●涼宮ハルヒの憂鬱 第20話「涼宮ハルヒの溜息Ⅰ」ハルヒの傍若無人っぷりが凄まじい
約2ヶ月にわたるエンドレスな世界を味わってやっと動き出したハルヒと愉快な仲間達の物語でしたが、ハルヒの晴れやかな笑顔と、彼女の傍若無人っぷりが炸裂する「まぁ、キョンくんお疲れさんです」っとお悔やみを言いたくなるようなお話でした。
考えてみたら、あの怪作自主製作映画「朝比奈ミクルの冒険 Episode 00」のメイキングストーリーですからね(苦笑)
さて、前置きもなくハルヒ達の北高は運動会。
で、クラブ対抗リレー競争ではSOS団メンバーはハルヒ考案「はっぴ+意味不明四字熟語ハチマキ+『SOS団のぼり』」という特殊な走りにくいコスチュームで走破してました(キョンくんも「走りにくい」って言ってましたしね)
よく見てみるとSOS団が対抗しているのは全て運動部系なんですよね(これでぶっちぎりで勝てたのですから、やはりSOS団は「変態集団」……もとい「異能集団」と認識されてますね(笑))
わたし思うにここのハルヒのゴールイン姿が今回エピソードの一番の見所ではないかと考えます(出落ち?(笑))
はっぴの隙間から垣間見えるブルマがハルヒの健康的なイメージも相まってブルマ・フェチであれば拳を熱く握りしめて歓喜しまくるような激しく強いイメージを私たちにもたらします(……い、いかんいつの間にか熱くなってしまった(爆))
……それはそれとして、今回は「朝比奈ミクルの冒険 Episode 00」の作られるまでのお話である訳ですから、ハルヒの性格も、キョンくんとの距離も少し時間を遡って描かれるんですよね。
だから、ちょっと傍若無人なハルヒの行動に少々戸惑うところがありますね。
さて、個人的考察はさておき、今回お話はそう進んじゃいません。
運動会の後の展開は、
「ハルヒが文化祭SOS団出し物として『映画製作&映画上映』を宣言!必要機材を集めるお話」
マジでストーリー紹介が1行で終わってしまった(爆)
ちょっと話がそれますが早くも今回のお話のレビューを書いたブログや2chをのぞいて見ると「今回のハルヒの画風が『けいおん!』化している」って指摘があったんですね。
まぁ、言われたらそうかな?、って感じもするのですが、わたしとしては作画監督ごとの画風の違いぐらいにしか感じませんでしたね。
面白いのはこの指摘がエンドレスエイト後に目立ち始めた事。
やはり、ハルヒを見ている私たち視聴者は、なんだかんだ言いながらエンドレスエイトのエンドレスなストーリー展開に注視させられていたんですね。
それが、私たちとっても正しい時間軸に戻った事で冷静に目の前のハルヒ達を見る事が出来たんですね。
でも、先にも書きましたが元よりクオリティの高い京アニさんですから、私にとっては個人別画風の誤差ぐらいにしか感じませんでしたね。
そんな訳で今回はあまりストーリーは追いかけませんでした。
その代わりと言っては何ですが、今回はハルヒの笑顔が満載です。
もっとも、ハルヒの傍若無人の笑顔ではあるのですがね(笑)




