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2007年12月28日

●「人形芝居」とは絶妙なネーミング『GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-』

ピノッキオとの遺恨となるシグザウェルP230を構えるトリエラの勇姿

さて、新年1月放送予定のアニメの中でなかなか情報が出ていなかった『GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-』ですが、まとめてサイトが良い感じで更新されていましたね。
サイトを開くとモノトーンの原作者相田裕さんが描くトリエラとピノッキオが重なり…、

戦いに踊る人形、
復讐に駆られた大人たち
廻る舞台。(イル・テアトリーノ)

ちょっと幼くなったエッタっと短いコピーが現れます。
短いながらもこのコピーは『GUNSLINGER GIRL』全体と「ピノッキオ編」を簡潔に言いまとめています。
このコピーの精度の高さに感嘆の念を抱かずにはおれません(ひょっとして相田裕さんご自身の作?)
「ピノッキオ編」は原作既刊済みであり、私も既に知っているストーリーですが、それを簡潔に洒落た言葉とヨーロッパ独特の乾いた雰囲気を併せ持ったコピーで一括りしてしまっている。
うまい。うますぎる言葉遣いです。

表看板の話はこの辺にしてサイトの中はと言うと、以前までは相田裕さんのご神筆のキャラ原案だけでしたが、今回のサイト更新で彩色が施されていました。
うん、やっぱり色が付くとぐっと作品のイメージに近づけますね。
案外イメージの変わらないリコ今回の新たに書き起こされた相田裕さんのキャラ原案のおかげでヘンリエッタもトリエラも相田裕さんのラインを保っていますね。
ホントは前作のキャラクターデザインを担当されていた阿部恒さんのラインも捨てがたかったのですが、原作回帰である今回のキャラデもいいですね。
今回のヘンリエッタたちは少し幼くなっている感じですね。
まぁ、前作ではややシビアな演技が出来る様に若干キャラにリアリティが少し含まれていたように思えます(それはそれで良かったんですけどね)
原作の相田裕さんのラインが色濃く表れている今度のヘンリエッタたち、どんな活躍を見せくれるのでしょうね?

トリエラ、彼女にも戦う理由はあるのです。そうそう、今回の主人公とも言うべきトリエラはキャラ紹介では前回同様3番目です。
あんまりですね(笑)
でも、今回は緒戦でピノッキオに不覚を取るトリエラの意趣返しの戦いであり、その分トリエラは大活躍しますからね。
「トリエラファンは刮目してみよ!」、ってところですね(笑)

サイトに今回のサブタイトルの解説が載っていましたが『-IL TEATRINO-』の意味するところは、

『小さい劇場』 『人形芝居』 『(おもちゃの)劇場』

・・・凄い。凄すぎる。
このネーミングセンス、脱帽です。
特に私のお気に入りはやはり2番目の『人形芝居』ですね。
『お人形』と揶揄される"戦って存在意義を示す"以外に生きる道にない義体たち。
そして、盲目的に恩人に報いようとするやはり人形の名前を持った少年『ピノッキオ』
その"戦う人形たち"に大人たちの思惑が交錯する。
『GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-』
凄くいい予感がします。

・・・期待しすぎ?(笑)

2007年12月18日

●いよいよ始動か?『涼宮ハルヒの憂鬱』または『涼宮ハルヒの消失』?

7月の七夕騒ぎが収束し、ハルヒ役の平野綾さんが「アニメは作ってないですよ」っと証言があり、そんでもって遅れに遅れている原作に京都アニメーションや角川書店が商機を待ちすぎて逆にアニメ版ハルヒの第2期を作りそびれているのかな?・・・って思っていたら水面下では新作『涼宮ハルヒの憂鬱』の準備が進んでいたんですね。

で、その新作の案内はと言うと・・・これまた凝ったサイト作りでハルヒ・ファンを楽しませてくれます。
下のURLに行くといきなり「Not Found」ページに飛びます。
涼宮ハルヒの憂鬱 オフィシャルサイト
いきなりこれじゃ驚きます(笑)

でもご安心を、これも作り込んだページでパスワードを要求してきます。
このパスワードは普通じゃわかりません(笑)

それで入れるのがSOSメンバーのイニシャル『K・N・S・A・K』です。
ちょっとした苦労と大きな喜び☆

パスワードを入力すると少し(長門)有希ちゃんがメッセージを送ってくれます。
そのメッセージを見ていると・・・、
残りのメッセージはご自身で見てみてください(笑)
『・・・これは「涼宮ハルヒの消失」になってないか?』
そう思えるメッセージです。
そして、最後に[Enter]キーを押すと大型の告知ページに飛びます。

「そう言う苦労はやりたくないよ」
っておっしゃる向きには(笑)下の画面をご覧下さい。
有希ちゃんの求める先にあるものは?
有希ちゃんの後ろ姿です。
これはやはり新シリーズは『涼宮ハルヒの消失』ではないかな?、って思えますね。
それと細かいツッコミどころですが製作年数が早々2008年どころか2009年まで表記されています。
これって2008年から2009年にかけて放送する予定なのでしょうか?

まぁ、細かい話はもういいでしょう。
だって間違いなく『涼宮ハルヒ』シリーズの新作が見れることがハッキリしたのですからね。

2007年12月15日

●2008年新年アニメで気になる作品

どもども、マジでご無沙汰しております。
管理人:ゆたかでございます。
根の深い執筆スランプに陥り、世のアニメーションの流れに完全に置いてけぼりを食らってしまった私ですが、最近なんだこう指先がむずむずしてきて(ヘンな表現(笑))またキーボードに向かい始めた次第なんです。

さて、世間一般様は迎えるクリスマスに活気づき、新年お正月も射程範囲に入ってきました(笑)
まぁ、私のような人間ですと気になるのは新作アニメ(当然です(笑))
2008年の1月から放送開始される新作アニメは放送改変時期ではないためちょっと少なめではありますがよさげなアニメもありますね。


まず筆頭で気になるのはやはり、
『GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-』

今のところ良い画像がないんです。
前のデザインも好きでしたね。

キャスト・制作スタッフを一新しての第2部スタートに期待と不安が入り交じります。
ただ、今回は前作でシナリオ協力の形で関わっていた原作者の相田裕さんが「総監修・シリーズ構成・脚本」を担当されています。
また相田裕さんがキャラクターデザイン原案も新たに書き起こされていますね。
相田裕さんのこの第2部シリーズ『IL TEATRINO-』にかける意気込みを感じます。
キャストが一新されたのは残念でしたが、公式サイトにあるヒロイン達の声を聞く限り良い感じで画面に集中出来そうです。
原作の方ではヘンリエッタ、トリエラなど義体1期生に終末の香りが漂い始めていますが、今はシリーズ最強の敵であるピノッキオとの戦いを見守りたいですね。


『ARIA The ORIGINATION』

今回もアイちゃんが出るのが嬉しいですね☆

第2期シリーズではドロップアウトして途中より視聴を止めてしまったのですが、OVA『ARIA The OVA ~ARIETTA~』が思いのほか良い出来だったので同じスタッフが作られる第3期シリーズである『ARIA The ORIGINATION』にも期待してしまいます。
キャスト、映像、音楽は問題ないので、願わくばシナリオの精度が上がっていることを期待したいところです。


『シゴフミ』

制服スキーにはたまらないコスチュームかも(笑)

見た瞬間、何かしら既視感に襲われたのですがキャラクター原案が黒星紅白さんって事で納得。
んで、生者に死者からの手紙「死後文(シゴフミ)」を届ける主人公フミカ(文香?)とサポート役である大きな杖のカナカのコンビにも既視感のニュアンスを感じると思ったら私の中では『キノの旅』を重ね合わせてみていたみたいです。
主人公のフミカのシゴフミ配達人姿はどう見ても学生服をベースにした学園祭演劇の衣装にしか見えません(いや、可愛いからいいんですけどね(笑))
キャストはフミカは植田佳奈さん、カナカは松岡由貴さんですね・・・良いキャスティングです!
カナカはおしゃべりと言うことですから勢いあまって「そうだにょろ」って言ってくれたら幸せかも(笑)


『狼と香辛料』

さて、経済ファンタジーは世相を反映するか?(笑)

経済ファンタジー小説・・・なんですかそりゃ?(笑)
しかし、原作は既に6巻まで出てる人気シリーズ。
異色の作品にとりあえず今日第1巻を買ってきました。
読むのが楽しみです(その前に読まなきゃイケナイ積ん読も多々多々多ありますが(笑))
やっぱりこの作品で一番の楽しみが演技力に定評のある小清水亜美さんと福山潤さんがそれぞれホロとロレンスを演じられること(私的には『コードギアス』の再現ですね☆)
また、アニメオリジナルキャラのクロエ役に名塚佳織さん、ノーラ役に中原麻衣さんも出演してらっしゃる!
最近の深夜アニメは声優陣が豪華ですね☆


『true tears』

この3人なら「Nice boat.」な展開にならないはず(笑)

まったくのノーマーク作品。
原作ゲームも知りませんでした。
この『true tears』原作ゲームとは違うオリジナルストーリーで話が進むそうですが初見であればノープロブレムってもんです(笑)
この作品に対しては特に意識していなかったのですが、ヒロインの石動乃絵ちゃんの透明感のある涼しげな表情が気になったんですね。
他のヒロイン2人湯浅比呂美ちゃんと安藤愛子ちゃん(彼氏アリ(笑))も良い感じです。
各ヒロインはむろん可愛いのですが少し深めの演技も出来そうで思春期の不安やトラウマを乗り越えていくドラマが見れそうですね。
視聴すると言うより、見守りたいな、って感じの作品ですね。


さてさて、お正月から忙しくなるアニメ視聴です。
くれぐれも見始めたらドロップアウトしないようにペース配分を調整しながら視聴を続けていきたいと思います(苦笑)