●MAGネットなiPadの使い方(iPadファーストインプレッション)
さて、(勝手に)長いお休みをいただいておりましたがA-MIX復活します。
といってもこれまで通り週1くらいのペースでのんびりと行きます(笑)
んで、その再開1回目からして某日本放送協会の皆々様から怒られそうなタイトルですが(笑)今もっとも熱いデジタルガジェットであるApple様のiPadを持ち上げます、というか取り上げますというか、早い話が買っちゃいました(爆)それもWi-Fi+3Gモデルを(イェイ!)
iPad予約初日に会社のお昼休みに抜けてiPadを予約したんですよね。
そして3日目にして予約終了の報を聞いた時、
「…勝ったな」
って思いましたね(笑)
そして28日、運命の日に私はiPadを我が手にすることが出来たんですね。
翌日29日(つまり昨日)は自分好みに設定したりアプリを物色したりしてあっという間に1日が過ぎてしまいました(マジでホント)
せっかくいいネタを手に入れ方からこれこそブログに書くべきだと思い、長らく停滞していたA-MIXを復活させることにしました(こりゃホントにいいネタだもん)
タイトルに書きましたが、某日本放送協会番組タイトル「MAGネット」の元である、
M:マンガ
A:アニメ
G:ゲーム
ネット:そのまんま(笑)
以上どんな風に楽しめるか取り急ぎ短い時間ではありますが検証してみました。
っとその前に購入を検討されている方々のためにiPadの第1印象(ファーストインプレッションですね♪)を簡単に書きますね。
やや上げ底気味の箱にiPadは入ってまして(一般的なゲームパッケージと同じくらいかな?)箱を開けるとすぐにiPadが現われます。強度的に大丈夫かな?って思ってしまうくらいに無防備なその姿を見せていました。
大きさはA4サイズより一回り小さい感じです。
参考までにヱヴァ新劇場版:破のBlu-ray版パッケージをサイズ比較用に側に置いて撮影したものを載っけときますね。
iPadを手に取ると、コレが意外に重い。
公式情報ではWi-Fi+3Gモデルで730gと言うことでしたが、その質感も相まってちょっと重たく感じました(あの重い砂糖袋が1kgだもんなぁ…)
でも、iPadの背中を支える様な持ち方(本の様な持ち方)をするとバランスよく楽に持てることにも気がつきました。
そして、基本機能を一通り動かしての印象、
「…早い!軽い!!」
もぉ、ホントにそれです。
ソフトバンクさんに契約時にサービスでもらったFONルーターで家庭内無線LANを構築、WEBブラウザであるSafariやメールも快調!
iPad Wi-Fi+3Gモデルの楽しみであるGPSを使ったマップもぐりぐり動いてメチャ楽しいんですよ。
基本機能として付いているYouTubeも凄い。
720p(1280×720ピクセル)まで対応したiPadの動画パワーは伊達じゃない!
一般的にノートPCのパワーでは足りないとされている動画再生がiPadでぬるぬる動くんですから、こりゃ軽くショックでしたね。
ただ屋外での3G回線オンリーでの動画閲覧は少々お待たせすることも多いのでご注意下さい。
屋外と言えばこのiPad、バッテリーの物持ちもイイですよ。
マジでWi-Fi+3Gモデル8時間は持ちますよ(Wi-Fiモデルであれば10時間以上持つそうです(!))
でiPadのマンガでの使い勝手はどうか?
って言うかもともとiPadはiPhoneと違い電子書籍の端末としての機能を担わされたガジェットであるんですよね。
ただ残念ながらApple純正の電子書籍アプリである「iBook」は今のところ日本国内では対応していません。
そこで評判のよかったアプリ「i文庫HD」を購入、おまけマンガである「アニマル★ミラクル」を見てみました。
これがまた普通に読めました。縦向きだと1ページの大写し。横向きだと2ページで読めます。意外に違和感なしに読めました。
まぁ、本は紙ベースで読むのが一番読みやすいのは事実ですが、音楽CDの様にアルバム形式の10曲まとめ買いではなく、現在のiPadの様に音楽配信で1曲ごとの購入の様に、マンガの場合は最新エピソードを1話単位で安く買う時代がすぐそこまできています。
iPadで読むマンガのページをめくりながらそう確信しましたね。
んでiPadのアニメ視聴はどうか?
見れます。マジで見れます。ぬるぬる動きます。
取り置きのムービーデータならiTunes経由での転送でもいいし、「Xilisoft 究極iPad 変換+転送」といった専用ツールを使うともっと楽に転送できますね。
先にも書きましたがYouTubeの可能性は大きいですね。出来れば自宅無線LANを使えばiPadで十分に高解像度動画も見れます。
iPadの動画再生能力はマジでぱねぇっス(いや、マジでホント)
こうしてみるとYouTubeにiPadユーザーをターゲットにしたCM付きアニメーション放送というのも現実味を帯びてくる感じですね。
参考までに参考動画を置いときます。
ちなみにこれはiPad本体に転送したムービーデータを再生している所を動画撮影してます(ちょっとややこしいですね(^ ^;))
YouTubeでも同程度の再生能力を保ちますよ(無線LAN環境であれば)
ゲームでのiPadはどうか?
これが意外にシビア。
もちろんゲームマシンとしてのポテンシャルは十分にあるのですが如何せん「純日本人向けゲーム」(どういう意味かはご想像にお任せしますw)の数が少なすぎる。
しかも、ゲームとして出そうと思うと一旦はApple様の検閲を受けなければなりません。
…ということはアキバライフを楽しんでいる皆々様の期待するゲームタイトルはほぼ壊滅状態となってしまいます(爆)
まぁ、健全なゲームの代表格として今回はやむを得ず日本全国紳士の皆さま御用達「ラブプラスiR」(健全かどうかはご本人のプレイスタイルにもよるとは思いますがw)を購入、検証してみました。
現時点ではiPhone用アプリなので「ラブプラスiR」はiPhoneサイズでちょっと小さいです。
そんなお嘆きの紳士には2倍モードをお勧めします。凛子ちゃんが最大級に拡大されます。
んでコミュニケーション・モードで画面にタッチすると時間にあった反応を凛子ちゃんが見せてくれます。
日も傾く夕方6時過ぎに彼女の居る画面にタッチすると…、
「今日は日曜日だよ。ナニして遊ぶ?」
などと挑発的なことを凛子ちゃん言ってくれました(って言う反応を示す当たりに筆者の脳が若干ただれている様な気がしますw)
まぁ、ラブプラスへの私の個人的な反応は置いといて、日本国内にて「そっち方面」にiPadが普及するのにはスティーブ・ジョブズというラスボスを倒さなければならないようですw
最後にネット。
色々とアキバ系サイトをのぞきましたが概ね本文系は特に問題なくiPadで見れました。
しかし、元より問題視されているiPadでは対応していないFlashコンテンツはことごとく見れませんでした。
Flashで動画配信をしていたYouTubeは動画変換で対応しているのかiPadアプリ経由なら問題なく見れました。
ニコニコ動画の動画はこれまたことごとく見れませんでした(Flashですからねぇ…)
でも、技術的な見通しがある様で現在iPad対応をするべくニコニコプレイヤーの開発を進めているそうです。
ニコユーザーは今少し待たれよw
iPadを触って今日で3日目。
時間を忘れてiPadをいじくり倒してますw。ホント面白い、正しい意味での「大人のオモチャ」です(爆)
iPadは本当にあらゆる可能性をもったガジェットですが、日本で普及するにはコンテンツが足りないと思うのが私の思う所です。
マンガは現在既存の書籍流通網が壁となっています。Appleやamazonの総攻撃で音楽配信の様に日本国内の音楽市場も外資系に支配される可能性が強くなってきました。
この手のこと、日本人はあ~だこ~だと動きが遅いですからね。
アニメは幸いYouTubeをiPadが標準アプリとして内蔵しているおかげで広く展開できる可能性を持っていますね(「化物語」の様にネットで配信、DVD&Blu-rayで儲けるという図式)
ゲームはAppleの検閲というこれまた壁があります。
しかし、一つ考え方を変えると面白い可能性があります。
それはコピーされにくい流通網であること。ゲーム単価は安くなりますがユーザーの怒りを買わない程度にゲームを小分けにして販売すれば中小が多いゲーム企業でも面白い展開がある様に思えます。
ネットはもともとフリーダムな世界なので問題が少ないのですが「Flash vs HTML5」の勝負が付かないと映画サイトといった「全編これFlashよ」ってサイトは全然見れません。
それでなくてもコンテンツツールとして世界的にFlashが普及してますから、この勝負が付かない限り見れない場所のあるサイトを毎日iPadで見ることになっちゃいますね…。





























