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2006年3月24日

●灼眼のシャナ 第24話「紅蓮の想い」 (最終回)

シャナの最高の笑み
フレイムヘイズとしての使命と、悠二への「好き」って気持を胸に秘め、悠二を取り返すべく炎髪灼眼のシャナのラストバトル、今始まります。

キツネ面もこれで見納め? 戦いの中にも妖しい美しさのあるベルオペル ヴィルヘルミナとベルペオルの激しい戦いが繰り広げられます。
広間を破壊しながら続く戦いは凄まじく、まるで「星黎殿 解体工事」の様相を呈しています(笑)
うれしそうに戦ってるマージョリーさん しかし、余裕のベルオペルの鎖攻撃にヴィルヘルミナは膝を付いてしまいます。
外ではマージョリーさんと相変わらず悪趣味なシュドナイとの戦いもド派手に続いていました。

悠二を助ける! 大切なものを返してもらう 強い想いでやっと悠二くんの元にたどり着いたシャナ。そのシャナを真っ直ぐ見すらえる 「頂の座」ヘカテー。
シャナはやる気満々、殺気十分(アブな)
「悠二を返してもらう」
無表情のヘカテーににじり寄るシャナ。
初めての喜び? そのヘカテーはまだ悠二くんの精神を束縛していました。
精神の泉の中でシャナを気にする悠二くんにヘカテーは言います。
「あなたは私のもの」
うわぁ~ヘカテーさんとうとう言っちゃいましたよ。前回悠二くんで逝っちゃったから、言っちゃったんですね(何のお話? (笑))
しかしまぁ~ホントにヘカテーさんは悠二くんが気に入っちゃったみたいですね。
器を合わせて「ああぁ~」っと声を上げて更に喜んでおります(ん~いけないアニメのようですね(笑))
既にヘカテーさん、癖になっております(爆)

こいつを倒して止める! 少々座頭市っぽいです 突然、悠二くんとヘカテーを中心に得体の知れない機械(教授御謹製?)から膨大な 「存在の力」が集まります。
警戒するシャナ。そして一気に装置に斬りかかりますがあっさり跳ね返されます。
・・・なんだか妙に多いサービスカット(笑)さすがは最終回、スタッフの皆さま出し惜しみはいたしません(笑)
でも、ちょっとヤだな。
教授の装置を斬っても斬っても止める事は出来ませんでした。止めるにはやはり、ヘカテーを仕留めるしかない。 アラストールはそう判断しました。
しかし、今は決め手がありません。
「でも、どうすれば」
しかし、今のシャナには決め手がありませんでした。

やっぱり悠二くんが好みです☆ 膨大な「存在の力」をバックに余裕で悠二くんの想いを受け止めるヘカテー。
本人の言葉によると今までいろんな人と「器を合わせて」来たんだとか。満足のいく相手はおらず、ついに見つけた自らを満たしてくれる相手、 それが悠二くんでした。
しかし、その足下の御崎市では崩壊が始まっていました(吉田さんやみんな、ホントに大丈夫?)

すみませんけど、お面なしで戦って下さい(一ファンより(笑)) ヴィルヘルミナの戦いは終わりを迎えつつありました。 ベルオペルにいいように蹂躙されるヴィルヘルミナ。戦いは一方的です。
シャナの元に行かせないように最後の力を振り絞って戦うヴィルヘルミナ(これもまた彼女のシャナへの愛情です)
さ~てエンドレスで行こうか! 外では東宝映画の怪獣映画よろしく天変地異の派手さでマージョリーさんがシュドナイと戦いっていました。
まわりが満ち足りた「存在の力」なもんですから多少の負傷はすぐ回復しちゃいます。まさに戦いはエンドレスでした。

バリアーで全然近寄れない。早乙女研究所並み?(笑) ゆかりちゃんはいいから悠二くんだけでも帰ってきて(爆)気が狂ったような変転の中で吉田さんは星黎殿を見つめていました。
彼女結構根性があります。恋する乙女パワーですね。
その星黎殿の中ではヘカテーにも近寄れず、シャナは焦っていました。
「全然近寄れない!」
シャナは全ての源たる「零時迷子」である悠二くんを装置から離す事を試みます。

あなたは私のもの 純粋な心は壊れやすいもの 悠二くんとヘカテーの対話は続いていました。
ヘカテーは自分の求めていたものが「自分」である事を知ります。悠二くんの思い出を通して。悠二くんの思い出で自分を満たして。
「違う」
悠二くんは言います。
「人の想いで自分をいっぱいにしたって、意味ないよ。そんなのは君じゃない」
ヘカテーの指摘で認めます。自分も最初はただのトーチであった事を。でも今は違う。
悠二くんに確固たる意志を固めた表情がありました。

炎の翼を広げ、悠二くんへの想いを最大の武器とし、悠二くん救出を敢行するシャナ。

気が付けば、悠二くんは「心の戦い」をしていました。
ヘカテーから手を離し(もったいない)ヘカテーに真っ直ぐ言います。
「僕は坂井悠二だ」

悠二くんへの想いを身にまとえば、火もまた涼し(かな?)可愛さも気合いが入ってます! ヘカテーの創り出す障壁に激しい衝撃を受けながら贄殿遮那の切っ先をその障壁に突き付けるシャナ。
その想いのこもった切っ先は、ヘカテーの障壁を砕きます。
悠二、お前は私が守る! 「悠二、お前は私が守る」(女の子から言われると、 ちと情けない気もしますが(笑))
夜笠から出したブルート・ザオガーを悠二くんを固定していた歯車に刺します。
呪縛は解け、悠二くんは無事に痛そうな着地をしながらも(笑)助け出されました。
・・・悠二もう、彼女の目には悠二くんしか映っていません「シャナ」
「悠二」
きっちり二人だけの世界を作っちゃうシャナと悠二くん。
置いてけぼりになっちゃったヘカテーさんはちょっと可哀想です。
「私を満たしていたものが消える・・・」
次は自分の思い出で自分を満たして下さいあらら、取られちゃった悠二くんは追い打ちをかけるようにヘカテーに言います。
「君は空っぽのままだ」
ここで悠二くん意外な行動に出ます。
ブルート・ザオガーを構えたんです。これにはシャナも驚きます。
そして、教授の装置にブルート・ザオガーを突き刺します。光を放ち、崩壊する装置。やがて「存在の力」の放出が止みます。

目をうるませ可愛い感じのシャナ みんなが・・・ 自分の救出のためにボロボロになったシャナに詫びる悠二くん。
シャナはここで正直にいいます。みんなに悠二くんを連れて帰るように頼まれたからと。
あたしが一番したかったから 一瞬逡巡しますが、吉田さんの名前もシャナはちゃんと言いました。 これはこれでシャナの心の成長ですね。
みんなが心配してくれた事に直に喜ぶ悠二くんでしたが、シャナも素直に言いました。
「うん、でも、私が一番そうしたかった」
もうシャナは自分の気持ちを隠しませんでした。

ちょっとオカルトチック ・・・何? 崩壊した装置のそばで祈るヘカテー。
悠二くんが放った言葉。
「君は空っぽだ」
精神の均衡が崩れたヘカテー。絶叫します。
ヘカテー大事のシュドナイはすたこらマージョリーさんとの戦いも捨ててヘカテーの元に向かいます。
戦いを続けんか~いと戦闘マニアのマージョリーさんはシュドナイを追いかけます。
同じくベルオペルもこうしちゃいらんないと押していたヴィルヘルミナとの戦いをあっさり放棄。こりゃいかんとヘカテーのところに行きます。
事態がよく飲み込めず戸惑うヴィルヘルミナ。

異変が起こり、星黎殿を光が包んでいきます。
ヘカテーがショックのあまり、今までためた「存在の力」を解放し始めたのです。一度止まった御崎市の崩壊がまた始まります。更なる危機です。
覚悟を決めたシャナの横顔  その危機を回避する方法はただ一つ。
「天壌の劫火」アラストールの顕現。膨大な「存在の力」を消費するアラストールの顕現はシャナの死も意味していました。
死すべき未来を知りながら微笑むシャナの笑顔が辛い。
胸騒ぎのヴィルヘルミナ 激しい胸騒ぎに動揺しながらシャナの元に走るヴィルヘルミナ。
アラストールは悠二くんに詫びます。悠二くんを逃がす余裕もないと。
でも、悠二くんは動揺しませんでした。
突然の悠二くんの行動にちょっぴり驚くシャナ シャナの手を握り(キャ~)
「行こう。僕はとっくに決めてたんだ。シャナと一緒に行こう、って。その気持ちは今も変わらない
「・・・悠二」」
今、二人の気持ちは一つになりました。
悠二が好き あたしね・・・二人仲良く手をつなぎ、星黎殿の奥に歩き出します。
歩きながらアラストール顕現の「天破壌砕」を唱えるシャナ。
その顕現の最中、シャナは言いたかった事を悠二くんに伝えます。
「私、悠二が好き」
その言葉ににっこり微笑む悠二くん。
あの光は・・・ ・・・マジ? その二人を激しい光が包みます。アラストールの顕現です。
その激しい光景に息を呑むヴィルヘルミナとマージョリーさん。
私のフレイムヘイズが 最愛のシャナを失い、呆然となるヴィルヘルミナ。 そのヴィルヘルミナを優しくマージョリーさんは助けてくれます。ホントこの人はいい人です。口は悪いけど(笑)


逃げないと死んじゃうよ 結構世話好きなマージョリーさんでした 悠二くんの一言が効いて未だに茫然自失のヘカテーは間一髪でシュドナイが助けました。
・・・なんか関係者みんな助かってますね(御崎市はボロボロになってるのにね(笑))

あ、「好き」って言ってたんだ 生きていたシャナ一夜明けて、朝日が昇り始めた御崎市。
シャナと悠二くんは助かっていました。シャナの器がアラストールの顕現を受け止めたんです。それだけシャナの器は大きかったんですね。
ふと、告白した事を思いだし、気まずくなるシャナ。立ち上がり気が付きます。自分が服を着ていない事に(笑)
慌てて夜笠を身につけるシャナ。
「見たでしょ?」
「いや」
「絶対見た」
子供っぽいやり取りです(いや、二人とも子供だけど(笑))

ヴィルヘルミナ・・・ そこにヴィルヘルミナが現れます。
「失礼するであります」
ぐわばっっとシャナに抱きつくヴィルヘルミナ。シャナもうれしそうです。

私も負けないよ その後、日常が戻ってきました。
そこにはマージョリーさんもしばらく啓作くん家の居候を決め込み、悠二くんを仲良く学校に行くシャナがいました。
その二人を見送るお母さんの隣にはヴィルヘルミナもいました(笑)
悠二くん争奪戦第2ラウンドを吉田さんは宣言します。

やがて来る必然の別れの前のささやかな幸せをみんな感じているようです。
そして何より、シャナが一番うれしそうでした。


灼眼のシャナ END


シャナはまだ続く!
劇場版速報!

2006年3月18日

●灼眼のシャナ 第23話「星黎殿の戦い」

私は悠二を・・・ 
星黎殿に組み込まれ「存在の力無限製造器」にされちゃった悠二くん。
淀む意識の中でヴィルヘルミナのリボンから身を挺して守ってくれたシャナに想いを馳せます。
「ミステスでしかない僕を・・・どうして?」
そりゃシャナがキミの事が好きだからに決まっているからでしょ~が!!
鈍感もそこまで来りゃ犯罪ですよ!悠二くん!!(笑)

御崎市に雨あられの如く「存在の力」を振りまく星黎殿。見た目は綺麗ですが、 結果を考えるとかなりとんでもない事をしています(笑)
ヴィルヘルミナとともに星黎殿に突入するシャナ。しかし、フレイムヘイズの攻撃を予期しているはずのバル・マスケからの攻撃がありません。 訝しがるアラストール。
ある意味、悠二くんを楽しんじゃってるヘカテーさんであります(笑)
・・・そういえばヴィルヘルミナさんは炎の羽を持っているシャナと違って何にもなしに空を飛んじゃっています。
話の都合上仕方がないとはいえ、マージョリーさんがマルコシアス載って空を飛ぶように、せめてリボンでぱたぱたくらいしておかないと 「何でもあり」のお話になっちゃいますよね(笑)
囚われの身の悠二くん、ヘカテーに気に入られちゃったのかヘカテーさん前回よりも悠二くんにえらく近づいて「器を合わせて」います。
ん~、ヘカテーさんも気持ちがいいのかな?(爆)
そこに悠二がいる
抵抗らしい抵抗がまったくないまま星黎殿上陸を果たしたシャナとヴィルヘルミナ。
奥から莫大な「存在の力」があふれ出しています。
「そこに悠二がいる」
今のシャナは悠二くんを助けるのもさることながら、今はただ逢いたい気持ちが強く募っているように見えますね。
一瞬まぶたに悠二くんを浮かべ行く決意を固めるシャナ。
行く! 悠二の元へ 「行く」
今のシャナを強く支えているのは悠二くんへの想い。それを感じさせるカットでしたね。
あなたの答は・・・ただ、フレイムヘイズとしての使命を果たすため相変わらずミステス対応への念押しをするヴィルヘルミナ。もう「ミステス破壊」 は口にしません。 奥に向かって駆け出すシャナを見つめながらこの戦いでフレイムヘイズとしての答が出せるか不安が募るヴィルヘルミナさんでした。
しかし思います。ヴィルヘルミナさんは恋をした事があるんでしょうか?ヴィルヘルミナは理解していません。恋をしている者は、 世界を引き替えにしても愛する人を選ぶ事があるという事を。

殺気がシャナを身構えさせます 何かが・・・ 奥へ突き進むシャナとヴィルヘルミナ。広間で閉じこめられます。気を発し、 油断なくまわりを警戒するシャナ。こういう時のシャナも可愛いですな~☆(緊張感がなくてごめんなさい(笑))
何やら「がっちゃんこがっちゃんこ」聞こえてきます。
はっ! はっ、とするシャナ(ここのシャナも可愛いっス!)
その「がっちゃんこがっちゃんこ」が姿を現します。・・・やっぱり教授がする事ですから、緊張感がまるでない「お助けドミノ」 のぱちもんの団体さんです(笑)
炎髪をなびかせて戦うシャナ(なんだか可愛いぞ~☆)まぁ、そういう連中ですのでシャナの敵ではありません。ばったばったと切りまくるシャナ。 今回のシャナは戦う姿も美しいですなぁ( 「作画に力が入っている」 って夢がなくなる表現をしちゃいけません(笑))

っとそこで教授の作戦が発動。シャナの頭上に発生した自在式から「存在の力」を吸収され、戦闘能力を著しく削がれてしまいます。
思うように戦えなくなったシャナ。こうなってくると数で押す雑魚のぱちもん「お助けドミノ」でも驚異となります。
しかもいつもの力を発揮出来ないシャナにとって贄殿遮那でさえ重く感じます。
シャナ、結構ピンチ・・・って思っていたら贄殿遮那をあっさりしまい。腕力でぱちもん「お助けドミノ」 をぼこりまくります(笑)
これはこれで結構いい数を倒してしまいます(凄い腕力)
ここでふと、しみじみと思いました。その凄い腕力のシャナから日々ぼこられまくった悠二くんってよく破壊されずに生き延びていたなぁ、 って(爆)
ここで事態は急変します。気分よくセリフを言っていたヴィルヘルミナ(笑)が負傷してしまったのです。敵にはなった矢を肩に受けて。
ヴィルヘルミナさん、敵がまわりにわんさかいるところでのんびりセリフなんぞ言ってる場合じゃないですよ(笑)

悠二の記憶を更に求めて手を合わせるヘカテー シャナが孤軍奮闘し、ヴィルヘルミナは負傷。二人が絶望的な戦いをしている頃、 悠二くんはヘカテーさんといちゃいちゃしてました(爆)
「器を合わせ」悠二くんの想いがどんどん流れ込んでくるヘカテー。喜びを隠せません。長く求めていた無形の物は人を想う心。「愛」 だったのかもしれません(改めて言うとハズい言葉ですなぁ(笑))
こういうヘカテーって良いのか悪いのか・・・まぁ、いいんですけど(笑) 更に悠二くんの心を求めて手を合わせ悠二くんの想いを受け止めるヘカテー。 上気した表情で喜ぶ様はさすがは深夜アニメ、違うジャンルの作品のようです(爆)
しかし、あえぎ声はイカンです。マズイです。いや、能登さんの声だからいいけど(どっちやねん!(笑))

シャナの激しい回し蹴り。この後何かが見える!(笑) シャナは超ミニスカートのセーラー服で大立ち回りを演じ、ぱちもん「お助けドミノ」 をけたぐっています。
あの~、シャナさん、見えちゃうからあんまりそう言う事はやんない方がいいですよ。出ないと悠二くんが泣いちゃいますから(笑)・・・ いや喜ぶかな?(爆)
封絶の中だから若干色が変わっちゃいますが・・・白でしたね(何のお話?(笑))
激しい戦いの中でもシャナの想いは悠二くんにのみ向かっています。 悠二くんってホントに果報者ですなぁ(殺意を感じるほどに(爆))

キリのない戦いに息が上がる二人 消耗戦の様相を呈してきたシャナとヴィルヘルミナの戦い。
とうとうシャナも負傷します(スタッフのみなさん、わかってると思いますがシャナを傷つけちゃダメです!)
肩で息をする二人は体力の限界に近づきつつありました。
やむなく普段より重く感じる贄殿遮那を使い、ぱちもん「お助けドミノ」をなぎ払うシャナ。しかし、 シャナは贄殿遮那に振り回されているような感じでした。
私は見てる事しかできない 吉田さんのそばでも異変が・・・ その戦いを外から見守る吉田さん。不安な面持ちで事に成り行きを見つめていました。
その吉田さんの側でも爆発に近い反応が起こっていました。
いや~、教授。快調ですなぁ(爆)

マージョリーさん、うれしそうに再登場! 飽和した「存在の力」を受け崩壊を始める御崎市。
その様を玻璃壇で見ていた栄太くんと啓作くんに思わぬ声が聞こえてきます。
マージョリーさんでした。
御崎市の異変を知り、戻ってきたのです。
早速、栄太くんと啓作くんに敵の動きを探らせ、自分は一路星黎殿に向かいます。
攻撃力も絶好調。教授、ご愁傷様です(笑) ここでシャナとヴィルヘルミナは強力な助っ人を得たのでした。
本領発揮、絶好調のマージョリーさんの一撃で教授の「迎撃用自在法発生装置」を破壊。
ぱちもん「お助けドミノ」もその動きが止まります。
一方的に・・・ ジェノサイド!(爆) 今までの恨み辛みと合わさってシャナとヴィルヘルミナの一方的なジェノサイドが始まります(爆)
マージョリーさんの参戦。来る! この気配は、あの年増女でありますな(爆) シャナとヴィルヘルミナの復活。その状況を見てバル・マスケメンバー自ら挑んできます。

派手にやろうじゃない(かっこいいよ!マージョリーさん☆) シャナとヴィルヘルミナには“逆理の裁者”ベルペオル。マージョリーさんには“千変” シュドナイが。
しかし、紅世に名を馳せているバル・マスケって人材が少ないですね(素直な感想(笑))

あなたが行くべきであります ベルオペルを迎える前にシャナはハッキリとヴィルヘルミナに言います。
それはヴィルヘルミナが期待した答ではありませんでした。

  「(ミステスの)破壊はしない」
悠二は、壊したくない言葉を失うヴィルヘルミナ使命を果たし、悠二くんも助けると。シャナはフレイムヘイズとしての使命と自分の想い、 両方を受け止め、行動する事を決めたのでした。
私は信じる戦いをする!そう決めた!! 「私はただのフレイムヘイズじゃなく、『炎髪灼眼のシャナ』として信じる戦いをする。 そう決めた!」
シャナは確固たる自分の道を決め、ヴィルヘルミナは完全にシャナが自分から独立した事を悟った瞬間でした。その瞬間、 ヴィルヘルミナは一抹の寂しさを感じたようでした。
行きなさい。私の大好きな炎髪灼眼の討ち手ボロボロだけど、きれいな笑顔のシャナ 「私が信じているの、紛れもないあなた自身なのですから」
ヴィルヘルミナは優しい目でシャナを先に立たせました。そして自らはベルペオルと相対する事に。
妖艶凶器のベルオペル
悠二くんのところに向かう中でシャナは「小さいけど大きな進歩」をします。
今はそれだけ(シャナ、大きな前進だよ)私は悠二が好き自分で「私は悠二が好き。今はそれだけ」言ったのです。
それだけで戦える。それだけで強くなれる。
悠二くんの記憶の中の悲しい瞳のシャナ その頃、 悠二くんはヘカテーに自分の記憶が流れていく中で改めて自分の今までの行動を見直していました。
そこで気が付きます。
「ただのフレイムヘイズとして見ていたのは僕の方じゃないか!」
・・・悠二くん、今頃気が付いたんですか(爆)

やっとたどり着いた ヘカテーは悠二くん心に触れて喜び、悠二くんは自分の今までの行動に後悔していました。
そこにシャナがたどり着きました。
シャナの眼前には探し求めていた(変わり果てていますが)悠二くんと、祈り続けるヘカテーがいました。
悠二! お楽しみのところを邪魔されてご機嫌ナナメなヘカテーさん(笑) 「悠二!」
探し求めていた心のふれあいを邪魔されたヘカテーは珍しく感情をあらわにします。
「邪魔者」
その瞳には嫉妬も含まれているように見えました。
絶対助ける!
「悠二、絶対助ける!」
シャナの、決意でした。

今回のアイキャッチは狙いすぎです。いや、いいです!。いや、マズイです(はい?)
メイド姿のシャナはファンが一度は妄想する事。望まれた需要を供給してるスタッフに敬意を表したいと思います。スタッフのみなさん、 グッジョブ!
ここでホッとしたのがセーラー服姿のヴィルヘルミナさんが大写しでなかった事。
セーラー服姿のヴィルヘルミナさんはかなりきわもののような気がします(笑)
メイド服のシャナ(笑)

2006年3月11日

●灼眼のシャナ 第22話「揺らぐ炎」

なんとなく綺麗な眠りのシャナ
さらわれた大ボケ悠二くん(笑)
かばって大けがをした戸惑いの中のシャナ。
その行動にシャナの想いの深さを知らされた使命に忠実なヴィルヘルミナ。
その交錯する想いの中でストーリーはラストに向かって加速・・・するのかな?(笑)

「万条の仕手」もまた揺らぐ 年齢以上の雰囲気のシャナ。いいっスね(笑) シャナは雄二くんに向かって放たれたヴィルヘルミナのリボンをかばって受け、 大けがをしてしまいましたが、命は取り留めていました(「それじゃ話が進まない」とか「予告ではシャナ元気だった」 なんていうツッコミは野暮ってもんですよ(笑))
シャナのそばでじっと見守るヴィルヘルミナ。アラストールは語りかけます。
「『ミステス:坂井悠二』に出会ってから我等が天道宮で教え得なかった感情に翻弄され続けてきた」
常にシャナのそばでその成長と苦悩を見守ってきたアラストールと、フレイムヘイズとしての使命を第一と考えるヴィルヘルミナが語り合います。
二人は育ての親ですからシャナがどう考え、どう悩み、どれほど混乱しているか理解していました。
・・・それにしてもこのシーンの眠るシャナはなんとなく普段以上の色気を感じました。は! それとも僕は包帯に自動的に反応してしまうのだろうか?!(爆)

何も考えられない吉田さん 考えれば、恐い事しか思いつかない その頃、吉田さんはさらわれた悠二くんの事で茫然自失の状態でした。 頭をよぎるのは悪い事ばかり。
吉田さんが手に持ったコップの水が小刻みに波紋を作っている様が痛々しいですね(体の違いすぎるんです震えがコップの水に伝わってるんですね)
啓作くんが自分たちで  悠二くんを助けに行こうと言い出しますが、吉田さんは今ある距離感と違和感を言葉にします。   
 「違いすぎるんです」

本当に悔しいよ・・・自分は無力・・・人の世界とフレイムヘイズとトーチの在る世界と。
シャナと悠二くんが共に戦う世界。吉田さんは見ているしかない自分の無力さにただ悔しさを覚えるばかりでした。
吉田さんにとって大好きな悠二くんに近づけない歯がゆさが一番大きいでしょうね。

何を考えているか今一つわからないヘカテーさん 一方、星黎殿ではヘカテーの身を案じるシュドナイを余所に、 ベルペオルは着々と準備を進めていました。
さぁ、ベルペオルは悠二くんにどんな「いけない事」をするんでしょうね。わくわく(爆)
 「悠二!」
も~ホント悠二くんの事が好きなんだから目覚めたシャナの最初の言葉がこれでした。 シャナは無自覚ですがホントに悠二くんの事が好きなんですね(我が身を省みないくらいですからね)
バル・マスケが悠二くんの中の「零時迷子」を利用しているのは明白ですが、器の大きさは一人分。こんな大きな陰謀に使うにはちと容量不足。
アラストールもヴィルヘルミナも頭をひねるばかりです。
が、シャナはそう言う難しい話から既に頭は遠のき、愛しい悠二くんの事ばかり考えちゃうのでありました(笑)
も~シャナったら自分が悠二くんが好きな事はわかってるはずなのに、吉田さんという「お手本」もあるのに「私は悠二が好き」 って言葉を出そうとしません(ホントは出せないんでしょうけど)
シャナの告白(またはそれに近い行為)は最終回までのお楽しみっぽいですね。

んで、その悠二くんはというと・・・教授の作った妙ちくりんな機械の部品にされていました。 見た目はチョコレート製っぽいんですけどね(笑)
悠二くんの精神は深い海の中を漂っているような感じです。
その悠二くんのところにバル・マスケの皆さまが参ります。見るとヘカテーは少し様式が違うものの、ミニスカートだったんですね。 こういう子は出来たらロングで居て欲しかった(個人的都合(笑))
求めるものに出会えるか燃えてません。萌えてません。 「器を合わせる」ヘカテー。シンクロって事でしょうかね?
端から見るとヘカテー萌えてます・・・んじゃなかった燃えてます(笑)
やや冷たい感じのヘカテー ヘカテーが悠二くんの精神の前に現れます。
器を合わせる悠二くんとヘカテー。ヘカテー嬉しそうです。悠二くん、 ヘカテーさんのお口にあったようですね(爆)
でも、悠二くんも「気持ちいい」などといってます。まんざらじゃないって事ですな(笑)ここでベルペオルの陰謀が明かされます。 悠二くん=燃料。ヘカテー=増幅器。教授の機械=ポンプ。って事で本来一人分の器しかなかった「零時迷子」が無茶苦茶巨大な 「存在の力無限製造器」になっちゃった訳です。
これじゃ世界のバランスどころか世界崩壊の序曲です。ベルペオルの陰謀は「世界の破壊」それとも「世界の覇権を握る」のか、 彼女の性格を考えてもよ~わからん展開です。

星黎殿が・・・ 世界が・・・ 悠二くんとヘカテーによる「存在の力」 の流出は地上にいるシャナとヴィルヘルミナも気が付きました。
「世界のバランスが狂う」
そのヴィルヘルミナの指摘にはっとするシャナ。世界にバランスと秩序をもたらすのがフレイムヘイズの使命ですから。
答を出し切れないシャナあくまで使命に忠実なヴィルヘルミナ 「零時迷子」によるものである事は明白で、やはりヴィルヘルミナは「零時迷子」 を破壊するべきとシャナにいいます。
無言でいるしかないシャナ。
フレイムヘイズとしての責務を改めて伝えるヴィルヘルミナ。
悠二・・・ シャナはその返す言葉もなく、囚われている悠二くんの事を考えるばかりでした。
しかし、シャナは知るよしもなかったのですが、我が身を省みず悠二くんをヴィルヘルミナのリボンから守った事は、悠二くんの思う「ミステス」 と「フレイムヘイズ」という立場の垣根を取り去ろうとしていた事を。
そのシャナは悠二くんへの想いとフレイムヘイズの使命との間で揺れ動いていました。

悠二くん救助の願いに困惑のシャナ お願いは今のシャナを追いつめるだけです その時、思わぬ思わぬ物が舞い込みます。
栄太くんと啓作くんがマージョリーさんの置きみやげ「宝具・ブルートザオガー」を託し、悠二くん救助を願います。
ヴィルヘルミナの先ほどの使命を促す声が消えないタイミングで悠二くん救助をお願いされている訳ですからシャナもいい返事が出来ず困っています(そりゃそ~です)
友人として栄太くんと啓作くんは藁にもすがる思いでシャナに懇願します。
そして、何かに役に立つかもしれないと二人は「玻璃壇」に向かいます。
悠二くんは本当に良い友人を持ちましたね。

はやり悠二くん救助をお願いに来た吉田さん 悔しいけど、二人は近いところにいるんだね 二人が去るのを待っていたかのように今度は吉田さんが現れます。
二人は恋のライバルである事を意識しながら語り合います(恐ぁ~)
吉田さんは素直に「悔しい」といいます。好きな人が囚われの身にあって自分は何も出来ないんですからね。
悠二くんが好きなら、助けてあげて!そして、決して自分のいけないところにシャナと悠二くんが一緒にいる事も。
 でも、悠二くんを好きだという気持ちはシャナも吉田さん二人とも同じのはず。 だからこそ悠二くんを助けて欲しいと。
その「好き」という言葉に怯むシャナ(まったくも~この子はここに来てもまだ態度をハッキリさせないんだから)
一睨みのヴィルヘルミナ さあ、行きましょう 吉田さんに返事が出来ないままヴィルヘルミナの登場で二人の会話は突然打ち切られます。
この時のヴィルヘルミナはシャナによくない影響を与える者として吉田さんを睨み付けます(吉田さん可哀想・・・)
待ってるから ゆらぐ炎 しかも、吉田さんに聞こえるように「ミステス(悠二くん)破壊」を口にします。
シャナを取り巻いてるものを完全に断ち切り、フレイムヘイズとしての使命をより徹底させるかのように。
今は祈る事しか・・・ 吉田さんも好きな悠二くんの事がかかっていると負けていません。
「ゆかりちゃん、待ってるから。坂井くんと一緒に帰ってきて・・・」
その言葉に動揺を隠しきれないシャナ。ヴィルヘルミナに促されてその場を去ります。
その場には悠二くんとシャナの無事の帰りを願う吉田さんが残されました。

これが、ミステスの記憶・・・ 意識のよどみの中でヘカテーと向き合う悠二くん。 大切な事を思い出そうとしていますがなかなか思い出せません。
やがて思い出します。シャナの事を。
その純粋な心に触れ、反応するヘカテー。
その呼び起こされるシャナの記憶は楽しかった頃の事ばかり。
やがて悠二くんはまどろみを脱し、完全に意識が目覚めます。
自分の事は自分で決める 戦いに赴く前のシャナ。アラストールはシャナに語りかけます。
「シャナ、自分の道は自分で選べ」
シャナの心をよりよく知るアラストールは悠二くんを破壊することなくシャナが助ける行為に走ったとしても、 フレイムヘイズとして責めるつもりはないと言ってるんですね。
どこまでも優しいアラストールさんでした。

答は、戦いの中で見つける いよいよビルの屋上に立ち星黎殿に攻め入ろうとしていました。
改めてヴィルヘルミナは「零時迷子」破壊を確認します。
明確に答えないシャナ。
二人の最後に一致した意見は、戦いに赴けば、おのずと答えは出ると。
いざ、 出陣 ヴィルヘルミナはシャナが戦いの場でフレイムヘイズとしての使命を強く意識するであろうと思い、 シャナははなから悠二くんを助けるつもりです。
本当は仲のよい二人の気持ちの乖離が、後々戦いに影響が出なければよいと思うのですが・・・。

甘酸っぱい思い出はヘカテーさんの好物のようです(笑) シャナとヴィルヘルミナを迎え撃つ星黎殿の中ではシャナの事を想う悠二くんと、 そのあたたかい心に触れ、喜びを感じているヘカテーがいました(ヘカテーさん、ホントに嬉しそう)
自宅にて二人の無事を願う吉田さん。「玻璃壇」にて待機する栄太くんと啓作くん。
そして、なんとひょっこり戻ってきたマージョリーさん(ダークホースですな)
祈りの吉田さん マージョリーさん ふたたび!

あらゆる人の想いを背に、シャナはヴィルヘルミナと共に星黎殿に攻め込みます。
私はフレイムヘイズ。でも・・・

今回のお話はカット割り等演出面が結構いい感じで作り込められていましたね。
個人的には好みのお話でした☆

2006年3月 5日

●灼眼のシャナ 第21話「遠ざかる想い」

想いの狭間で揺れるシャナ
 さて、シャナ公認でヴィルヘルミナの緊縛趣味が悠二くんを襲う! (って全然話が違います(笑))
冗談はさておき、ヴィルヘルミナの行動と「フレイムヘイズ」そして「ミステス」 という決定的な立場の違いがそれぞれの想いを遠ざけてしまうお話ですね。

使命に忠実なフレイムヘイズ 「ミステス」悠二くんを破壊する、それはシャナも同意していると・・・。
これは悠二くんもショックでしょう。
でも、彼は物わかりがよすぎるのでその状況もある程度理解してしまいます。
しかし、彼には「人を想う」という気持ちが欠けていますね。
まぁ、それは人外の世界に否応なしに踏み込んでしまい、今の状況を飲み込むだけで精一杯、ってところもあるかとは思いますが。
ごめん悠二。制服に着替えるのに手間取っちゃった(爆)
 危機一髪のところでシャナが悠二くんを助けます(そうでなくっちゃ)セーラー服に着替えて(笑)「セーラー服は学園の戦闘服だ! 」ってか?(どっかで聞いたフレーズ(笑))
でも、大好きなヴィルヘルミナと悠二くんの間で気持ちが定まらないまま揺れ動いています。
悠二は大丈夫。だけど・・・甘いのであります悠二、ヴィルヘルミナ・・・
少しだけヴィルヘルミナとシャナとの間で小競り合いが続きます(フレイムヘイズの親子喧嘩?(笑))
シャナに対し悠二くん破壊の理を解くヴィルヘルミナ。ヴィルヘルミナの言葉はシャナにはわかりすぎるくらいに理解出来る話です。
しかし、今のシャナは悠二くんへの「どうしようもない気持」が突き動かしているんですね。

不安の予感 ちょうど同じ頃、吉田さんはカムシンのくれた御守りでヴィルヘルミナの局地的な「封絶」 を感じていました。
また、星黎殿でもシュドナイたちバル・マスケが暗躍していました。
シュドナイは本当にヘカテーの事を想っているようですね。謎の計画についてもしきりにヘカテーの身を案じていましたからね。
山田く~ん、ヘカテーさんに座布団一つ(笑) そういえば前回演技が固く感じて違和感を覚えたヘカテーの声って「ふんわり、ほわほわ声」 の能登麻美子さんだったんですね!(今頃知ったんかい!)失礼しました~☆。
今回はまとめて ヘカテーの声が聞けたので幸せでした(笑)
それにしてもヘカテーの帽子でしょうか、原作ではそれなりに見えていたのですが、 アニメ版では座布団を頭の上に乗っけているように見えます(笑)
たぶん山田くんが間違って頭に座布団を乗せちゃったんでしょうな(それは「笑点」やっちゅう~に(笑))
それにしてもその謎の計画は「教授」がうれしそうに実行している辺り、かなり迷惑千万な事になりそうですね(笑)

決断のシャナ とっさに身構える歴戦のフレイムヘイズ 「フレイムヘイズとしての使命」を選ぶか「悠二くんへの想い」 どちらを選ぶか選択を迫られたシャナは決断しました。悠二くんを選ぶと。
その想いは強く、ヴィルヘルミナに刃を向けようとします。
さすがはシャナの育ての親であるヴィルヘルミナ。シャナのその所作だけで彼女の覚悟を感じ取ります(それとも殺気?)
間一髪、二人が争うとした瞬間、アラストールが声をかけ緊迫した瞬間が通り過ぎました。
アラストールは今の状況を回避するため(時間稼ぎの意味も含めて)悠二くんの有効性を解きます(言うなれば利用価値ですね)
シャナのたどたどしい言い訳(でも可愛いぞ) この時のヴィルヘルミナにはシャナの想いの深さはわからない 「聞いた方がいいと思う、悠二・・・ミステスの話を」
シャナがそう言った言葉の「ミステス」にだけ反応する悠二くん。
シャナはむしろ「悠二」といっているところに強い想いがある訳で、それに反応出来ない悠二くんに少々、少し、かなり、 マジに怒りを覚えます(これじゃシャナが可哀想だよ)
シャナの泣きそうな顔にヴィルヘルミナは一旦矛を収めます。一度だけとの約束で。 シャナが悠二をどうしようもないくらいに強い想いを持っている事をヴィルヘルミナは改めて意識します。
しかし、フレイムヘイズとしての使命は使命。ヴィルヘルミナはシャナへの愛情もさることながら、使命を忘れているシャナを強く諫め、 その場を去ります。

不安そうだけど、恋する少女は美しい 悠二くんが街を出る?! 当座の危機を脱したシャナと悠二くん。二人は想いは既に距離がありました。 悠二くんへの想いとヴィルヘルミナの想いに報いたいその狭間で悩むシャナ。徒の計画について考えを巡らせる悠二くん。
これじゃ会話がかみ合わないのも当然です。シャナは悠二くんをひたすら守ろうとした、 好きだから(シャナ本人は理解し切れていませんが)でも、それを伝える術をシャナは持ちません。
シャナ、恋についても教えてもらえたらよかったのにね。 悠二くんはシャナが想いを寄せている事を想像だにしていません(あほ!)
だから、悠二くんが街を出ると行っても、その理由がみんな(吉田さん)を守るためであり、 シャナと共に歩みたいからではない事にシャナは不満を隠し切れません。
「違う、そんいうんじゃない。全然違う。そんな理由で一緒に行きたくない」
ホント、この不器用なかみ合わないカップルはいつもハラハラさせられますね(苦笑)

でも、でも・・・ シャナと別れた悠二くん。一人になったところで吉田さんが悠二くんに声をかけます。
吉田さんは確認するように悠二くんが街を出る話をします。
「吉田さんのおかげなんだよ」
・・・ホントこの悠二くんは決定的にダメですな。今度はこの言葉は吉田さんにとって最悪の言葉であり、 ましてや自分のおかげと言われた暁にゃ立つ瀬がありません。
引き留めたい人を押し出しちゃったんですから。

核心突かれてハートが「ドキン」のシャナ  あきれるアラストールを余所に、一人思い悩むシャナ。
「坂井悠二にどうして欲しいのだ」(あ~んな事やこ~んな事(爆))
「私は悠二に、悠二は、わからない全然わからない」
この後、セリフのなかったアラストールですが、 自分の施したシャナへの(戦闘以外の)教育が失敗に終わった事を後悔しているようにも思えました(苦笑)

吉田さんもまた悩む 悠二くんが遠い・・・ 悠二くん・吉田さんは栄太くん・啓作くんと合流していました。
悠二くんが街を出る話に栄太くんと啓作くんはついて行くと言い出します。・・・ マージョリーさんの忠告は二人の耳にはまったく入っていないようでした(苦笑)
家に戻った吉田さんは悠二くんに告白した時、近づいたと思った心が、前よりもずっと遠い存在になってしまった事を感じていました。
不安と、届かない想いとに押しつぶされそうな吉田さんでした。

ほっとけばいい!! 家に戻り、シャナの浴衣を見ながら悠二くんは思い出します。
「ほっとけばいい!」
「あの時から(シャナの)様子はおかしかった」
・・・おめ~がおかしいんだよ!悠二くんよぉ!!これだけ露骨に「私は悠二の事が大大大好きなんだ~☆」 ってアピールしてるシャナにそう言う考えしか浮かばないなんておめえさんの頭がそう考えるんかい!口がそう言うんかい! シナリオライターが書くんかい!(それは言ってはいけないお約束(笑))
ここで一句「鈍感も 度が過ぎると 犯罪です」お粗末様でした(笑)

悠二くん・・・ 見定めるヴィルヘルミナ。悩んでるシャナ。  翌日、 悠二くんがどうしても引っかかっていた徒が燐子に使わなかった祭りの鳥の飾りの大焼きが準備されていました。
シャナやヴィルヘルミナ、悠二くんや仲間達も何もない事を祈りつつ鳥の飾りに火が付けられるのを見守っていました。
妖しきベルオペルしかし、こう言う時の予感はあたるもの、 鳥の飾りに火が付けられる事がスイッチになっていたかのようにその煙から自在式が発生、なんと敵の本拠地「星黎殿」が現れます。
大規模な封絶が張られた中、バル・マスケのシュドナイとベルペオルが現れます。
しかし、ベルペオルの危険な美しさはいいですなぁ(「三ツ目がとおる」だけど(笑))

悠二、どうしていいのかわからないから・・・ 二人の狙いは「零時迷子」は内に潜ませる悠二くん。
その意図をとっさに察し、リボンを槍状にし悠二くんに向かって発射します。
が、そのリボンは悠二くんには届きませんでした。
シャナが贄殿遮那をかまえる事も間に合わず、身を挺して悠二くんをかばったからでした。そのリボンはシャナを貫いていました。
その隙にさらわれる悠二くん。
そこまで・・・ 泣きそうな顔でシャナを抱き留めるヴィルヘルミナ。 さらわれた悠二を求めるように頭上の星黎殿に向かって手を伸ばすシャナ。
ヴィルヘルミナはシャナが本当に悠二くんの事を想っている事を認めざる終えませんでした。
ヴィルヘルミナの腕の中で力尽きるシャナ。
でも、だいじょ~ぶ!予告では元気そうでしたから(爆)

2006年2月25日

●灼眼のシャナ 第20話「非情のヴィルヘルミナ」

真剣な眼差し、でもメイド服が微妙な空気を作ります(笑)  
前回、吉田さんと悠二くんが急接近し、悠二くんが遠くなっていく事にたまらなくなったシャナ。そんなシャナの前に「育ての親」 ヴィルヘルミナが現れます。
しかし、ヴィルヘルミナの登場はシャナにとって朗報と凶報がまとめてやってきたようなものです。
シャナの葛藤はまだまだ続くんですよね。

育ての親の前ではさすがのシャナも「しゅん」ですね(^ ^;) 現在シャナの拠点になっている(元)平井ゆかりちゃん家にヴィルヘルミナはいました。
ヴィルヘルミナの「あまり居住しているようには見えないのであります」の言葉にシャナは言葉を濁します。
悠二の家に入り浸り「フレイムヘイズ」の使命を忘れたと思われたくなかったのかもしれませんね。
それに「フレイムヘイズ」にとって不要な(とシャナは思っている)「恋心」も知られたくなかったのかもしれません。

恋する少女の真っ直ぐな眼差し。 前回大騒ぎのあった河川敷で悠二くんは通りがかった吉田さんと会っていました。
その時の吉田さんは真っ直ぐ悠二くんを見つめていました。あの騒動により一回り人間的にも強くなり、 そして悠二くんへの確固たる想いを持って。
そのまま河川敷で腰掛けて語り合う二人。昨夜のお互いの気持ちが通じた事や、吉田さんの告白などを思い出しはにかむ二人が何とも可愛い。 青春してますね~☆
しかし、表には出ないものの自分の境遇への複雑な思いの悠二くんと、悠二くんへの素直な想いの吉田さんとの間には、やはり距離はありました。

メイド服は偵察行動には向きません(笑) シーンは変わってヴィルヘルミナ&シャナのコンビ。 柱を陰にして真剣な眼差しで見つめるヴィルヘルミナ。それを心配そうに見ているシャナ。
なんだか微妙~なアングルです(笑)
ヴィルヘルミナの見つめているのは、やはり悠二の家でした。シャナが嘘をつけずしゃべったようですね。
色々な言い訳をして帰ろうとするシャナ。そんな風にもじもじしているものだからヴィルヘルミナから「フレイムヘイズにあるまじき態度」 と諭されます。
悠二ママ、二人をロックオン「いらっしゃ~い」(笑) そんな「フレイムヘイズ再教育講座」の真っ最中に悠二ママから二人とも「ロックオン」 されてしまいます(笑)
こうなると気が付けば麦茶も入れて悠二ママが「接待モード」に突入してしまいます。 どういう言い方のしたのやらヴィルヘルミナまでおとなしく接待されています(笑)
しかし、 ヴィルヘルミナの視線は厳しく(ついでにアラストールまで睨まれています(笑))状況を把握しながらシャナがしおらしくなった最大の理由を悠二ママと考えます。
悠二ママ接待モード突入!「麦茶をどうぞ」(笑) ホントはヴィルヘルミナが探し求めるミステス「零時迷子」 を中に有する悠二くんこそシャナを心を射止め、恋を知らしめ、シャナに「フレイムヘイズ」 以外の道を知らしめてしまった存在である事をヴィルヘルミナはまだ知りませんでした。
しかし、シャナを見ればどう考えたって「恋に悩む少女」にしか見えません。シャナを養育していた頃のように、 どこかずれてるヴィルヘルミナさんでありました(笑)

悠二ママ、ヴィルヘルミナを撃沈(ちょっと意味ちゃいます(笑)) シャナを自分のテリトリーに戻し「あるべきフレイムヘイズ」 に戻そうと画策するヴィルヘルミナ。
しかし、(ある意味)百戦錬磨の悠二ママの言動によりアラストールも引き込まれた「悠二ママワールド」 にヴィルヘルミナもほんわかに連れて行かれます(笑)
「なんという嫌な女でありましょう」
この一言は、悠二ママがヴィルヘルミナより1枚上手である事を、ヴィルヘルミナ自身が認めてしまった一言でした。

吉田さんと悠二くんはまだデート散歩中でした(笑)
もともと二人とものんびり屋で穏やかな性格だからデートも淡々と静かに続きます。
二人は互いに気づかれないように想いを巡らせます。
悠二くんは自分が今の状況の中心に位置し、災いの元凶ある事を意識します。大好きな町や家族を守らなきゃいけない。 それは人に在らざるところで戦う事も意味しています。
そう思いが巡った瞬間、吉田さんが自分と悠二くんとの心の距離を感じてしまいました。
こう言う時って女性は雰囲気を感じ取っちゃうんですよね。恐いくらいに(苦笑)

まさに恋に揺れる少女の横顔です 一方、ヴィルヘルミナと悠二ママとの「暗闘」は続いていました(爆)
この家こそが「ミステス:零時迷子」悠二の家である事もバレていました。
責められるシャナとアラストール(この状況だとやっぱり「むぅぅ」としか言えませんね(笑))
責められて、ちょっとしゅんとなっているシャナ。それでも悠二への想いでしょう、悠二の良さや強さを伝えようとします。 ヴィルヘルミナは聞く耳を持っちゃいませんが(苦笑)
 しかもまたそんなマズイタイミングで悠二くんが吉田さんを伴って家に帰って来ちゃいます(バットタイミング! (爆))
マジでダッシュで逃げ出す3秒前(爆)ヴィルヘルミナは悠二くんを睨みます。それは人を見るものではなく、あくまで人ではない 「トーチ」を見る目でした。
シャナはシャナで悠二くんの姿を見て想いが募り、吉田さんの姿を見て激しく戸惑う。今日のシャナは大忙しです(苦笑)
シャナの所作で「人間関係」を見てとるヴィルヘルミナ。 それを見透かされた事に気が付いたシャナはいたたまれずその場を逃げるように去ります。

久しぶりのシャナの入浴シーン☆ ・・・シャナの入浴シーンであります(グッジョブ! )今日の事を考えていたのかシャナは浮かない表情のまま湯船に身を浸していました。
そんなシャナにお構いなく語りかけるヴィルヘルミナ。
ヴィルヘルミナは敵に「零時迷子」を渡さない有効な方法「ミステス破壊」の提案をします。
入浴中にかまわずヴィルヘルミナに歩み寄るシャナ。絶妙なアングルでシャナの綺麗なお体は拝めません(残念至極)
悠二くんへの想いと、フレイムヘイズの使命の狭間に揺れるシャナ。ヴィルヘルミナの言葉に返す言葉は、今のシャナにはありませんでした。

違うキャラに見えますが、ヴィルヘルミナです(笑) 自分の事、大切な事、今までの事、これからの事、すべてを考え抜いて悠二くんは静かに、 重い決断をします。
「町を出よう。そしてシャナと戦おう」
早くこの言葉をシャナに聞かせてやりたいですね。
しかし、運命はそう簡単に進ませてはくれません。「ミステス破壊による『零時迷子』無作為転移」 を推し進めるヴィルヘルミナが悠二に襲いかかります。
ヴィルヘルミナは悠二にショッキングな事を伝えます。ミステス(悠二くん)破壊はシャナも同意していると。
同じ頃、マンションに一人、後悔と使命に押しつぶされそうになっているシャナがいました。
「私はフレイムヘイズ・・・」
それはシャナが今にも悠二の元へ飛びたいしたい気持ちを抑えるために自分に言い聞かせている言葉のようでした。
恋と使命の狭間のシャナ

2006年2月17日

●灼眼のシャナ 第19話「戦いの中で」(2006/2/15)

私はフレイムヘイズ 「教授」の無差別攻撃から吉田さんを守るシャナ。
そして、シャナは吉田さんに自分が"フレイムヘイズ"である事を語ります。
でも、シャナの心はフレイムヘイズとしての義務を果たしつつも、自然に悠二を求めます。
前回あれだけ泣き、自分の元から去った悠二にシャナの心の中で「好き」という想いがハッキリと形となっていきます。
シャナの心が悠二を通して成長していきます。

シャナの気持ちの深さを知った瞬間 "すべて"を知ってしまった吉田さん。ここではじめてシャナと悠二を取り囲む特殊な状況と、 シャナの悠二への強い想いをはじめて知ります。
つまり、シャナは"トーチ"である悠二が好きである事を、すべてを知りながら悠二を想っている事を。
吉田さんは悠二が"トーチ"ある事に激しく驚きましたが、シャナと悠二はそれらを超えて"強い絆"を築き上げた事を知ります。
吉田さんは改めて自分の弱さを知ってしまうんですね。

悠二、悠二・・・ 悠二は片眼鏡(モノクル)を吉田さんに渡した事にカムシンに対して激しい怒りを覚えます。
"トーチ"となっても悠二は悠二。心優しい少年なんですね。
激しい怒りをカムシンにぶつける悠二の姿を見て、吉田さんは悠二が人として、心を持って「存在」している事を意識します。
それが自分の知る紛れもない悠二「本人」である事を。
吉田さんを巻き込んだ事を詫びる悠二に、吉田さんは首をふります。
この時、二人の間にはわだかまりを越えて作り上げる事が出来た「優しい気持ち」が流れていました。
悠二に対して「どうしようもない気持ち」を持つシャナを置いて・・・。
更に悠二との距離を意識してしまうシャナ。もどかしさだけが気持ちを埋めていきます。

いつもなら・・・ 早く「調律」を始めなければ街が危ない。 心配する悠二をよそにカムシンの手伝いをする意志を固める吉田さん。
その行動と言葉の端々に悠二への想いが込められています。
その様子をわき出見ていてますます不安が募るシャナ。あれだけの言い合いをした後だけに、 悠二との仲直りのきっかけを見つけられないでいます(それに今は緊急事態)
シャナが「教授」の助手"お助けドミノ(燐子)"を見つけるために向かう時に悠二は、
「気をつけて」と声をかけます。
力を持つシャナと違い、普通の人である吉田さんを放っておく事が出来ないため悠二はその場に残ります。
悠二にとってはごく自然の判断でした。
でも、シャナにとってはいつも一緒に来てくれた、自分の気持ちと力の源になった悠二が付いてきてくれない事に苛立ち以上に寂しさを覚えます。
二人の距離はますます広がるばかりです。

「吉田さん、悠二に惚れ直している」の図(笑) 守りが意外に固く、攻め手を欠くフレイムヘイズ達。
そんな中にあって冷静に状況判断し次の手を提案する悠二。
そんな悠二を見て惚れ直してる吉田さんにちょっと笑っちゃいました。
「泣いたカラスがもう笑ってる」って感じでね(笑)
「悠二の声が聞こえない」「悠二が遠い」盛り返している吉田さんとまったく逆で、悠二を失って「心ここにあらず」戦いに集中出来ません。
シャナは今の気持ちで精一杯の状況ですが、今の状況はシャナにとって悠二がいかに大切であったかを自覚させています。
戦いが終わった後シャナは悠二にどんな行動をとるのでしょうか?ちょっとせっかちですが楽しみですね。

そんな悠二くんが好きなんです。 カムシンが本来の力を発揮して「教授」の飛行船を破壊した後、 伏せた姿勢のまま吉田さんは"人としては死んでいる"悠二に暖かさがある事を知ります。
"悠二くんはここにいる"確信を持ってそう感じる吉田さんの表情に、もう戸惑いも苦悩もありませんでした。
吉田さんは頬を赤らめながら「坂井悠二が好きである吉田一美さん」に戻っていました。
そんな優しい素直な気持ちで自分の事を受け入れ「坂井くんは人間です」そう言ってくれる吉田さんに、悠二は涙します。
「自分は既に死んでいる」「人間であった『坂井悠二』はもういない」そう思っていた少年に少女は暖かい想いと気持ちをくれました。
吉田さんは悠二にとって更に大切な人となりました。
シャナはその時漂うばかりの自分の想いになすすべもなく戦いの後の場所に立ちつくしていました。

相変わらずのご趣味のようで(笑) 「調律」の時、 吉田さんのイメージの共鳴する悠二を見てシャナはたまらずその場から離れます。
悠二を一番よく知っている、一番近くにいる、そういう想いが足下から崩れてしまったのですから。
吉田さんと悠二は同じ街で生まれ、育った。同じ調律の「音符」を持っているのは当然です。
ですが、今のシャナには更に悠二が自分から遠ざかった事へのショックで冷静に物が見れなくなっていました。
「どうしようもないくらいに愛しい人」が離れていくのですから。
不安が爆発し、あてもなく走り出したシャナは珍しく転んでしまいます。
その前に立っていた人は、シャナのすべてを知る「育ての親」ヴィルヘルミナでした。
相変わらずのメイド服に冬山登山のようなデカいリュックを背負っていました(笑)

今回のアイキャッチは良かったですね!
ヘカテーの浴衣姿です!可愛いです!可憐です!かなりのレアものです!
しかし!!シュドナイが邪魔です、シュドナイが邪魔です、シュドナイが邪魔です。
画像加工して消しちゃれ!(笑)
浴衣のヘカテー(きわめてレア)

2006年2月11日

●灼眼のシャナ 第18話「砕ける願い」(2006/2/9)

壁紙にしたいいいショット

「砕ける願い」・・・まさに吉田さんに見舞われる事をそのまま語ったタイトルですね。吉田さんガンバ!

明日は悠二と・・・ 悠二のガードも兼ねて一つの部屋で睡眠を取るシャナと悠二。
慣れてるせいか新鮮さもなく普通に寝ちゃってます(ちぇ(笑))
でも、寝ている二人のそれぞれの想いは別のところにありました。
これから来る未来への不安としがみつきたい今の暮らしを考える悠二。シャナは祭りの中でデートをする算段をしています。 浴衣を着て驚かせよう、って。
一つの部屋にいるのに、二人の距離は想像以上に離れていました。

「浴衣着て 花もほころぶ 少女」かな 放課後、浴衣の支度をするために急いで(悠二の家に)帰るシャナ。そして、 悠二ママに浴衣を着付けてもらい、長い髪もくるくる丸めて可愛い浴衣美少女の出来上がりです。
シャナの、浴衣を着て、悠二を想い、嬉しそうにしているところはまさに"恋する少女"です。
・・・ところが悠二は吉田さんとの先約があってそのままお祭りに直行。
そうとは知らないシャナは悲しい気持ちで待ってます。その様子は悠二ママも心配するほど。
そこで悠二ママは一計を案じ、シャナと一緒に祭りに行く事を思いつきます。
「向こうであったら悠ちゃん、もっとビックリするわよ」
さすがは悠二ママ、この一言でシャナをお祭りに連れて行く事に成功します。
悠二をネタにすればシャナの操作は案外簡単そう(爆)

知りたい・・・けど恐い 自在式が発動してフレイムヘイズと近い人々は一斉に動き出します。
シャナも悠二も。
その瞬間、吉田さんが悠二が"トーチ"である事を知ってしまいます。
たまらず走り去る吉田さん。
タイミング良く悠二を見つけてしまうシャナ。
吉田さんの事が気になって後を追うとする悠二と、吉田さんの元に行かせたくないシャナの"綱引き"が起きてしまいます。
砕ける願い シャナの自己中心発言に悠二は珍しく怒り、吉田さんを追います。
シャナをその心に悠二への想いをいっぱい抱えたまま、その場を去ります。涙を流しながら。
この辺の一連のシーンですが、微妙な感情を見せるシャナと悠二。そして吉田さん。
揺れるカメラワークやさり気ないカットなど、自在式までがシーンに彩りを添えています。
シリーズ中もっとも丁寧で情感のこもったいいシーンに仕上がってましたね。

お元気少女の、元気いっぱいの告白!(爆) いつの間にかオガちゃん、栄太をゲット! 一度つかんだものは離しません(ってちょっと違うけど(笑))
いつものボーイッシュな雰囲気から「恋する乙女モード」に突入!お取り込み中の栄太の都合もなんのその、 自分の恋心を納得させるまでは栄太を離しません。
「田中栄太が好きだから!だから気になるの!文句ある?」
オガちゃん、元気ありすぎ(笑)

恋に生きる少女は美しい 悠二が"トーチ"と知って絶望の淵に経たされてしまった吉田さん。 その吉田さんの元に悠二が去ってしまったショックから立ち直れないシャナ。
・・・二人の少女の気持ちを揺り動かしてる悠二くん、結構罪作りですね(苦笑)
泣くじゃくるシャナの可愛い事。普段から想像も出来ないまさに恋する少女ですね。
しかし、シャナはシャナ。フレイムヘイズの使命は忘れていません。 辛い想いを抱えながらも"調律のための音符"である吉田さんを探しに行きます。

私はフレイムヘイズ "教授"の攻撃から吉田さんを守るシャナ。同じく啓作を守る悠二。
次回は全ての人間関係が一斉にリセットされますね。
恋の行方も楽しみだけど、人物相関図の再構成、これはこれで楽しみ(笑)

2006年2月 3日

●灼眼のシャナ 第17話「新たなる序章」(2006/2/2)

うお!OPが変わってる!!
前回のスタイリッシュにかっこよかったOP「緋色の空」に比べて今回は爽やかに青春してますね。
それと吉田さんもクローズアップされてましたね。何となく吉田さんを追うカメラアングルが粘り着くような感じがしたのは気のせいでしょうか? (え?私だけ?(笑))

戸惑いのシャナ 視聴者サービスなのかのっけから体育の時間でプールです!
限られたプールという空間で、所狭しと少年少女がそれぞれ想い悩んでますね。
みんな~、青春してるね!(って羨ましいぞ~(爆))
 シャナは自分の想いに戸惑い、吉田さんはそんなシャナを鋭い眼差しで見ています。
悠二は池くんへの遠慮なのか吉田さんにちょっと距離をおいちゃいま決意の吉田さんす。
いやぁ~、ここまで相関図がスパゲティ状態になるとなかなか人間関係ほぐれないものです。
それぞれが身動き取れない訳で、三すくみのような感じです。
ある意味人間関係安定しているのかな?(爆)

 おおっと、ヘカテご登場って言ってる間に籠もっちゃいました(爆)
暗いですんでも、声のイメージがちょっと合わないなぁ。
まぁ、そのうち慣れるっしょ(笑)

悠二を"鍛錬"で追い出してシャナは千草お母さんにお弁当作りを教えてもらってます。
その理由が"悠二が吉田さんの弁当を食べてるのが嫌だったから"
うん、シャナ可愛いぞ。頬を赤らめて自だからお弁当をつくるの…覚と無自覚の狭間の恋心に戸惑いながらも何かしなくちゃいけない、 そんな思いに駆られてのお弁当作り。
シャナ、レンジランチョンでも組み合わせたら結構いいお弁当になるよ(そういう問題じゃない(笑))

 シャナの目玉焼きチャレンジ1回目は・・・無惨な残骸となってしまいました。
ここまで無惨だとこれまたある意味才能です(笑)
それにしても千草お母さんとの「お料理教室隠蔽作戦」の連係プレイ、お見事でした。
それと、このシーン最後のシャナのもどかしい表情がちょっと印象的でしたね。

足踏み状態のシャナと違い攻勢に出る吉田さん(もちっと言い方があるでしょ!(笑))
しかし、勇気を振り絞って見事に悠二を「ミサゴ祭り」におびき出す事に成功しました。
ふふふ、悠二をシャナと切り離せば、後は煮るなり焼くなり自在です(って違う!)

また不発・・・ そして、不発弾連発の緒方真竹ちゃんは見ていて少し哀れに感じます。
お祭りに誘って、誘い損ねて「がっくし」
ボーイッシュな女の子の恋ってなかなか難しいもんです。
周りの女の子もそんな状況を知ってか知らずか微妙な空気が流れます。

悠二をうまくミサゴ祭りに誘導する事が出来た吉田さん(ってまだ言うか!)は歩みも軽く、それこそ"ルンルン気分"です。
しかし、その向こうから"悲しい運命"が少年の形をして近づきます。
悠二くんは・・・ 家族の安全を確認した後、最初に思い浮かんだのが悠二の事。
ホントに吉田さんは悠二の事が好きなんですね。思い焦がれるくらいにね。
でも、その想いが強ければ強いほど、その向こうにあるものは絶望でしかない。
来週、「運命の時」を迎える吉田さんの表情を見たいような見たくないような微妙な気持ちです。

ホントは数年間の空白があるんでしょうけどヴィルヘルミナ今週もまた登場。4週連続出演です(笑)
砂漠を進んでいましたが、ここでもやっぱり"メイド姿"のヴィルヘルミナ。
お気に入りのファッションなのかな?

来週はオールスター総出演の感じですね。

2006年1月27日

●灼眼のシャナ 第16話「炎髪灼眼の討ち手」(2006/1/26)

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フレイムヘイズ・シャナ誕生秘話もいよいよ後編に突入。
所々で差し挟まれる先代"炎髪灼眼の討ち手"の逸話。
彼女の遺志に応えるためにヴィルヘルミナもシロもシャナを大切に育ててきたんですね。
だからシロの言葉、
「来い、フレイムヘイズ」
はあらゆる想いが込められていたと思うんですよね。

しかし、シロは苛烈すぎます。
フレイムヘイズとなったシャナに討ち取られる為に、シャナを育ててきたんですからね。
確かにシャナの行く道は修羅の道ですが、恩人を手にかけなければならぬとは、業の深い道です。

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んで、今回ヴィルヘルミナの表情が良かったですね。
元よりあまり表情は豊かではないお人ですが、愁いを帯びた表情がなかなか良かったです、ってぶっちゃけ可愛く描かれていましたね(にゃは)

話はさかのぼって天目一個のおじさんは弱すぎです。
シャナの力をおでこに込めた"強烈ヘッドバット"一撃で轟沈。
そんなんで贄殿遮那(にえとの・の・しゃな)を譲っていいんですかい?
シャナが可愛かったから譲ったとしか思えません(笑)

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最後、別々の道を歩む事になったシャナとヴィルヘルミナ。
最後の抱擁は優しかったですね。
インスタントな食生活はおいといて(笑)本当にヴィルヘルミナはシャナに対して深い愛情を持って接していたんですね。
ちゃんと最後にご褒美のメロンパンを持っていましたしね(笑)
しかし、あれだけ激しい戦闘をしていても型くずれしないメロンパンとは・・・「カリカリ・モフモフ」じゃなくて「カリカリ・バキバキ」に固いメロンパンかも(笑)

2006年1月19日

●灼眼のシャナ 第15話「炎の生まれた日」(2006/1/19)

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今回のタイトル「炎の生まれた日」はセンスも良くてかっこいい感じですね。

しかし、硬直状態のシロさん、いくらシャナが真面目に反省して抱きついてもシロさんのポーズのおかげで笑うしかないシーンになってしまいました(笑)

そういえば前回の後半からシャナのチャイナドレスは"チャイナ・ミニ"になってましたね。
それでも色気がないところがシャナらしい(笑)
まぁ、幼児体系ですからね(爆)

天目一個はただのんびりと歩いていてみなさんが律儀に切られに行っています(爆)
史上最強のミステスと言うよりも、切られに行ってる周りのみなさんが史上最強にアホな感じがします(爆)
避けも攻撃もしないんですからね。うむ~、納得出来ない天目一個の強さです。

そうこうしてるうちにシャナは"包帯少女"になっちゃいました。
あ、眼帯は付けてませんから(やっぱり某人型決戦兵器アニメからの呪縛はまだ解けていませんね(笑))

天目一個はまさに戦闘マシーンで、フレイムヘイズや紅世の徒との戦いのみに自分の存在意義を持ちます。
そんな訳で、今のところフレイムヘイズになる契約前の普通の人間であるシャナにかかるとただの人のいいおっさんに成り果てるのが天目一個の仕様上の問題点ですな(笑)

今回で終わるのかな?って思っていたらなんと来週まで続くんですね。
3話構成とは思わなかった。
まぁ、当然ですが今回はメロンパンを食べるヒマはなかったですね(笑)

アイキャッチのシャナとヴィルヘルミナのカンフーユニゾンは完璧に笑いました(笑)
でも、なんだかいい感じだぞ(^-^)

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