●「人形芝居」とは絶妙なネーミング『GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-』
さて、新年1月放送予定のアニメの中でなかなか情報が出ていなかった『GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-』ですが、まとめてサイトが良い感じで更新されていましたね。
サイトを開くとモノトーンの原作者相田裕さんが描くトリエラとピノッキオが重なり…、
戦いに踊る人形、
復讐に駆られた大人たち
廻る舞台。(イル・テアトリーノ)
っと短いコピーが現れます。
短いながらもこのコピーは『GUNSLINGER GIRL』全体と「ピノッキオ編」を簡潔に言いまとめています。
このコピーの精度の高さに感嘆の念を抱かずにはおれません(ひょっとして相田裕さんご自身の作?)
「ピノッキオ編」は原作既刊済みであり、私も既に知っているストーリーですが、それを簡潔に洒落た言葉とヨーロッパ独特の乾いた雰囲気を併せ持ったコピーで一括りしてしまっている。
うまい。うますぎる言葉遣いです。
表看板の話はこの辺にしてサイトの中はと言うと、以前までは相田裕さんのご神筆のキャラ原案だけでしたが、今回のサイト更新で彩色が施されていました。
うん、やっぱり色が付くとぐっと作品のイメージに近づけますね。
今回の新たに書き起こされた相田裕さんのキャラ原案のおかげでヘンリエッタもトリエラも相田裕さんのラインを保っていますね。
ホントは前作のキャラクターデザインを担当されていた阿部恒さんのラインも捨てがたかったのですが、原作回帰である今回のキャラデもいいですね。
今回のヘンリエッタたちは少し幼くなっている感じですね。
まぁ、前作ではややシビアな演技が出来る様に若干キャラにリアリティが少し含まれていたように思えます(それはそれで良かったんですけどね)
原作の相田裕さんのラインが色濃く表れている今度のヘンリエッタたち、どんな活躍を見せくれるのでしょうね?
そうそう、今回の主人公とも言うべきトリエラはキャラ紹介では前回同様3番目です。
あんまりですね(笑)
でも、今回は緒戦でピノッキオに不覚を取るトリエラの意趣返しの戦いであり、その分トリエラは大活躍しますからね。
「トリエラファンは刮目してみよ!」、ってところですね(笑)
サイトに今回のサブタイトルの解説が載っていましたが『-IL TEATRINO-』の意味するところは、
『小さい劇場』 『人形芝居』 『(おもちゃの)劇場』
・・・凄い。凄すぎる。
このネーミングセンス、脱帽です。
特に私のお気に入りはやはり2番目の『人形芝居』ですね。
『お人形』と揶揄される"戦って存在意義を示す"以外に生きる道にない義体たち。
そして、盲目的に恩人に報いようとするやはり人形の名前を持った少年『ピノッキオ』
その"戦う人形たち"に大人たちの思惑が交錯する。
『GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-』
凄くいい予感がします。
・・・期待しすぎ?(笑)












