●ARIA The NATURAL 第6話 「その 鏡にうつる笑顔は・・・」
えっと、でっかい周回遅れの6話の感想になっちゃいました(苦笑)
でも、気にせずに参りましょう(笑)
何たって今回はアリスちゃんが主役なんですからね☆
アリスちゃんの所属しているオレンジプラネットの総出勤は壮観です。
綺麗所・・・んじゃなくてうら若きウンディーネさん達がわんさかゴンドラで出勤します。
もちろんその中に最高の敬意を持ってみんなから朝の挨拶を受けるアテナさんもいました。
そのアテナさんは一人のウンディーネ見習いを心配そうに見ていました。
みんなから離れてゴンドラを漕ぐアリスちゃんでした。
アリスちゃんは灯里ちゃんと藍華ちゃんとの合同練習に向かっていたんですね。
その練習そのものは悪くないけど、会社内で孤立しているアリスちゃんにアテナさんは心配です。
仏頂面でゴンドラを漕いでいたアリスちゃんでしたが、
灯里ちゃんと藍華ちゃんの姿が見えた途端に表情が軟らかくなりましたね。
やっぱり、アリスちゃんにとってなくてはならない二人なんですね。
最初の頃の硬い態度の比べたら格段の変化です。
でも、それでもまだまだ自分がどうしたらいいのかわからない思春期真っ最中のアリスちゃんではありました。

さて、アリスちゃんは合同練習の後、
灯里ちゃんと藍華ちゃんをオレンジプラネットの自分の部屋に招待しちゃいます。
何となくですが、ちょっと寂しいアリスちゃんはこの二人と別れがたかったのかもしれませんね。
早速招待を受けたのはいいのですが、ここはオレンジプラネット。
まぁ社長もいるんですよね。アリア社長の「もちもちぽんぽん」が狙われてしまいます(笑)
しかし、ベッドの上は安全地帯でした。まぁ社長が小さいのでまだ自力でベッドをよじ登れないんですね。
かくしてアリア社長はベッドの上に命からがら逃げ込みます(笑)
アテナさんの計らいで灯里ちゃんと藍華ちゃんはそのままお泊まりしちゃう事になりました。
二人のお泊まりが決定してアリスちゃんが喜んでいますが、更に喜んでいるのはアテナさんでしたね。
さて、カード遊びも落ちついて楽しい夕食タイムです。
さすがは業界最大手。社員食堂も充実しています。
当番でこぢんまりと食事を用意しているアリアカンパニーと大違いです(それはそれで楽しいんですけどね)
違う制服でお邪魔している事にちょっと恐縮気味の灯里ちゃんでしたが、
充実した料理を見たらそんな気持ちも吹き飛んじゃったようですね(笑)
夕食の後は散歩がてらに中庭を見学です。
ライトアップされた中庭はさながら、
「真夜中に妖精さん達が現れてこっそり舞踏会をやってそうだよね」
って灯里ちゃんが言ったもんだからキッチリ藍華ちゃんから、
「恥ずかしいセリフ禁止!」
をもらってました(裏手ツッコミ付きで(笑))
アリスちゃんが中庭の池をのぞき込んでいる時にアテナさんが、
そっと花をアリスちゃんに花飾りのように髪に付けてあげます。
結構似合っててみんなにも好評です。
顔を真っ赤にして恥ずかしがるアリスちゃんがなかなかよい感じです☆
付けてあげたアテナさんも特に理由はなく『可愛いから付けてだけよ』ってな感じでしたね。
しかし、その直後に池にハマるとは決して期待を裏切らないナチュラルぼけのアテナさんでした(笑)
部屋に戻る途中でポストを確認したらアリスちゃん宛に『社内ペアパーティのご案内』が来ていました。



躊躇することなく「欠席」に○を付けるアリスちゃん。
灯里ちゃんも藍華ちゃんも驚きます(そりゃね)
そこにアリスちゃんと同じペアの女の子達が通りがかります。
でも、頭を下げて挨拶はするものの、その子達もアリスちゃんもどことなくぎこちなくてよそよそしい(同期なのにね)
そんな雰囲気に心配して灯里ちゃんはアリスちゃんに『社内ペアパーティのご案内』
に参加するのを勧めますが、
「あからさまななれ合いは好きくありません」
なんともとりつく島もありません。
アリスちゃんが先に部屋に戻った後、アテナさんがフォローします。
アリスちゃんが社内で嫌われている訳ではないと。そのアリスちゃんの力量はみんなが認めている。
でも、アリスちゃんは自分に向かう羨望の眼差しを敵意にしか感じない。
自分がどれだけ特別な存在かをまったく気づいていない。
この話を藍華ちゃんが的確にまとめていましたね。
「若き天才少女も、中身はお子ちゃま」
技量があっても人生経験が浅く、思春期まっただ中のアリスちゃんは、人との距離をまだよくわかっていないんですね。
部屋のベランダからで呆然と裏庭を見ているアリスちゃんの表情は何やら困惑気味です。
『なぜ、いつもこうなってしまうんだろう』
そう言っているような気がしてなりません。
部屋ではまぁ社長のアリア社長襲撃が続いていました(笑)
アリア社長はベッドの上に避難していますから小さいまぁ社長はアリア社長のところに行き着けません。
しかし、アリア社長。ちょっと怯えすぎですよ(灯里ちゃん風に(笑))

アリスちゃんはまぁ社長を抱きしめながら言います。がんばらなくてもいい、登れなくてもいい、
自分が付いているからと。
しかし、それはまぁ社長に向けた言葉ではなく、内向きな自分に向けた言葉のようでした。
その様子を見ていた灯里ちゃんと藍華ちゃんは心配そうです。
誰よりもアリスちゃんを心配しているアテナさんは真剣な面持ちになっていました。
さて、入浴シーンです!入浴シーンです!入浴シーンです!(3回も言うな!)
でも、ARIAだからいたってまともに普通に健全です(ガッデム!!(笑))
広々としたオレンジプラネットの大浴場に灯里ちゃん思わず、
「このままどっかに行ってしまいそうな勢いですぅ」
いえ、いつもあなたはどっかに逝ってますよね?(爆)
「おぅ、逝ってしまへ~~~☆」
藍華ちゃんの相づちも笑っちゃいました。
「パーティーもったいないなぁ」
「・・・まだ言いますか」
灯里ちゃんはパーティーがもったいない(って気持ちも若干はあるでしょうけど(笑))だけじゃなくて、
どんどん孤立を深めるアリスちゃんを本当に心配してくれているんですよね。
それでもかたくなな態度を崩さないアリスちゃん。少々意固地になっちゃってますね。
「私には灯里先輩や藍華先輩がいるからいいんです」
嬉しいけど、心配になる一言です。
言い終えるとアリスちゃんは一人お風呂から上がります。
アリスちゃんは一人脱衣所にいました。
アテナさんはアリスちゃんのきれいな髪にドライヤーをかけてあげます。
二人っきりでくつろいだ雰囲気の中でアテナさんはアリスちゃんに話しかけます。
アリスちゃんは灯里ちゃんと藍華ちゃんと一緒にいる時は楽しそうと。
アリスちゃんもこれは素直に認めます。
「楽しいです。会社のシングルの人たちと全然違います」
やがて髪も乾き、今度はアリスちゃんの髪にクシを入れます。
「鏡、アリスちゃんがうつってる」
「当たり前です。鏡は自分の姿をうつすものです。アテナ先輩、でっかいおおボケです」
いつものアリスちゃんのお返しをやんわりやり過ごしてアテナ先輩は続けます。
「みんなが自分を嫌ってると感じるのは、自分がみんなを嫌ってるから。ううん、
アリスちゃんの場合は、怖がってる、かな」
その言葉にアリスちゃんは軽い衝撃を受けたようでした。
いつもアリスちゃんの側にいて、いつもアリスちゃんの心配ばかりしているアテナさんの言葉は、
素直になれないアリスちゃんの心を溶かしてしまったようです。
「鏡が自分の姿をうつすように、人もまた自分の心をうつすのよ」
そしてアテナさん自身最高の笑顔でアリスちゃんに言います。
「笑ってごらん。アリスちゃんの前にいる人も、きっと笑い返してくれるわ」
アリスちゃんはかしこい子です。心のどこかで人付き合いがうまくいかない事も、
その理由も感じていたのでしょう。
このアテナさんの優しい言葉はアリスちゃんの気持ちを優しく支えてくれたようでした。
一人部屋に戻ってきていたアリスちゃんは、
アテナさんの言葉に心が揺り動かされ一人立ちつくし、思いを巡らせていました。
まぁ社長もいつもと違うアリスちゃんが心配そうです。
また、運の悪い事にアリア社長がお風呂から戻ってきます。
むろん、まぁ社長からもちもちぽんぽんを狙われます。
もちろん避難場所のベッドの上に逃げ込みますが、
今夜のまぁ社長はひと味違っていました(笑)
まぁ社長は自分の力で立ち上がり、
一生懸命ベッドをよじ登りお気に入りのアリア社長のもちもちぽんぽんに食いついちゃうのでした(笑)
「やったぁ、まぁ社長」
喜びのあまりまぁ社長をアリスちゃんは強く抱きしめちゃいます。
「あたしもちょっとだけ、がんばってみようかな」
アテナさんの優しい言葉と、まぁ社長の努力を見たアリスちゃんは、少し気持ちが変わっていったようでした。
「おはようございます!でっかい気持ちのいい朝です!みなさん起きましょう!」



翌朝、キャラの変わったアリスちゃんがいました(笑)
大声で朝の挨拶をみんなにした後、一陣の風のように学校に行ってしまいました。
アリスちゃんが学校に行った後には、「出席」に書き換えられた『社内ペアパーティのご案内』が残されていました。



藍華ちゃんはアリスちゃんの心境の変化に「???」
灯里ちゃんもアテナさんにアリスちゃんの事を聞きますが、アテナさんは、
「さぁ」
っと答えるだけでした。
アテナさんは自分がアリスちゃんにしてあげた事より、今は元気に嬉しそうに学校に向かうアリスちゃんが見れて嬉しくてたまらないみたいです。
アリスちゃんはやっと一歩を踏み出したばかりです。
また、色々とあるでしょう。
でも、心配はないと思うんです。アリスちゃんには優しく支えてくれる先輩達がいますからね。












































































































