がつけば今回は瑛花ちゃんの登場シーンが一番長いのでは?
そんな訳で、合法的な理由で3人娘の水着シーンがお披露目された訳です(笑)
とはいえ、この新しい特訓メニューは瑛花ちゃんの読み通りソニックダイバーの実フライトにおいても効果を上げ、デモフライトの全メニューを無事にこなすまでに至ります。
最大の難技バーティカル・キューピットパイロットの喜びはメカニックの喜び

しかし、デモフライトの全メニューをこなしたソニックダイバー隊に新たな課題が課せられます。
それは火器演習。
「火器演習って、どうしてそういう事を内緒に・・・」(瑛花ちゃん)
「別に内緒にしていた訳じゃない。話さなかっただけだ」
冬后さん、間に合わなかったらどうする気だったんですか?今回怒ってばっかりの音羽ちゃん
冬后さん、それ理由になってません(笑)
七恵ちゃんの説明によると海上の演習艦からクレー(標的。やっぱ六角形(笑))を射出。それを打ち落とすというものでした。
比較的簡単と思われた火器演習ですが、そこに大きな誤算が待っていました。
この理不尽な決定に可愛くもほほを膨らませて怒っていた音羽ちゃんですが、まさか自分がこの火器演習をメチャクチャに、ある意味想像を超えた実戦結果を招く事になるとは思っていませんでした。

さて、シミュレータ訓練メニューを火器演習に切り替えて最初の射撃では瑛花ちゃんはパーフェクト。可憐ちゃんも2枚し損じる概ね想定通りの結果となりました。
しかし、音羽ちゃんに至っては全数ロストという頭を抱えるしかない結果となってしまいます。
「なんで~~~?」
音羽ちゃんはちゃんと狙って打っていたのですが、なぜかクレーには一発も当たらなかったのです。
一発も当たらないなんて・・・今回はギャラリー役が多い専任メカニック3人
散々な結果に放心状態で戻る音羽ちゃん音羽ちゃんがちょっと心配な遼平
遼平はこの結果に念のため火器管制システムなどをチェックしますが特に問題は見あたりませんでした。
ふと見ると、訓練を終えた音羽ちゃんは放心状態でシミュレータ・ルームを出て行きました。
普段元気な音羽ちゃんを見ているだけに遼平は心配します(決して音羽ちゃんのおしりに見とれていた訳ではありません・・・よね?(笑))

お、来たよ実は周りがよく見えていない音羽ちゃん
格納庫の零神の整備に余念のない遼平は、実ところ音羽ちゃんを待っていました。
「今日は来そうにないなぁ、ご主人様・・・!」
あきらめかけてたところで音羽ちゃんが格納庫に現れます。
相棒の木刀を持って。
音羽ちゃんはそばの遼平を気にもかけずに日課となっている素振りを始めます。
もっとも、その素振りは気合いが入ったものではありませんでした。
「踏み込みが甘い!」
遼平の気合いの一声に音羽ちゃんはビックリして木刀を落としてしまいます。
「・・・いたんだ」
は?ホントに音羽ちゃんは遼平がいる事に気がついていなかったようです(苦笑)
音羽ちゃんにとっては遼平の声は突然聞こえたのでしょうね木刀を何気に渡してるこのシーンってちょっとお気に入りなんです
「まぁ、おまえは機銃掃射っていうより木刀を振っている方が似合ってるよな」
遼平は笑いながら重要な事を口にします。
この事は零神と音羽ちゃんの記憶に残ります。
「そうやってヘコんでんのも似合ってねぇぜ」
遼平はそう言いながら木刀を拾い、なにげに音羽ちゃんに渡します。
彼は口幅ったいのですが、根は優しく音羽ちゃんの事も心配してくれているんですね。

剣の心は音羽ちゃんの心ですツーショットも馴染んできましたね
今度は瑛花ちゃんが心配する番ですですね遼平の優しい雰囲気に音羽ちゃんは本音を漏らします。
「あたし、遠くから撃つのって好きじゃないんだ」
それは音羽ちゃんが幼い頃から剣法を教え込んだ師範でもあるおじいちゃんの影響でした。
相手に致命傷を与えるためには相手の懐に入らなければならない。
肉を切らせて骨を断つ。
その教えを元に音羽ちゃんは師範でもあるおじいちゃんの元で剣法の腕を磨いていたんです。
それは音羽ちゃんの根底の考え方ともなっていたのです。
「だからって、あきらめる気?」
瑛花ちゃんがいました。
前半の逆で今度は瑛花ちゃんが音羽ちゃんを心配して来ていたんですね。
「世界の空を飛ぶんでしょ?」
「瑛花さん・・・」
なんだかブロマイド風の図柄になっちゃってますね(笑)瑛花ちゃんは遼平に向かって、
「付き合って」
「え!?オレと!」
遼平、大きな勘違い(笑)
「シミュレータ使うのよ。使用許可ならもらってきたから・・・」
瑛花ちゃんは遼平に強制的に協力させ、音羽ちゃんに改めて射撃の特訓をします。
そして、そのやりとりを格納庫の入り口で可憐ちゃんが見守っていました。
その敵には射撃教本など今の音羽ちゃんに役に立ちそうな本がありました。
「いらなかったかな」
その雰囲気を見て自分の持ってきた本を使う必要がない事を感じていました。

残りの日々を猛特訓に費やす音羽ちゃん。
瑛花ちゃんの指導に、可憐ちゃんの気配りが音羽ちゃんを支えます。
身が入らなかった素振りにも力が宿り、以前通りの力強い素振りに戻っていました。
そして、チームの仲間の協力もあり音羽ちゃんは短期間でクレー射撃全弾命中にこぎ着けました。
実はこの先ライフルを使い事がないことを音羽ちゃんは知らなかった(笑)いやギリギリってあんたがギリギリに火器演習を言い出すからでしょう(笑)
「何とか間に合いましたね」(七恵ちゃん)
「そうでなきゃ困る。お披露目は明日なんだぜ」
何ともぎりぎりなお話でした(苦笑)

今回は出番が多くて嬉しいわ(笑)可憐ちゃん、胸強調アングル(笑)
胸はないけどパワーはあるわ(笑)いよいよデモフライト当日。
スカイダイバー隊の3人は気を引き締めて発進準備に取りかかっていました。
いつもの"ピリッ"っとっくるナノスキンジェルの最適化工程でも、
「気合いが入った!」
音羽ちゃんにとっては「ファイトいっぱぁ~つ」ってな感じのようです(・・・それ違う(笑))
3人はそのまま自機ソニックダイバーに乗り込み最後の発進シークエンスを行ないます。
まさに人間ミサイル(笑)・・・いつも思うんですが、端から見てるとこれってロケットの発射ですよね(笑)
管制室には軍のお偉いさん+冬后中佐&スタッフの皆さまがいました(ちなみにたくみくんは制服に着替えていました(厨房姿じゃね(笑)))
「じゃ、よろしくな」
お歴々のみなさまソニックダイバー隊の存亡をかけたデモフライトの開始の合図としてはなんともおだやかなお言葉です。
でも、当の冬后中佐の表情は険しく、ここに来ても彼女らにプレッシャーをかけたくないという気持ちが表れているようです(緋月少尉はソニックダイバー中心に物事を考えますが、冬后中佐はパイロットの彼女たちを大切にしてるんですね)
冬后中佐の合図の元、ソニックダイバー隊は発進します。
遼平や嵐子ちゃん・晴子ちゃんも自分の担当機を少し不安な面持ちで見守っていました。
「ソニックダイバー隊、デモフライトを開始してください」
「「「了解」」」
たくみくんのデモフライト開始要請にすぐさま答えるスカイダイバー・パイロット達。
もう、十二分に訓練を繰り返してきた彼女たちは自信を持ってデモフライトに挑みます。
バーチカル・キューピット、もっとも派手で危険なデモフライトを無事に彼女たちはこなします。
「うぉー、やったー、かっこいいーーー!!」(遼平)
普段から特訓を見守っていたメカニック達も本番での成功に沸き立ちます。
ぴしゃり決まったバーティカル・キューピットあいつら、うまくやってくれたなぁ
冬后中佐は言葉こそ発しませんでしたが、自分の部下の大きな成長に喜んでいました。
「ようやく形になりましたな」(お偉いさん・その1)
「これなら部隊の存続も問題ない」(お偉いさん・その2)
「ですが、軍備としての成果は・・・」(お偉いさん・その3)
後ろでごちゃごちゃ言ってる軍のお偉いさんの言葉に冬后中佐は「俗物ども」って感じのちょっと眉をひそめる表情になっていました(苦笑)

「引き続き火器演習に入ってください」(たくみくん)
最後の"軍備としての成果"を示す火器演習にデモフライトは移行します。
演習艦から次々に射出されるクレーを瑛花ちゃんと可憐ちゃんは難なくこなしていきます。
もとより軍人、撃つのは得意よ可憐ちゃんの射撃は正確さがモットー
「うん!」
これには元戦闘機パイロットであった冬后中佐も強くうなずいて教え子達の成果の手応えを感じていました。
『頼むぞ、桜野』(「桜野」は音羽ちゃんの名字です)
この火器演習を苦手としていた音羽ちゃんが無事にこれをこなせば全てが無事に終わる。
ソニックダイバー隊の存続も問題なくなる。
しかし、ドラマはこのままでは終わりませんでした。

音羽ちゃん操る零神(零神)は射撃体勢に入ります。
そんな音羽ちゃんの邪魔にならないようにと瑛花ちゃんと可憐ちゃんのソニックダイバーは早めに基地に戻り、地上から音羽ちゃんを見守ります。
おまえの努力は、オレが知っている・・・がんばって
「がんばれよ・・・」
これまでの音羽ちゃんのがんばりをそばで見ていた遼平は普段なら心の中で言う言葉を思わず口にしていました。
瑛花ちゃんも可憐ちゃんも自分のソニックダイバーに乗り込んだままで音羽ちゃんの火器演習を見守っていました。

「零神、お願いします」
いよいよ音羽ちゃんの火器演習が始まります。
演習艦より射出されたクレーに零神の火器管制システムはロックオンします。
「いただきぃ!」
音羽ちゃんは火器演習の特訓のおかげでこのクレーを使った射撃は苦もなくこなせるものでした。
いける!射撃拒否状態のゼロ
しかし、零神は音羽ちゃんの射撃指示に反応しませんでした。
システムエラーを示すビープ音のみが響きます。
「え?・・・」
これは地上からもわかりました。
「トラブルか?」(大戸班長)
「まさか!?」(遼平)

「零神、火器管制システムダウン!」(たくみくん)
このトラブルに管制室は騒然とします。
この状況に冬后中佐は表情をゆがめながら状況の推移を見守っていました(冬后中佐は見ることしかできない今の自分が歯がゆいんですね)
「どうしたの?零神、撃って!」
射出されたクレーは無情に重力の法則のままに放物線を描いて落下し始めていました。
このままでは全てが終わってします。
音羽ちゃんは心から願います
「お願い、零神!!」
歯を食いしばり、強く願う音羽ちゃんあれ、こんなんもってたの?
この音羽ちゃんに呼応するように意外な場所で意外な反応が起こっていました。
海中で何かが活性化していたのです。
それに反応するように零神は自らライフルを捨て、音羽ちゃんに予備武装である接近専用兵器MVソードを使うように音羽ちゃんに促します(音羽ちゃんにはゴーグルへの表示という形で伝えられます)
「MVソード?」
零神の兵装パックが開き、MVソードの柄が現れます(註:柄(つか)とは刀の握る部分の事です)
「あなた、こんなもの積んでいたの?」
音羽ちゃんはただ驚くだけでした。

この零神の異常動作は管制室でもモニタ-されていました。
「零神、MVソードシステムが起動しています」(たくみくん)
「原因は?」(冬后中佐)
「わかりません」
また、零神自身もある意味暴走状態になっていました。
こうしてみるとたくみくんは女の子しか見えません(・・・ヤバ(笑))シンクロ率・・・じゃなかったMOLP急上昇です(笑)
「零神、MOLP急激に上昇。過去最高値です!」
この事には冷静な緋月少尉も反応していました。
場面は切り替わり、海を手前にした夜景が広がっていました。
その海で何かが活性化していました(日本ではない?)
その瞬間、何かが零神から音羽ちゃんに伝わり、零神は自らMVソードを構えます。
このとき零神と何かがつながった音羽ちゃんこれからやるのは空中のチャンバラよ(笑)

この瞬間、音羽ちゃんと零神は一心同体となっていました。
零神の意図を音羽ちゃんは理解していました。
自分の自分らしい自分のやり方で活路を開けと。
「零神、行くよ!」
海面ギリギリでクレーを切り捨てていく零神・音羽ちゃん。
そして、次のクレーを促すように演習艦に向かって構えます。
いくよ見事にクレーを切り裂く零神
戦士の感覚で応える冬后中佐あれ本当に音羽が操縦してるの?
「次のクレーの射出を続けさせろ」(冬后中佐)
「は、はい」(七恵ちゃん)
先の大戦で戦いの中で生きてきた冬后中佐は零神・音羽ちゃんを"継戦"可能と判断。
残りの全クレーを射出させます。
流れるようにシャープにクレーを切り捨てていく零神・音羽ちゃん。
その姿を地上で見守っていた瑛花ちゃんも可憐ちゃんも驚きを隠せませんでした。
自分たちの知らない音羽ちゃんを見ているようでした。

「すげぇ・・・」
遼平はこの光景に素直に驚いていました。
「感心してる場合か・・・」
大戸班長はにこづかれていましたが、結果オーライとはいえ、零神が正常動作していないのはメカニックにも責任があるわけで、大戸班長はその事を戒めているようでしたね。
整備不良は減俸だぞ・・・・・マジですか!?(笑)・・・シナリオ通り
管制室ではシステムエラーの騒然とした雰囲気から一転して想定以上の成果を上げる零神の動きに中の人々は驚きを持って見つめていました。
その中の一人、緋月少尉はいつになくぎらついた眼差しで零神の動きにほくそ笑んでいました。
そして、全ての人が見守る中、
「零神、オールクリア!」(七恵ちゃん)
波乱のデモフライトは全メニューを終了しました。

エライ機体を担当させられている遼平です(笑)ご満悦の音羽ちゃん☆
「なんの異常なしって・・・冗談だろ?こいつが勝手に・・・ありえねぇよな」(遼平)
遼平が驚くのも無理はありません。
しかし、遼平が整備できる範囲を超えたコアの部分での零神の反応だったのですから。
驚く遼平のそばで、音羽ちゃんは存外の結果にご満悦でした。
「こら、桜野」
冬后中佐が音羽ちゃんを呼んでいました。
先に瑛花ちゃんと可憐ちゃんもいました。
3人は上官に前に整列します。
ここで3人は重要な辞令を受けます。
3人は訓練生から正式かテストパイロットへ昇格となりました。
一応辞令だから格好は付けようなあたし酋長さんになっちゃった(いや曹長です(笑))
これに伴い、軍の階級も与えられました。
元が軍人であった瑛花ちゃんは上級曹長。
音羽ちゃんと可憐ちゃんは曹長の階級が与えられました(給料も上がるのかな?)
「かっこいいかも」
音羽ちゃんは初めて与えられた自分の階級の響きに無邪気に喜んでいましたが、冬后中佐はちょっと複雑な表情になっていました。
そして、3人は現在搭乗しているスカイダイバーの専任パイロットに決定しました(今までが正式な軍属ではなかったので専任パイロットではなかったんですね)

「あたしが・・・ゼロの・・・」
とっさに音羽ちゃんが口にしたのは「零神」ではなく、「ゼロ」でした。
「ゼロ?」
聞き慣れぬ呼び名に遼平は戸惑います。
ちょっぴり驚いてる音羽ちゃんもうゼロと決めました(いわゆるパーソナルネームってこと?)
「そう、この子の名前」
「名前なら零神って立派なのが・・・」
って遼平が言いますが、音羽ちゃんはもう聞いていませんでした(笑)
正式に自分のパートナーとなった零神、改めゼロに、
「一緒に世界の空を飛ぼうね。よろしく!ゼロ」
と、ゼロに元気よく声をかけていました。
音羽ちゃんはゼロと共に世界の空を駆けめぐる喜びでいっぱいでした。

しかし、
「そうですか。西ヨーロッパ基地が・・・」
緋月少尉は自分の執務室で西ヨーロッパ基地強襲の知らせを受けていました。
パソコンの画面に映るのは異形の物体。
音羽ちゃんのゼロと共に世界の空を飛ぶ夢は、既にこの時点で潰えていました。
緋月少尉なりに事情もありますワーム再来


<視聴後の雑感>
さ~て、またぞろ病気が出てきて更新が遅れて尚かつヱヴァの転んでる今日この頃の管理人ではございます(苦笑)
すでにスカイガールズは7話まで放送されていますが、のんびり更新していきます。
実は来週の月曜日はダメでしたが、火曜日に有休が取れたんです☆
これで周回遅れも取り戻せそうです(イェイ)
何してんの音羽ちゃん(笑)いいお嫁さんになれそうな七恵ちゃん
今週も派手な戦闘シーンがないのにいろんな要素がてんこ盛りでしたね。
チームとして結束の強まったスカイダイバー隊、って言うより瑛花ちゃんが人としてリーダーとして一回り成長しましたね(音羽ちゃんは相変わらずだけど(笑))
笑ったのが競泳用とはいえ一応3人娘の水着が出てきたのにモーションスリットの方がやっぱりエッチなんですよね(笑)
将来はツンデレと見た!(笑)ほほを赤らめた七恵ちゃんはごっつぅ可愛いです
スカイダイバーの正式パイロットになったと思ったとたんに、またしても戦乱の気配が忍び寄ってきた。
しかし、音羽ちゃんの想いは置いといて、視聴者の皆さまはソニックダイバーの戦いを熱望しているわけで、音羽ちゃんここは視聴率のためにがんばりましょう(爆)
ありゃ、瑛花ちゃんまで赤くなっている。どうゆう状況?七恵ちゃん胸デカ!
そういえば次回は(録画はしてるけど実はまだ見てません)OPに出ていた美少女新キャラが登場したり、3人娘の表情が豊かだったり・・・タイトルが『七恵の秘密』って事は、やっぱりアレですか!?
めっちゃ楽しみです☆
何隠してるの?可憐ちゃん良いタイトルです

今週の七恵ちゃん。冬后中佐は削除。緋月少尉はモザイク処理しております(笑)

●スカイガールズ 第5話 「よろしく!ゼロ」 (ロングレビュー前編)

零神 改め ゼロの回ですね

平和だった訓練編に少しずつ実戦の色が濃くなり始めます。
実のところ、現在彼女らは訓練生であり実戦のないテストパイロットという意識しかありません。
冬后中佐も状況を知っているのに切り出せないでいる。
そんな微妙な状況のお話です。
冬后中佐は板挟みですね。

悪役っぽい役回りだけど、一応人類のために働いているんですよ(笑)さて、緋月少尉の執務室にて冬后中佐と緋月少尉は火と氷のような雰囲気で激しいやりとりをしていました。
ソニックダイバー計画が有事に適切に機能するかどうかを見極めるために軍上層部が火器演習を求めていると。
冬后中佐はパイロット達の未熟さ故にこの件に反対します。
緋月少尉はもちろんソニックダイバー計画存続を最優先するために演習実行を強く冬后中佐に強く求めます。
冬后中佐が部屋を出る間際に緋月少尉は、
「冬后中佐、この視察で成果を示せないようであれば、最悪の場合ソニックダイバー隊は解散。こういう声があることもお忘れなく」
忘れちゃって・・・・。今の言い方が忘れられません(笑)スカイダイバー隊がなくなる?・・・・・今は再就職難よね(爆)
この言葉をたまたま通りかかった瑛花ちゃんが聞いてしまいます。
「中佐、今の話・・・」
「忘れろ」
ソニックダイバー隊の存続が危ぶまれる。
この事実が今回瑛花ちゃんを強く行動に走らせる要因となります。

ソニックダイバー格納庫の零神の脇で遼平は駆動系の誤差の修正を専用端末で加えていました。
0.1、0.2と細かい数字を追いかける作業の脇で、
「い~ち、に~」
っといきなりかけ声が聞こえてきます。
素振り練習に余念のない音羽ちゃんでした(かな~り紛らわしいのですが(笑))
「おまえなぁ紛らわしいから余所でやれ」(遼平)
無意識の可愛さのある音羽ちゃんそんな顔すんなよ。可愛いだろ(笑)
この子だけは邪な気持ちで近づくとかな~り痛い目に遭いますね(笑)「邪魔?」(音羽ちゃん)
邪念のないまっすぐでちょっと寂しさが混じる音羽ちゃんの瞳に遼平はついときめいてしまいます(音羽ちゃんは自覚はないのですが、やっぱり結構可愛いのです)
「誰もそんなこと・・・」(遼平)
「じゃあ、ここでやる」(音羽ちゃん)
「なんで」(遼平) ※なんとなくこのセリフに吹き出しちゃいました(笑)
音羽ちゃんの話では零神のそばだと落ち着くとか。
実機訓練の後なので遼平は少し心配しますが音羽ちゃんにとっては島にいた頃からの日課なんですね。

偉い人があたし達を見たいんですか?(違います(笑))音羽ちゃん、あんまり上官に怒っちゃダメだよ(笑)
「デモフライト?」(音羽ちゃん)
「軍のお偉いさんがおまえ達の上達ぶりを拝ませて欲しいんだと」(冬后中佐)
ミーティングにて真実は隠され、火器演習はデモフライトと言うことでパイロット達に説明されていました。
デモフライトの詳細を説明していた七恵ちゃんにも真実は伝えられていないようですね。
当日はかなり複雑なフォーメーション飛行をこなさなければなりません。
「まだ1ヶ月もある。何とかなるだろ」(冬后中佐)
「む~、他人事みたいに」
大きめの宿題を渡されて、ちょっとむくれる音羽ちゃんでしたが、冬后中佐はヤル気をお今させるためウソの上塗りをしてしまいます。
「けどなぁ、これで良いとこ見せりゃアローエンジェルスみたく世界巡業も夢じゃないかも、だぜ」
ちょっとまわりと歯車がかみ合わなくなってきている瑛花ちゃん可憐ちゃんが説明してくれましたが、アローエンジェルスは大戦前にあった世界最高のアクロバット航空隊で、世界中でデモフライトをしていたとのこと。
これがそのまま音羽ちゃんの夢になります。
空を思いっきり飛びたかった音羽ちゃん。
それが世界の空に羽ばたくのですから夢は広がります。
これが偽りの夢とも知らずに。
「お話はそれだけなんですか?失礼します」
真実の一端を知ることとなった瑛花ちゃんはこのウソの指示に怒りを感じ、そのままミーティングルームを出て行きます。

さっそくシミュレータを使ってのデモフライト練習に入ります。
しかし、ここで問題が発生します。
単独飛行では特に問題のなかった音羽ちゃんでしが、既定コースの飛行というのは苦手だったんです。
また、最近まで現役戦闘機パイロットだった瑛花ちゃんに比べると他の2人は明らかに操縦の技量が劣っていたんですね。
シミュレータの中で音羽ちゃんの零神は可憐ちゃんの風神に接触事故を起こしてしまいます。
はい、そこで思い切って合体!(笑)一人で飛ぶのは得意だけど・・・
優しすぎる可憐ちゃん鬼コーチ・モードに入ってる瑛花ちゃん
「ごめんなさい、可憐ちゃん」
「大丈夫です」
シミュレータは一旦終了しますが、訓練の鬼と化した瑛花ちゃんの厳しい声が響きます。
「もう一度、デルタテイクオフから行くわよ!」
冬后中佐はその訓練ぶりから瑛花ちゃんと他の2人の間の温度差を感じていました。
ソニックダイバーの専属整備の3人もその訓練ぶりを見ていました。
桜野をスカウトしたの・・・失敗?(笑)なんで冷静な女の子って髪の毛が水色なんだろ?(笑)
「あたしがやらなきゃ」って思いが膨らみすぎている瑛花ちゃん「こいつ褒めてやりたいくらいに下手くそだなぁ」(遼平)
「それもあるけど、一条さんは元バリバリの戦闘機乗りや音羽ちゃんや可憐ちゃんと差が出るのはしゃないやろ」(嵐子ちゃん)
遼平は音羽ちゃんの下手ぶりにある意味感心し、嵐子ちゃんは瑛花ちゃんと他の2人の技量の差を見て取っていました。
「それだけとは限らへんで」
冷静なその場で晴子ちゃんは自分の担当機体雷神パイロットの瑛花ちゃんの独り相撲のような状況であることを見抜いていました。
シミュレータの中の瑛花ちゃんは歯を食いしばって操縦に集中していました。
少し空回りすら感じられるように。

「今日はこの辺にしとくか」
冬后中佐が訓練終了をパイロット達に伝えます。
「あたしだったらまだ・・・」
音羽ちゃんはまだまだがんばろうとしますが、既にシミュレータの連続稼働限界に達してしまったとのこと。
「はぁ~い」(音羽ちゃん)
器用じゃないけど体力なら自身があるんです(そう言う問題じゃありません(笑))気配り可憐ちゃん
ピリピリしてる瑛花ちゃんいや~どうしてもおしりに目が逝っちゃいますね(爆)
今はひとまずシミュレータを降りるしかありません。
シミュレータから降りてすぐに優しい気配りな可憐ちゃんは音羽ちゃんの元に駆け寄ります。
「音羽さん、まだ始めたばかりじゃないですか。ドンマイです」
「だよね」(ちょっと音羽ちゃん、力のない声です)
このふんわりとした優しい雰囲気に瑛花ちゃんの一喝が入ります。
「あなたたち、そんな軽い気持ちでいるわけ?」
その一言にビックリしている2人を置いて、瑛花ちゃんはシミュレータ・ルームを出ようとします。
『一条、ちょっといいか?』
「え?」
そのかたくなな雰囲気に心配した冬后中佐は瑛花ちゃんを呼び出します。

何となく軍服が似合っていない二人(笑)たくみくんはいいおムコさんになれますね(笑)
音羽ちゃんと可憐ちゃんは着替えて食堂に向かっていました。
「どうして瑛花さんだけ呼び出されたんでしょう?」
「ねぇ」
食堂に通じる廊下で2人はその経緯がわからず戸惑っていました。
っと食堂に入ってみると、そこには知った顔がありました。
「いらっしゃい!」
・・・たくみくんがエプロンを身につけて立っていました(OVAではお馴染みの格好ですが)
「たくみくん、その格好?」
可憐ちゃん、可愛すぎですいや~冷静に考えて兼務はやめたがいいよ(笑)
って音羽ちゃんが聞いてるそばで定番となった可憐ちゃんが赤面状態になっちゃってました。
ただ、何となくですが可憐ちゃんはたくみくんにはちょっと思うところもあるようですね。
で、たくみくんの話では実家が食堂なので修行させてもらってるんだとか(それも通信班兼任で)
「へぇ~、がんばってるんだ」
って音羽ちゃんが感心していましたが、いくら万年人手不足のこの時代でも食堂と通信士兼務というのは何か違うような気がするのは気のせいでしょうか?(笑)

もうちょっと冷静に話そうやさて、瑛花ちゃんは冬后中佐にミーティングルームに呼び出されていました。
「あの2人の飛行技能がおまえに劣っているのは事実だ。けどな、今日みたいなやり方だと・・・」
「他の2人の合わせろと?」
この瑛花ちゃんのかたくなな姿勢に冬后中佐は困り果てます。
「おいおい」
「なぜあのことを2人に話されなかったのです?」
今度の視察でソニックダイバー隊の存続がかかっている話です。
しかし、冬后中佐にも思うところはあったのです。
「無駄なプレッシャーかける必要もないだろう。あの2人までおまえみたいになっちまったら・・・」
「プレッシャーを感じていると?」
「違うのか?」
「でしたら、そのプレッシャーを克服して見せます。わたしには、ここへ来た明確な目的があります。ソニックダイバー隊を解散させるわけにはいきません」
あの屈辱は・・・・・・忘れない
自分を墜としたソニックダイバー・パイロットとの再び相まみえる。
それが瑛花ちゃんの目的であり、そのためにソニックダイバー・パイロットに志願したのですから。
しかし、彼女は若く、自分以外が見えていなかったのです。
「なら、デモフライト成功させるしかないよな?」
「もちろんです」
冬后中佐は上官として、元同じパイロットとして、少しだけ忠告します。
「そう思うんなら"他の2人に合わせる"なんて考え方は改めようや」
「え?」
「おまえ達はチームなんだぜ」
おまえは昔のオレに似てるんだよわたし、空回りしていただけなの?
この冬后中佐の一言はこの状況を一人で何とかしようとしていた熱くなりすぎていた瑛花ちゃんに冷や水をかけるように効きます。
瑛花ちゃんは若いですが、聡明でもあります。
冬后中佐の言葉とその意図は十分すぎるくらいにわかりました。
それ故に訓練中の自分を見返して、少し落ち込むのでした。

追浜基地のまわりの海は意外に泳ぐのに問題ないくらいにきれいでした。
音羽ちゃんはその海を楽しそうに泳いでいました。
およ?あそこにいるのは・・・すみません。今ちょっと気持ちがクールダウンです(笑)
あたし、悩んでるのがバカみたい(笑)そして、海岸に視線を移すと、そこになんとまぁ膝を抱えて座り込んで(体操座り)で落ち込んでいる瑛花ちゃんの姿がありました。パイロットとしてのプライドとその根拠たる実績を持っている瑛花ちゃんの落ち込んだ姿は何とも声をかけづらい雰囲気があります。
しかし、強力な鈍感力の持ち主である音羽ちゃんは(笑)そんな雰囲気もなんのその、
「瑛花さ~~~ん。お~~~い」
その音羽ちゃんの天真爛漫ぶりに瑛花ちゃんは真面目に悩んでことがばからしく思えてきました(笑)

海に行けば海産物も取れますから・・・・・そう言うことは聞いてないの(笑)会話が途切れちゃった。気まずい・・・
とはいえ、そばに来てみればいつになく無口で訓練中の険しさもなくなった瑛花ちゃんに音羽ちゃんはちょっと心配します。
「元気なのね」
「あたし島育ちなもんで海があると泳ぎたくなっちゃって、つい」
「・・・そう」
「泳ぎは得意なんだ」
「はい!・・・」
落ち込んでいる瑛花ちゃんは会話にも歯ごたえがありません。
それママチャリ?(笑)音羽ちゃんは会話を続けるきっかけがつかめず困っていました。
会話は途切れ、さざ波の音だけがむなしく響きます。
後ろで物音がして、人の気配を感じた2人が振り返ると、可憐ちゃんが来ていました(自転車に乗って)
「可憐、どうしたの?」
「い、いえ、暇だったから・・・」
気配りだけど、ウソが下手な可憐ちゃん(そこがいい)可憐ちゃんは人の気持ちの機微を感じます。
瑛花ちゃんが落ち込んでいたのもわかっていたんですね。
可憐ちゃんが瑛花ちゃんの視線にちょっと辛抱できずに視線をそらした仕草を見せたとき、瑛花ちゃんも気がつきます。
『この子達、わたしの事を・・・』(この子、って言うほど年は離れていないんですけどね(笑))
瑛花ちゃんは気がつきます。
自分を心配してくれる人がそばにいる事を。

その時冬后中佐の言葉が瑛花ちゃんの頭をよぎります。
『おまえ達はチームなんだぜ』
瑛花ちゃんは慎重に2人に聞きます。自分たちにとってのソニックダイバー隊の事を。
「もし、ソニックダイバー隊がなくなったら、あなた達どうする?」
「え~~~ソニックダイバー隊なくなっちゃうんですか!?」
「もしよ、もし」
今は就職難よねぇ・・・だから?(笑)音羽ちゃんはきれいな純粋な想いを持っています
「世界巡業出来なくなるかと思っちゃった」
「そんな事真面目に・・・」
ソニックダイバー隊がアローエンジェルスみたく世界巡業しまくって空を飛び回るとははなから思っていなかった瑛花ちゃんですが、音羽ちゃんはマジで思っていたんですね。
まぁ、思いっきり空を飛びたい、それが彼女と弟の夢ですからそう思うのもいたしかない事なのかもしれません。
「瑛花さんは飛びたくないんですか?世界の空」
瑛花ちゃんの飛ぶ理由は違いますが、音羽ちゃんなりに飛ぶ理由があった。
「そう、あなたにはあなたなりの立派な目的があるんだね」
瑛花ちゃんはその想いを尊重します(同じ空を飛ぶもの同士ってことで)

なんだかこの焦る可憐ちゃんが可愛いのです瑛花ちゃんは視線を可憐ちゃんに向けます(まぁ、同じ問いかけの答えを求めるという意味で)
「わたしですか?」
可憐ちゃんは結構焦りますが、穏やかな表情になった瑛花ちゃんの雰囲気に誘われる形で答えます。
自分が飛ぶ理由を。
「わたしは、誰かの、お役に立ちたいんです(兄さまは素敵な仕事と言ってくれた)」
可憐ちゃんは次に続く言葉を自分の中に飲み込んで続けます。
最大の理由はお兄さん「だから、ソニックダイバー隊がなくなると困ります」
瑛花ちゃんは改めて二人の飛ぶ理由を聞き、それぞれが形は変われどソニックダイバー隊の存続を願い、また飛びたいと願っている。
まだまだ困難な日々は続くでしょうが、この二人とならば何とかやっていけそう、瑛花ちゃんはそう思えたんです。
「チームか・・・」
久しく自分にはなかった言葉。
そして居心地のいい言葉。
それを改めて口にして瑛花ちゃんは決意を新たにします。
一人じゃないって言うのは、いいね決意も新たに
「デモフライト、絶対に成功させるわよ」
「「はい!」」
それぞれの飛ぶ理由と、自分たちがチームチームである事を確認した彼女たちは以前と違うチームワークを発揮する事になります。
つまり、彼女たちはやっとチームとしてソニックダイバー隊のスタートラインに立ったのです。

翌日からデモフライトを目指し猛特訓が始まります。
シミュレータ上ではありますが音羽ちゃんは瑛花ちゃんに接触してしまいます。
「すみません、瑛花さん」
「もう一度、チェンジオーバーターン!」
「はい!」
冬后中佐はソニックダイバー隊の自発的な努力をただ見守っていました。
一旦訓練は終了します。
シミュレータ上での特訓でなかなか結果の出せない音羽ちゃんはがっくりと肩を落としながらシミュレータを出ます。
いい感じでチームリーダーになってきた瑛花ちゃん音羽ちゃんって褒めて伸びるタイプですね
やっといい形になってきたなしかし、そんな音羽ちゃんに瑛花ちゃんは歩み寄り、
「さっきの隊形距離、悪くなかったわ。あの感じを忘れないで」
瑛花ちゃんは音羽ちゃんを注意せず、音羽ちゃんのいいところを褒めていました。
てっきり注意を受けるものと思っていた音羽ちゃんはちょっとビックリして、
「は、はい!」
元気よく答えるのでした。
指導する立場の人は、その指導の中で自分もまた成長するのです。
瑛花ちゃんは自覚はありませんでしたが、彼女もまた人として一回り成長していたのです。
冬后中佐は監視ルームからそのやりとりを見守り、自分が願っていた形にチームが仕上がっている事に喜んでいました。

その夜、瑛花ちゃんは寝静まった部屋でリーダーとしての責任を持って訓練方針を模索していました。
向かうパソコンに自分の考えていた訓練のヒントを見つけます。
「こ、これ・・・」

やっと見つけた!マルルピイコリーニのチョコレートの通販サイト!!(笑)

 ※スカイガールズ 第5話 「よろしく!ゼロ」 (ロングレビュー後編)に続きます。

2007年8月 5日

●スカイガールズ 第4話 「休日の街角」 (ロングレビュー後編)

アイキャッチ!

臨時休暇を利用した横須賀でのお買い物は、音羽ちゃんの食い道楽に変化していました(笑)
串焼き三昧生クリームが何ともソフトクリームは女の子の定番です
・・・・・太るわよ(笑)①串焼き(焼き鳥?それともバーベキュー?)
②バナナクレープ
③ソフトクリーム
・・・食い過ぎです(笑)
「あなたさっきからホントに食べてばっかりね」(瑛花ちゃん)
「えへへ~、だって珍しい食べ物がいっぱいあるんだも~ん」(音羽ちゃん)
「そうやって無駄遣いしてるとすぐにお金が無くなるわよ・・・」
事実上のリーダーとして、また年上として本能のままにばんばん買い食いする音羽ちゃんにお小言を言う瑛花ちゃんでしたがその視線の先に・・・、
「うそ!マルルピイコリーニのチョコレートじゃない!!」
そして、なんと瑛花ちゃん普段のクールな雰囲気はかなぐり捨ててガラスに張り付いて力強く独りごちます(笑)
「まだ製造してたなんて・・・ここはやっぱり買いかしら・・・うん、そうよ絶対!!」
麗しき愛しきチョコレートに巡り会って一人はしゃいでいるところに瑛花ちゃんは何となく視線を感じ後ろを振り返るとフリーズ状態の音羽ちゃんと可憐ちゃんがいました(笑)
ここまで瑛花ちゃんの食いつきがいいとは(笑)思わず顔もほころぶ自分の世界(笑)
はっと我に返ると・・・あまりのことに凍り付いた2人がいました(笑)
そのセルフフォロー、意味ないっス(笑)実家の話になるととたんに機嫌が悪くなる困った瑛花ちゃん
(ヤバイ、ヘンなところ見られちゃった!)
って思ったのかどうかはわかりませんが、瑛花ちゃんは無駄なセルフフォローを入れます(笑)
「これは無駄遣いじゃないわよ。心を豊かにするための投資よ、投資」
だからその論法に無理があるんだって(笑)
可憐ちゃんの話ではこのお店のチョコレートはかなりの高級品でもの凄く値段も高いとか。
「前から思ってたけど、やっぱり瑛花さんってお金持ちなんだ。家の人は何をしてるんですか?」(音羽ちゃん)
この音羽ちゃんの何気ない質問は瑛花ちゃんのお気に召さなかったのか、
「家の話はしないで」
「え?・・・」
そう一言言って瑛花ちゃんは先に行ってしまいました。
実は瑛花ちゃんは名家のお嬢様なんですが、逆にその事にコンプレックスを持っているようです(公式サイト情報)

先にとっとと行っちゃった瑛花ちゃんでありましたが、次に行ったゲームセンターでは2人と仲良くゲームに興じたり、なんと3人仲良くプリクラまでしちゃってました。
3人の記念のプリクラデータを官給品の携帯端末に転送してましたが、意外にも瑛花ちゃんは嬉しそうでした。
3人仲良くプリクラです☆瑛花ちゃんも結構嬉しそう(らしくないけど(苦笑))

ウィンドウショッピングの楽しいひととき

も~、この子はお兄さんのことになったらホントにうれしそうなんだから(笑)ホントのところ、瑛花ちゃんも年相応にこんな気軽なお散歩ショッピングは楽しいのでしょうね。
何となく調子が出てきたのか露天の格安靴屋さんで靴を吟味したり、おしゃれなブティックをのぞいたりしてました(高級ハンドバックをチェックしてる瑛花ちゃんがちょっと可愛いですね☆)
そして、可憐ちゃんのリクエストでしょうか文具店にも足を運んでます。
可憐ちゃんは早速お兄さんへの手紙のための(この時代ではちょっと高い)便箋を買っていました。

結構街中を歩いたので3人は休憩ってことでカフェテラスでお茶です。
「可憐ちゃんのお兄さんって何してる人?」
ここでちょっと謎だった可憐ちゃんのお兄さんのことを音羽ちゃんが聞きます。
「建築関係のお仕事をしています」
期待していた割にはフツ~の答えででした(笑)
ただ、可憐ちゃんはお兄さんの仕事の詳細は知らないと(よし、まだここに謎を仕込む要素はあるぞ!(笑))
カフェテラスでちょっと休憩お手紙のお返事はちゃんとくれますよ
お兄さんの仕事先は比較的近いとのことです(可憐ちゃんがパイロットを目指した理由の一つに横須賀は仙台の大学よりお兄さんの近くにいられるからだったんですね)
音羽ちゃんは会いに行くことを勧めますが、可憐ちゃんはお兄さんの仕事の邪魔はしたくないと。
「でも、お手紙の返事は欠かさずもらってますよ」
マメに続けているお兄さんとのお手紙の交換は瑛花ちゃんも感心していました。
音羽ちゃんが、
「やっぱり紙とペンじゃなきゃダメなの?」
っと聞いてみると可憐ちゃんは、
「うん、一筆一筆に思いを込めたいんです」(それってまるで愛しい恋人に向ける言葉みたいだよ、可憐ちゃん(笑))
可憐ちゃんはお兄さんから万年筆をプレゼントされたことを話します。
万年筆がマジで無いです・・・万年筆目指してダッシュ!
音羽ちゃんの見たいとのリクエストに応じてハンドバックに入れていた万年筆を出そうとしますがありません。
ここで初めて可憐ちゃんは自分が万年筆を落としていたことに気がつきます。
血の気が引いたように顔色を変えて可憐ちゃんは万年筆を探しに行きます。
音羽ちゃんも瑛花ちゃんも一緒に探しに行きます。

絶望の可憐ちゃん一番最初に行ったドネルケバブのスタンドから始まって可憐ちゃんは自分の記憶を頼りに万年筆を探しますが見つかりません。
改めて記憶をさかのぼり万年筆を入れていたバックを空けたときのことを思い出します。
それは音羽ちゃんにハンカチを貸してあげた時のこと。
音羽ちゃんはその時の通りに向かいます。
その通りの陰、すき間、見渡しますがありません。
「ここにもない・・・」
可憐ちゃんは絶望のあまりその場でうずくまってしまいます。
「どうしよう・・・もしこのまま見つからなかったら・・・わたし、わたし」
でも、可憐ちゃんの絶望はすぐに終わりました。
可憐ちゃんのさまよう視線の中に万年筆が現れたのです。
その万年筆を持っていたのはあの拾った少年でした。
たくみくんとの出会い「これ君のだろ?」
「・・・・・あ、うん・・・」
あまりのことに可憐ちゃんはその言葉を絞り出すだけで精一杯でした。
その少年の言葉によれば可憐ちゃんを追いかけたが人混みで見失います。
でも、万年筆を取りに戻ってくるかと思いなんと可憐ちゃんが来るのを待っていたとか。可憐ちゃんはその大切な万年筆を受け取ると感極まって泣き出してしまいます。
「いい!?」(その少年)※この時点では名前未公開に付き「少年」と表記します(笑)
少女の涙に慣れちゃない少年はその涙にビビってしまいます。
「よかった・・・」
少年は可憐ちゃんの涙がうれし泣きだったことに気がついてホッとします。
よかった・・・よかったね

が、運の悪いことに可憐ちゃんが泣いていることに大いに勘違いしている人物が2人その場に現れます。
音羽ちゃんと瑛花ちゃんです。
可憐ちゃん、抜け駆けで彼氏作っちゃダメよ(全然ちゃいます(笑))肩に触れただけなのに・・・
「ちょっとアンタ。可憐ちゃんに何したの?」(音羽ちゃん)
「え?ボクは別に何も・・・」(その少年)
「現に泣いているじゃない。ナンパ?それともチカン?」(瑛花ちゃん)
自分がただならぬ状況に追い込まれたと気がついた少年は唯一の証言者たる可憐ちゃんに話してもらおうと、
「ち、違うよ。キミ、説明してよ。ねぇ・・・」
と言って可憐ちゃんの肩に触れたのが大失敗。
大の男性恐怖症の可憐ちゃんは、
「きゃあ」
っと悲鳴を上げてしまいます。
手加減無用!(・・・そ、そんな)コレが木刀だったら・・・たくみくん登場回にて退場となっていました(笑)
女の敵、成敗・・・・・してないんですよね(苦笑)その行為を痴漢行為とし、その少年を敵性対象と確認した音羽ちゃんは手近にあったほうきを手に、
「可憐ちゃんアブない!」
っと一刀両断・・・ではなくて一撃必中ほうきを少年の面に入れて見事少年を倒してしまいます。
「女の敵、成敗」(音羽ちゃん)
「よくやったわ音羽」(瑛花ちゃん)

「あの、大丈夫ですか?」
まぁ、この混乱の元凶ではあるのですがさすがに可憐ちゃん、我に返って少年の身の心配をします。
音羽ちゃんと瑛花ちゃんの少年への誤解はまだ解けていなかったので、
「ち、違うんです。この人は・・・」
(中略(笑))
この人は無実です(笑)まだおでこ痛いや
こういうときのチームワークは完璧です(笑)キミに関わっているとまた面を取られそうだよ(笑)
可憐ちゃんの説明により少年の誤解は解け、3人まとめて、
「「「ほんっっっとうにごめんなさい!」」」
少年は優しくて、その3人のお詫びだけで良しとしようとしていましたが、
「あの、お詫びに何かおごります。おごらせてください!じゃなきゃあたし達の気がすみません!!」

ってことで少年は弱りますが、結局その少年の案内で街外れの展望公園にある穴場のホットドッグ屋さんに行きます。
「じゃ、いただきます」(少年)
「どうぞ、どうぞ」(瑛花ちゃん、なぜか愛想がいいのです(笑))
「(ぱく) う~ん、美味しい」(音羽ちゃん)
「あなたはなんでも美味しいんでしょ。(ぱく) あら?、ホント」(瑛花ちゃん)
「美味しい」(可憐ちゃん)
気がつけば、美少女に囲まれての嬉しい状況に自覚のないたくみくんです(笑)音羽ちゃん、今日一日食い道楽でした(笑)
瑛花ちゃんって何気ないところに可愛さが出るんですよねデジカメはすぐに見せられるからいいよね
そのフレームには悲しい過去も写っていましたその少年は勤め先に向かう途中で、この街に昨日来たばかりとか。
この穴場のホットドッグ屋さんは趣味の写真撮影の際に偶然見つけたものだったんです(そのため少年は音羽ちゃん達よりもも横須賀の街を広く歩き回っていたんですね)
彼が持っているのはデジカメとはいえ本格的な一眼レフタイプ(フィルムタイプは高くて買えなかったとか)
興味を持った音羽ちゃんは少年のデジカメに記録されている写真を見ます。
「建物が多いね」
「うん、建物とか街が好きなんだ」
その写真の大半は建物を被写体にしたものでした。

建築続きと言うことでお兄さんが手がけた建物があるかもしれないと音羽ちゃんは話を可憐ちゃんに向けます。
それに興味を持った少年は、
「へぇ~、お兄さん建築士なんだ」
純粋に感心した目で可憐ちゃんを少年は見ますが、可憐ちゃんはその視線で萎縮しちゃいます。
男の人は苦手ですが、男の人は寄ってくるんです(そりゃそ~よ(笑))ははは、微妙ななお話だね(笑)
その可憐ちゃんの反応の理由を知っている音羽ちゃんは苦笑いしながら説明します。
「可憐ちゃん、男の人と話すのが苦手なの」(音羽ちゃん)
「・・・(こく)」(可憐ちゃん(笑))
この事に少年も苦笑いするしかありませんでしたが、これで先ほどのささやかな騒動の理由もわかったようでした。

日もだいぶ沈み、夕焼けの色がまわりを包んできました。
少年はその空の色を見て、
「おぉ、そろそろいい感じだな。みんなも行ってみる?」
「「「???」」」
いいスポットがあるよはい?×3=(笑)
ワーム大戦の大きな爪痕10年前の傷跡に見入る3人
その時3人は何が始まるのかわかっていませんでした。
その行った先は夕焼け色に染まった横須賀の海が見渡せる展望台でした。
その眺望は素晴らしいものでしたが、すぐ目を手前に落とすと先のワーム大戦で破壊され再開発もままならない街がありました。
「あの大戦でいろいろなものが失われてしまったんですね」(可憐ちゃん)
その景色を見て3人は少し気持ちが沈みます。
「そう悲観することもないよ。来てごらん」
その雰囲気を見て取った少年は3人を連れて行きます。
昼と夜の狭間にいた3人ここ電気が通ってていいなぁ(音羽ちゃん談(笑))
場所はその展望台の反対側。
夜のとばりが落ちた反対側は、街の光で包まれていました。
ちょうど彼らは夕暮れと夜の狭間にいたのです。
その夜景に感嘆の声を上げる3人。
「きれいね」(瑛花ちゃん)
「うん」(音羽ちゃん)
少年は昨日の夜このきれいな風景を見ていたんですね。
「人は生きる力を失ってない。」(少年)
この少年の言葉に3人はその夜景を見て実感をもってうなずいていました。
ボク、主役っぽいかな?残念だけど主役はあたし達よ(笑)

こうして、臨時休暇はささやかな騒動とじんわりと来る余韻を残して終わりました。
3人は追浜の駅に帰り着いていました。
「今日は楽しかった~。いっぱい美味しいもの食べたし、また行きましょうよ」
って音羽ちゃんは瑛花ちゃんに声をかけますが、
「あなたたちとはごめんだわ。チョコレート買いそびれちゃったし」
瑛花ちゃん、それ言いがかりです(笑)
音羽ちゃんも、
「瑛花さんが勝手に買わなかったじゃないですか。ねぇ可憐ちゃん」
次はこっそりチョコを買いに行くわ(笑)まとめていろんなことを忘れちゃいました(笑)
大丈夫、レギュラーなら時期に会えるわ・・・はい?(笑)冷静に考えるとそうですわね(爆)
っと話を向けた可憐ちゃんの様子がヘンです。
「わたし、あの人のお名前を聞くのも、お礼を言うのも忘れてしまいました」
この事には瑛花ちゃんも音羽ちゃんもまた街に行けば建物の写真を撮っている彼に会えるとあまり強くは気にしていませんでした。
名前を聞くこともお礼を言うことも出来なかった可憐ちゃんは少し気持ちが沈んでいました。

そういうところには落ちていないと思うよ・・・・・見捨てましょう
ここの合成は荒いです。ごめんなさい(管理人)その翌日はあわただしい音羽ちゃんの声で始まりました(笑)
「ない、ないない、あたしの端末がな~い!」
音羽ちゃんは端末を落としちゃったんですね(そういえばあの端末って意外に大ぶりなんですよね)
可憐ちゃんは一緒に探そうとしますがドライな瑛花ちゃんは、
「可憐、ほっときなさい。付き合っていたらわたし達まで遅刻するわよ」
この無情な瑛花ちゃんの判断に音羽ちゃんは涙ぐんじゃいます。
「ううぅ~そんなぁ~見捨てないで~~~。このままじゃ冬后さんにおこられるぅ~~~」
捨てる神あれば拾う神あり、って感じで音羽ちゃんの救いの神はすぐに現れました。
「さがし物はコレ?」
見れば音羽ちゃんの端末を持った人物が現れます。
そしてその人物こそ昨日可憐ちゃんの万年筆を拾った少年でした。
なぜか軍の制服を身につけて。
「あ~~~昨日の!」
音羽ちゃん、その少年を指さして驚きます(音羽ちゃん、不作法ですよ(笑))
瑛花ちゃんや可憐ちゃんも同様に驚きます。

管制塔で正式に挨拶がありました。
「本日付で配属になった通信士の速水たくみです。よろしくお願いします」
「「「よろしくお願いします」」」
こうして少年改め速水たくみくんが新しい仲間になりました。
よろしくお願いします非難の眼差しの七恵ちゃんが可愛い(笑)
「パイロットと通信士はコミュニケーションが大事だからな。仲良くやれよ」(冬后中佐)
「え゙・・・」(七恵ちゃん)
新任の通信士にまったく興味の無かった冬后中佐がいきなりまっとうなことを言い始めてるもんですから、七恵ちゃんはちょっと困惑気味です(笑)
朝礼終了後、瑛花ちゃんと音羽ちゃんは挨拶の意味でたくみくんと握手をします。
たくみくん、果報者ですたくみくん、ホントに果報者です
次は男性恐怖症の可憐ちゃんですが・・・警戒してます(笑)
可憐ちゃんは顔を真っ赤にさせて一歩も歩み出せません。
たくみくんも可憐ちゃんの男性恐怖症を知ってますから自分から出ようとしませんが、そこは冬后中佐がたくみくんを可憐ちゃんのところに連行していきます(笑)
たくみくんに殺意すら覚えそうです(爆)男の人って意外に・・・・・いいかも(爆)
「はい、握手握手」
冬后中佐は流れのまんまに2人に握手をさせます。
その雰囲気はまるで初々しいカップルのようです(ハズいですね)
「よろしくね」(たくみくん)
「・・・うん」(可憐ちゃん)
初めてまともに男性と握手した可憐ちゃんでしたが、ちょっと嬉しそうでまんざらでもないみたいです(笑)

「速水さん、こちらへ。業務を説明します」
七恵ちゃんがこれからたくみくんの仕事場となる通信士の席を案内します(これで通信士を兼任していた七恵ちゃんも少しは楽になりますね)
呼ばれたたくみくんは七恵ちゃんの方に行きかけますが、
「あ、あの速水さん!」
可憐ちゃんが声をかけてきました。
気になっていたことをすませるために。
勇気を出して・・・ありがとうございました
一人で幸せになっちゃダメだよ(爆)彼氏候補ゲッ~~~ト!(じゃないっス(笑))
「万年筆、ありがとうございました」
「うん」
仕事前なのでたくみくんは軽く手を挙げてその可憐ちゃんのお礼を受けます。
おっかなびっくり男性恐怖症の可憐ちゃんとちょっと鈍感っぽいけど優しく引っ張ってくれるたくみくんはお似合いのカップルですね(早確定(笑))
「ちゃんと言えるじゃん」(音羽ちゃん)
「可憐にしてはがんばったんじゃない?」(瑛花ちゃん)
「はい」
可憐ちゃんは今までと少し違う自分になれて嬉しそうでした。

早速、男の人(たくみくんのことですよ)と話せたこと、そして握手をしたことを手紙にしたためてお兄さんに伝えていました(お兄さんが激しいジェラシーストームを発動させなければよいのですが(笑))
可憐ちゃんの視線の先にはたくみくんはいないようですね。
あくまでも男の人の一人として慣れるためのステップと思ってるようです。
そして、気軽に話せるようになり、お兄さんに会っても緊張しないようになりたいと可憐ちゃんは願うのでした。

お兄さんと会うときも緊張しちゃうの?


<視聴後の雑感>

別に一人でイケナイサイトを見ているわけではありません(笑)ふぃ~、今回のレビューはちょっと難産でした。
しかも周回遅れ(爆)
最初は調子よく書いていたんですが、なんだかキーパンチが進まず話としては好きなのに言葉が見つからずに何度も中座してしまいました。
でも、まぁなんとかフィニッシュにこぎ着けることが出来ました。

今回のお話しは可憐ちゃんを主役に据えてのてんこ盛り日常編、って感じでしたね。
前回の事件の後日談から始まって、いい味を出してきた双子整備士(ツッコミ役の晴子ちゃんが良いです(笑))
スクール水着!!・・・・・ではありませんでした(あたりまえ(笑))初めての休暇で少しずつ馴染んでいく3人(特に瑛花ちゃんとの距離とかね)
大切な万年筆騒動(たくみくんご愁傷様です(笑))
たくみくんの優しい性格を絡めた彼の紹介(彼は落とし物と落とし主を探すのが得意なのかも(笑))
ほんの少しですが可憐ちゃんの男性恐怖症克服(でもそれが恋心に発展することを彼女は気づいていない)
どれも大切なエピソードなんで省略できなかったですね。

真面目な人は気苦労が多いんですよね(リアルでマジな話)っと次回は本格的にスカイダイバーの訓練に入るみたいですね。
しかし、見れば空中衝突までしちゃってかなりアブない状況。
「私が2人を特訓するしかない」
って瑛花ちゃんが息巻いていましたが空振りの気配が濃厚(苦笑)
でも、やがて育まれるであろうチームワークでそれを乗り越えるんでしょうね。
おっと、なぜか水着シーンもありましたね。
色気はありませんが、伝説のユニゾン特訓のように見えます(笑)

次回はスカイダイバーのアクションシーンもあるようですし、そろそろ禁断症状の出てきたアクションファンには息抜きできる回になるかもしれませんね(実戦じゃないから派手じゃないかも)

今週の七恵ちゃん

●スカイガールズ 第4話 「休日の街角」 (ロングレビュー前編)

休日の街角は出会いの予感かな?

丹念な人物描写が作品の味となっているスカイガールズ(本格運用が始まればソニックダイバーはガンガン飛びまくりますご安心を)
今回は初めてのお休み(+お給料(笑))なのでその味を楽しむことができます。
休日の街角で起こったささやかなハプニングを楽しみましょう☆

親愛なる兄様へ前回の瑛花ちゃん救出劇から早一週間後(実時間経過?(笑))
物語は可憐ちゃんのお兄さんへの手紙にしたためた言葉から始まります。
しかし、可憐ちゃんのブラコンぶりは凄まじいものがあります。これでお兄さんも筋金入りのシスコンだったら最強の道ならぬ恋にひた走るラブラブ兄妹になりそうですが(笑)
何となくですが可憐ちゃんのお兄さんって可憐ちゃんの将来を心配する普通のお兄さんのような気もします。
可憐ちゃんがふと見た窓の外では音羽ちゃんと遼平はソニックダイバーの無断使用の懲罰として基地内の草むしりをさせられていました。
2人ケンカしながらの草むしりですが端から見るとなんか仲良さそうです(笑)
「とんだとばっちりだぜ!」(遼平)
しかし、事件直後から一週間の草むしりとは遼平でなくても文句の一つも言いたくなります(笑)

ある意味意気が合ってる2人(笑)そんな2人が仲良くケンカしている(笑)ところへ瑛花ちゃんが来ます。
「よかったわね、草むしり今日で終わりにしていいそうよ」
喜ぶ2人に瑛花ちゃんは言葉を続けます。
よく見ると・・・生足ですね(いえ、別に、嬉しいだけです(爆))「本来なら一週間の草むしりじゃすまないわよ」
これは本当です。
最高機密の試作機の無断使用。上官の制止無視。
人命救助だったとはいえ軍事法廷ものです。
この裁きをしたのは恐らく冬后中佐でしょう。
それにまた草むしりの懲罰の終了を瑛花ちゃんに伝えに行かせたのも冬后中佐の様な気がします(素直じゃない瑛花ちゃんに2人に感謝するタイミングを与えるために)
瑛花ちゃんの感謝の見えない態度に遼平はムッと来ますが、それを瑛花ちゃんは差し出した缶入りのお茶で抑えます。
もちろん音羽ちゃんにもお礼の意味でお茶をあげます。
「ありがとうございます」(音羽ちゃん)
瑛花ちゃんは2人の感謝のお茶を渡したあと言葉も残さずに立ち去ってしまいました。
でも、音羽ちゃんは本当に嬉しそうに顔をほころばせます。
音羽ちゃんが嬉しかったのが形は変われど瑛花ちゃんがささやかでもちゃんとお礼をしてくれたこと。
気持ちが通じたことだったんですね。
素直じゃない人の不器用な感謝の気持ちそれでもとっても嬉しいんです

可憐ちゃんもソニックダイバーで空を飛べるようになり、実際に空を飛ぶ訓練が行なわれます。
3機のソニックダイバーは編隊飛行を行ないます。
戦闘機パイロット時代の経験と努力で飛ぶ瑛花ちゃん。
バツグンの運動神経と何となく飛べちゃう音羽ちゃん(笑)
しかし、その2人に比べて可憐ちゃんはソニックダイバーでの飛行は安定していません。
ハッキリ言ってよたってます(笑)
明らかに飛び方の安定していない風神スカイダイバーはムズイです
『さすがにあいつらも疲れが出てるな・・・』
先行する2人とたどたどしい飛び方をする可憐ちゃんの飛び方を見て冬后中佐は3人の疲労がピークに来ていることを感じ、訓練を早々に切り上げます。

可憐ちゃんは格納庫に戻ったあと、別の意味で疲れを感じていました。
『(お兄さんへの)手紙にはああ書いたけど、やっぱり(ソニックダイバーの操縦は)難しいなぁ』
ソニックダイバーは理論だけでは飛ばせないことを可憐ちゃんは実感していました。
兄さまには言えないなぁスカイダイバーってジェットコースターより怖いから(笑)
そんな脇で元気な声が聞こえてきます。
「今日もありがとね。明日もよろしく」
音羽ちゃんでした。
「音羽さん、零神が好きなんですね」
「うん、大好き。乗るたびに好きになっていくんだ」
零神のどういうところが音羽ちゃんの好みにあったのか劇中最大の謎ではありますが(笑)大人しい可憐ちゃんはスピードも速く、高く飛ぶソニックダイバーに慣れずにいました。

「大丈夫やって。そんなんすぐ慣れるわ。そのうちソニックダイバーを手足みたいに動かせるようになる。そしたら気持ちええで~」
そんな可憐ちゃんに声をかけてきたのが追浜のもう一人のお元気娘の嵐子ちゃんでした。
大丈夫やって・・・・・根拠無いけどな(爆)で、相手は誰や・・・・・ぎくっ(笑)
その事にちょっと心配する可憐ちゃんでしたが、嵐子ちゃんが言うにはまず、
「ソニックダイバーを愛して愛して愛しぬかんなあかんけどなぁ」
「愛しぬく?」
ぼちぼち話がそれてきます(笑)
「惚れた男にゃ死ぬまで尽くす。大阪で生まれた女の定めや・・・」
ってぇちょっと嵐子ちゃん男いるの!?(少々生々しい表現ではありますが(笑))
何となくですが嵐子ちゃんには一途に思う思い人(ただし片思い)がいるのかもしれませんね。
「男の話しちゃうやろ」
ここでキッチリ晴子ちゃんがツッコミを入れます(この辺りが大阪してます(笑))

楽しく談笑している脇で、この雰囲気を冷静に見ている人物がいました。
瑛花ちゃんです。
あの瑛花ちゃん(雷神)救出劇の後、瑛花ちゃんは素直に音羽ちゃんに聞きました。
「あなた、初めてなのにどうして飛べたの?」
零神が優しくしてくれたの・・・などという妙な答えはさすがに出てきませんが(笑)その答えは音羽ちゃんらしいものでした。
「あたし、この子のことが好きだから一緒に飛びたい、って思ったんです」
屈託のない表情で応える音羽ちゃんでした。
この機体を・・・とりあえずもっと付き合ってみよう
しかし、その思いこそがソニックダイバーシステムに直結しているのです。
音羽ちゃんの異能ぶりは遼平だけでなく瑛花ちゃんも感じ、その音羽ちゃんに一目置かざるを得ないのです。
「好きだから、か・・・」
自分の機体である雷神を見上げる瑛花ちゃんは自問しているようでした。
『あたしはこの無機質なものを好きになれるの?』
でも、その瞳には優しい光がありました。

事実上の司令室である管制室で3人のソニックダイバーとしての仕上がり具合を確認していました。
「初回に比べると各パイロットのMOLPもだいぶ安定してきました」
訓練を重ねて1ヶ月、スカイガールズ3人娘はがんばっているのですが緋月少尉(階級は少尉だったので今回より「緋月少尉」と表記します)はこの結果に満足できませんでした。
しかし、冬后中佐は、
「そうだよなぁ、この1ヶ月あいつら休み無しだもんな。疲れるよな」
がさつでも面倒見のいい冬后さん締め切りがあるんですよ~(笑)
緋月少尉はこの言葉の意味するところを理解します。
つまり、休暇命令を出せ、と言う意味を。
ここでちょっと驚いたのはこの場にいる階級の一番高い人物は冬后中佐です。
でも、スカイガールズの処遇については緋月少尉が決めていること。
ということは追浜でのソニックダイバープロジェクトの責任者は緋月少尉。
スカイガールズの訓練、及び運用面の責任者は冬后中佐と言うところでしょうか。

その休暇の話は即決され3人娘にミーティングの際に伝えられます。
「え~~~、お休みですか!?」(音羽ちゃん)
「そうだ、緋月少尉がくれるとさ」(冬后中佐)
おっとっと、冬后中佐は休暇のことを緋月少尉のこととしてます。
案外照れ屋さんなのかも(笑)
お休み!?頼むからボリューム下げてくれ(笑)
お給料ももらったー!冬后中佐のかすかな表情に何かを読み取る可憐ちゃん
それはともかく音羽ちゃんの大音響の狂喜乱舞ぶりは冬后中佐も耳をふさいで呆れるほどでした(笑)
さらにいいことは続きます。
今日は初めての給料日☆
全身で喜んでいる音羽ちゃんを見て冬后中佐は少々困惑しながらも3人の休暇の都合を付けたことにあまり表に出さずに喜んでいました。
そのかすかな表情を可憐ちゃんは感じ取っていました。

その夜、休暇を一番喜んでいる音羽ちゃんは島のおじいちゃんやお母さんへの仕送り(音羽ちゃんはいい子です)、生活費等を計算して少しこづかいができることを確認して街での買物を可憐ちゃんに提案します。
「ねえねえせっかくの休みだし明日街に買物に行ってみない?」
島に仕送りなんて音羽ちゃんはいい子です街に行こう!
もちろん可憐ちゃんはOKです。
で、恐る恐る瑛花ちゃんも誘ってみます。
同じ部屋で暮らし、一緒に訓練を受け、そしてお互い名前で呼び合う仲になっても音羽ちゃんは瑛花ちゃんにちょっとおっかなびっくりです。
「(一緒に)行ってもいいわ」
「え!?」
SG_04_ep_1_000063.jpg文句ある?
その瑛花ちゃんの答えに音羽ちゃんはついうっかり反応しちゃいます。
「なに、行っちゃマズいわけ?」
瑛花ちゃんがちょっとムッとします(わかるけど笑えます)
「ううん、ちょっと意外で・・・」
いつも自分を孤高に置く瑛花ちゃんがOKするなんて音羽ちゃんは思ってもみなかったんですね。
瑛花ちゃんは瑛花ちゃんで自分のスタイルを貫こうとします。
「勘違いしないで、私も欲しいものがあるだけよ」

お肌の手入れも大切なパイロットの仕事よ(それちゃいます)元気な子はよく寝ます
って瑛花ちゃん、17才のピチピチ娘なのに夜のスキンケアの真っ最中でした(まさかドモホルンリンクルは使ってないよね?(爆))
苛烈な環境に耐えるパイロットをしていてもきれいなお肌をしていたのは普段の努力の同様のたゆまぬ夜のスキンケアにあったんですね!
冷静に考えると17才ってお年頃のお肌はほっといても多少のダメージは跳ね返す元気があるんですよね。
でも、お肌の手入れは10代からするべきというお話もまたあります。
さすがは完璧超人の瑛花ちゃん、普段のパイロット稼業同様、お肌の手入れも手抜かり無いようです(笑)
「おやすみなさ~い」
元気に寝入っちゃった音羽ちゃんに「まったく子供なんだから」って感じで瑛花ちゃんがため息をつきます。
でも、彼女自身休日の街角にて年頃の女の子の反応をしちゃうんですよね(笑)

翌日、3人は電車で街に向かいました。
そこで出てくる今回の休暇のこと。
ここで意見が分かれます。
音羽ちゃん:緋月少尉っていい人だなぁ~(表の面しか見えてない(笑))
瑛花ちゃん:たまたまでしょ(クールな反応)
可憐ちゃん:ホントは冬后中佐が・・・(繊細な心は人の心の機微も見えます)
冬后さんが・・・あのとうごうに限ってあり得ないわ。コレ認定(笑)
ここではなぜか瑛花ちゃんも音羽ちゃんも真実を付いている可憐ちゃんの意見に反論します。
まぁ、普段の冬后中佐ががさつすぎるのが原因でもありますが(笑)
しかし、普段のがさつさとその奧では部下をきめ細かく見やるその視線を知って瑛花ちゃんは心が揺らいでゆくんですよね(かなり先の話だろ~なぁ~(笑))
で、結局、
「冬后中佐ですからね」
と言う理由になるのかならないのかよくわからない理由で今回の休暇の指示を出したのは冬后中佐ではないと3人の中では決定してしまいました(笑)

その噂の冬后中佐は管制塔でくしゃみをしていました。
「なんだ?風邪でもひいたかなぁ」(伝統的な表現方法です(笑))
ふと七恵ちゃんの操作しているパネルに見たことのない人物が写っていました。
七恵ちゃんによると新任の通信士とか(OVAから見ている人は速攻ですぐわかっちゃいますが(笑))
オレ関係ないもんね~七恵ちゃんの苦労は絶えんません(ホント)
「まぁ、オレの部下じゃないし、別にいいけどな」
ホントは通信士はパイロットと密接なコミュニケーションを取る重要な仕事であるため、そのパイロット達の上官でもある冬后中佐はその通信士も指導しなければならない立場にあるのですが、まぁホントにやる気が見えません(笑)

3人娘は横須賀中央駅に着いていました。
人が多いねちょっと瑛花ちゃんもうきうき気分?
「ここは、この辺りで一番栄えている街だから人も物も集まってくるのよ」(瑛花ちゃん)
毎日毎日訓練に明け暮れていた日々から解放されたからでしょうか、瑛花ちゃんの言葉も優しくて少し弾んでいるようです。
「うわ~、美味しそう!」
って言ってるのは今だ色気より食い気の音羽ちゃん。
目ざとく見つけたのはドネルケバブのスタンド (『ドネルケバブ』は垂直の串にスライスした肉を上から刺していって積層し、水平に回転させながらそれを囲んだ電熱器の熱で外側から焼き、焼けた部分から順次肉を削ぎ落としたもの(wikipediaより抜粋))
「あぁ~、いい匂~い」
「ったく、ちょっとパイロットの自覚を持ちなさいよね。子供じゃあるまいし」
お肉に憧れていた音羽ちゃん(・・・なのかな(笑))おっと後ろにたくみくんがいます
ってパイロットの自覚たるもの、って感じでお説教モードの瑛花ちゃんでありましたが、彼女自身年相応の女の子であったことが後でバレます(笑)
っとここで後から現れる人物がさりげにフレームインします。
こんなさりげない演出が入るのもスカイガールズの魅力の一つですね。

美味し~い」
結局、音羽ちゃんは可憐ちゃんも付き合わせてドネルケバブを買って早速パクついてます。
※ちなみにドネルケバブのお肉を野菜やパンに挟んで食べるのはトルコからもたらされた食べ方で他にもいろいろな食べ方のバリエーションがあるそうです。
瑛花ちゃんにも勧めていたのですが、
「遠慮しておくわ。ウェイトコントロールするのも大切な努めだし」
「え~、もったいない。こんなに美味しいのに」
食べてる姿が可愛い音羽ちゃん実は「お肉嫌い」なんて言わないよね?(笑)
万年筆落下の瞬間!(ってちょっと大げさですね(笑))その万年筆を拾ったのは・・・
たくみくんでしたで、瑛花ちゃんに勧めるのもそこそこ音羽ちゃんは美味しいドネルケバブにパクつきますが、ソースが口に残っちゃいます。
「あ、音羽さん」
優しい可憐ちゃんはバックの中に入れていたハンカチを音羽ちゃんに貸してあげます。
しかし、その際にお兄さんからもらった大切な万年筆を落としてしまいます(可憐ちゃんはその事に気づいていません)
その万年筆は通りがかりの少年が拾います。
優しそうな彼は可憐ちゃんを追いますが、可憐ちゃんは横須賀の人並みの中に消え少年は追いかけることも出来ず、途方に暮れていました。
「まいったな・・・」

そして彼は可憐ちゃんが現れるまで待っているのでした

※スカイガールズ 第4話 「休日の街角」 (ロングレビュー後編)に続きます。

2007年7月30日

●コードギアス反逆のルルーシュ stage24&25 (短文:雑感)

ルルーシュ、おまえに対してこんな気持ちになるとはな・・・

『コードギアス反逆のルルーシュ』の24話と25話を見ました。
ちなみに24話のタイトルは「崩落のステージ」、25話は「ゼロ」です。

たたみかける展開に23話を見終わったあと、
「本当にどうなるのかな?」
って思って本当に続きを見るのが楽しみだったんです。
そして、途中は抜けるけどまた24話と25話のロングレビューでも書こう、って思っていたんですね。

でも、視聴後なんかレビューを書く手が進まないんですね。
いや、それ以前に書く気が起こらなかった(苦笑)
ルルーシュは世界を破壊し、再構築しようとしていた(その動機はひどく個人的なものであったのですが)
でも、谷口監督もまた世界を壊していました。
今まで丁寧に積み上げてきていたものを一気に破壊し、24話のタイトル同様「崩落のステージ」となってしまったんですね。
それもまた谷口監督の計算であり、続編につながる激しい精算なのであればその続編を見てからまた考えようと思っています。

コードギアスの続編がどんな展開を見せるか?
期待と不安が本当にカオスな形で渦巻いています。

「見たいけど怖い」それが偽らざる本音、ってところですね。

2007年7月22日

●スカイガールズ 第3話 「飛翔」 (ロングレビュー後編)

アイキャッチ!



メカニックは機械を守ってくれるからね
いよいよ3人は割り当てられたソニックダイバーに乗り込みます。
「順調すぎるほど順調、さすがは一条さんやわ」
嵐子ちゃんの言葉に瑛花ちゃんは素直に答えます。
「ありがとう」
瑛花ちゃんは元戦闘機パイロットです。
メカニックとのコミュニケーションの大切さは肌身で知ってるんですね。

スゴい情報量・・・
可憐ちゃんはモニターに映る膨大な情報に驚いていました。
『管制情報や位置データが次々と、ここまで詳細に表示されるなんて・・・』
その可憐ちゃんの気持ちを見て取ったかのように晴子ちゃんが答えます。
「あんた用に組んである。それなりの情報処理能力がないとこんなデータ、ただのノイズや」
つまり、可憐ちゃんの処理能力を見越したチューニングだったんですね。

さりげに不適切発言する音羽ちゃん(笑)
「へぇ~、こんなのでホントに飛べるのかなぁ」
って言ってる音羽ちゃんのモニターに映る情報は至ってシンプルでした(笑)
「くぉ~ら、オレの整備したマシンを"こんな"とはなんだ!このまま引きずり下ろすぞぉ!!」
「うるさいな。黙って仕事しなよ」
いつの間にかケンカ友達のような関係になっちゃってる音羽ちゃんと遼平でした(笑)
しかし、遼平は自分の端末に表示される音羽ちゃんが意識せず出していた数値に驚いていました。
この数値、マジ?やっぱり主人公は数値が違いますね(笑)
この情報は管制室にもモニタリングされていました。
「どうですか?」(緋月補佐官)
「零神のMOLPが異常なほど高いです」(七恵ちゃん)
いつも氷のように冷静な緋月補佐官のまぶたに少しだけ感情の起伏が現れます。
「そうですか。飛行テストを開始してください」
瑛花ちゃんの乗る雷神の飛行テストが迫っていました。

ミサイル戦車みたいです雷神をのせたキャリアは滑走路に出ます。
「いけるか?一条」
「問題ありません」
準備万端問題なし。あとは飛ぶだけです。
その脇で、
「いいなぁ~」
大空を思いっきり飛ぶ夢をお預けにされてる音羽ちゃんはちょっとうらやましがります。
「一番フライトはオレの零神のはずだったのに・・・パイロットがなぁ」
遼平のこの言葉は本音の裏返しです。
『初乗りでほぼ100%相性バッチリなんて、いったい何なんだあいつは・・・』
音羽ちゃんと零神の異常すぎる相性の良さ。
今まで手塩にかけて整備してきた零神の前に現れた異能の少女に遼平は戸惑っていました。
空を飛べていいよね余計なこと言わないの!

「がんばってください、瑛花さん」(音羽ちゃん)
「一条よ」
つい名前で呼んじゃう音羽ちゃんと常に訂正し続ける瑛花ちゃんの対比は2人の距離を示しています。
しかし、最後にはある意味瑛花ちゃんが根負けすることになりますが(笑)
いい加減覚えて、お願い(笑)何気にしたからのアングルが多い回ですね(笑)
「システムオールグリーン、カウントをください」
「了解。健闘を祈ります」
リフトアップされる雷神はまるでさながら小型宇宙ロケット発射のようです。
音羽ちゃんも可憐ちゃんも雷神発射を見守ります。

墜落する方に・・・千円!(爆)
雷神のメインエンジンが始動。
その時可憐ちゃんの脳裏に七恵ちゃんの言葉が蘇ります。
『一条さんの数値は(ソニックダイバー)適正ギリギリだったんです』
可憐ちゃんは初フライトの無事な成功を祈ります。
『がんばってください。一条さん』

うちの整備したマシン・・・飛んだ~~~!
・・・飛んだみんなが見守る中カウントダウンは七恵ちゃんによって進められます。
『5・・・4・・・3・・・2・・・1』
「よっしゃ~!!」(嵐子ちゃん)
「ホントに飛んだ!!」(音羽ちゃん、そりゃないっしょ(笑))
轟音と共に雷神は射出に成功します。
華麗に大空を舞う雷神。
「各系統問題なし」
瑛花ちゃんも冷静に雷神を操縦します。
管制室からの指示で人型形態Aモードに雷神が移行、静止状態に入ります。
「かっこいい」(音羽ちゃん)
「これがソニックダイバー」(可憐ちゃん)
下でソニックダイバーの勇姿に見とれている2人とは別に瑛花ちゃんの思いは別のところにありました。
「これで、あいつと対等に・・・」
自分を"墜とした"ソニックダイバーパイロットに対しての思いでした。

これからが本当の私の戦いよ

なぜ、動かないの?テスト中止です!
動いてよ!全てが順調に進んでいるかに見えたソニックダイバー雷神の初フライトに異常事態が発生します。
それは最初に七恵ちゃんが確認した一つのアラートから始まりました。
瑛花ちゃんと雷神の同調が不安定になり、瑛花ちゃんの操縦指示を受け付けなくなります。
状況はシステムダウンの一歩手前。
緋月補佐官の指示により着地の指示が出されます。
「テスト中止です。雷神速やかに着地してください」
しかし、雷神は瑛花ちゃんの指示を受け付けずパニック状態のように混乱した飛行を繰り返します。
「どうして・・・動いて・・・動いてよ!!」
雷神は完全に制御を失います。

そ、それは・・・人は取り替えが出来ねぇんだよ!
この状況にソニックダイバーシステムの制御室も兼ねている管制室に冬后中佐は向かいます。
「なんとかならねぇのかよ!」(冬后中佐)
この状況に緋月補佐官が下した決断はパイロットのソニックダイバーからの強制排除。
そして、外部からのリモートコントロールによりソニックダイバーを帰還させる。
つまり、瑛花ちゃんを犠牲にしてソニックダイバーを回収する作戦です。
この判断に七恵ちゃんも戸惑います。
冬后中佐に至っては緋月補佐官につかみかかります。

うちの整備にミスはない!・・・・・ハズや(爆)私が行く!
いいから来て!「なんでや!整備は完璧やったつ~ねん」
自分の自信を持って整備した機体の異常に嵐子ちゃんはいきり立ちます。
そして、晴子ちゃんは冷静に状況を見ます。
このままでは失速すると。
「失速って、墜落すしちゃうって事!?」(音羽ちゃん)
「一条さん・・・」(可憐ちゃん)
この状況では応援を呼んでも間に合わない。
「他のダイバーが飛べりゃ・・・」
追浜の主、大戸整備班長のつぶやきが音羽ちゃんに危険な光明を見せます。
思いつくや音羽ちゃんは遼平の腕を掴み自分の搭乗機零神の元に向かいます。

お願い。その代わり3回まで見ていいから・・・・・OK!(爆)班長の様子がおかしいぞ
「冗談だろ!?」(遼平)
「お願い!!」(音羽ちゃん)
音羽ちゃんは自分と零神を飛ばすように遼平に協力を願います。
気持ちもわかるし瑛花ちゃんを助けたい気持ちもあるが音羽ちゃんは一度も飛んだことが無く正式の命令もない(整備士も軍人の一人ですから)
この状況では零神はとばせず遼平は困り果てます。
しかし、大戸整備班長にショッキングな連絡が入ります。
「一条を切り離して機体だけ戻すだと!?」(大戸整備班長)
瑛花ちゃんを見殺しにする作戦が伝達されたのです。
瑛花さんを見殺しのするの?私を空に飛ばして!
そんなに腕にしがみつかれたら・・・(笑)「・・・うそ、でしょ?」(音羽ちゃん)
「冗談だろ!!」
仲間を見殺しに出来ない遼平は連絡を受けた大戸整備班長の元に行こうとしますが音羽ちゃんに止められます。
「あたし、瑛花さんを見殺しにしたくないよ!!」
涙ながらに訴える音羽ちゃんに遼平は可能性を感じます。
『そういえばこいつ零神との同調が半端じゃなかったんだよな・もしかしたらもしかするかも・・・』
音羽ちゃんは一生懸命に遼平に頼み込みます。
「あたしを・・・ううん、あんたの零神を信じて!!」
音羽ちゃん、ここぞと言うときにいいセリフを決めますね。
しかし、この時音羽ちゃんは我を忘れて遼平の腕を抱きしめていますが、その時の胸の感触で遼平がほだされたのはこれはまた別の話題でしょう(笑)

わかった、帰ってくる!遼平は音羽ちゃんを協力する覚悟を決めますが、いざ飛ぶだんになって音羽ちゃんは少し弱気になります。
「ホントにできんのかよ。」
「シミュレーションで基本操作は覚えてる。飛んで帰ってくるくらいなら・・・たぶん」
「たぶんじゃねぇ!絶対帰ってこい!いいな」
「うん」
最後に物事を決めるのはその覚悟。
遼平に活を入れられて音羽ちゃんも覚悟を決めます。

スカイダイバーは特殊なメカだ・・・管制室も葛藤がありました。
非常の指令を下した緋月補佐官を冬后中佐が殴り倒していました。
「もう一度言ってみろ!」
緋月補佐官の答えは機械のように同じ事を繰り返します。
「現状では機体を優先せざるを得ません」
緋月補佐官も自分の一念で言っているように見えますが、情の深い冬后中佐は部下を見殺しには出来ません。
その葛藤の管制室は外の事態に気がつきます。
「桜野さん!?」(七恵ちゃん)

零神空に舞う初めて空を飛んだ!
遼平の運転する零神のキャリアが雷神のキャリアに横付けするように停まります。
実は音羽ちゃんはナノスキンを装着済みで残り時間はあと5分(かなりギリギリです)
大戸整備班長が制止するのも聞かずに遼平は発進シークエンスを進めます。
「システムオールグリーン!行けえー!!」
零神は覚悟を決めた音羽ちゃんを乗せ、初めて大空に舞い上がります。
「飛んだ!」
音羽ちゃんは飛べたことに喜んじゃいますが、今はそんなに喜んでる場合じゃありません。音羽ちゃんはすぐに制御を失った雷神を探します。

帰ってこい!瑛花さんを連れて帰ります!
管制室でも零神発進を確認します。
音羽ちゃんから通信が入ります。
冬后中佐はすぐ戻るように命令しますが、音羽ちゃんは強い意志で答えます。
「はい、瑛花さんを助けたら戻ります」
「そうじゃねぇだろ」
音羽ちゃんはただ瑛花ちゃんを助けたかったのです。

もう、ダメ・・・瑛花ちゃんの予想を超えた音羽ちゃんの登場
瑛花ちゃんは海の上で制御を失った雷神を何とかコントロールしようとまだがんばっていました。
「こんなバカなことって・・・」
雷神は推力を失い、失速直前に陥ります。
「もうダメ」
「瑛花さん!」
「あなた、どうして・・・」
墜落を覚悟した瑛花ちゃんの雷神の後ろに音羽ちゃんの零神が近づきます。
零神は雷神を背負う形で固定します。
一応、合体!(笑)大成功~☆
初フライトで助けられちゃった微笑みがホントに似合う可憐ちゃん
音羽ちゃんはギリギリで海への墜落を避け、空に戻ります(音羽ちゃんニッコリ、瑛花ちゃんはビックリしてます(笑))
音羽ちゃんの瑛花ちゃん・雷神救出の報を受け、緋月補佐官は滑走路内に緊急着陸準備を命じます。
雷神救出の報は滑走路内にて待機している可憐ちゃんや整備班にも伝えられます。
「音羽さん・・・」
可憐ちゃん感涙です。

早すぎる!雷神応えて!
着地成功大戸整備班長の指示の元、嵐子ちゃん・晴子ちゃんは着地用のエアマットを準備します。
エアマットを乗せたトラックは(ちなみに晴子ちゃん運転)速度を上げて零神・雷神とのスピードをあわせます。
「あと少し」
しかし、ここで音羽ちゃんがまだスカイダイバーの操縦になれていないためスピードが出過ぎてしまいます。
「スピードが速すぎるわ」
この状況を冷静に見て取った瑛花ちゃんが音羽ちゃんにアドバイスします。
しかし、間に合わずエアマットを乗せたトラックを追い越してしまいます。
これでは滑走路に激突です。
「動けーーー!!」
瑛花ちゃんはあらん限りの力を振り絞って雷神を反転させエアブレーキをかけさせます。
このタイミングがどんぴしゃ、雷神が下になる形でエアマットに雷神・零神が着地します。
「よっしゃ~~~!」(嵐子ちゃん)

音羽ちゃんも自分と瑛花ちゃんが無事に助かったことに気がつきます。
「助かりました。瑛花さ・・・じゃなくて」
音羽ちゃんは「一条さん」って言い直そうとしますが、瑛花ちゃんは深いため息をついて、
「はぁ~、もう瑛花でいいわよ」
「え?」
「あきらめるわ。あなた物覚え悪いし」
あはは、またやっちゃったもういいわよ、瑛花で
音羽ちゃんは苦笑いしていましたが、瑛花ちゃんはいい気分でした。
そして、音羽ちゃんに呼びかけます。
「ありがとう、音羽」
初めて音羽ちゃんを名前で呼んだだけでなく、音羽ちゃんを仲間として、パイロットとして瑛花ちゃんが認めた瞬間でもありました。

私は今日、たくさんのものを手に入れた


<視聴後の雑感>

うれしはずかし初めての休暇うわ~、やっちまいました。
今回はたたみかける展開を追っかけてキーパンチして気がついたらテキスト総量は1話や2話の倍になってました(アウチ!)
と言いつつも、まぁいつもの事ですから(爆)

今回は瑛花ちゃんの音羽ちゃんへのかたくなな態度がときほぐされるお話ですね。
それを名前の呼び方をキーワードにするなんてなかなか良いシナリオです。
「ありがとう、音羽」
次回も七恵ちゃんはしっかり出ます!さりげない短いセリフにいろんな思いが重ねてある。
スカイガールズって何気にシナリオの品質も高いですよ。
こりゃスタッフの皆さまは萌え要素たっぷりの『スカイガールズ』をマジ作品に昇華させようと企んでいますね?
いいでしょう。
不肖私めもお供させていただいます。

私の一番の宝物が・・・そういえば気になった点が1点。
待望の入浴シーンがありましたが可憐ちゃんの後ろヌードのスタイルがやや幼い体型になっちゃってるんですね(え?それがなお良い?失礼しました(笑))
まぁ、今後もこの手のサービスカットにはこと欠かないでしょうから皆さまもスカイガールズを応援しようではありませんか。

最後の『今週の七恵ちゃん』はしっかりありましたね。
これはもう事実上のコーナーとして定着してますね。
スタッフの皆さまGJです。
実は私の『スカイガールズ』OVA版購入の際、実はスカイガールズ3人娘より七恵ちゃん狙いだったのはここだけの話です(笑)

今週の七恵ちゃん

●スカイガールズ 第3話 「飛翔」 (ロングレビュー前編)

少々もがきながらの飛翔ではありましたが(苦笑)

さてさて、スカイガールズは訓練編がまだまだ続きます。
最近、人物や人の繋がり描写が足りない作品が多い昨今、このスカイガールズの様に丹念に人と物語を描くのは珍しいですね。
私は楽しんでますが、大人しい展開にちょっぴりがっかりしている方もいらっしゃるとか。
でも、派手な展開はなくとも美少女達の揺れ動く気持ちを見守るのもまた楽しいものですよ。

実際には研究者としての資質もある可憐ちゃん気分はファンタ学園です(笑)
ソニックダイバーのパイロットになるためには実技だけではなく座学もまた必要。
とは申せ、万年人材不足のこの時代、座学の講師は冬后中佐。
もともと実戦バリバリのパイロットだっただけに講師としてはあんまり役に立っていません。
最後には、
「説明がめんどくせぇ、マニュアルを読んでくれや」
って言うテキトーぶり。
あまりの手抜き指導に音羽ちゃんもがっくりきちゃいます。

シミュレーターかぁ私、なれ合いは好きじゃないの
さて、モーションスリットに着替えた3人はソニックダイバーのシミュレーターに向かいます。
この際音羽ちゃんはいつもの気楽さで瑛花ちゃんに、
「瑛花さんは何度もやってるんですよね?」
って声をかけると孤高のクールビューティー瑛花ちゃんは、
「一条でいいわ。名前で呼ばれるの好きじゃないの」
と距離をおく姿勢を取ります。
この瑛花ちゃん冷たい感じに音羽ちゃんは気後れしてしまいます。
音羽ちゃんと可憐ちゃんは知らなかったんですね、瑛花ちゃんは選抜された2人に劣等感を感じていたこと、そして自分のプライドをかけた戦いをしていることを。

このシミュレーターは全方位に回転しちゃうんですね実はスカイガールズのテクノロジーは6角形から始まる(笑)
さすがにいきなりソニックダイバーには乗せてもらえず、まずはシミュレーターで基本操作訓練を受けます。
音羽ちゃんは歩き出してすぐに仰向けに転んじゃいます。
「あ、動いた。あれ、あれれ?意外に難しいな」
でも、言葉とは裏腹に音羽ちゃんは意外に冷静です。
運動神経バツグンの音羽ちゃんですから操作の感覚は掴んでいるようです。
何気にスゴいアングル(笑)片足を上げているのはちょっとイカン感じです(笑)
んで、その隣では、
「うわぁ、落ちちゃう~」
と可憐ちゃんがじたばたもがいていました(苦笑)
そして、一歩目もまともに歩き出せなかった2人を余所に瑛花ちゃんはクールな表情で科せられた操作メニューをこなしていました。
しかし、シミュレーターはシミュレーターでしかなく、あらゆる要素が絡み合う実技は違うことを瑛花ちゃんは思い知らされることになります。
こう言うところを見るとちょっとホッとしてしまう天才少女これもアイツに近づくための一歩よ

え~っと今日はレクリエーション?(ちゃいます)シミュレーター訓練を終え、3人はワーム戦争での傷跡も生々しい遊園地の跡地に着ます。
実はこの遊園地、施設はいくらか生きていてそれをそのままスカイダイバーパイロットの訓練に活用するのです。
で、その施設とはズバリ「ジェットコースター」
もの凄いスピードで走る抜けるジェットコースターに乗りながら脇に用意してあるパネル上の数値を読み取る訓練なんですね(動体視力の訓練?)
これまた三者三様の反応が楽しめます(約1名本当に楽しんでました(笑))

回転中も正確に数値を読み取る瑛花ちゃん
「4894537」
最近まで戦闘機パイロットだった瑛花ちゃんにこの訓練は児戯にも等しいものでした。
冷静にまた正確に数値を読み取っていきます。

えっと数値は「8475749」・・・もう止めて~(ってどっちやねん)可憐ちゃん、いい感じで悲鳴を上げてます(笑)
「いやあぁぁぁ・・・・・8475749!・・・・・もう止めてぇぇぇ!!」
悲鳴を上げ、パニック状態になりながらもなぜかキッチリ数値を読み上げる可憐ちゃんでありました(笑)
※やはり可憐ちゃんは困らせると可愛いですな(笑)

こういう訓練は楽しい~☆中身はついて行かないけど(爆)
「いやっほ~~~~~!!」
・・・・・音羽ちゃんは訓練を忘れて楽しんでます(笑)
肝心の数値の読み取りはと言うと・・・、
「あ、253・・・う、う~ん751・・・あ、まってまってそんなの覚えきれないよ~」
ダメでした(笑)
この結果には特訓の監督をしている冬后中佐もただ肩を落とすしかありませんでした。

可憐ちゃん酔っちゃったみたいです
このジェットコースター数値読み取り訓練の結果は、
瑛花ちゃん:100点満点!(つまりパーフェクト)
可憐ちゃん:98点(可憐ちゃん曰く数字を割と得意なんだとか(笑))
音羽ちゃん:15点(・・・全然ダメです(苦笑))

パイロットならこれくらい当然よがんばって!
特訓メニューはこれだけでは終わらず基地に戻ってきては基礎体力訓練と言うことなのかひたすらランニングです。
「あと1周!」(冬后中佐)
もとより身体を鍛えている瑛花ちゃん、音羽ちゃんは良いのですが勉学の虫であった可憐ちゃんはかなりきつそうです。
「あとちょっと、がんばろう!」
「は、はい」
励まし合う音羽ちゃんと可憐ちゃんを無視して先を走る感じの瑛花ちゃんでしたが、その2人を瑛花ちゃんはしっかりと見ていました。

いきなり鍛えるとねあ、可憐ちゃんの後ろヌード☆
いい体つきしてるね~(って言ってません(笑))全ての特訓メニューを終え、基地の大浴場の湯船に身を浸す音羽ちゃん(皆さまお待たせいたしました。浴場シーンです。欲情しないように(笑))
可憐ちゃんは全身筋肉痛でちょっと辛そうです。
音羽ちゃんは湯船に使ってホントに気持ちよさそうです(顔がへにゃ~ってなってます(笑))
ホントならここに瑛花ちゃんもいそうなものですが、
「そういえば一条さんってお風呂いつも消灯時間直前に入っているようですけど、どこへ行ってるんでしょう?」(可憐ちゃん)
「さぁ~?ふぅ~」(音羽ちゃん)
可憐ちゃんは気になっていましたが、音羽ちゃんはお風呂の気持ちよさにあんまり気になっていませんでした。

あれ、こんな時間のジムに誰が?もくもくと筋トレを続ける瑛花ちゃんでした
入浴後、可憐ちゃんは飲み物を買おうとしていたとき、ジムから物音がするのでのぞいてみると、そこには寡黙に筋力トレーニングを続けている瑛花ちゃんの姿がありました。
「園宮さん?」
自分にかけられた声に可憐ちゃんはビックリしてしまいます。
声の主は七恵ちゃんでした。
七恵ちゃんは七恵ちゃんで残業の合間に飲み物を買いに来ていたんですね。
あらゆる雑務をこなしている七恵ちゃんに可憐ちゃんは少し心配しますが、
「万年人手不足ですから。それに一条さんみたいにがんばっている方もいらっしゃいますから」(七恵ちゃん)
「こんな時間まで一人で訓練してるなんて思いませんでした」

15才なのに自覚を持ってがんばってる七恵ちゃん実のところ一人のトレーニングって色々考えちゃうんですよね
みんながんばってるんですね・・・七恵ちゃんは言おうか言うまいか少し考えて切り出します、瑛花ちゃんががんばっている理由を。
瑛花ちゃんは可憐ちゃんや音羽ちゃん見たいに選抜されず自ら志願してここに来たこと。
そして、ソニックダイバー適性試験で瑛花ちゃんは敵性ギリギリの数値であったこと(これは瑛花ちゃん個人の能力ではなくソニックダイバーとの相性って事です)
天才パイロットして評価されていたのにソニックダイバーパイロットとしては適正ギリギリ、それを日々の努力でカバーしようとしている。
「それにいつもああやって・・・それ知ってますからね。残業くらいで文句なんか・・・」
可憐ちゃんは知ります。
今さっきまで訓練に辛さに愚痴をこぼしていた自分のすぐそばでこんなにもがんばっている人たちがいる。
それも文句も言わず自分の仕事をただひたすらこなしている。
それを知ったとき、可憐ちゃんは自分を省みて少し表情が曇りました。

あなたは、誰?このトレーニングもアイツへの一歩よ
瑛花ちゃんは黙々と筋トレをこなしていましたが、彼女自身はあることに心が集中してしました。
それは自分を"撃墜"したソニックダイバーのパイロットのこと。
緋月補佐官は瑛花ちゃんの戦闘機を"撃墜"したパイロットのことを「臨時の協力者」と呼んでいました。
ソニックダイバーシステムが一応の完成を見たため、そのパイロットは既にソニックダイバー基地にはいないと。
自分を"撃墜"したパイロットを見定める、その願いは叶いませんでしたが瑛花ちゃんは黙々と次の目標のためにトレーニングを続けます。
ソニックダイバーパイロットとして力を身につけ、あのパイロットと再度戦うことを。
「いつか必ず・・・」
それが瑛花ちゃんのパイロットとしてのプライド、ここにいる理由でした。

え~、あたしはまだ飛べないの?成績のことはツッコまないで・・・
日は改まり、ソニックダイバー実機を使った起動シミュレーション訓練が行なわれます。
更に瑛花ちゃんには実際の飛行訓練も科せられます。
これにちょっと音羽ちゃんが不満を漏らしますが、既に瑛花ちゃんは起動シミュレーション訓練を何回もこなしており、成績的にも問題はありません。
実戦を想定したこのソニックダイバー隊は早く飛ばねばならない事情もありました。
「う~ん、成績を言われると弱い・・・」
これには音羽ちゃんも反論の余地がありませんでした(苦笑)

管制室では瑛花ちゃんの初フライトに喜ぶ七恵ちゃんと冷静に状況を見定めようとする緋月補佐官の姿がありました。
ここで各人のソニックダイバーの割り当てが決まります。
はい、瑛花ちゃんは雷神ねほい、可憐ちゃんは風神ね
音羽ちゃんはやっぱり零神で~~~す☆雷神:瑛花ちゃん
風神:可憐ちゃん
零神:音羽ちゃん
「あたしが、零神ですか!」
この結果に音羽ちゃんは無邪気に喜び零神に駆け寄ります。
「こら~~~!勝手にさわってんじゃね~よ!!」
んが、零神の下からなん何やら怒鳴り声が飛んできます。
零神の専属メカニック橘 遼平でした(こいつには君付けはハマりませんね(笑))

恥ずかしがる音羽ちゃんもまたよいものですな~☆乙女の怒り
「音羽 怒りの鉄拳」ですな橘 遼平19才。腕はいいものの、根がスケベなので別名"下着"と呼ばれているモーションスリット姿の音羽ちゃんをいやらしい視線で眺めてしまいます(この時の恥ずかしがる音羽ちゃんはなかなかよいものです)
「あぁ~、いやぁ~、いい眺めだなぁ~、なぁんて」
音羽ちゃんは年頃の女の子でありますが、武芸を磨いた剣術少女でもありました。
遼平のお礼はグーのパンチでした(笑)
※これで木刀でもあれば遼平は袋だたきだったでしょう(笑)

これまた個性的な新キャラですうぃ~~~サイテー
ここで更に他の専属メカニックも紹介されます。
関西なまりの双子の美少女メカニック、雷神担当の嵐子ちゃんと風塵担当の晴子ちゃんです。
この2人、双子の割には性格はまったく逆で関西人を地でいく明るい嵐子ちゃん。
静かで冷静な晴子ちゃんでした。
「"力"の嵐子に"技"の晴子って覚えておいてや」(嵐子ちゃん談)
どう育てればこうなるのかな?(笑)
で、ここで遼平が零神担当であることも音羽ちゃんに伝えられます。
「サイテ~」
確かにこれからず~っと音羽ちゃんは遼平のスケベな視線に耐えなければならないのですから(苦笑)


※スカイガールズ 第3話 「飛翔」 (ロングレビュー後編)に続きます。

2007年7月17日

●スカイガールズ 第2話 「ソニックダイバー」 (ショートレビュー)

いやタイトルはモーションスリットにするべきだ!(笑)

今回はスカイガールズ3人娘が合流するお話。
まだまだ激しい戦闘はなく、のんびりとお話は進みます。
でも、今回は前回以上に見所も多いので皆さんしっかり刮目して拝見しましょう(笑)

若い子に戦いをさせるとはね・・・私は望んでここに来たのです
お話はスカイダイバーの基地に瑛花ちゃんの搭乗する戦闘機(練習機?)が到着するところから始まります。
瑛花ちゃんはパイロットですから移動も戦闘機でやった方が効率がいいのかな?(普通この場合は輸送機ってパターンもあるでしょうけど人手不足の時代ですからね)
ここで瑛花ちゃんは直接の上司となる冬后中佐の出迎えを受けます。
瑛花ちゃんは志願して自分を屈辱の縁にたたき込んだスカイダイバーのパイロットに志願したんですね。
冬后中佐は瑛花ちゃんの若さにしみじみと現実を味わっていました。
二十歳に満たない女の子を登用しなければならない現状がホントは辛いようです(口では軽い言い方でしたが)

私の仲間が民間人!?瑛花ちゃんは司令室にて緋月補佐官の説明を受けますが、ここで彼女にとっては衝撃的な事実を聞かされます。
スカイダイバーの他のパイロット候補生は民間から集められたこと。
「し、試作機のパイロット候補を民間から招集したのですか?」
軍とは厳しい世界です。
そんなアマチュアな民間人がやっていける世界ではない。
瑛花ちゃんはそう思いつつもここに来たもう一つの目的をさりげなく緋月補佐官に向けます。
「自分は春日で一度だけ新兵器との模擬戦を行ないました。その時のパイロットがいたはずです」
私を墜とした人物は協力者?しかし、氷のような緋月補佐官の答えは意外なものでした。
「彼女は正式のパイロットではありません。臨時の協力者ですから」
これがあからさまにある事実を隠蔽し自分でもうかがい知ることが出来ない機密のベールの向こう側の事と瑛花ちゃんは気がつきます。
しかし、軍人は必要以上のことは聞けません。
「協力者?」
瑛花ちゃんはそうつぶやくだけでした。

じわ~っと寂しさが募ります一人だと弱気になっちゃうね
万感の思いで故郷の島を離れた音羽ちゃんはスカイダイバー基地を目指して電車にて移動していました。
島から出て始めて見る外の世界。
写真で見た富士山を直に見てはしゃぐもののここは公共交通機関の中、まわりの冷たい視線に大人しくするしかありませんでした(笑)
途中で島のおばさんからもらった餞別の飴(なのかな?)の袋を開きます。
そこで思い出すのは島での懐かしい思い出、音羽ちゃんは思わず涙ぐんじゃいます。
涙を拭いながら音羽ちゃんは自分を励まします。
「もう、元気だせ音羽」

私は自分の道を決めました慣れない電車での長旅に音羽ちゃんは居眠りをしてしまいます。
そして、その同じ電車に偶然にも可憐ちゃんも乗ってきます。
苦手な男の人を避けて座った席はこれまた偶然にも(必然的)音羽ちゃんの前の席でした。
可憐ちゃんも軍に入ることを決意したのです。
そして、慣れ親しんだ大学院の友だちのことを思い出していました。
大学の友人は可憐ちゃんが軍に入ることに驚きを隠せませんでした(そりゃ大人しいお勉強大好き少女ですからね)
じゃ、お別れのキスを (ちゃいます(笑))う~ん、やっぱし決めた理由はお兄さんでしたか・・・許せぬ!!
可憐ちゃん自身も新型飛行機のテストパイロットをするだけと思いこんでいました。
しかし、この後爆発するほど恥ずかしいパイロットスーツ、モーションスリットを着せられる事になろうとは当の本人、可憐ちゃんも知る由はありませんでした(笑)
可憐ちゃんが軍に入る決意をした理由、それは軍の仕事をお兄さんが「素敵な仕事」と言ってくれたとこと、そして基地のある横須賀は仙台よりもお兄さんの近くにいられるから。
可憐ちゃんファンにとってお兄さんは最大級の敵性対象と見るでしょうね(笑)

降りなきゃ、降りなきゃ、降りなきゃ!やがて二人を乗せた電車は目的地、横須賀駅に到着します。
音羽ちゃんは眠りこけたままで可憐ちゃんとは一言も言葉を交わしていません。
だから、二人とも互いが仲間になるなんて知りませんでした。
「ん、あれ?ここどこかな?」
「横須賀ですよ」
「横須賀!?」
寝ぼけまなこで聞いた音羽ちゃんですが、目的地横須賀駅に着いたと知るやあわてて電車を降ります。
音羽ちゃんってどこでも友達を作れちゃう性格ですね電車がしばらく停まっていることを知っていた可憐ちゃんはゆっくりと電車を降ります。
そこでさっきまで席を共にしていた女の子が、
「すっご~い、なんでこんなに人が多いんだろ?お祭りでもあるのかな?」
むろんお上りさん丸出しの音羽ちゃんでした(笑)
集合場所は横須賀駅前ロータリー。
そんな訳で音羽ちゃんも可憐ちゃんも遅い出迎えを待つことになったのでした。
「「遅いなぁ」」
このハモった一言がきっかけで音羽ちゃんと可憐ちゃんは改めて挨拶を交わします(電車の中ではまともな会話をしてませんでしたから)

っとその時駅前でひったくりが発生します。
犯人は二人の方向に逃げてきます。
愛用の木刀を手に犯人の行く手を遮る音羽ちゃん。
しかし、この時犯人の手にはナイフがあったのですが、音羽ちゃんは気づいていませんでした。
しかし、木刀の敵じゃないよな・・・(笑)可憐ちゃんも結構果敢な行動力を持ちます
目と閉じても確かな命中率(笑)勝利の微笑み
ナイフに気がついた可憐ちゃんは自分のバックを犯人にぶつけます。
これが見事に犯人に命中。
犯人が怯んだ隙に音羽ちゃんはおじいさん仕込みの面をたたき込みます。
「ごめんね。一応手加減したんだけど」
犯人はあっさり気絶してしまいました。
わき上がるギャラリーからの拍手(ってギャラリーホントに何もしてないんですよね)
音羽ちゃんと可憐ちゃんの連係プレイの勝利でした。

もう知り合い?・・・はい?
(実は目的地が同じと知らず)迎えを待っている二人は仲良くおしゃべりをしていました。そこにやっと出迎えが来ます。
運転してるのはなんと二人の上司となる冬后中佐でした(ちなみにこの時点では二人とも上司とは知りません)
仲良く話している二人に冬后中佐はちょっとビックリして、
「なんだおまえら、もう顔見知りか?」
「「え?」」
ここで初めて二人はお互いが同じ目的地に向かう仲だと知ることになるのでした(笑)

冬后中佐の運転するジープに乗り込み、改めて自己紹介をする音羽ちゃんと可憐ちゃん。
横須賀基地に向かうと思いきや、冬后中佐は反対方向に向かいます。
音羽ちゃん達は横須賀基地所属になるはずでしたが、冬后中佐の説明では向かう先は別の場所になるとのこと。
改めて自己紹介する可憐ちゃん音羽でいいよ☆
そして、3人が着いた場所は航空基地はあるものの、あとはな~んにもない海に囲まれた場所でした。
しかし、そここそ音羽ちゃん達が所属することになるスカイダイバー開発拠点である追浜(おっぱま)試験場でした(この「おっぱま」って微妙な響きがありますよね。あ、ジモピー皆さんごめんなさい)
・・・・・なんにもないねどこぞの埋め立て地にあった第2小隊基地よりおっきいです(笑)

っとそこへ一人ランニング中の瑛花ちゃんが通りがかります。
冬后中佐のそばにいる同世代の少女達にちょっと驚きますが、すぐにいつものクールな表情に戻ります(ここちょっと微妙な気持ちの動きですね)
冬后中佐が音羽ちゃんと可憐ちゃんを紹介しますが、瑛花ちゃんは二人に、
「よろしく」
とだけ言ってランニングに戻ってしまいます。
今のところはクールビューティーな瑛花ちゃん一応紹介しておくぜ
可憐ちゃん恥ずかしがりすぎ。しかも相手は女の子だよ?(笑)よろぴく・・・・・・・・・・今の洒落!?
「相変わらず愛想ねぇなぁ、やっと仲間が揃ったてぇのに」
ほんと(笑)
冬后中佐の話ではテストパイロットは音羽ちゃん・可憐ちゃん・瑛花ちゃんの3人とのこと(もう3人でおなかいっぱいです(?))
そこに基地内送迎用のカートがやってきます。
運転しているのは七恵ちゃん。
「ようこそ、追浜ベースへ。お待ちしていました」
やっとまともな歓迎を受けた二人でした(笑)

フルショットでご堪能ください司令室にて音羽ちゃんと可憐ちゃんは正式な辞令を受けます。
これより本当に軍属となるのです。
ただし、特別練習生として(これが実戦を前提とした立場であることを知るのはもう少し後のことになります)
二人は宿舎の自分たちに割り当てられた部屋にやってきます(3人部屋で瑛花ちゃんの名前もあります)
で、誰もいないと思ってノックもせずにドアを開けるとそこにはランニングから帰ってきて着替え中の瑛花ちゃんがいました。
シャツを脱いで下着姿のままで・・・。
「失礼しました!」
同性なのに何となく赤くなって部屋から飛び出す音羽ちゃん(・・・そっち方面に脈はあるか?たぶん無いっス(笑))

のっけから厳しいよこの人(笑)瑛花ちゃんに促されて改めて自分たちの部屋に音羽ちゃん達は入ります。
しかし、ここで瑛花ちゃんは改めて厳しい言葉を音羽ちゃん達にぶつけます。
ここは軍である、規律が全てである。今までの暮らしのようにはいかないと。
そして、
「絶対に私の足を引っ張らないで」
孤高のパイロットは仲間を必要としません。
その木刀に銘はないの?その瑛花ちゃんの強面な雰囲気に可憐ちゃんは萎縮しますが、音羽ちゃんはそうでもなさそうです(頑固じいさんとの付き合いが長いから(笑))
音羽ちゃんはさっそくお気に入りのベッドの場所を取っちゃいます。
そこで音羽ちゃんは大切な相棒を可憐ちゃんに紹介ます。
大切に携えてきた幼い頃から使ってきた木刀。
「一人で知らないとこに来るのが不安でさ、これがあれば心強いかな?、なんて」
その気持ちは可憐ちゃんにもわかりました。
バックに入れていたもの、おそらくはお兄さんからの手紙のことでしょう。

とりあえずお二人さん、軍服似合ってますよ☆音羽ちゃんと可憐ちゃんは命令に従ってさっそく新品の制服に袖を通します。
今まで着る機会の無かった軍服。
まるで自分ではないような新しい自分を見る気持ち。
軍服姿の自分を見てまんざらでもない二人でした。
しかし、見た目だけではなく中身も軍人であらねばならない現実への自覚はまだありませんでした。

格納庫で二人は初めて自分が搭乗する飛行外骨格ソニックダイバーと対面します。
今まで見たことがない新機軸のメカニック。
ただ、二人は驚くばかりでした。
ここで音羽ちゃんと可憐ちゃんがソニックダイバー・パイロットとして選ばれた理由が明かされます。
それはソニックダイバーのパイロットとしてDNAレベルでの相性が要求されると(生体同期システムとか)
もう恥ずかしがる仕草が可愛い可憐ちゃんちょっと瑛花ちゃんを見直す瑛花ちゃん
零神・・・あなたが私を呼んだの?何となく感じるよ。あなたを
ここで面白いのが可憐ちゃんと音羽ちゃんの反応の違い。
可憐ちゃんは大学院での勉強にて生体ナノ技術に通じていました(これには瑛花ちゃんも感心していました)
肝心の音羽ちゃんはまったくその理屈はわかりません。
「これいいな」
しかし、音羽ちゃんは感覚的にその事を理解し、また自分を"選んだ"機体「零神 (レイジン)」をぴたりと見定めます。
「何でかわかんないけど"ビビッ"っときた」
理屈はわかりませんが本質をその感覚で理解しているのが音羽ちゃんなんですね。

さて、今回のお話しの最大の見所ソニックダイバー専用のパイロットスーツ、モーションスリットの着用シーンにいきます(キャプ画像も増やしますよ!(笑))
更衣室では下着みたく、水着よりも薄い生地で作られているモーションスリットに音羽ちゃん・可憐ちゃん、目が点になっていました(笑)
軍のお仕事と思えばなんでも割り切れる瑛花ちゃんは既に着替え終了。
早く着るように二人を促します(瑛花ちゃんのヒップラインが美しい)
うわ~~~、これ着るの!?早く着なさい!私だって恥ずかしいんだから!!(笑)
これまた美しい音羽ちゃんのヒップラインこれまた表情もいい感じ☆
・・・・ゼネスト?(笑)断固この労働環境に異議を申し立てます!(労働争議じゃないんだから(笑))
で、外を歩き回るときはこの格好でいいよそれを早く言ってください~
んで、恥ずかしがりながらもモーションスリットを着用した音羽ちゃんでしたが、可憐ちゃんに至っては部屋の隅で羞恥のあまりうずくまる始末。
「何してんの?」(音羽ちゃん)
「恥ずかしくて動けません」(可憐ちゃん)
可憐ちゃんのファンが倍増した瞬間でありました(笑)
瑛花ちゃんの話ではモーションスリットの上に上着を羽織っても良いとのこと。
この事に可憐ちゃんはホッとするのでありました(・・・ちっ(笑))
あれ?どうなってんの?ちょっとピリってきます
優希!?なぜあなたが?
なんで・・・オールマイティに仕事をこなす有能な七恵ちゃん
二人が通された場所、そこはもう一つのパイロットスーツとも言うべき疑似生体バリア「ナノスキン」の試験施設でした。
ナノスキンの最適化処理の際に発生する軽い電気ショックを受けたとき、音羽ちゃんの脳裏に行方不明の弟、優希くんが現れます。
しかし、音羽ちゃんが深く考える間もなく試験は終了します。
敬礼のぎこちない後ろの二人(笑)まだ空は飛べないのかな?
モーションスリット装着終了の報告のために冬后中佐のところに3人は向かいます。
「見た目だけは様になってんじゃねぇか」
ご満悦の冬后中佐でしたが、飛行機のパイロットでもなく何となく生体実験の材料にされているようで音羽ちゃんは自分の思っていた事と違う展開に戸惑うのでした。
「なんか、思ってたのと全然違うな・・・」

瑛花ちゃんと可憐ちゃんの夜の過ごし方音羽ちゃん爆睡中(笑)
その夜、3人は訓練を終え(衣装合わせ?)消灯前の自由時間を過ごしていました。
瑛花ちゃんはベッドで本を読み、可憐ちゃんはその隣の机でいつものお兄さんへの手紙を書き、音羽ちゃんは豪快に爆睡していました(笑)
そして、めまぐるしく始まった追浜ベースでの1日は静かに終わるのでした。

右側の建物が3人の宿舎です


<視聴後の雑感>

まだまだスローペースで皆さんが期待しているハードなスカイダイバー戦はお預けですが、そのぶん3人娘のやり取りが楽しくてこのままでもいいんじゃないかな?って思っちゃうほどです。
まぁ、訓練の間はまだよいのですが復活したワームとの戦いのとき、生と死の狭間に置かれた彼女たちがどんな思いでその壁を越えるのかそのためにもここはしっかり描かなければなりません。
すでに覚悟を決めている瑛花ちゃんはよしとして、民間出身の音羽ちゃんや荒事が苦手な可憐ちゃんはその壁は大きいと思います。
命がけですから。
それを越えるのはやはり大切な人を守りたい、その一念だと思うんですよね。
だからこそ、退屈な時間になるとはいえ彼女たちが戦う理由をしっかり描かなければただの萌え要素たっぷりの薄っぺらい作品になってしまうでしょうね。

来週の見所は入浴シーンです!!音羽ちゃんの怪しい微笑み(イェイ(爆))

ってマジな話はこの辺にしておきまして(笑)3人娘のモーションスリット姿は美しかったですね。
特に「恥ずかしくて動けません」と名セリフを言っちゃった可憐ちゃんの羞恥プレイはなかなか萌えるものがありました。
さぁ、スタッフの皆さまもっとドンドン可憐ちゃんを恥ずかしがらせましょう!(歪んだ愛情(笑))

っと補足ですが最後のスポンサー紹介の際に使用する背景画像って2週連続で七恵ちゃんなんですよね。
誰かが特権を利用したか、それともスタッフの合意に基づいて行なわれているのか?(笑)それはともかく七恵ちゃんの可愛い表情で毎回終わりを迎えるのも良いものです。
っていってるそばで来週あたり冬后中佐の画像が使用されたら継続視聴を考え直しちゃうかもしれませんね(笑)

今週の七恵ちゃん

2007年7月15日

●スカイガールズ 第1話 「候補者たち」 (ショートレビュー)

スカイガールズ 始動

いよいよスカイガールズTVシリーズが始まりましたね。
OVAからのキャラはおおむね変更無し。
新キャラが結構出てきてますね。
さて、お話は10年以上前にさかのぼる人類対ワームとの話になりますが、私が以前書いたOVA版冒頭の文章をそのまま引用します(笑)


現役パイロット時代の冬后中佐(一応全体のおはなし)
謎の機械細胞群(通称=ワーム)が世界的規模で人類掃討作戦を仕掛けてきて総人口の1/3を失う被害に人類は「ざけんじゃねぇ!」っとばかりに大量破壊兵器でワームを返り討ちにします。
ところがその影響で南極が溶けちゃって地球上の大陸が半分水没!(文明維持もおぼつかない状況)
しかもこのワームとの戦闘で20代~30代の男性の9割が失われるというとんでもない状況に陥ります(だから女の子が戦わないといけないのです☆)


身も蓋もない説明ですみません(笑)
さて、今回はOVA版から時間は戻って後のスカイガールズ達がスカウトされるお話になります。
つまりスカイガールズ結成前のお話って事ですね。

時代が時代ならチルドレンってか?(笑)

瀬戸内海では後のソニックダイバー零神担当パイロットとなる音羽ちゃんが素潜りで貝を捕っていました(ビキニじゃない!なぜだ!!)
漁業中の音羽ちゃん(笑)しかし、その海はワームとの激しい戦いで水没した都市でもあったのです。
それはそれとして今日も大量の貝が取れました。
上機嫌な音羽ちゃんの上を軍の水上飛行機が飛び去ります(ちょい型古です)
今日の仕事を終えた音羽ちゃんはその飛行機を追いかけるように島に帰ります。
その飛行機に自分の将来を変える人物達が乗っているとは知る由もありませんでした。

大空への夢はすぐそこまで来てるよ音羽ちゃんは島に戻り、取ってきた大量の貝を港のおばさんに渡していました。
そして、先ほど上を飛んでいた水上飛行機も同じ港に停泊していました。
その飛行機に興味を示した音羽ちゃんに島のおばさんは不思議に思いますが、
「空を飛ぶってすっごく気持ちよさそうじゃない」
両手を伸ばし大空に思いをはせる音羽ちゃんでしたが、島のおばちゃんからは理解されませんでした(苦笑)

音羽ちゃん急いで自宅に帰ります。
今日はおじいちゃんが稽古を付けてくれる日だったんですね(音羽ちゃんの実家は剣道場です)
おじいさん、あんまり女の子に面しちゃいけませんよ『桜野無敵流道場』・・・なんとも創設者の趣味が伺える微妙なお名前です(笑)
音羽ちゃんは急ぎ着替えて道場に向かいます(着替えシーンをご堪能ください(爆))
道場師範であるおじいちゃんは身じろぎもせず音羽ちゃんを道場で待っていました(このおじいちゃん、ちょっと頭部がデカイ気がします(笑))
おじいちゃんに稽古を付けてもらいますが剣の力の差は歴然としており、あっさり面を取られてしまいます(おじいちゃん、女の子の顔に何をするの!)
まぁ、可愛い孫なのでおじいちゃん痛みをやわらげるために頭をなでてあげていました(ちょっと無骨ではありますが(笑))

あたしが道場を継ぐのかぁ・・・稽古の後、二人は仲良く縁側でお茶を飲んでいました。
おじいちゃんも認めるくらいに音羽ちゃんは上達したとのこと。
そして、この道場を音羽ちゃんに継がせるとも。
しかし、道場を継ぐことについては音羽ちゃんも少し悩んでしまいます。
お茶もそぞろに音羽ちゃんは出かけます。
夕日を見るための思い出の場所に。
入れ違いにやってきたのは先ほどの水上飛行機に乗っていた軍人。
その用向きは音羽ちゃんを軍にスカウトすることでした。
むろん音羽ちゃんに自分の道場を継がせる事を考えていたおじいちゃんは激高します。
「せがれを奪っておいて、今度は孫までよこせというのか!」

昔ここに私の弟がいた幼い頃の思い出
音羽ちゃんそっくりの弟、優希くんあたしも空を飛ぶ!
海に向かって突き出した崖の上が、音羽ちゃんの思い出の場所でした。
そこは行方不明になった双子の弟との思い出の場所でした。
その弟の指定席である石を見つめながら音羽ちゃんは幼い頃を思い出します。
パイロットであった父の影響で自らもパイロットに憧れていた弟。
その弟の夢はあの夕日に向かって飛んでいくこと。
弟の夢は音羽ちゃんの夢として受け継がれることになります。

都会育ちに山道は辛いです(笑)スカウトとして意外な才能は発揮する七恵ちゃん
空を・・・思いっきりわたしは飛ぶ!
昔の思い出を見ていた音羽ちゃんの元にスカウトとしてやってきた藤枝七恵ちゃんが現れます。
海鳥を見ていた事を聞かれて音羽ちゃんは答えます。
「あんな風に自由に飛べたら、気持ちいいんだろうな、って」
「あなたも空を飛びたくありませんか?」
七恵ちゃん言葉は意外なものでした。
「飛ぶって?あたしが!?」
「ええ、思いっきり!」
空を思いっきり飛ぶ、これは弟の夢、今は自分の夢、そして空への純粋な憧れ、音羽ちゃんの悩む時間はわずかなものでした。
「よし、決めた」

人物も3D処理っぽいですね。背後を!?
福岡の春日基地上空では模擬戦闘が行なわれていました。
戦闘機に乗るのは春日基地のエースパイロット一条瑛花ちゃん。
対戦相手は軍内部でも情報制限されている謎の兵器ソニックダイバー。
その戦闘は一方的であり、エースパイロットの瑛花ちゃんでさえ手玉に取られ、最後はソニックダイバーに撃墜信号を送られる始末。
つまり、瑛花ちゃんの一方的な敗北でした。
・・・・負けた一人に・・・させて
屈辱の構図あの力は・・・
その敗北感に打ちのめされた瑛花ちゃんを地上ではファンクラブ・・・もといパイロット仲間が待っていました(笑)
その中の一人が再戦を提案しますが瑛花ちゃんはそれを拒絶します。
そして、
「一人になりたいの」
っと。
瑛花ちゃんは一線級のパイロットとしての思いがありました。
「戦闘機での再戦なんて意味はない」
その屈辱感のただ中にある瑛花ちゃんの上空に颯爽と飛び去るソニックダイバーの姿がありました。

仙台の仙台高等大学院では学内でも有名な才女、園宮可憐ちゃんが楽しみであるお兄さん宛の手書きの手紙を書いているところでした。
飛び級に次ぐ飛び級で16才にして学資も取得している可憐ちゃんでしたが、異性はまったくからっきしダメ。
でも、例外的にお兄さんは慕っているという典型的なブラコン少女でありました(笑)
男の方は、ちょっと苦手です。将来の夢・・・か
ルームメイトである弥生さんから将来のことについて聞かれますが、可憐ちゃんは勉学の道に突き進むものの、
『将来か、考えたこと無かったな・・・』
自分で描く将来像はまだ定まっていなかったのです。
そんなとき、可憐ちゃんは学内放送で呼び出されます。
彼女の将来を変える出会いが待ち受けていたのです。

謎の多い新キャラ、緋月補佐官男の方に質問するのは恥ずかしいけど・・・
大丈夫ですよ。人の役に立つ仕事なんて全然ウソですから(爆)学校の応接室で可憐ちゃんを待っていたのは音羽ちゃんをスカウトしていた緋月玲補佐官と七恵ちゃんでした。
用向きは音羽ちゃんと同じ、ソニックダイバーのテストパイロットへのスカウトでした。
可憐ちゃんは疑問を二人にぶつけます。
「もうワームもいないし軍隊に新型機なんて必要あるんですか?」
この疑問には七恵ちゃんが答えます。
人の役に立つ仕事である、と。
この言葉は自分の将来を決められないでいた可憐ちゃんの心に静かに響きます。
私の将来って軍に入ればまともな将来って無いような気もするけど(笑)可憐ちゃんの悩みは深い

カバン1個と木刀1本の身軽な旅立ちところは変わり、瀬戸内海。
音羽ちゃんの旅立ちを島の馴染みのおばちゃん達が見送っていました。
「お母さん」
自分で決めたこととはいえ、お母さんの姿を見たとき、音羽ちゃんは涙ぐんでしまいます。
お母さんも寂しさをこらえて音羽ちゃんを励まします。
本当ならここにいるべき人物、おじいちゃんお姿がありませんでした。
話はさかのぼり音羽ちゃんが決断した日の夜のこと、音羽ちゃんは軍からのスカウトを受ける話をおじいちゃんに切り出します。
「ゆるさん!」
頑固者を絵に描いたようなおじいちゃん、首を縦に振るはずがありません。
音羽ちゃんは一生懸命にお願いします。
そこでおじいちゃんから出た条件は自分から一本取ることでした。

面がくる!!とっさに防ぐ音羽ちゃん
道場に場所を変え、相まみえるおじいちゃんと孫娘。
その二人をお母さんが優しく見守ります。
しかし、現実音羽ちゃんはおじいちゃんの足元にも及びません。
「今日は勝つよ。今日は絶対勝つんだから」
自分の未来をかけたこの一戦。音羽ちゃんも譲らぬ覚悟です。
『ずっと、ずっと、空を飛ぶのがあたし達の夢だったんだから!』
弟との夢です。
絶対勝つんだ!気迫の眼差し
おじいちゃんに立ち向かう音羽ちゃん1本逝っとく?(笑)
その気迫のこもった眼差しはおじいさんの気持ちを変えます。
音羽ちゃんの気迫を見て取ったおじいさんは打つ手をゆるめます(音羽ちゃんにわからない程度に)
音羽ちゃんの気迫の一撃はおじいさんより面を一本取ります。
「あ、あたった」
驚きの音羽ちゃんにおじいさんは一言向けます。
「約束は約束。好きにせい」
音羽ちゃんの未来への道が開かれた瞬間でした。

「いってらっしゃい音羽」
「うん、いってきます」
やがて音羽ちゃんを乗せた船は港を出ます。
ふと向けた視線の先におじいさんがいました。
あ、あれは・・・おじいちゃん!?で、おじいさんはこんなところに立っていたんですね(笑)
「おじいちゃん!」
孫の旅立ちを見る寂しさを見られたくないのか一人でした。
「まだまだ俺から一本取るには腕が足りんが、あの時おまえが見せたあの瞳は一本にも勝る」
おじいちゃん・・・ありがとうそして、音羽ちゃんもおじいさんがわざと自分に一本取らせてくれたことを感じ取ります。
「おじいちゃん、あの時わざと・・・」
おじいさんの優しさに触れ、音羽ちゃんの瞳に涙があふれます。
音羽ちゃんが何より嬉しかったのはおじいさんが自分の選んだ道へ送り出してくれたことを知ったからでした。
幼い頃から剣を交えていたおじいさんと孫娘は、その絆も剣を交えることで互いを認め合う間柄だったんですね。

音羽ちゃんは空を見上げます。
真っ青な空に七恵ちゃんの言葉が蘇ります。

あの空を思いっきり飛ぶんだ

『あなたも、空を飛びたくありませんか?思いっきり・・・』



<視聴後の雑感>

お元気2重丸の音羽ちゃん(笑)第1話は後のスカイガールズ達がスカウトされるお話と聞いていたのですが、思っていた以上に丹念に日常を描いていましたね。
おだやかな日常だからこそ、苛烈になるワームとの戦いが際だつんでしょうね。

音羽ちゃんは思いっきり漁村の女の子ですね(笑)
おばさん達が多い中で音羽ちゃんがおばちゃん達のアイドルになっているのがよくわかります。

わたしたち扱いがヒドイですわ。まったくよね・・・(笑)可憐ちゃんはブラコンていうか過度の男性恐怖症ですね。
こりゃ回想シーンできっかけとなったエピソードも語られそうですね。
可憐ちゃんの愛情を一身に受けているお兄さんですが、何となくここにも深いエピソードを感じますね。

瑛花ちゃんは言うといきなり屈辱の撃墜信号と来たもんです。
プライドの高い努力家の瑛花ちゃんにとっては耐え難い屈辱でしょうね。
しかし、容姿が容姿なだけに春日基地では事実上のアイドルのようですね(笑)

七恵ちゃんって仕事の種類が多すぎです。七恵ちゃんの登場シーンが思っていたより多かったので嬉しかったですね。
七恵ちゃんがスカウトに来たのはちょっと驚きでしたが、同世代の(ホントは年下)女の子の言葉はスカイガールズ候補生には受け入れやすい言葉だったのかもしれません。
事実、音羽ちゃんは七恵ちゃんの言葉で口説かれたようなものですからね(ヘンな意味じゃないっスよ(爆))

かっこいい搭乗シーン・・・・・うわお!? (笑)
オープニングはちょっと挑戦的な感じのするクールでかっこいい感じでしたね。
キャラもしっかり動いているし、ちゃっかりサービス的なカットもしっかり用意されていましたね(ビバ!深夜枠!!(笑))

今週の七恵ちゃん

2007年7月 8日

●ななついろ☆ドロップス 【第1話】「運命はなにいろ?」(ショートレビュー)

アイキャッチです☆

<STORY Aパート>
石蕗正晴くんは新学期を迎えても新しいクラスに馴染めないでいました(よくある出だしです(爆))
そんなある日、名前も覚えていなかったクラスメイトの秋姫すももちゃんとぶつかり、その拍子で彼女の持っていたジョウロの水を頭からかぶってしまいます。
その状況にすももちゃんは泣き出しちゃいます(可愛いぞぉ~)
典型的な「衝突型ボーイミーツガール」であります(笑)泣き顔が可愛い子です。
すももはあたしのだ!!(ちゃいます)今回のナコちゃんの登場シーンは少なめです。
2頭身キャラ可愛いっスそのすももちゃんの親友兼ボディーガードのナコちゃん(本名「八重野撫子」ちゃん)が現れ一気に険悪なムードになりますが、園芸部顧問の如月先生がやんわりとその場を収めますが、なぜか正晴くんはそのまま園芸部に強制入部させられます。
現在の園芸部にはすももちゃんとナコちゃん二人しかいなく男でが足りなかったとのこと。
のどかなクラブ活動風景そして、その契約料は缶ジュース一本(笑)
ナコちゃんはあまり期待していなかったようですが正晴くんは如月先生から頼まれたスプリンクラーをちゃんと組み立てます(正晴くんも根はいい人)
正晴くんがお仕事を終え、帰ろうとしていたとき、あからさまに怪しい耳を生やした人物とぶつかります(怪しい人物曰く「コスプレです」とのこと(笑))
これで正晴くん衝突2回目(よくぶつかります(笑))その怪しい人物は大量の缶ジュースを持っていたために辺り一面に缶ジュースが散乱する始末。
その人物は正晴くんに缶ジュースを返して慌ててその場を去ります。
正晴くんは気がつくはずもありませんでした。
その時、自分がいつもの日常から違う世界に誘われたことを。

正晴くんは園芸部入部にお契約料代わりの缶ジュースを飲み干しますが、彼の身に異変が起きます。
なんと彼の身体は羊のぬいぐるみになっていたのです。
んで、その羊のぬいぐるみになっちゃった正晴くんを拾ったのがすももちゃんでした(それは拾得物横領罪でした(爆))
ぬいぐるみ化した正晴くん目線オレ、羊っスか?
動ける喜びをかみしめてますぅしかし、正晴くんを捜すためにすももちゃんは一旦ぬいぐるみ化した正晴くんを置いていきますが、そのまま如月先生に回収されます(ぶっちゃけ拉致ですな)
如月先生の怪しげな劇薬によって(笑)正晴くんはぬいぐるみの姿ながら自由に動けるようになります。
如月先生の語るところによると怪しげな人物とぶつかったとき、誤って違うジュースを渡されたらしいと。
そして、そのジュースを飲んでしまったために羊のぬいぐるみになってしまったと。
何とも無茶苦茶なお話です(笑)
さらにその怪しい人物は異世界「フィグラーレ」の住人であるとのこと。
その「フィグラーレ」では人が変身するのは当たり前であるとのこと。
そして正晴くんが飲んじゃったのはそのフィグラーレ製の変身薬だったとのこと(って如月先生なんで知ってるんです?(笑))

完成していないジグソーパズル(アイキャッチ)

<STORY Bパート>
舞台は変わってすももちゃん家になります。
夜空を見上げながら想うことは今日話が出来た正晴くんのこと。
実はすももちゃんは密かに正晴くんに想いを寄せていたんですね。
でも、今のすももちゃんは「恋」というより「恋に恋してる」って感じです。
少女と夜空と恋心アルマゲドン(笑)
意外に頑丈なすももちゃん(笑)我に返ったけど等身は変わってません(笑)
そんな一人照れまくり状態のすももちゃんに羊のぬいぐるみになっちゃってる「正晴くん+オプション」がすっ飛んできます(笑)
正晴くん、すももちゃんに見事命中(普通、死にます(笑))
ここで正晴くん、こうなってしまった今までの経緯を思い返します。
さかのぼればこの状況になったのは如月先生が仕業。
しかし、これは正晴くんが元の人の姿に戻るための方法だったんですね。
正晴くんは自分を元の人に姿に戻してくれるパートナーとなる女の子に送り出されたんです。
如月先生の振り抜くバットで(バットでペンギンってか?ちゃいます(笑))
エンディング講座は本当に助かりました(笑)時代は「バットで羊」だ!!(動物虐待反対)
・・・ひょっとして「アルプスの少女 ハイジ」見てました?そして、その選ばれし女の子こそ、すももちゃんだったんですね。
すももちゃんは順応性が高いというか、夢見がちだったのかしゃべり出した羊のぬいぐるみをすぐに「可愛い」といって受け入れてしまいます(そうでなけりゃ話は進みませんからねぇ(笑))
そして、すももちゃんから名前も付けてもらいます(正体がバレると一生ぬいぐるみの刑なんですね(哀))
その名もユキちゃん(白くてふわふわで雪に似てるからってことで)
男の子の身でありながらユキちゃんと名付けられて正晴くん少々困惑気味です(笑)

念のために言いますがその先にラピュタはいませんよ。さて、正晴くん改め(羊のぬいぐるみの間は)ユキちゃんからのすももちゃんへのお願いは『星のしずく』を集めること。
それが出来るのは選ばれた女の子、すももちゃんだったんですね。
「選ばれし女の子」この事はいたくすももちゃんを喜ばせます(これからいろんな事があるんだけんどね)
そして、すももちゃんは決意を新たにするんですね。
ユキちゃんは持ってきた指輪をすももちゃんに託します。
それは『星のしずく』を指し示すことが出来る特別な指輪だったんですね。
その指輪が光るとき、『星のしずく』が近くに来ている。
二人はさっそく星のしずくを取りに行きます。

あ、その杖ではレリーズできませんから(当たり前)「星のしずく」は学校の中の噴水に落ちていました。
「星のしずく」の力なのか壊れて水が出ていなかったのに噴水はきれいに水を噴きだしていました。
水の中にある「星のしずく」は水の中奥深く沈んでしまい、すももちゃんは取れないでいました。
しかし、そのすももちゃんの想いに反応したのか指輪は自らその形を変え、杖というか大きなスプーンになっちゃいます(正式名称「レードル」)
その指輪の変身にすももちゃんは喜びますが「星のしずく」は水に溶けてしまうため喜んでばかりいられません。
金魚すくいよろしくレードルですくい取ろうとしますがこれがうまくいかない。

このアニメは健全なアニメです(笑)ここでは分離の言葉を言わなければならないのですが、何せ二人とも初心者なのでガイドブックを開きます(正式名称「レシピ」)
空中に浮かぶ呪文。
ユキちゃんは一生懸命に翻訳を試みますが文字の流れが速くてうまく翻訳できません。
なんとなくわかるの・・・しかし、なんとすももちゃんは日本語訳無しに呪文を読み取ります(これが選ばれし女の子たるところでしょう)
「ウ・ル・ヴ、ラ・ディ・・・?」
その呪文に反発するように「星のしずく」は噴水から飛び出します。
やっぱり自主規制(爆)とっさに追いかけるすももちゃんでしたが、花壇の花に気をとられて転んでしまいます。
それでもめげずに探しますが、「星のしずく」は身を潜めてしまいました。
ユキちゃんとの約束が果たせず、立ちすくんで泣き出すすももちゃんでしたが、ユキちゃんはスプリンクラーで水の好きな「星のしずく」をおびき出すことを提案します。

スプリンクラーを稼働させ、不安な面持ちで待ちかまえるすももちゃんとユキちゃんでしたが、花壇の花の中に隠れていた「星のしずく」はひょっこりとその姿を現します。
その影響で花壇の花たちは光り輝き始めます。
そして、すももちゃんは再チェレンジします。
「星のしずく」に駆け寄りながらすももちゃんは呪文を唱えます「ウルヴラディ!!」
ウルヴラディ!!こ、これって何ワットくらいかな?・・・はい?
星のしずく、捕まえた☆やったね、ユキちゃん☆
意外といい人らしい「星のしずく」はレードルに捕らえられ、ガラスの瓶に移されます。
これで一個目の「星のしずく」を捕まえることが出来ました。
大喜びするすももちゃんとユキちゃんでしたが、その背後に厳しい眼差しで二人を見つめる人物がいました。
「プリマプラム。私の行く手を阻む者。"星のしずく"渡さない」(もう取られとるやんけ、ってツッコミは無しですよ(笑))

やっと家に戻ったすももちゃんはテンション上がりっぱなしでベッドに飛び込みました。
最後にユキちゃんがなぜスプリンクラーの事を知っていたのか訝かしがりましたが、ほどよい疲れのためすももちゃんはすぐに眠りにつきました。
ちょっとユキちゃん=正晴くんはドキドキものです。
今日は楽しかったね☆おやすみ・・・
今日、正晴くんはわかったことが二つありました。
名前をよく覚えていなかったのに不思議な出会いでパートナーとなってしまった少女の名前は「秋姫すもも」
そして、彼女と一緒に集めることになった「星のしずく」はあと6個であること。
その残り6個の「星のしずく」を集めたとき、何が起こるのかは彼自身わかっていませんでした。



<視聴後の雑感>
いやぁ~、この第1話、とにかくすももちゃんの愛らしさを前面に押し出した作品になっていましたね。
とにかくすももちゃんが愛らしくて可愛い。
この品質でシリーズが続いてくれればと思います。
とっても愛らしいヒロイン すももちゃんこの二人は本当に親友ですね。
そういう作品ではないと思いつつもきわどいローアングルでもしっかり自主規制していましたね(元が18禁ゲームとは到底思えない健全さ(笑))

2頭身キャラが効果的に使われていましたね。
キャラ的になんとなく「涼宮ハルヒの憂鬱」の古泉くんにイメージがダブる如月先生も2頭身になってしまえば可愛いものです。
どこぞのメーカーさんでこのまんまデフォキャラ・フィギュア作ってくれないかな?
ほんのり桜色がすももちゃんらしさになってますね☆2頭身キャラは無敵です。
このななついろ☆ドロップスのアニメ版キャラって若干駒都えーじさんのニュアンスが入っている感じもしますね。
微細でいてしっかりとしたラインで描かれている。
ハイライト処理の繊細さもいいですね。
ホント、そんな感じがします。

これは2回目も見たいですね☆

ノナちゃん早く出てこないかなぁ・・・

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