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2006年5月16日

●ARIA The NATURAL 第6話 「その 鏡にうつる笑顔は・・・」

可愛い寝顔です

 えっと、でっかい周回遅れの6話の感想になっちゃいました(苦笑)
でも、気にせずに参りましょう(笑)
何たって今回はアリスちゃんが主役なんですからね☆

いわばオレンジプラネットの大看板、アテナさん アリスちゃんの所属しているオレンジプラネットの総出勤は壮観です。
綺麗所・・・んじゃなくてうら若きウンディーネさん達がわんさかゴンドラで出勤します。
もちろんその中に最高の敬意を持ってみんなから朝の挨拶を受けるアテナさんもいました。
一人ゴンドラを漕ぐアリスちゃんがいました 心配するアテナさんの視線の先には そのアテナさんは一人のウンディーネ見習いを心配そうに見ていました。
みんなから離れてゴンドラを漕ぐアリスちゃんでした。
アリスちゃんは灯里ちゃんと藍華ちゃんとの合同練習に向かっていたんですね。
その練習そのものは悪くないけど、会社内で孤立しているアリスちゃんにアテナさんは心配です。

大好きな二人が見えると・・・ アリスちゃんの表情もやわらかくなりますね 仏頂面でゴンドラを漕いでいたアリスちゃんでしたが、 灯里ちゃんと藍華ちゃんの姿が見えた途端に表情が軟らかくなりましたね。
やっぱり、アリスちゃんにとってなくてはならない二人なんですね。
最初の頃の硬い態度の比べたら格段の変化です。
でも、それでもまだまだ自分がどうしたらいいのかわからない思春期真っ最中のアリスちゃんではありました。

アリスちゃんと藍華ちゃんはカード遊びですアリア社長ベッドの上に避難(笑)さて、アリスちゃんは合同練習の後、 灯里ちゃんと藍華ちゃんをオレンジプラネットの自分の部屋に招待しちゃいます。
何となくですが、ちょっと寂しいアリスちゃんはこの二人と別れがたかったのかもしれませんね。
早速招待を受けたのはいいのですが、ここはオレンジプラネット。
まぁ社長もいるんですよね。アリア社長の「もちもちぽんぽん」が狙われてしまいます(笑)
しかし、ベッドの上は安全地帯でした。まぁ社長が小さいのでまだ自力でベッドをよじ登れないんですね。
かくしてアリア社長はベッドの上に命からがら逃げ込みます(笑)

泊まっていきなさいな(キラリン☆) 嬉しそうにしているアリスちゃんを見てアテナさんも嬉しそう アテナさんの計らいで灯里ちゃんと藍華ちゃんはそのままお泊まりしちゃう事になりました。
二人のお泊まりが決定してアリスちゃんが喜んでいますが、更に喜んでいるのはアテナさんでしたね。
さて、カード遊びも落ちついて楽しい夕食タイムです。
でも、料理は美味しそうです ちょっとおっかなびっくりの灯里ちゃん さすがは業界最大手。社員食堂も充実しています。 当番でこぢんまりと食事を用意しているアリアカンパニーと大違いです(それはそれで楽しいんですけどね)
違う制服でお邪魔している事にちょっと恐縮気味の灯里ちゃんでしたが、 充実した料理を見たらそんな気持ちも吹き飛んじゃったようですね(笑)

なんだか今回は4人ショットが多いですね 裏手ツッコミ「ええ~~」(笑) 夕食の後は散歩がてらに中庭を見学です。
ライトアップされた中庭はさながら、
「真夜中に妖精さん達が現れてこっそり舞踏会をやってそうだよね」
って灯里ちゃんが言ったもんだからキッチリ藍華ちゃんから、
「恥ずかしいセリフ禁止!」
をもらってました(裏手ツッコミ付きで(笑))

池ぽちゃアテナさん(笑) 初々しいですね、アリスちゃんはアリスちゃんが中庭の池をのぞき込んでいる時にアテナさんが、 そっと花をアリスちゃんに花飾りのように髪に付けてあげます。
結構似合っててみんなにも好評です。
顔を真っ赤にして恥ずかしがるアリスちゃんがなかなかよい感じです☆
付けてあげたアテナさんも特に理由はなく『可愛いから付けてだけよ』ってな感じでしたね。
しかし、その直後に池にハマるとは決して期待を裏切らないナチュラルぼけのアテナさんでした(笑)

部屋に戻る途中でポストを確認したらアリスちゃん宛に『社内ペアパーティのご案内』が来ていました。
おや、招待状?「欠席」・・・マジ?いいンです!
躊躇することなく「欠席」に○を付けるアリスちゃん。
灯里ちゃんも藍華ちゃんも驚きます(そりゃね)
そこにアリスちゃんと同じペアの女の子達が通りがかります。
でも、頭を下げて挨拶はするものの、その子達もアリスちゃんもどことなくぎこちなくてよそよそしい(同期なのにね)
同じペアの女の子達が通りがかりますが・・・ ぎこちない挨拶だけでした そんな雰囲気に心配して灯里ちゃんはアリスちゃんに『社内ペアパーティのご案内』 に参加するのを勧めますが、
「あからさまななれ合いは好きくありません」
なんともとりつく島もありません。

アリスちゃんが先に部屋に戻った後、アテナさんがフォローします。
アリスちゃんが社内で嫌われている訳ではないと。そのアリスちゃんの力量はみんなが認めている。
二人と会うまでは練習も一人でした いつも一人のアリスちゃん でも、アリスちゃんは自分に向かう羨望の眼差しを敵意にしか感じない。
自分がどれだけ特別な存在かをまったく気づいていない。
この話を藍華ちゃんが的確にまとめていましたね。
「若き天才少女も、中身はお子ちゃま」
技量があっても人生経験が浅く、思春期まっただ中のアリスちゃんは、人との距離をまだよくわかっていないんですね。

どうしたらいいのかな・・・  部屋のベランダからで呆然と裏庭を見ているアリスちゃんの表情は何やら困惑気味です。
『なぜ、いつもこうなってしまうんだろう』
そう言っているような気がしてなりません。
部屋ではまぁ社長のアリア社長襲撃が続いていました(笑)
アリア社長はベッドの上に避難していますから小さいまぁ社長はアリア社長のところに行き着けません。
しかし、アリア社長。ちょっと怯えすぎですよ(灯里ちゃん風に(笑))
アリスちゃん・・・なんだか内にこもっていくようなアリスちゃんでしたアリスちゃんはまぁ社長を抱きしめながら言います。がんばらなくてもいい、登れなくてもいい、 自分が付いているからと。
しかし、それはまぁ社長に向けた言葉ではなく、内向きな自分に向けた言葉のようでした。
その様子を見ていた灯里ちゃんと藍華ちゃんは心配そうです。
誰よりもアリスちゃんを心配しているアテナさんは真剣な面持ちになっていました。

色気も何もない健全なお風呂シーンです(残念) さて、入浴シーンです!入浴シーンです!入浴シーンです!(3回も言うな!)
でも、ARIAだからいたってまともに普通に健全です(ガッデム!!(笑))
広々としたオレンジプラネットの大浴場に灯里ちゃん思わず、
「このままどっかに行ってしまいそうな勢いですぅ」
いえ、いつもあなたはどっかに逝ってますよね?(爆)
「おぅ、逝ってしまへ~~~☆」
藍華ちゃんの相づちも笑っちゃいました。

「パーティーもったいないなぁ」
「・・・まだ言いますか」
いいんです・・・ パーティーもったいないよね灯里ちゃんはパーティーがもったいない(って気持ちも若干はあるでしょうけど(笑))だけじゃなくて、 どんどん孤立を深めるアリスちゃんを本当に心配してくれているんですよね。
それでもかたくなな態度を崩さないアリスちゃん。少々意固地になっちゃってますね。
「私には灯里先輩や藍華先輩がいるからいいんです」
嬉しいけど、心配になる一言です。
言い終えるとアリスちゃんは一人お風呂から上がります。

こういう何気ない仕草はいいですね☆ 二人の話をする時にアリスちゃんは楽しそうです アリスちゃんは一人脱衣所にいました。
アテナさんはアリスちゃんのきれいな髪にドライヤーをかけてあげます。
二人っきりでくつろいだ雰囲気の中でアテナさんはアリスちゃんに話しかけます。
アリスちゃんは灯里ちゃんと藍華ちゃんと一緒にいる時は楽しそうと。
アリスちゃんもこれは素直に認めます。
「楽しいです。会社のシングルの人たちと全然違います」

鏡は何をうつすと思う? やがて髪も乾き、今度はアリスちゃんの髪にクシを入れます。
「鏡、アリスちゃんがうつってる」
「当たり前です。鏡は自分の姿をうつすものです。アテナ先輩、でっかいおおボケです」
いつものアリスちゃんのお返しをやんわりやり過ごしてアテナ先輩は続けます。
それは・・・ 「みんなが自分を嫌ってると感じるのは、自分がみんなを嫌ってるから。ううん、 アリスちゃんの場合は、怖がってる、かな」
その言葉にアリスちゃんは軽い衝撃を受けたようでした。
いつもアリスちゃんの側にいて、いつもアリスちゃんの心配ばかりしているアテナさんの言葉は、 素直になれないアリスちゃんの心を溶かしてしまったようです。
「鏡が自分の姿をうつすように、人もまた自分の心をうつすのよ」
そしてアテナさん自身最高の笑顔でアリスちゃんに言います。

「笑ってごらん。アリスちゃんの前にいる人も、きっと笑い返してくれるわ」

言葉を失ってしまったアリスちゃんでした 笑ってごらんアリスちゃんはかしこい子です。心のどこかで人付き合いがうまくいかない事も、 その理由も感じていたのでしょう。
このアテナさんの優しい言葉はアリスちゃんの気持ちを優しく支えてくれたようでした。
ちょっとまだ思いが定まりきれないアリスちゃん 一人部屋に戻ってきていたアリスちゃんは、 アテナさんの言葉に心が揺り動かされ一人立ちつくし、思いを巡らせていました。
まぁ社長もいつもと違うアリスちゃんが心配そうです。
また、運の悪い事にアリア社長がお風呂から戻ってきます。
むろん、まぁ社長からもちもちぽんぽんを狙われます。
やったぁ、どんどん食べちゃっていいですよ(違) もちもちぽんぽんゲット!もちろん避難場所のベッドの上に逃げ込みますが、 今夜のまぁ社長はひと味違っていました(笑)
まぁ社長は自分の力で立ち上がり、 一生懸命ベッドをよじ登りお気に入りのアリア社長のもちもちぽんぽんに食いついちゃうのでした(笑)
さぁ、一歩を踏み出そう 「やったぁ、まぁ社長」
喜びのあまりまぁ社長をアリスちゃんは強く抱きしめちゃいます。
「あたしもちょっとだけ、がんばってみようかな」
アテナさんの優しい言葉と、まぁ社長の努力を見たアリスちゃんは、少し気持ちが変わっていったようでした。

「おはようございます!でっかい気持ちのいい朝です!みなさん起きましょう!」
騒音公害アリスちゃん(爆)ホントにキャラ変わってます(笑)って言うか別キャラです(笑)
翌朝、キャラの変わったアリスちゃんがいました(笑)
大声で朝の挨拶をみんなにした後、一陣の風のように学校に行ってしまいました。
アリスちゃんが学校に行った後には、「出席」に書き換えられた『社内ペアパーティのご案内』が残されていました。
今朝の彼女は一陣の風のようでした書き換えられた招待状さぁね
藍華ちゃんはアリスちゃんの心境の変化に「???」
灯里ちゃんもアテナさんにアリスちゃんの事を聞きますが、アテナさんは、
「さぁ」
っと答えるだけでした。
アテナさんは自分がアリスちゃんにしてあげた事より、今は元気に嬉しそうに学校に向かうアリスちゃんが見れて嬉しくてたまらないみたいです。

アリスちゃんはやっと一歩を踏み出したばかりです。
また、色々とあるでしょう。
でも、心配はないと思うんです。アリスちゃんには優しく支えてくれる先輩達がいますからね。

最初の一歩を踏み出したアリスちゃんでした

2006年5月 5日

●ARIA The NATURAL 第5話 「その 春にみつけたものは…」

今度はピクニックです

今度は第5話の後半です。
前半の「不思議」な話とうってかわって「とっておきの春」を探すピクニックのお話。
でも、ホント灯里ちゃんとアリシアさんって本当の姉妹のように仲がいいですよね。

灯里ちゃん、その猫帽子は意味あるの?可愛いからいいけど(笑) 今日はアリアカンパニーはお休み。
空は晴れ渡り、そよぐ風も気持ちいい。
そんな中で灯里ちゃんものほほ~んと心地よさを満喫しています。
っとそこへお休みだったはずのアリシアさんがやって来ます。
「あんまりいいお天気だから、『春』を探しに行こうと思って」
その手にはお弁当の入ったバスケットもありました。
そんな訳でアリアカンパニー一同(って言っても3人ですが)「春探しピクニックツアー」にお出かけする事になりました。

すでに灯里ちゃんの喜ぶ姿を思い浮かべているアリシアさんでした 「実は灯里ちゃんに見せたい、とっておきの素敵な場所があるの」
今回のピクニックを思い立ったアリシアさんの本当の目的は、自分の思い出の場所に連れてってあげたい気持ちから始まったようです。
アリシアさんって本当に優しいですよね。それに灯里ちゃんって何をしてあげてもハズレのない人なんですよね。
どこに連れてっても、何をプレゼントしてもそこにある最高の喜びを感じてくれます。場合によってはそれ以上の価値を見いだしてしまいます。
だから灯里ちゃんって何かしてあげたくなるんですよね。それが灯里ちゃんの魅力なんでしょうね。

これボクの。それみんなのですよぉ~(笑) アリシアさんが案内してくれたのはある島。ここはアクア入植初期に使われていた島でした。
上陸したのはいいんですが、アリア社長がどうしてもお弁当の入ったバスケットを行くとの事。
「腹かざるもの喰うべからず」応分の働きを示さないとお昼は食べられないと思ったのか、それとも「これは全部ボクんだ」 って占有権を主張しているのか、今一つわからないアリア社長でした(笑)

花に負けず劣らず可愛い灯里ちゃんでした その島の森は人の手が入らなくなって日が長いのか深い森となっていました。
森の木に生い茂る葉が太陽を遮るくらいに。
灯里ちゃんが可愛いきれいな花と見つけますが、その時の顔をほころばせる灯里ちゃんも負けず劣らず可愛かったですね。
さて、森に入ってしばらくしてからお昼になりました。
無理して自分の体ほどもあるバスケットを持ち続けたアリア社長がグロッキー状態でしたから(笑)

マンホームにこんな場所はなかったのかな? 素敵な気分いっぱいの灯里ちゃん たらふくお昼を食べたアリア社長は何かを見つけたのか突然走り出します。
灯里ちゃんが追いかけるとそこには花が道のように続いていました。
「きっと、とっておきの場所への道しるべよ」
アリシアさんと灯里ちゃんはその花の道を行く事にしました。
行った先にあったのは廃墟となった鉄道の駅の跡。これもアクア入植初期に使われていたものでした。
廃墟と咲き誇る草花たち。その景色に素敵な気持ちをいっぱいにする灯里ちゃん。さすがは「最強の素敵少女」(笑)なんでも「素敵」 に変換しちゃいますね(笑)

花の線路を行く二人 これから電車ごっこをします。え~?!(笑)灯里ちゃんはお花に埋もれていた線路を見つけます。 今度は線路に従って道を行く事になります(アリシアさんはこの展開を予想していた様です)
駅の廃墟は「目的地」ではなく「通過駅」だったんですね。
行きましょう。はひ。 しかし、アリシアさんの指し示す線路の先は・・・ 地平線の彼方なんですけど(笑)
それはともかく、それはそれなりにその場を楽しんじゃう名人の灯里ちゃんですからお得意の「ずんたかぽ~ん」で楽しそうに歩いていきます。


実は道は違ったのですが、もっと素敵な道でした ところが途中で分岐点に来てしまいます。 アリシアさんも1回しか来た事がなかった場所なので右か左かわかりません。
そこで灯里ちゃんが棒占いをします。つまり、棒を立てて倒れた方に向かう、その方法で右方向に「即決」します。
が、行っても行っても目的地らしい場所に行き着けません。アリア社長も疲れ切って今は灯里ちゃんの背中に背負われてます。
我々はそこで信じられないものを見た!(違)思わず駆け出す灯里ちゃん夕方になり、アリシアさんが帰る事を話しますが、 灯里ちゃんは丘の上の大きな木まで目指します。
その木の所まで上がった時、アリシアさんも驚く景色がありました。
1本だけ雄大に花を咲かせる大きな桜の木がありました。
嬉しくて思わず駆け寄る灯里ちゃんでした。

桜の布団でごろ寝です桜天井その桜に木に寄り添うように列車がうち捨てられていました。
その列車の中に入ってみると真ん中で屋根が抜けている場所がありました。
そこから桜の花びらが舞い落ち、桜の絨毯のような装いに。
優しいアリシアさん 席に着いた二人は申し合わせたように桜の絨毯が敷き詰められた座席に横になりました。 こうすると桜の木と舞い散る桜の花がよく見えるんですよね(でも、汚れちゃいますよ(笑))
素敵な気持ちでいっぱいになる一方で自分が道を決めたばかりに「とっておきの素敵な場所」に行けなかった事を灯里ちゃんは素直に謝ります。
そんな灯里ちゃんを慰めるようにアリシアさんはある旅人の話をします。

自分の求めるものを探す旅に出た旅人は、道を見失ってしまう。失意の旅人が顔を上げた時に見たものは、 探し求めていた以上の素晴らしい世界であった。

そういうお話 失敗や寄り道をしなければ見つからないものもあるという寓話でした。
こんな優しい先輩だからこそ、灯里ちゃんは素敵な気持ちを忘れることなくウンディーネの道を進む事が出来るんですね。
っとその時アリア社長の悲鳴(?)が聞こえました。さっきまで電信柱に登って絡まるようにのびていた植物の実を食べていたんですが、 どうも電線に絡まって身動きが取れなくなったようです(アリア社長、食い意地のはりすぎです(笑))
その時、「奇跡」が起こります。
アリア社長がもがいたため断線していた電線が繋がってしまったので す。
光がまわりを包み・・・灯里ちゃんが見上げ・・・
まばゆい光の中で見たものは幻想的な夜桜でした
列車の中にも電気が通り、社内の照明が一気に光ります。
まばゆい光の中で灯里ちゃんが見たものは闇夜に浮かぶ光に照らされた幻想的な桜の木でした。

「アリシアさん、私たちやりましたね」
「とっておきの春、見~つけた」

新しいとっておきの場所を見つけた二人は、とても嬉しそうでした。

ご満悦の二人やがてここは新しい観光名所となるのであった(爆)

 

2006年5月 4日

●ARIA The NATURAL 第5話 「その 雨の日の素敵は…」

アリシアさんとのお出かけで漕ぐ手も弾みます

今回はお久しぶりの2本立て。
そのおかげでストーリーもほぼ原作通りに。
灯里ちゃんとアリシアさんの「不思議で素敵な春探し」が始まります。
あ、このアニメ感想も2回に分けて書きますね。

もちろんアリア社長も一緒です さて、 休日に灯里ちゃんはアリシアさんとお出かけです(アリシアさんラヴの藍華ちゃんが後で聞いたら逆上することうけあいでしょう(笑))
天気もお出かけにピッタリの気持ちのいい晴れでした。
不思議な顔・・・ 行き先はアクア入植初期に日本の文化村のあった島です。 今は鳥居に囲まれた島全体が神社といった感じ(既に観光用?)
船着き場の鳥居には守り神であるお稲荷さんがいました。って事はここは稲荷神社って事ですね。
そのお稲荷さんがちょっと気になる灯里ちゃんでした。

既にいなり寿司を物欲しそうに見るおキツネさんがいました 入り口の茶屋で灯里ちゃんは名物のいなり寿司を買います(これが後々灯里ちゃんの身を守る事になるとは・・・)
そのお店のおばちゃんが言うには気持ちよく晴れた日はおキツネさんに会えるかもしれないと。
灯里ちゃんは(前後見境なく)おキツネさんに会いたがりますが、おばちゃんは灯里ちゃんに気をつけるようにいいます(この時のおばちゃん、 バリバリにホラーです(笑))
おキツネさんは人を連れ帰る事があると。連れて行かれると、二度と戻っては来れないと。

思ったんですけど、アクアで一番連れて行かれる確率の高いのが灯里ちゃんって気もします(笑)そして、 そうはさせじと猫の世界の住人とキツネの神様同士で灯里ちゃんを取り合ったりして(笑)
そして決着を付けるためにお互い合法的に(?)戦う事に。
題して『灯里ちゃん争奪杯 武闘大会』って事で少年ジャンプばりのトーナメント形式の格闘マンガに変貌しちゃう訳です(笑)
猫側のラスボスはもちろんケットシーです(笑)
で、オチが、
「あたしの気持ちはどうなるんですか~」(灯里ちゃん談)
ちゃんちゃん、だったりして(笑)
ちょっと脱線しちゃいましたが(ちょっと?)アンソロジー本でこんなネタ出てこないかにゃ~(笑)

手の角度がいいっス。アリシアさん(笑) 「またまたご冗談を」
ってアリシアさんが場を和ますように言いますが、おばちゃん目がマジです(笑)
それとアリア社長と同じ所にある「黒丸ぽっち」が非常に気になります(アリア社長とご親戚?)
そして、神社に向かって出発進行!
沢山ある鳥居をくぐっていきます。そこは「合わせ鏡」の様な同じ景色が続く場所。
灯里ちゃん、不思議な感覚を覚えます。 誰かが付いてくるような感じ(ホントはこの時すでにおキツネさんが灯里ちゃんの後を付いてきていたんですね)
灯里ちゃんは超感覚? 「今、誰かいたような・・・」
アリシアさんにはおキツネさんの足音が聞こえないんですよね。
それに気が付く灯里ちゃんって「猫の世界」のお話同様、他の人とは違う感覚を持っているのかもしれませんね。
灯里ちゃんは人に在らざるものに、好かれる傾向があるようです(笑)

マンホームじゃこんなのないな・・・ 晴天にもかかわらず、雨が降り始めます。「お天気雨」ですね。
意外だったのが灯里ちゃんは「お天気雨」初めてだとか。マンホーム(地球)は天候の管理も自動化されているから天気の気の迷いのような 「お天気雨」は初めてだったんですね。
空には太陽が輝いているのに雨が降る、灯里ちゃんにとって「摩訶不思議」な体験だったようです。

アリア社長の水しぶきを避ける二人。踊っている訳ではありません(笑) ひとまず雨宿りの場所を探すために移動しますが、 気が付けばアリシアさんの姿がどこにも見えません。
灯里ちゃんが雨宿りしたのは小さな社(やしろ)そこにもお稲荷さんがいました。
そして、瞬く間に空が暗雲に包まれます。
やっぱり、何かが・・・ 不安になってアリシアさんを探す灯里ちゃん。でも、 アリシアさんがどうしても見つかりません。
それどころか探している内にまた同じ場所に戻っていました。
だんだん不安が増してくる灯里ちゃん。
そして、足跡が確実について来ている事を灯里ちゃんか感じます。
恐くなってかけ出しますが、石畳につまづいてしまいます。
「アリア社長、あたしちょっぴり恐いかも・・・」

この行列は・・・ その時、後ろから鈴の音に合わせてやってくるものがありました。
灯里ちゃんが見たものはおキツネ様の行列でした。花嫁さんもいます。
そのおキツネ様の行列は灯里ちゃんの脇に来た時に、一斉に灯里ちゃんを凝視しました(こりはちと恐い)

全体、右向け~右!(笑) いなり寿司ちょうだい かなりヤバい状況。
その時、灯里ちゃんをずっと付けてきたおキツネさんが現れます(一歩間違えたら鬼太郎みたい(笑))
手を差し出すおキツネさん。灯里ちゃんは何となく自分の持っていたいなり寿司を手渡します。

いなり寿司ありがと~。代金は救出費用って事で(笑)これが憧れの人間界のいなり寿司だぁ~(笑)それを合図のようにおキツネ様の行列が歩み始めました。
そして、いなり寿司をもらったおキツネさんは嬉しそうにもらったいなり寿司をかざしながら去っていきました。
もし、灯里ちゃんがいなり寿司を渡さずに自分の手を出していたら、この作品のタイトルも変わっていたかもしれませんね(笑)

さすがのアリア社長も今回は恐かった全てが去った後、まわりが明るくなり日が差してきました。
我に返ってアリア社長と抱き合う灯里ちゃん。アリア社長も怖がっていたところを見ると、この土地はやっぱりテリトリー外のようですね。



お稲荷さん取られちゃいました~ アリシアさんは入り口の茶屋にいました。 アリシアさんも灯里ちゃんを探していたとか(って事はその時既に灯里ちゃんは別の世界に入り込んでいたようです)
今まで体験した事を話す灯里ちゃん。
おキツネ様が助けてくれた・・・ おばちゃんは話します。 (灯里ちゃんが戻って来れたのは)おばちゃんのところのおキツネさんのおかげかもしれないと。
ふと灯里ちゃんはいなり寿司を渡したときのことを思い出します。男の子のようなおキツネさんにいなり寿司を渡していた事を。

このいなり寿司、持って帰っていいですか?(笑) 帰り道、 船着き場でアリシアさんがお稲荷さんの足下に灯里ちゃんのものと思われるいなり寿司を見つけます。
最初に灯里ちゃんが気になっていたお稲荷さんですね。
灯里ちゃんは思うんですね。
怖がってごめんなさい 「もしかして、おキツネ様はお稲荷さん(いなり寿司)が欲しかっただけなのかなぁ・・・」
そして、帰り道ゴンドラを漕ぎながらおキツネさんの事を思います。
やはり、自分を助けてくれたのはあのおキツネさんだろうと。
「おキツネ様、怖がったりしてごめんなさい」

結構博識なアリシアさん

 最後にアリシアさんが教え得てくれます。
「お天気雨」の別の名前を。

「『キツネの嫁入り』っていうのよ」

そのとき一陣の風が灯里ちゃんを包みます。
灯里ちゃんは鈴の音を聞いたような気がしました。

また、来ようかな・・・


最後に「おキツネさん」「おキツネ様」「お稲荷さん」っと非常にかき分けにくいお話でありました(笑)
その為便宜上、「お稲荷さん」を「いなり寿司」と、「キツネの嫁入り行列」は「おキツネ様の行列」、おばちゃんところのおキツネ様は 「おキツネさん」っと分けて表記致しました。
書いてて混乱してました(笑)

2006年5月 1日

●ARIA The NATURAL 第4話 「その ネオ・ヴェネツィア色の心は・・・」

最近寝てばっかりの灯里ちゃんでありました(笑)

周回遅れとなってしまった第4話の感想ですが、気にせずに行っちゃいます(笑)
今回は原作エピソード「郵便屋さん」にオリジナルストーリーが絡ませてありますね。
でも、作品の雰囲気を壊すことなくお話がまとめてありました。
うまいなぁ~☆

この人に断られると何にも言えません さて、厳しかった冬も明け、春の兆しが暖かい日差しで感じると、 猫も灯里ちゃんもついうとうと寝ちゃいます(笑)
お願い事に来た優しい郵便屋のおじさんは灯里ちゃんが起きるまで待ってるんですよね。ホント、灯里ちゃんのまわりの人は優しくて、 ちょっとのんびり屋さんですね(あ、ポニ男は除きます(笑))
 で、 郵便のおじさんのお願いとは舟に穴が開いちゃったのでARIAカンパニーのゴンドラを明日1日貸し切って郵便配達をしたいとの事でした。
そ~かその手があっ・・・って何でもありじゃん(笑)でも、頼みの綱のアリシアさんは明日は予約でいっぱいとのこと、 でもアリシアさんの機転で郵便のおじさんにゴンドラの練習を見てもらい、 そのついでに郵便配達もしてしまおうと言う事でした(もはや何でも有りのルール解釈ですね(笑))

「郵便のおじさん」って名前じゃないよね?(笑) そんで翌日郵便局に行くものの灯里ちゃんは郵便のおじさんの名前を知らない事に気が付きます。
そ~なんです。 灯里ちゃんは誰とでも仲良くできる特技を持っている代わりに名前を知らないままつき合っちゃうんですよね(他の人に紹介する時困るよ~(笑))
何とか会えました~ ですが、今回は郵便のおじさんは「長老」の呼び名で有名で、 その長老さんがよく話すウンディーネって事で灯里ちゃんもじつは郵便局で知られた存在だったんですね。
そんな訳で郵便のおじさんの本名不詳のまま会う事が出来ました(郵便のおじさんの本名はわからずじまいでしたが(笑))

(別の意味で)いい表情の灯里ちゃんです 午前中は街中にある郵便ポストから郵便物の集荷します。
さすがはおじさん、水路から結構高いところにある郵便ポストから集荷バックを棒一本で取り出します。熟練の技ってヤツですね。
何でもやりたがり~の灯里ちゃん、チャレンジします。
しかし、集荷バックは意外に重くて、重さに耐えきれず水路に落っことしちゃいます。
間一髪おじさんがキャッチして事なきを得ました。
この時の灯里ちゃんの表情って何となく色っぽいような何か「イケナイ事」を妄想してしまいそうないい表情でありました(爆)

まずは卵焼きから 午前の集荷も終わってお昼の時間。
郵便のおじさんは灯里ちゃんにお重のお弁当をごちそうします。
灯里ちゃんって日本人だから純和風弁当も相性もよろしいようで美味しそ~に食べてました。
お昼も終わり、午後の配達をしようとしていた時に、アリア社長が郵便局の前でもじもじしている少年を見つけました。名前は空くん。
 空くんは手紙を持っていました。
学校の担任の先生の結婚式が始まってて、その花嫁になった先生に手紙を届けたいと。
何となく空くんの反応はフツ~の反応ですよね(笑)手紙を・・・ 「おめでとう」も書いてあるけど「ごめんなさい」も書いてある手紙。
大好きな先生が結婚するために自分から離れていく事に我慢出来ず、最後の日々に先生を困らせた事。そして最後には先生を泣かせてしまった事。
後悔ばかりする事ばかりでどうしても「ごめんなさい」の気持ちを込めた手紙を届けたい。

この子の将来が楽しみです(爆)但し、切手代は払うんだよ(爆)ここで「長老」が渋いかっこよさを見せてくれます。
「その手紙かしな。(結婚式会場の)教会まで配達してやるよ」
ただし、空くんも来るようにとおじさんはいいます。
この時の空くんってなんだか可愛いんですよね。大きくなったらきっと美人になるでしょう(違・爆・どっか~ん)
しかし、渋さが目立つ長老ですが彼は筋金入りの郵便職員。 しっかり空くんから郵便代金か切手代をせしめてのは言うまでもないでしょう(って妄想してます(笑))

業界最強の逆漕ぎの漕ぎ手(ホントは情けない(笑)) 愁いを帯びた美少年☆ 灯里ちゃん必殺の「逆漕ぎ」で一路教会を目指します。
複雑な表情の空くん。
たぶん彼の頭には先生と会ったらどう言おう、どう言って謝ろうって思いが頭の中をぐるぐる回ってると思うんですよね。
それと大好きな先生が遠いところに行ってしまう。
幼い少年には大きな事件なんですよね。
その空くんの愁いに満ちた表情はまさに美少年です(ふふふ・・・って違っ!)

いつもと違うお二人でした 灯里ちゃんの逆漕ぎで何とか教会に間に合います。
ここからは郵便のおじさんの仕事。空くんの想いのこもった手紙を届けに行きます。
ネオ・ヴェネツィアでは新郎新婦を送り出す時もゴンドラに乗せるんですね。
その漕ぎ手は水の3大妖精の一人、晶さんでした(正装しています)その助手として藍華ちゃんも正装、 というよりは可愛い服で助手を務めていました。

心が伝わった瞬間 そのゴンドラの手前で空くんの手紙を綾乃先生に手渡す郵便のおじさん。
その場で手紙を開く綾乃先生。その手紙には空くんの思いの丈が綴られていました。
感動して涙を流してしまう綾乃先生(教師冥利に尽きる瞬間ですね)
「郵便屋さん、ありがとうございました」
その言葉に振り返らず、帽子軽く上げるだけで去っていく郵便のおじさんでした。
男は黙って背中で語るもんですね。

空くん、行こう まんじりともせず待ってる空くんの元に郵便のおじさんが戻って来ました。
その前を綾乃先生を乗せたゴンドラが通っていきます。
それを見ていた灯里ちゃんは空くんにいいます。
「行こう」
空くんの手紙を大事そうに見ている綾乃先生。
「私はあの子にとっていい先生だったのかしら・・・」

大好きな人の門出を祝う、空くん 気が付くと空くんを乗せた灯里ちゃんのゴンドラが追いついてきました。
しばらく併走する2つのゴンドラ。
「手紙ありがとう。とっても嬉しかった。お返事書くから!」
綾乃先生の言葉に初めて空くんは明るい表情になりました。
「おめでとう先生。元気でね!さようなら!」
空くんも言えなかった一言がやっと言えました。大好きな人の幸せを願う一言を。
そして、2つのゴンドラはそれぞれ別の水路に別れていきました。
空くんも綾乃先生もこれから別々の道を歩む事を象徴するシーンでしたね。

灯里ちゃん、いい事をしたね 表情も明るくなった空くんと別れて灯里ちゃんと郵便のおじさんは残りの郵便の配達に向かいます。
いい事をした後の灯里ちゃんはホントにいい表情です。
全ての配達が終わり、お茶で一服する灯里ちゃんと郵便のおじさん。手紙についてちょっと語り合います。
ネオ・ヴェネツィアの住人はいまだ不便な郵便にこだわる。その理由の一つに郵便のおじさんは手紙の事を、
おじさんの言葉をかみしめる灯里ちゃん 「手で触れる事の出来る心」
と言います。この言葉は灯里ちゃんの琴線に触れます。
灯里ちゃんは郵便のおじさんの言葉を繋ぎます。
「ネオ・ヴェネツィアも手紙と似てますよね。この街を作った心には、いつでも手で触れる事が出来ますから」
そして灯里ちゃんはネオ・ヴェネツィアへの想いを語ります。
「わざわざ面倒な事をしたがるこの街が、とっても大好きみたいです」

ヴェネツィア色の夕日・・・かな? 夕方、夕日一色に染まったネオ・ ヴェネツィアの街を感じながら郵便のおじさんは灯里ちゃんにとって最高の褒め言葉を向けます。
「そっかぁ、お嬢ちゃんもすっかりヴェネツィア色に染まったなぁ」
ただ、相変わらす灯里ちゃんの返事は、
「はひ」でした(笑)

初めての手紙、嬉しい手紙
後日、灯里ちゃんの元に郵便が届きました。
先日の感謝を込めた郵便のおじさんからの手紙でした。
灯里ちゃんは「手にする事が出来る宝」をもらったのでした。

手紙は手に出来る素敵な思い出

 

2006年4月26日

●ARIA The NATURAL 第3話 「その 流星群の夜に・・・」

素敵なものを見つけた時の灯里ちゃん

 
さてさて、今回も「流星群の夜」ベースに「星の謳声」を少し足した内容になってますね。
もともと前作にて紹介エピソードを省かれて最終回に忽然と現れたアルくん。しかも、今回の元エピソードの「星の謳声」 こそアルくん初登場エピソードだったのですが、 今回は削られまくって残っているのはきのこ鍋のシーンとアルくんの仕事場の描写ぐらいでしたね。

「パソコンで 思いをのせる メールかな」 なんてね(笑) 藍華ちゃん、アルくんの事言えないぞ(笑) さて、本編。
冬も終わりに近いというのに三寒四温なのか少し冷え込む日でした。
灯里ちゃんはマメにアイちゃんにメールで近況を伝えています。
「観測会」の段取りを考える灯里ちゃん ここの描写で思ったんですが、ふんわり系の灯里ちゃんですが、 実は登場人物の中で一番パソコンに詳しいんではないかと思うんですよね(マンホーム(地球)出身だから?)
んで、藍華ちゃんはアリスちゃんに肩を揉んでもらってます。まぁ、確かにウンディーネは重労働でありますが、みんな10代ですよね?
そこまで肩こるんかなぁ(藍華ちゃんもアルくんのオヤジっぽさを指摘出来ないかも(笑))灯里ちゃんが見ていた天気予報で夜の流星群の話を知ります。
そうなりゃ素敵なものには目がない3人娘(コレもオヤジっぽい表現?)は「流星群 観測会」が決定されちゃいます。

アリスちゃんらしからぬ感じですね アリスちゃんが流星群の仕組みについて説明しようとすると詰まっちゃいます(うろ覚えだったんですね)
相変わらず郊外に住んでいるアメリカ人のような買い物をするアルくん(笑) そんな時に助け船を出してきたのが(みんなにはバレバレだけど)藍華ちゃんが密かに想いを寄せているアルくんでありました。
食事をしながらのお話という事で一行は「きのこ鍋」のお店に行く事に。鍋料理って最初ちょっとな、鍋ですか・・・。約1名、えらく喜んでおります(笑) 苦手意識を持っている人でも、 一回誘って鍋料理を食べると結構はまっちゃう人は多いんですよね。
一つの鍋をみんなでわいわい言いながら一緒に食べる。いいですね~。日本人に生まれてよかった(笑)

まだかなまだかな~ ここでアルくんは計算違いをしちゃいます。
人はお腹が空いて、食べ物を前にしていては、お話もそぞろにしか聞いちゃいません。
育ち盛りの3人娘は食べ始めたきのこ鍋に集中しちゃってます。
そんな訳で、お話は途中で打ち切り、食事を相成った訳であります。
「流星群の夜」と「星の謳声」は違う話ではありますが「重力」をキーワードにして2つの話を「引きつけた」 のはなかなかうまいなぁって思いましたね。
アルくんを一所懸命に誘う藍華ちゃんの可愛い事 食事が終わって藍華ちゃんはさり気なく(っと思ってるのは本人だけ)「流星群 観測会」 にアルくんを誘います。
あれやこれや理由を付け何とかアルくんを誘おうとする藍華ちゃんのその努力する姿に笑えるやら可愛いやらって感じですね(笑)

アリスちゃん、おねむで1回休み で、その夜に「流星群 観測会」参加者は集合したんですが、 アリスちゃんはおねむでパス(残念)
3人そろい踏み遅れて来たアルくんは結構お茶目で藍華ちゃんの隣で気づかれるまで声をかけずに側にいたんですね。
 おかげで藍華ちゃんは2発目の「ぎゃ~す」を出しちゃいました(ちなみに1発目は無論灯里ちゃんです(笑))

いか焼きっスか? 広場に行ってみれば「流星群」の話を聞きつけた人、人、人。しかも、屋台まで出てます。 イタリアンなネオ・ヴェネツィアでいか焼きはないっしょ!(この辺のノリは日本風ですね)
せめてリンゴ飴にして欲しかった(どっちも似たり寄ったり(笑))
戸惑うときめき、それって恋ですよ、藍華ちゃん(笑) 人も多いし、街頭で明るすぎるので「星の探検隊」 (アルくん命名)はベストスポットを探すべく、夜のネオ・ヴェネツィアをまわります。
恋する乙女、藍華ちゃんは結局アルくんばかり見てます。アルくんが大人っぽくっても子供っぽくても結局藍華ちゃんの心の琴線に触れて、 藍華ちゃんの気持ちは揺れるばかりです。

結構可愛い灯里ちゃん 二人とも笑っていますが、実はかなり怖がっています(笑)暗がりの小路にちょっと恐い気持ちの灯里ちゃんと藍華ちゃん。
っとここでも出ました灯里ちゃんの「ずんだかぽ~ん」(笑)
しかし、思ったんですがただでさえ静かな裏の小路の中で灯里ちゃんの声はかなりご近所迷惑なような気がします(笑)
ただ、この時の灯里ちゃんはちょっと可愛かったりしますね☆

星のきらめきの始まり 感動の始まり 移動中に藍華ちゃんが妙案を発見!(ご近所の底力?(笑))
建物の屋根に登るアイディアでした。
これがバッチリヒット!
3人の前に絶景が広がりました。もちろん頭の上は満天の星空です。
静寂の中の満天の星空でした。
やがて流星達が3人が構えるのを待っていたかのように流星が流れ始めます。

気配り灯里ちゃん アルくんは昼間話しかけた流れ星と重力の話をします。
流れ星はアクアの重力に引き寄せられた宇宙の塵が大気との摩擦で燃える事によって見られる現象であると。
カフェラテ、いいっス(笑) 灯里ちゃんお手製のカフェラテでちょっとブレイクタイム。
満天の星空に包まれながらのカフェラテは美味しいでしょうね(自分もやってみたいなぁ~)
おや、アリア社長は待たしてもヒメ社長にふられたから灯里ちゃんのカフェラテはいらないそうです(報われない恋です(笑))

あり?二人っきり? 藍華ちゃん、 素敵な星の流れる夜空に心を奪われているうちにアルくんと二人っきりになっていました。
想定外の(笑)でも、実は嬉しい、アルくんとの二人っきりの「観測会」でした。
灯里ちゃんは行方しれず(笑)
私の心、勝手にときめいてるよ ふんわりしてても結構周りを見ている灯里ちゃんの事ですから、 本当に藍華ちゃんとアルくんに二人っきりの時間を提供したかもしれませんね。
藍華ちゃん、自分でも不思議に感じるくらいにアルくんに心がときめいてしまいます(藍華ちゃん、ファイト!(笑))
思わずアルくんを見ちゃいます 「藍華さん」
アルくんが藍華ちゃんに声をかけますが、言葉はそこで途切れます。
 アルくんに心を奪われながらもアルくんの見ている方向に藍華ちゃんは視線を変えます。
それは星空を埋めんばかりの大流星群でした。
言葉を失ってただ夜空を見つめているばかりの藍華ちゃんとアルくん。
星が流れてる・・・好きな人と一緒に素敵な夜空を見る事が出来た藍華ちゃんは、 この夜はきっといい思い出になるでしょうね。
やがて口を開いた藍華ちゃんは言います。
「なんかちょっぴりわかるかも、隕石の気持ち。アクアに魅入ったが最後、勝手に引き寄せられて、勝手に燃え尽きちゃう。 なっかばっかみたいよね」
流れ星の気持ち、私の気持ち 藍華ちゃんは自分の気持ちとあわせて語ってますね。苦笑いしながら。
「アルくんのせい。全部アルくんのせいよ(あたしをこんな気持ちにさせたのは)」
これって藍華ちゃんなりの「告白」ですね。

ホントは二人の時間を作ってあげたのでは? 灯里ちゃんが戻ってきました。
近所の屋根をまわって星空を眺めていたとか。でも、これは確証はありませんが、 灯里ちゃんが近くで二人を気にしながら星空を眺めていたように思えます。
戻ってくるタイミングがよかったですからね(笑)

微妙な表情(笑) 流星群の天体ショーも終了。みんなそれぞれに帰る事になりました。
最後の最後でアルくんがやってくれます。
流れ星の話の続き。
「まれにですが、流れ星になった隕石は燃え尽きることなくアクアまでたどり着く事があるんですよ」
想いは叶う事もあるんですよ、って言ってるようなもんです。
「伝家の宝刀」3秒前(笑) アルくん、無自覚に藍華ちゃんの心を揺り動かします(重力で?(笑))
「今日は素敵な夜をありがとうございました」
ってアルくんが締めくくったら照れの最頂点に達した藍華ちゃん『伝家の宝刀』(笑)、
「恥ずかしいセリフ禁止~~~」
が出ちゃいました(笑)

とにかく、今回は藍華ちゃんがアルくんに「惹かれる」お話でございました(笑)

あなたのせいで私の心は揺れる

 

2006年4月14日

●ARIA The NATURAL 第2話 「その 宝物をさがして・・・」

暖かい冬の日のまどろみ
今回は「街の宝物」と「影追い」が一緒になったお話ですね。
小さな発見を大きな楽しみして味わう事が出来る灯里ちゃんこそ、ホントに「幸せの達人」ですね☆

冒頭悲しかったです。
アイちゃんがマンホーム(地球)に帰っちゃっていたんですね。もう少しアリアカンパニーに滞在してエピソードを増やして欲しかったですね。
でも、それだとアイちゃんとの冒頭とラストのメール交換のシーンがなくなっちゃいますからね。
まぁ、たぶん、最終回にはまた出てくるでしょうけどね(笑)

冬の最中にふと現れた暖かい日。灯里ちゃんも練習中のゴンドラでついうとうとしちゃう気持ちの良い日に突然「事件」が起きますね。
不意に見つけた小さな扉が3人を「宝探し」誘いますね。
やっぱり「お散歩」を理解してくれるのは「まったり灯里さん」ですね(笑) 見つけた地図を手がかりに宝物を探してネオ・ヴェネツィアを歩き回りますけど、 そんな中でも3人の仲良しぶりが伺えますね(灯里ちゃんが差し出すキャンディーとかね)
ここで、アリスちゃんの「お散歩の趣味」が発覚しますね(笑)その趣味にやっぱり賛同する灯里ちゃん。
後日、本当に二人で小路の中を「ズンタカポ~ン」 してるかもしれませんね(アリスちゃんがしている姿を想像しにくいのですが(笑))

歴史とロマンの香り そうこうしている内に探索先はサンマルコ広場に・・・。
一人、サンマルコ広場のカフェ・フロリアンに取り残された灯里ちゃんとカフェラテをご一緒する方こそカフェ・ フロリアンの店長その人でありました。
伝統の「影追い」ではアリア社長がイスごと運ばれてるのに笑っちゃいましたね。
まったり過ごしているうちに灯里ちゃんは次の手がかりを見つけて「宝探し」は次の段階へ。

人は恐いと手をつないじゃいます 順調に(意外に数は多いものの)次々に宝箱の中の地図を見つけては次の宝箱を探す3人。
そして、細く長い階段を(なぜか)足早に駆け抜けた瞬間・・・3人の胸に刻まれる宝物が目の前に現れます。
ネオ・ヴェネツィアを一望出来る風景でした。
これにはアリスちゃんも感動し、藍華ちゃんも「恥ずかしいセリフ禁止」が不発に終わります(笑)

不発の藍華ちゃん(笑) 「次の人のために」宝箱を戻す3人。 宝箱の元あった場所にはいくつかの前に置かれた時にの跡がありました。
つまり、何人もの人がこの「宝探し」をして、 そしてまた自分と同じような素敵な想いが出来るように宝箱を灯里ちゃん達と同じように戻していたんですね。
繋がっていく「素敵な気持ち」ARIAらしいお話でしたね。

でも、実はちょっと今回のお話は不満です。
「街の宝物」と「影追い」はそれぞれ印象深いお気に入りのお話だったんですね。でも、2つを一緒にした結果、「影追い」 の印象が弱くなっちゃったんですよね。
温泉のお話と雪虫さんのお話は結構うまくいっていましたけど、今回は2つのエピソードが相殺される感じになってしまった感じです。
それとも、僕の期待が大きすぎるのかな?

でも、まぁ、灯里ちゃんの満面の笑みが見れたから、それでいいかな?(笑)
キミこそ達人

2006年4月 6日

●ARIA The NATURAL 第1話 「その カーニバルの出会いは・・・」

「その 可愛い制服姿は・・・」(笑)
はい、ARIAです!
「ARIA The NATURAL」です!!
夢じゃありません。間違いなくARIAです。
夢じゃないこの幸せを噛みしめつつ、ゆるやかでおだやかな「ARIAワールド」を楽しみましょう☆

慣れない仕事は愛らしさでカバー(笑) おおぉ!
食卓に3人分の朝食が置いてあるから何事かと思いましたが、なんとアイちゃんがアリアカンパニーに来てるじゃありませんか☆
それも学校のお休みを利用してアイちゃんアリアカンパニーにお泊まりとは!スタッフの皆さまのっけ・ しょっぱなからグッジョブです(笑)


オールスター総出演! 新主題歌「ユーフォリア」は前回の主題歌に比べてちょっぴりアップテンポのいい曲です。
やっぱり牧野由依さんの透明感のある可愛い歌声はいつ聞いても聞き惚れます。

そして、何とアイちゃんの超絶可愛いアリアカンパニーの制服姿が見れます!これはアニメ版オリジナルの楽しみです
アイちゃん「その 可愛い制服姿は・・・」なんてタイトル付けたくなるよ!(笑)

今の幸せを噛みしめてる灯里ちゃん 「ARIA The NATURAL」第1話はカーニバルの話ですね。
って事は出た!ケット・シー!!
この後も灯里ちゃんを「不思議ワールド」に連れて行きます(ちなみに「素敵ワールド」は灯里ちゃんのテリトリーです(笑))

猫達の不思議な世界に魅せられる灯里ちゃんが何となく可愛いんですよね。
でも、そこは人の行くところではありません。すんでの所でアリア社長が灯里ちゃんとアイちゃんを正気に戻らせちゃいます。
もし、そのままケット・シーについていったら『猫の恩返し』よろしく猫になっちゃったりして(笑)

センスがあるのかないのか不思議なステップです(笑) 原作では灯里ちゃんは人間として唯一ケット・シー以下火星の猫達の世界を知り、 そして愛される存在でしたが、アニメ版でアイちゃんも灯里ちゃんと一緒に不思議な体験をしますね。
アイちゃんも灯里ちゃんと秘密を共有する間柄となりました。
マンホーム(地球)出身者は『秘密体験』しやすいのかな?(笑)

今回のARIAのテーマは「出会い」です。 さて、念願かなってARIAのセカンドシーズンを楽しめる事が出来ますね。
短期集中企画的な深夜放送のアニメにて第2弾が企画、放送される事は非常に少ないんですよね。
そんな中でセカンドシーズンが決定したという事は、それだけ多くの人の人気と支持とアニメ製作会社の"打算"が生んだ『奇跡』 と言えるでしょう(笑)