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2009年7月12日

●うれし楽しヱヴァ・ライフ

今週は『新劇場版ヱヴァ:破』は見に行っていないのですが、それはそれなりにヱヴァ・ライフを楽しんでいました。
……このヱヴァ・ライフって言葉、言い方間違えるとおじいちゃん、おばあちゃんに優しい飲むヒアルロン酸を売ってる会社になっちゃいますね(エバーライフの事(笑))

やっぱり貞本レイは美しい……。さて、ネットや雑誌にてヱヴァの展開は拡大する一方。
私の視界内にも色々入ってきます。
ちょい前になりますが「貞本エヴァ」が引っ越したヤングエース第1号を買ったんですよね。
おまけって事でマリのフィギュア(プラグスーツVer.)も付いていましたが、私としては表紙で買った様なものですね(笑)
やっぱし貞本さんが描くはかなげなレイは魅力がありすぎるんですよね。

やっぱりミニスタジオ買おうかな?んで、今日はNewtype8月号を買いました。
これまたマリのフィギュア付きで、今度は制服Ver.(こっちの方が可愛い)
マリのフィギュアは両方とも海洋堂ご謹製の品。
おまけサイズ(10cmくらい)で小さいとはいえ、
「小っちゃくってもスゴいんだよ」(ちょっと意味違っ!(笑))
で、並べた写真も撮ってみました。
良い撮影環境がないからあんまし良い写真にはなっていませんが、まぁ参考までにご覧下さい。
ん?よくよく見てみたら先に買っていたヤングエースのマリのフィギュア紹介記事の中にNewtypeのマリ・フィギュア紹介も書いてある。
これって角川商法にまんまと引っかかった訳ですな(苦笑)

先のフィギュアの話同様やっぱりヱヴァ・キャラの話題としては新ヒロインであるマリに話題は集中してますね。
旧作から袂を分かつ象徴的なキャラでもありますからね。
カルチャー&エンターテイメント・マガジンである「Cut」最新号に『新劇場版ヱヴァ:破』の特集が組まれますね。
そして、その表紙にいきなりトップシークレットというか、ネタバレ全開なマリのプラグスーツ姿が堂々と現れます。

やっぱり貞本さんのイラストは神がかっている。

彼女の凛とした立ち姿がとても魅力的です(もともと彼女はヱヴァ・パイロット中、最高のナイスバディ)
しかも、貞本さんの御神筆なるもの。
やはりこのお方が描かれるキャラ達は別格の存在になります。
これは、買いです。いや、買わねばなりません。
Cut最新号発売まで後1週間。待ち遠しすぎる!

2009年7月 5日

●3回目の『新劇場版ヱヴァンゲリヲン:破』ツッコミ編(笑)

うちのシンジに何すんの!(笑)

『新劇場版ヱヴァ:破』を3回見てしまいました。
ホントは今日も見たかったけど、ちょいと家庭の事情がありまして見れませんでした(残念)
って言うか見過ぎですよね(笑)
さすがに3回目ともなるとメインストーリーに意識を置きつつも、画面の中に納められた「仕込み」と言うべき色んな要素に目がいく様になりますね。
んで、以下列挙していきます(順不同)

・トウジの「ハズレや」
トウジ、普通の中学生に降格(しかし、怪我しなくすむけどね)
トウジがアイスの棒を見て悔しがるシーンですが、ヱヴァ3号機に乗り損ね、メインストーリーから外れてしまった上での台詞と思うとちょっと笑えます。

・チビ波いっぱい
次回はわたしの妹が大量発生しそう(笑)次回予告のワンカットでしたが何人かの「チビ波」が不安そうにレイに身を寄せているシーンがありましたね。
本来であればレイの予備であり、魂は一つの器(躰)にしか入らないはず。しかもなぜか小っちゃい。
しかし、これはこれでいい!(爆)
ついでにスポ根もいれば完璧なのにぃ。
※「チビ波」も「スポ根」もヱヴァのスピンアウト作品『ぷちえヴァ』の登場人物です。

・ゲンドウ、水槽、パイプイス
私は小さな魚達と同じ……今作、唯一レイがセントラルドグマの水槽に入っていたシーンで碇指令が「食事にしよう」って声をかけますが、よく見ると水槽の脇にパイプイスが置いてあるんですよね。
って事は水槽の中のレイのあられもない姿を碇指令はじ~~~~~っとイスに座って見ていた訳ですな。
むちゃくちゃ羨ましいっ!!(人間素直になりましょう(笑))

・マリ、ひょっとしてすっぽんぽん?
メガネっ子は高いわよ(笑)
予告映像の中で短いカットでしたがマリが眼鏡をかけるシーンでよく見ると肩から下、何も着ていない様に見えるシーンがあるんですね。
いや、ヱヴァだから着せないな、たぶん、うん、間違いない(笑)

・レイの手料理、シュールな味わい
今日の料理代、すべてパー(笑)自室にて3号機起動実験失敗の報を聞いていたレイでしたが、彼女の部屋には食事会の準備が出来ていました。
吹きこぼれた料理はシチューの様でした。
でも、よくよく見ると片付けられた部屋に座卓が置いてあり、茶碗の様な器が4つ並べてあるのが見えました。
これを碇指令以下みんなが食べている姿を想像するとかな~りシュールな構図が出来そうな気がします。
まぁ、それはそれでシンジくんが甲斐甲斐しく手伝って、それをアスカがジェラシーストームを発動させて大騒ぎ、って感じになるでしょうね。
それとか微妙な味付けで箸の進まないみんなを余所に、
「良い味付けだ、レイ」
と言って黙々と食べ続ける碇指令だったりすると面白いなぁ。
ああぁ、これでショートストーリーが書けるな(笑)

・それ洗いすぎ、お弁当箱
碇くんのお弁当、美味しい……シンジくんにお弁当をもらったその夜、レイはそのお弁当箱を洗います。
徹底的に洗います。
醤油入れどころか仕切り(業界用語で「ばらん」といいます)まで洗う徹底ぶり。
まぁ、これはシンジくんからもらったお弁当が心底うれしかったって意味なのでしょうね。
もし、トウジからもらったお弁当で同じ事をしている場合は、純然たる消毒作業でしょう(笑)

・アスカ、縞パン
世の流行にアスカも抗えなかったという訳ですな(笑)
まさかアスカの縞パンが見れる日が来ようとは……

・カヲルくん、セミヌード
カヲルくん、シンジくんと「やる気」満々のようです(爆)
シンジくん、今度こそ手段を選ばずにキミを幸せにしてみせるよ(怖)







以上、今回はここまで(出来ればシリーズ化したい(笑))

●アスカを通して感じた事『新劇場版ヱヴァンゲリヲン:破』

アスカふたたび

今度のアスカはYV版とは違う立ち位置にいるアスカです。やっぱり、見たくなって『新劇場版ヱヴァ:破』を見てきました。
2時間近い時間があっという間に過ぎていきました。
やっぱり今回の『破』は私は好きだなぁ~。
何回見ても楽しいし、感動する。
他のブログやサイトをのぞいても『アスカ原理主義者』(笑)の方々以外は基本的に概ね好評を得ているようですね(よかった)
ぶっちゃけ『綾波レイ派』の人には間違いなく心底喜ばれる作品に仕上がっていますね。

実は、私はこの『破』を1回目見終わった後、ものすごく面白かった、っという印象と同時に微妙な違和感を感じていたんです(全体的に優しく丸くなったキャラ達の事じゃないですよ)
「この映画、誰のためにあるんだろ?」
って思ったんですよね。
私っていつも二つの視点で見ている事が多いんです。
eva2.0_1_000010.jpg「感情的な視点」と「フラットに見る視点」(←「冷静」とはちょっと違います)
そして、その「フラットに見る視点」が一番反応したのがアスカの変化でした。
第8の使徒を迎撃した後にアスカは人寂しさを感じる様になりますよね?
実は最初見ているときには、そのまま物語のままに感じていたのですが、普段の自分であればアスカの心象の変化はたぶん唐突に感じたと思います(TV版を知らない初見の人も)
でも、見ているときにはごく自然な流れと感じていた。
「映画としての尺の問題」って言ってしまえば元も子もないのですが(苦笑)
自分の「感情的な視点」で見たときにあのアスカに違和感を感じなかったのは私が「アスカにそうあって欲しい」って願いを持っていたと思うんですよね。
「新劇場版ヱヴァ」を見に行った大半の人たちは何かしらの形でオリジナルTV版を知っています。
そして、壊れていくアスカを知っている。
「そこまで思い詰める必要はない。元気なアスカでいて欲しい」
って思いがTV版を見た人々の意識が私同様みなさんにあると思うんです。

この頃までの彼女の友達は、携帯ゲームだけだった。よくアニメやドラマや映画にしても「ご都合主義」って言葉が現れます。
人の生き死にを自由に操作できる物語作りは常にそう呼ばれる危険をはらんでいます。
そのため、物語を紡ぐ人たちは、見る人たちにドラマをリアルに感じてもらうために感情の変化を順序立てて描いていくんですね。
でも、それをやらなくても許される場合があります。
それは「見る人に望まれる物語の展開」(これはスピルバーグ監督の映画に良く現れますね)
見る人がそうあって欲しい、って願う展開を作り手があえて描くのです。
でも、これは物語作りの基本でもあります。

アスカの話に戻りますが、彼女は「第8の使徒迎撃作戦」にて一人では完遂できない事もあることを知ります。そして、一人では出来ない事も協力して行えば出来る事を実感します。
そこにはわずかな時間でもコミュニケーションの上で物事が成り立つ事もまたアスカは実感します。
アスカは一人で生きていた。一人で物事をすませる事が出来た。
しかし、アスカは自分の中にぽっかりと空いた穴に気づいていなかった。
「寂しさ」という穴に。
責任取りなさいよ。バカシンジ(笑)それに気づかされて、彼女が求めたのは穏やかなやさしいシンジくんの存在でした。
シンジくんの隣に寝る事でアスカはささやかな安息の時間を得る事が出来ます。
でも、私が思うにこれだけのアスカの心理の変化を描くにはやはり映画は時間が短すぎた。
でも、自分が映画を見ているときに違和感なしにそんなアスカを見る事が出来たのは、
「アスカにそうあって欲しい」
って願いが自分にあったからと思います。
TV版の彼女は不幸でしたからね。
初見の人には唐突でも、アスカと長いつきあいになってしまった人たちには望む物語になったと思います。
だから、この「新劇場版ヱヴァンゲリヲン:破」は旧来からのファンのための映画だと思うんですよね。

2009年6月28日

●見てきました!「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」(ネタバレ全開要注意)

想像以上に私好みだった。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を見てきたので早速レビューしちゃいます。
なお、今レビューでは以下の構成でお送りします。
前半「安全深度:ネタバレ無」
後半「危険深度:ネタバレ全開」
※後半はマジで危険です(笑)
※なお、全ては記憶に基づいて書いているので多少のミスはごめんして下さいね。
※とにかく、広い心で見ていただければ幸いです。

安全深度:ネタバレ無

さて、逸る気持ちを抑えつつ実はお昼に用事があったので昨日(初日6月27日)21:00のレイトショーにて『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を見る事となりました。
前回の『序』では久方ぶりのヱヴァという事でかな~り興奮しておりましたが、今回は結構冷静に見に行ったつもりでしたが、今回も『庵野マジック』にドハマってしまいました。
いや、マジでいいますが『破』は面白いです!
受け取る人にもよりけりと思いますが、個人的には『破』は『序』より面白いと思います。
やや足早にストーリーを消化した感のあった『序』に比べ『破』は「碇シンジの新しい物語を語る」、そのスタンスから成り立っているためかストーリーのボリューム感がほどよい感じでした。
その代わり割りを食らったキャラもいますが(後述します)
今回、男を上げたシンジくんシンジくんはぶれながらも良い感じで成長していきます。
おっとっと、新キャラの真希波・マリ・イラストリアスは良い味出してましたよ(以後、マリと書きます)
可愛い系キャラと思ったら、意外にさばさばとした竹を割った様な良い感じのキャラでした(同じ回を見た他の人が「ポイント高いキャラですね♪」って仲間と話していたのが印象的でした)
今回もっとも印象の変わったキャラは綾波レイ。
彼女がどんなに変わったのかは劇場にて確認しましょう。
ちなみにリナ・レイの様な変化ではありません(爆)
もっと深く、良い感じで彼女は変化します(シンジくんのおかげでね♪)
覚悟の出来ている方は後半のネタバレコーナーをご覧下さい。バンバン書いてますから(「責任取ってね」って言われても困りますが(それ意味ちゃう(笑)))
それと前回同様ですが、エンディングは最後まで見ましょう。
エンディング途中で席を離れると後悔しますよ。
いや、ホント、マジでね。

ここでムカついた事が二つ。
実は郊外型シネコンのTOHOシネマズでヱヴァを見たのですが、楽しみにしていた「EVA-EXTRA Vol.4」が初日そうそう売り切れ。
そして、なんとパンフレットも売り切れとの事。
何やってんのTOHOシネマズ!
そんな訳で、本日(6月28日)もヱヴァを見てしまいました(後悔はしていない。面白かった)
昨日売り切れと言っていたパンフレットは入手できました(1日あたりの配布数を制限してるんですね)
しかし、「EVA-EXTRA Vol.4」はやはり売り切れで入荷日も未定との事。
も~、何とかして下さいよ庵野総監督ぅ、って言いたい気分です(笑)

危険深度:ネタバレ全開

(つまり、ストーリーを言っちゃいますよん♪)









ヱヴァ仮設5号機で健闘するマリ活躍するも、いきなり消滅させられた不遇の5号機
印象に残ったエピソードを紹介していきますね。
さて、冒頭はなんと新ヒロインのマリの活躍から始まっちゃいます。
北極にて封印を破って動き出した第3の使徒を撃退するため(多足歩行型)ヱヴァ仮設5号機を急遽任されたマリは慣れないシステムに苦しみながらも使徒殲滅に成功します。
しかし、その際ヱヴァ仮設5号機は消滅します(後にヱヴァ仮設5号機消滅は自爆プログラムをセットした加持の謀略であり、碇指令の命令によるものである事がわかります)
しかし、マリはマリで彼女の思うところで動いている事も分かります(彼女の狙いは分かりませんが)

シンジくんは父である碇指令と亡き母の墓参りに来ていました(実は父と息子の和解の糸口を作るためにミサトさんが無理矢理シンジくんを連れてきていた)
碇指令を迎えに来たこのVTOL機にレイも乗っています。シンジくんはミサトさんと帰ります。
その帰り道、第3新東京市は第7の使徒の攻撃を受けます。
シンジくんがヱヴァ搭乗に間に合わない中、第3のヱヴァである「ヱヴァ2号機」が現れ、鮮やかに使徒を撃滅します。
アスカは優しい少女にその中に乗っていた人物こそ、ファンが待ち望んでいた(改名しちゃったけど)式波・アスカ・ラングレーでした(以後アスカと書きます。デフォね(笑))
名前は変わってもアスカはアスカでした。
今回彼女はTV版と違い、母親にまつわる心の深い傷は見えず、エリートであるが故の孤高の人物として描かれています(幾分性格も丸くなっていますね)
しかし、今作での彼女は「出番の多い脇役」になってしまっています(その反動でしょうか、サービスカットはバンバン出ます(笑))
アスカはTV版同様ミサトさんの家に住む事になります。
最初アスカはシンジくんに「お払い箱よ」って彼を追い出す腹でしたが、ミサトさんの「上司命令」でシンジくんと共に一つ屋根の下で暮らす事になります(ミサトさん曰く「二人に足りないものはコミュニケーション能力」確かにね(笑))
あ、それと「加持さんLOVE」描写は一切ありませんでした。
今回加持さんはミサトさんの元恋人で、シンジくんを見守る役割を演じます(ちなみに今回加持さんはシンジくんにセクハラします(爆))

なんだか妙に好きだったりするアスカのカット途中でトウジやケンスケも交えてレイやアスカと一緒に加持さん主催の「社会科見学」としてセカンドインパクト以前の海洋生物を保護している海洋研究所(正式名称失念)に遊びに行きます。
このあたりのお話は作中でも箸休めの感のある安心して見れるエピソードでした。
施設見学前に子供達は恐ろしいくらいの行程を踏んで「消毒」されてしまいます。
そのアタフタぶりが面白おかしく、またサービスカットでもあったりしました(笑)
ここで予告でも見られた水槽の中にいる魚達を一緒に見るシンジくんとレイの短いやりとりが描かれます。
狭い水槽にいる小魚達にレイは、
「この子達はここでしか生きられない。私と同じ」
っと言います。
僕は君の何を見ているんだろうそして、君は何を見てるの?
この言葉はシンジくんの記憶に、レイのイメージと共に強く残る事になります。
お昼の時間になり、みんなに出したお弁当はシンジくんの手作りでした(しかもかなり美味しい)
彼の意外な才能にみんな盛り上がります。
ただ、レイはもとより肉嫌いであったためシンジくん手作りのお弁当は手つかずのままでした。
シンジくんはそれをとがめる事もなくポットに入れてきた味噌汁をごちそうします。
レイは素直に言います。
「美味しい」
手作りの食事は人を和ませ、楽しい雰囲気を形作る。
レイはそれを経験で感じる事になります。
彼女はいくつかの経験を経て、この後意外な行動に出ます。

衛星軌道上から自らの身体とATフィールドを質量爆弾として落下させ、NERV本部を破壊しようとする第8の使徒が攻めてきます(デザインはリニューアルされています)
ミサトさんの出した作戦は「使徒を地上でヱヴァで受け止め撃滅する」という無謀なものでした。
ご近所迷惑ATフィールド全開!(笑)い、痛いです。
レイは使徒のコアを直掴みします。アスカの戦闘能力は相変わらず
作戦はシンジくんとレイが受け止め、アスカが使徒を仕留める形でなんとか成功します。
アスカは単独行動を望んでいたものの、一人では作戦を完遂できなかった事を自覚します(でも、彼女はそれを歪めず、事実として受け止めます)
アスカはエリートで、今までも一人で全てをこなしてきた。
一人で生きてきて、孤独を感じる事はなかった。
しかし、今の彼女は人を求める様になっていた。
その夜、アスカはいきなり寝てるシンジくんの隣に寝てしまいます(「こっち振り向かないで」と言っていましたが)
何でこんなに一人が寂しいのかな......なんで人の側にいるのって落ち着くのかな?
アスカはシンジくんが先の作戦中シンジくんがとっさに自分の事をアスカと呼んだ事に気がついていました(それまでは「式波」と呼んでいました)
そこで自分の事をアスカと呼んで良いと言います。
その代わり、シンジくんの事は「バカシンジ」と呼ぶとの事でした(ちょ、ちょっとね(^ ^;))
アスカはシンジくんや周りの人たちの影響で、他人を受け入れる様になっていました。
ただ、アスカは自分が思っている以上にシンジくんが気になる存在になってしまっている様でした。

シンジくんはアスカやミサトさんの分までお弁当を作っていましたが、レイにもお弁当を作ってあげます。
この時、レイは思わず、
「ありがとう」
って言います(この時、レイはほんのりほほを赤らめていました)
その夜、レイは自分の行動に戸惑います。
「ありがとう」
感謝の言葉、初めての言葉。
無意識にシンジくんに向けた言葉でしたが、それは敬愛する碇指令に対してさえ言わなかった言葉なのですから。

やっぱりこのキャラはレイでした。翌日レイは学校を休みます。
シンジくんは彼女の事を心配しますが、レイはセントラルドグマの水槽の中でした。
ここでTV版でも印象深かった台詞である、
「レイ、食事にしよう」
と碇指令はレイに言います。
ここで初めて碇指令とレイの二人きりの食事風景が描かれます。
碇指令は普通の食事でしたが、レイは錠剤やカプセルをまとめて飲んでいるだけでした(状態維持?)
今日のレイはいつになく饒舌でした(普段の彼女と比較しての事)
碇指令に、食事は楽しい?、人と一緒に食べるのは楽しい事?、料理を作ってあげるのは楽しい事?、っとレイは立て続けに碇指令に聞きます(碇指令の返事はもっぱら「ああぁ」という程度の短い返事だけでしたが)
ここでレイは意外な事を碇指令に切り出します。
シンジくんやみんなを呼んで碇指令にも来てもらって一緒に食事をしたいと。
碇指令は最初時間がないといいかけますが、レイに今は無き妻であるユイのイメージを重ね、レイの願いを承諾します。
かくして、レイ発案、シンジくんと父である碇指令の仲を取り持つ食事会が企画されます。

今のところ、まだ「謎の少女」マリシンジくんは愛用のSDATを学校の屋上で寝っ転がりながら聞いていました。
そして、ここで「どこのエOゲ?」って言いたくなる様な強制ボーイ・ミーツ・ガールが発生します(笑)
「どいてどいて!」
ってけたたましい声と共にマリがパラシュートで降りてきます(これは想定外の展開でした)
マリはシンジくんと衝突。
シンジくんはマリの下敷きになりますが、彼女の豊かな胸の谷間に顔が埋没するという主人公の特権の様な展開になります(マリが離れた後「ぷは」ってなるのが笑えました(笑))
「眼鏡眼鏡......」
ここでマリが極度の近眼である事が分かります(それで良くヱヴァパイロットになれたね(笑))
どうも彼女は秘密裏に第3新東京市に潜入を図ったようですが、私服にパラシュートというアンバランスな装備での潜入でした(彼女の属する組織は分からないままでした)
「じゃあね、NERVのワンコくん」
その言葉を残してマリは去っていきます。

その夜、レイは真剣な眼差しで台所にて包丁を持っていました。
翌日レイは学校に登校します。
そして、なんと教室に入る前に「おはよう」と教室のみんなに挨拶をします。
どよめくクラスメイトでしたが、シンジくんはそれより休んでいた事を心配し、レイの側に来ます。
レイの指先は細かい傷があり、バンドエイドも巻かれていました(それはリツコさんが巻いてくれたとの事)
「どうしたの?その指」
「内緒。もう少し上手くなってから話すわ」
そういうレイは嬉しそうな幸せそうな表情になっていました。

アスカはアスカで気がつけばとても気になる存在となっていたシンジくんのために家で料理を作っていました。
それを早めに一時帰宅していたミサトさんに見つかってしまいます。
アスカ曰く、
「ヒカリのためよ」
って言い訳する始末。
まぁ、ミサトさんには見透かされていましたが(笑)
ミサトさんはここでアスカに招待状を渡します。
送り主はレイ。
食事会の招待状でした。

物語はここで少し動きます。
ヱヴァ4号機の起動実験失敗に伴い(ヱヴァ4号機は消滅)アメリカからのごり押しで実験機体であるヱヴァ3号機を押しつけられ、その起動実験をNERVで行うハメになります。
この世界では各国のヱヴァ所有台数は3機と条約で決められており、EU所属機であったアスカのヱヴァ2号機はヱヴァ3号機起動実験のあおりを食らって封印凍結と相成ります。
アスカは世界で唯一の自分の居場所を失ってしまいます。
帰り道、乗り込んだNERVのエレベータでアスカはレイと鉢合わせになります。
これもTV版にもあった印象的なシーンですがその意味するところは全く違うものでした。
しばらくの無言の後、なんとレイから話しかけてきます。
あなたにはヱヴァに乗らない幸せもある、と。
いくつかのやりとりの後、アスカは怒りにまかせてレイをはたこうと手を上げますが、それをレイは軽く押さえます。
その手には更に増えた小さな傷と更に数を増したバンドエイドが巻かれていました。
アスカの指にはわずかに2枚。
その数はそのままシンジくんへの思いを表している様でした。
アスカは頭に登った血も冷め、エレベータを出ようとしますが、最後に気になる事を聞きます。
「で、どうなの?バカシンジの事は(好きなの?)」
最初、分からないと言っていたレイでしたが、彼女なりの言葉で想いを語ります。
「シンジ君と一緒にいると気持ちがポカポカする」
そして、シンジくんには碇指令と一緒にいて『ぽかぽか』して欲しいと自分の願いを語るのでした。
アスカは呆れかえってその場を去ります。
「それって『好き』って事じゃん!」

アスカはその夜、改めてヱヴァ3号機起動実験の予定日を確認します(担当パイロットは未だ未定でした)
それはレイの食事会の予定日と重なっていました。
そして、意を決してその起動実験に志願します。
そのままではシンジくんやレイに決まる可能性もあったため、その代わりにアスカは志願したのです。
アスカは生まれて初めて自分のためではなく、人のためにヱヴァに乗ります。
アスカは実験場に向かう車の中でレイのメッセージを受け取ります(携帯でね)
レイの言葉は一言、
「ありがとう」
でした。
シンジくんを間に挟んでの二人の関係でしたが、思いやりと優しさが重ね合わされた良い関係になっていました。
しかし、これが悲劇の始まりである事を二人は知らなかったのです。

着々と準備が進むヱヴァ3号機起動実験。
現場で指揮を執るミサトさんにアスカから守秘回線で私的な連絡が入ります。
アスカは自分の事を語り始めます。
その語り口にミサトさんは彼女が優しくなり、他を受け入れる事が出来るまでに成長した事を感じ取ります。
ヱヴァ3号機のコクピットに入ったアスカは、
「そっか、わたし、笑えるんだ」
っと今の自分の幸せをかみしめる様に言っていました。
今回のレイの変化は良かった。しかし、このタイミングで浸食型使徒の攻撃が始まります。
使徒に奪われたヱヴァ3号機は司令室からの制御を離れ、アスカを浸食し、巨大なエネルギーを発して爆発します。
それはレイの食事会の直前の事でした。
レイはNERVの関係者からそれを聞きます。
レイの私室の狭い台所には料理がナベから吹きこぼれていました。
どうやら料理はシチューの様でした。
物語は日常を離れ、凄惨な戦いに移ります。

NERVで指揮を執る碇指令はヱヴァ3号機を破棄、改めて使徒として攻撃命令をかけます。
逡巡するシンジくん。
コクピットでもあるエントリープラグが放出されていない事に気がつき、その中にアスカがいる事を確信します。
そのため、彼はヱヴァ3号機を攻撃できないでいました。
逆にヱヴァ3号機は初号機の首を締め上げ、さらに浸食までしていました。
戦う事を命じる碇指令でしたが、シンジくんはアスカとは戦えない、自分が死んだ方がマシだとさえ言います。
闘争本能をむき出しにしたヱヴァ初号機碇指令はここでシンジくんでの作戦遂行を断念、シンジくんとヱヴァ初号機の回路を切断、かねてより導入していた無人システムであるダミーシステムを起動させます。
ヱヴァ初号機が全ての抑制を払って反撃、一気に形勢は逆転、ただ一方的な殺戮となります。
ここで意外な演出が入ります。
それは、こんな凄惨な殺戮シーンに似つかわしくない歌が流れるのです。
その流れた歌とは名曲「今日の日はさようなら」でした。
これは辛かった。
せっかく仲間として、友達として良い距離に近づけたと思った矢先の事でしたから。
この状況と切ない歌詞とが絡み合ってたまらないシーンとなっていました。
最後にアスカのいるはずのエントリープラグをヱヴァ初号機が噛み潰して戦闘は終了します。
アスカは辛くも生き延びますが、使徒からの精神汚染を受け、以後監視対象となります。

シンジくんは自分の手でアスカを殺させようとした碇指令に怒りをぶつけます。
しかし、NERV本部の上部をわずかに壊しただけで、碇指令の命令によるヱヴァ初号機内LCLを最大濃度にしたことでシンジくんは気絶します。
シーンはシンジくんの心象風景を表す電車に移り、その中である事が語られます。
それはシンジくんの愛用していたSDATはもともとは父、碇指令の持ち物であった事。
それを聞いていれば碇指令が自分を守ってくれる様に思えた事。
それが自分の思い込みであった事。
そんな思いを巡らしているうちに、シンジくんは現実世界に目覚めます。
現実世界でシンジくんは父、碇指令との決定的な溝を感じました。
シンジくんは以後ヱヴァに乗らない事を決め、第3新東京市を出て行きます。
シンジくんは全てを捨てたため、みんなに別れの挨拶もせず去っていきます。
レイはシンジくんが去った後、彼の愛用していたSDATをゴミ箱から見つけます。

最強にして一番可哀相なやられ方をするゼルエルそこに最強の使徒である第10の使徒が現れます。
あっさりと地表からジオフロントまでの装甲板を撃ち抜かれ、NERV本部に使徒は肉薄します。
そこにどういう手段を取ったのかマリが新しいピンクのプラグスーツに身を包んでアスカのヱヴァ2号機を鮮やかに操縦、第10の使徒に対抗します。
しかし、らちがあかない状況にマリは裏コード「ザ・ビースト」を発動。
ヱヴァと操縦者に多大な負担をかけるヒトを捨てた「獣化第2形態」で挑みます。
しかし、それでも第10の使徒の強固なATフィールドを打ち破るには至りませんでした。
そこに片腕だけ修復されたレイの乗るヱヴァ零号機が大型ミサイルを抱えて特攻します。自分のATフィールドを全開にし中和を試みますが力が足りませんでした。
「碇君がエヴァに乗らなくてもいいようにする」
レイの座席にはシンジくんの捨てたSDATがありました。
彼女はまさにシンジくんのために戦っていたのです。
まだ余力の残っていたマリのヱヴァ2号機はATフィールド中和に力を貸し、突破に成功します。
第10の使徒は大型ミサイルの直撃を受けます。
レイはぎりぎりのところで2号機をはね飛ばし爆発からマリを守ります。
「逃げて2号機の人。ありがとう」

しかし、第10の使徒は生きていました。
そして、動く力もないヱヴァ零号機を捕食、ヱヴァの特性を吸収してしまいます(パターンが使徒からヱヴァ零号機に変異する) それを目前で見ていたシンジくんは矢も盾もたまらずNERV本部に向かいます。
格納庫では最後に残る希望として初号機をダミープラグにて碇指令が起動を繰り返していました。
「なぜここにいる」
「僕をヱヴァに乗せて下さい。僕はヱヴァンゲリヲン初号機パイロット、碇シンジです!」
その間にも第10の使徒は侵攻を続け、とうとうNERV司令部に到達します。
そこにぎりぎりのタイミングでシンジくんのヱヴァ初号機が現れ第10の使徒に反撃します。
第10の使徒をカタパルトに押しつけ初号機ごと地表に打ち出します。
初号機の容赦ない攻撃が繰り返されますが、突然初号機のエネルギーが切れます。
第10の使徒はこの機とばかりに反撃します。

しかし、この第10の使徒にヱヴァ零号機、レイが捕食されていた事を見ていたシンジくんは驚異的な意志の力を見せます。
「綾波を・・・返せ!」
ヱヴァ初号機は再起動します。
そして、今までになかった使徒の様な目から光線を放ち圧倒的な力で第10の使徒をねじ伏せます。
むき出しにした第10の使徒のコアに初号機は手を当て、シンジくんはレイのサルベージを試みます。
ヒトに在らざる使徒の中枢であるコアへの侵入はシンジくんにもかなりの負担をかけていました。
「綾波!」
「もういいの、私は死んでも代わりはいるもの」
「綾波は綾波だ!」
泡立つ様に使徒のコア上に浮かぶ上がる複数のレイの顔、しかしシンジくんはそれらには目もくれず自ら使徒を浸食していきました。
その向こうにレイが見えました。
「来い!綾波!!」
その声を聞き、レイは手を伸ばします。
シンジくんはその手をぐいっと引き上げます。
レイはその勢いでシンジくんの胸元に飛び込む形になります。
シンジくんはレイを固く抱きしめます(それも愛おしそうに)
シンジくんはここで優しくレイに話します。
「父さんの事、ありがとう」
「ごめんなさい。私、何も出来なかった」
幸せそうな二人でしたが、シンジくんが見せた力はヒトの範疇を超え、神の領域に達しようとしていました。
リツコさんの言葉では新しく世界が生まれるとき、古(いにしえ)の生き物は全て滅ぶと。
セカンドインパクトの続き、サードインパクトが始まる。
「世界が、終るわ」

リツコさんの不吉な言葉の後、エンディングが流れ始めます。
劇場に足を運んだ方々はごく少数の人を除けば勝手知ったるヱヴァの世界。この後に何かがあると分かってその場を離れる事はありませんでした。
実際には軽快な音楽をバックにミサトさんナレーションの次回予告があると思っていたら・・・・・本編がまだ続いていました。
サードインパクトが唐突に途中で終わります。
ヱヴァ初号機は1本の槍状のもので串刺しにされます。
その槍を投げたのはマークシックス(Mark-6)と呼ばれるヱヴァ6号機。
そして、それを操縦するのはあの渚カヲルでした。
彼は言います。
「碇シンジくん。今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ」

カオルくんご登場。シンジくんの操は如何に?(爆)

物語がどんな展開を見せるのか、全く分からないまま『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』は終わりました。
まぁ、予告では色々と言っていましたが、文章も長くなった事ですし、ここでは語らない事とします。
いやぁ~ヱヴァのテーマが「碇シンジの物語」からいつの間にやら「レイとの愛の物語」になるとは思いませんでした。
ヱヴァ初号機の再起動が純粋自己防衛本能(ユイさんの想い)ではなく「(僕の)綾波を返せ!」ですからね。
シンジくんが熱い!情熱少年です。
レイやアスカが優しくて思いやりのある良いキャラになってましたね。
TVシリーズにあった「毒」が抜かれて物足りない方々も多くいらっしゃると思いますが、私はこれでちょうど良い。いや、とても良い。
そんなこんなで、私にとって、今回のヱヴァはとても好きな物語なんですね。

実は私は昔、NiftyのGAINAXフォーラムに当時流行っていたエヴァショートストーリーを見よう見まねで書いていたんですね。
そこで私はシンジくんのエヴァ初号機が残骸となった零号機を捕食。自らのコアでレイを再生するという話を書いていたんです。
話の形は違うものの、自分の思い描いていた映像に近いものがこうしてスクリーンで見れるというのは、何やら感慨深いものを感じました。
ぶっちゃけ見たいものが見れたんですよね。
ホント言うとですね、今回既に『破』を2回見てますが、もう2~3回は見に行きたい気分なんですよ(マジな話、もう1回は見るな、たぶん(笑))
不思議に私の琴線にマッチしたヱヴァ。
ホントに面白かった。
次の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q quickening』が本当に楽しみでなりません。

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2009年5月 9日

●ツッコミ入れます「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」予告編

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」予告編

6月27日の全国公開をひかえ、やっと、とうとう予告編が公開されました。
新劇場版として2作目、その作り込み度も更に過剰なまでにパワーアップというかヒートアップしてますね(笑)
それは派手なシーンもさることながら、静かなシーンにおいても世界を緻密に、そして意図した世界観を持って描いています。
庵野監督以下スタッフの皆さまの並々ならぬ情熱を感じる映像ですね。
ヱヴァは更に躍動感が増し、第3新東京市は更に派手にぶっ壊れ(笑)、そしてキャラ達は更に可愛くなっていました。
そんなわけで、キュートさアップのキャラ達を中心に予告編映像にツッコミを入れていきます(笑)
マウスを画像の上に持って行けば突っ込みコメントが表示されます。
※PCブログ版オンリーの機能です。携帯で見てる方は突っ込みコメントは見れません。ごめんなさいm(_ _)m

これって寝ぼけてシンジくんのそばで寝ちゃったときのお話?シンジくん、前作よりちょっと男前になったかな?でも可愛い(爆)

余所さんでは綾波という解説でしたが、どう見ても別キャラにしか見えない。水族館で綾波とデート中のシンジくん?

液体の中というのは綾波にとって別のイメージがあるのかもしれませんね。改名したアスカさん、今回はいきなりプラグスーツでご登場?

相変わらず「眼鏡キラリ~ン」のリツコさん(笑)今回もやっぱりスイカを作ってるんですか?加持さん

おおぉ、案外可愛い新ヒロイン、真希波・マリ・イラストリアスえ~と、パンツ見えてますよアスカさん(しかも縞パン!)

レアなキョトンとした綾波の表情。相手はゲンドウさん?おおぉ、いつものアスカだ(笑)

シンジくん、アスカに追い出されて物置に移動させられたの図......かな?やっぱ戦いとなればマリもこんな風になっちゃうんですね

きっ、と歯を食いしばり見つめるその先にいるものは......相変わらずラスボス的な雰囲気のゲンドウ(でも実は奥さんラヴラヴな人(笑))

アラートの中での作戦指揮。葛城ミサト作戦課長は大変ですホントこの人って全てを知ってるのか知らないのかよく分からないリツコさん

戦いの状況を見定める感じの綾波なんだか「ネギま!」キャラっぽくなってるアスカ(笑)

予告編ほぼ全カット先行して公開されていた特報と違うカットでしたね。
この辺にもスタッフの気合いが伺えます。
「新劇場版:序」の方ではTV版からの延長線上でキャラ作画が成立していた感がありますが、「新劇場版:破」では劇場版としてオリジナルにキャラの作画をしている感じですね。
つまり、TV版とは既に違う世界に入ってますね。

そういえば余所さんで指摘されているように「綾波」、改名したアスカの「式波」、そして新ヒロインのマリの「真希波」
3人のヒロインがそろって名字に「波」を持つ謎。
これについてはプロデューサーも堅く口を閉ざしています。
まぁ、これは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見るまでのお楽しみですね。
それと前作では綾波が一人ヒロインでしたが(ミサトさんはとりあえず置いといて(笑))今回はシンジくんを取り囲むヒロインが一気に3人に増えましたね。
「新劇場版:破」ではどんな修羅場がシンジくんを待受けているのか凄く楽しみですね(ンな展開無いって(笑))

ネタもと
GIGAZINEさん
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の予告編、ついに公開

2007年9月16日

●別のワールドが広がっている『性転換エヴァンゲリオン』(携帯版付き)

ヤバいぐらいに素敵なシンコちゃんの笑顔

みんなの何かを壊してしまう「性転換エヴァ」(笑・・・えない)最近『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のおかげでエヴァネタが活性化されてきています。
温故知新に嬉しい限りです。
んで、最近やたら話題になっているのがタイトルにもあります、
『性転換エヴァンゲリオン』
(英語名「Neon Gender Evangelion」(笑))
※以後『性転換エヴァ』と表記します。
これは文字通りエヴァキャラを全て性転換したものでむろん主人公のシンジはシンコちゃんになってます(笑)
綾波は・・・男になってますタ(ああぁ、ちょっと壊れかけ(笑))
君は新時代のニューヒロインだ!んで、主人公のシンコちゃんですがヤバい、マジでヤバい可愛さです。
もとより女の子顔で新劇場版でも女性化が進んでいたシンジくんですが、とうとうマジで女の子にされちゃいました(本人は嫌がるけどまわりが喜びそう(笑))
ちなみにこの傾向の先駆的な作品としては『新学期アヴェマリアン』という「エヴァ+マリみて」って組み合わせの名作MADがあります(全カット新作という「才能の無駄使い」の好例であります(笑))
ただ、この『新学期アヴェマリアン』はキャラがマリみて系なので「エヴァ・キャラが好きだぁぁぁ」「貞本キャラでなきゃ嫌だぁぁぁ」って方にはちょっと向きません。

しかし、この『性転換エヴァ』は凄い。
もともと制作者の方の画力があるのか貞本ラインを損なうことなく(いや、ある意味パワーアップして)見事に各キャラを性転換しています。



携帯版『性転換エヴァンゲリオン』
※FOMA用です。1.6MBのストリーミングデータですのでパケホーダイ契約をされていない方はご注意ください。


シンコちゃんはいいけど綾波はヤダなんだか男前になったアスカ
幼い頃のシンコちゃんはツインテールでした硝子のように繊細ね、貴女の心は。まさに好意に値するわ・・・好き、ってことよ
ね、凄いでしょ。もう、見事すぎます。
追記ラインがまったくわからない。
オリジナルラインとの融合がここまでなめらかに自然に仕上がっています(・・・異常に不自然な人もいましたが(笑))
とにかく、この作品のクオリティはマジで凄すぎです。
まぁ、40才以上のキャラのキモさはいかんともし難いです(でも、この秀作動画の良い味付けにはなってますね)
それはさておき、やっぱりいいのは碇シンコちゃんでしょ☆
潜在的なシンジくんの男性ファンを(をぃ)壊れさせましたね(ニコニコ動画でも「碇シンコはオレの嫁」ってコメントがありましたからね(笑))
え?・・・私は違いますよ、ぼ、ボクは違いますよ、シンジくんはやっぱり男の方がいいなんて(爆)

冗談はさておき(・・・冗談?)動画の最後の方には各キャラをじっくり見れるコーナーも用意してありますが、やっぱり秀逸なのはおまけの予告でしょう。
ヤバいヤオイ系のストーリーが健全な百合ストーリーに変換されています(・・・健全?)
ただでさえ可愛くなってしまったシンコちゃんに怪しく近づくカヲルくん改めカヲリちゃん。
シンコちゃん檄萌え!このシーンは激しく見たい!!女になっても怪しさは変わらないカヲリちゃん
大浴場にてほほを赤らめるシンコちゃんの破壊的に可愛いこと。
また確信犯的なカヲリちゃんの余裕の表情もまたまた良い味を出しています。
これ、見たいです。マジで見たいです。
「性転換エヴァ・ファンド」を作って資金を募ってガイナックスにDVD制作を依頼、その収益を投資者に還元!夢が広がります!!(夢の広がり方に難ありですな(笑))
でも、ガイナックスも貞本さんも、特に庵野総監督は嫌がるだろうなぁ(笑)

ヱヴァンゲリヲンの世界はやはり人の心に深く入り込むようでこの作品に感化されて性転換してのキャラ設定、及び熟考したキャスティング案までアップされた方が現れました。
あなーきーは美しい夢「碇シンコが可愛すぎる件について」
あなーきーは美しい夢「性転換エヴァンゲリオンのキャスティングについて」
管理人である山村さんがキャラ紹介で面白おかしく紹介してますが、キャラを性転換させてストーリーをそのままにするとかなりマズイところがあるんですね。
意外に胸のあるシンコちゃん29才のミサトさんがシンジくんの保護者として自宅に住まわせるのは良いんですが、それが性転換されると男のミサトさんがシンコちゃんを自宅に連れ込むという構図が成り立つわけで・・・これってかなりマズイですよね(マズイのはあなたの思考回路(笑))
しかもペンペン登場シーンにてシンコちゃんのフルヌードまで見ちゃうことになるわけですからこれは許し難し男ミサトさん!(って勝手に怒りを覚えちゃいます(笑))
逆にシンコちゃんは男・綾波のオールヌードを彼のマンションにて拝むことになっちゃいますね。
これはいたいけな乙女にはフルインパクトな展開となりますね。
「えと・・・わたし・・・頼まれて・・・IDを・・・(ちらっ)・・・おっきい(爆)」
なんてバカなワールドが展開しちゃいます(笑)
しかし、セーラー服のままでエプロン着て料理なんかしちゃったりするシンコちゃんは激しく見たいですね(笑)

ああぁ、ここまで書いてわかりました。
タイトルの「別のワールドが広がる」って言うのは私の脳内ワールドのことでした(爆)

2007年9月 1日

●懐かしいデジャビュ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』(映画鑑賞レビュー)

このレビューはネタバレです。ご注意を☆

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のパンフレットです。

期待と不安を胸一杯にして私は映画館まで愛車でかっ飛ばしました(笑)
既に座席指定のチケットはインターネットで予約済み。
映画館に入ってチケット購入に並ぶ人々を(今日は仲間だ)脇で見ながら入場チケットを映画館の専用端末で発行。
間違いなく予約した座席であることを確認(自分のベストポジションを確保していました)開場30分前に来たのでしばらくコーラをすすりながら買ったパンフレットの中身を見ず表紙を眺めていました(完全に真っさらな気持ちで見たいと思いましたので)
私の見に行った映画館では整然とした雰囲気でコスプレもなく、気勢を上げる輩もなく(笑)静かな雰囲気でした。
ホントに予定調和の空間でしたね。
やがて入場の時間が来ました。
予約した座席に身を沈めてちょっとホッとした気になりました(外資系映画館は座席作りに余裕があって良いですね)
少し長い予告&CMタイムを経て、いよいよ映画本編が始まりました・・・。

映倫の出方がなんとなく「カレカノ」を彷彿させる出方でちょっと吹き出しました(笑)
シンプルにタイトルが出て、本編が始まりました。
映画的な表現ではなく、いきなりTVシリーズ第1話のフォーマットそのままにドラマは始まります。
作画はTVシリーズで残されたものをリライトしたものも多く、TVシリーズの印象を強く残すものになっていましたね。
でも、印象こそTVシリーズ第1話ですが、細部はそこから描かれるものは違う印象のものでした。
『新劇場版:序』は言うなればストーリーはダイジェスト版になってしまうのですが、シナリオの起こし方がよいのか違和感なく話は進みましたね。

シンジくんはトウジにボコられちゃいますでは、印象に残ったシーンをピックアップしていきますね。
シンジが地上で綾波(のイメージ)を見るシーンがありますが、綾波の立ちポーズが変わっていましたね。
TVシリーズ版のポーズも良かったのですが、これはこれでありかな?って感じですね。
シンジくんが家出するエピソードですがこれが細かいところは端折っているものの、インパクトはありましたね。
行くあてもなく繁華街をシンジくんは彷徨いますが「夜はどうするのかな?」って思っていた矢先に繁華街の隅っこで段ボールにくるまってホームレス状態に!
野宿をする主人公は色々見てきましたが、ホームレス状態に陥る主人公は初めて見ました(笑)
そして、シンジくんは街の外に向かおうとしますが事故か意図的なものかはわかりませんが、橋は落ちていました。
シンジくんは絶叫します。
「もういいでしょ、ミサトさんのところに連れてってください!」
無数のサーチライトがシンジくんを照らし、メン・イン・ブラックな情報部のメンバーがシンジくんを遠巻きにしていましたね。
TVシリーズではあまり描かれることのなかったヱヴァ・パイロットの監視が初めて映像化されたわけです。

綾波ファン待望のシーン綾波ファン待望の自宅でのシンジくんとの第3種接近遭遇ですが、クオリティアップしてました!(ホントよ)
ってその前に、シンジくんが綾波の住むマンションに行くのはリツコさんから渡された綾波のIDカードを渡すためのものだったんですが、新劇場版ではゲンドウがシンジくんを綾波に接近させるために後ろで手引きしていた描写があるんですね。
ちょっぴりわかりやすくなっている新劇場版です。
んで、シンジくんが恐る恐る綾波の自宅に入ります。
ゲンドウのメガネの意味は?一連のシーンの流れはTVシリーズ同様。
しかし!よく見ると、よく見る、よく見ると(くどい)シャワーから上がった後の綾波の描写はディティールアップしていました。
つまりどういう事かというと・・・胸、見えてました。
TVシリーズ的にいろんな物で隠したりカットでスルーしたりしません。
どんな風に見えていたかは映画館で確認しましょ~☆(笑)
しかも、ヤシマ作戦中にてもあったりします!
みんな映画館で綾波を確認しよ~☆(笑)

女性化が進んでいるようなシンちゃん☆(爆)本編中のキャラはTVシリーズの元原画をベースに修正する形で作画しているそうです(むろん新たに作画したカットも多数あります)
また各話ごとの作画のばらつきも抑えて全編同じ印象で見れるようになっています。
これは好感が持てますね。
でも、よく見るとシンジくんがTVシリーズより可愛く描かれているのはスタッフの愛情のたまものでしょうか?(爆)
どう見ても女性化が進んでいます。
これは来るべき伴侶のカヲルくんをお迎えする準備のように思えます(NN爆)
それはそれとして背景であった第3新東京市はCGの力を得てその存在感が増していました。
印象的な武装ビル群の上昇シーンはこの10年の技術革新とそれを好きな作品で見れる喜びがありましたね。
CGでディティールアップした武装ビル群はまさに戦う"兵器"でした。

ちょっと柔らかくなったラミエルさん(笑)話は第6使徒ラミエル登場に進みます。
このラミエルは新劇場版にてもっとも印象の変わった使徒ですね(第5使徒シャムシエルはシャコになっちゃってましたけど(笑))
TVシリーズではラミエルは正8面体の形状で生物的な印象はなかったのですが、新劇場版ラミエルは状況ごとにその形状を異次元空間の存在のように変化させます。
ネルフ本部へボーリング攻撃も、一見固そうに見えるその形状を流体のようにドリル状に変形させてネルフ本部への直接攻撃を行ないます。
まぁ、生物と言うより本当に異次元の存在のようになったラミエルでしたね。

本のタイトルがわからないシンジくんがラミエルの攻撃を受けて半死半生の状態で救急治療室に運び込まれますが、綾波はその扉の前でじっと待ち続けます(むろん、彼女の心境は語られませんが)
そして、シンジくんが目を覚ましたときにも本を読みながらそばにいました(TVシリーズでは食事を運んでくるんですけどね)

シンジくんは回復しますが作戦への参加を渋ります。
死にかけましたからね。
ここでミサトさんは意外な説得を試みます。
それは地下セントラルドグマにあるリリスをシンジくんに見せ、シンジくんがヱヴァに乗り戦うことがサードインパクトを未然に防ぎ、全人類を救うことになると。
シンジくんは自分の運命を全て受け入れたわけではありませんが、改めてヱヴァに乗ることを決意します。
あなたの運命は私の運命でもあるのよ運命を受け入れきれないでいるシンジくん

シンジくんと綾波にそれぞれの作戦分担が伝えられ、パイロットスーツに着替えます。
ここでもディティールアップ・・・んじゃなくて新に書き起こされた綾波の・・・一糸まとわぬお姿が拝めます(・・・これだけで1800円の価値があります(爆))
やっぱり、みんな綾波を映画館まで見に行こう!(笑)
もっとも新劇場版でのこの手のシーンはさらりと流してありますのであまりいやらしさはないですね。
このシーンって命令伝達のシーンだったんですね綾波はこの作戦後、少しずつ心が変わってゆく

・・・さよなら

準備段階も含めて「ヤシマ作戦」の描写はCGをフル活用し、その大規模な作戦準備の様にスタッフの皆さまの情熱が熱く感じられましたね。
また衛星軌道上から見える夜景の日本から街の光が消えていく様はぞくぞく来ました。
作戦も緻密になりましたね。
通常兵器での攻撃をたたみかけ、ラミエルの自動反撃の矛先をそらします。
ヤシマ作戦の描写はかっこよくてゾクゾク来ますその刹那に作戦は実行され第1射を発射!。
しかし、命中はするものの、ラミエルへの致命傷にまでは至りませんでした。
逆にラミエルからの膨大なエネルギー量の反撃があり、シンジくんの乗るヱヴァ初号機は吹っ飛ばされます。
なんとかもう1射の余力を残すもののシンジくんは無線に応答しません。
ゲンドウはすぐさまシンジくんを更迭、綾波に第2射を撃たせようとしますがミサトさんが反対します。
「あなたの息子を信じてください」
シンジくんはヱヴァのトリガーを握ります。
そして、残る力を振り絞ってヱヴァを操縦しポジトロンライフルを構えます。
今度はラミエルがたたみかけて攻撃してきます。
そのエネルギー波を綾波の操縦する零号機が防ぎます。
綾波に守られたシンジくんは第2射を発射、ラミエルのコアに命中し、ラミエルは断末魔の変形をしながら"死んで"いきます。

私の運命を変えた一言・・・シンジくんは綾波を救出するためにプログナイフで零号機のコクピットをこじ開け、綾波を救出します。
綾波は力なくシートに横たわっていました。
御守り代わりでしょうか、その手にはゲンドウのメガネがありました。
うれし泣きするシンジくんに申し訳なさそうに綾波は、
「ごめんなさい。こう言うときどんな顔をすればいいのか、わからないの・・・」
戸惑う綾波にシンジくんは優しく言います。
「笑えばいいと思うよ」
この時、綾波はシンジくんだけを見ていました。
そして、シンジくんの差し出した手に綾波は素直に手を合わせました。
シンジくんは激しい運命の中で成長し、その成長は綾波の心も変化させていました。

あ~よく寝た(カヲルくん 談(笑))『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』はまさに「序」であり、エヴァを見た人、見ていない人を『新劇場版』の世界に誘うものでした。
そして、ラストでこの新しいヱヴァの物語は元のエヴァの世界と決別します。
渚カヲルの覚醒。
シュールな世界の中に並んだ棺桶のような箱の中で彼は目覚めます。
「君と会えることを楽しみにしているよ。碇シンジくん」
運命は14年前から決まっていたのです。

本編が終わり『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のスタッフロールが流れ始めますが、私は立ち上がりませんでした。
むろん映画を最期まで見届けるためです。
それは、他の方々も同じでした。誰一人立ち上がらないのです。
まさに予定調和の空間。
そしてさりげなくスクリーンで流れるスタッフロールにも映像処理が施され、各スタッフの名前に横に伸びる七色の光が次々に重ねられます。
ここまで作り込まれたスタッフロール、
「次に何かがある」
そう思わせる何かがそこにありました。
その場にいた人々はそれを感じていたんです。

そして、庵野総監督の名前が現れた直後、その場にいた人々の望むものが現れました。
懐かしい音楽と共に『新劇場版:破』の次回予告があったのです!
しかも、締めくくりはミサトさんの、
「サービスサービスぅ」
でした(笑)
しかし、その場で見た予告は想像を超えたものでした。
まったく違うストーリーの予告でした。
メガネっこの新キャラの登場(山岸マユミ?)
そして新種のヱヴァ。
新劇場版の導入部たる「序」はエヴァを見た人は既視感を、ヱヴァで初めてこの世界に触れる人には新鮮に見れる映画でしたが、「破」からは誰も知らないヱヴァの世界が展開するようです。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、見なければならない映画ですね。

2007年8月29日

●初日初回座席予約ゲット!『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』

レイ、心のむこうに何が見える?

本日00:05に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の初日初回分の座席をインターネットで予約しました。
綾波レイのマウスパッド付き前売り券は買い損ねたけど、初日の初回のチケットは確保したかったんですよね。
ただ、心配なのは下手したら出張研修が9月1日に入りそうな気配なんですよね(何でボクってこんなに運が悪いのぉ~~~(ToT))

それはそれとして、もうすぐ新しいヱヴァが見れるんですね。
本当に嬉しい。

2007年8月26日

●メガネとCONTINUE(エヴァ特集号)

せっかく取った有休が消滅(取得申請をした後に仕事が入っちゃったんです)たたみかける仕事の量に辟易しつつ今週末を迎えてしまいました。
こうなるとな~んだか何もやる気がおきずに日がな一日ネットサーフィンしたり買いだめした本を読んだりしてました。
やっぱしお仕事も大事だけど、週末に体力(と気力)を残しとかないといけませんね。

今使っているメガネの度が合わなくなって、しかもうっかり落っことして歪んじゃったんですね。
そのメガネを付けているとどうも像が軽く歪んじゃうので眼鏡をかけていると強い違和感があって気分が悪くなり、最後には頭痛がしてきました。
お仕事はあったのですが上司に相談してメガネを買いました。
それが金曜日のこと。
そんでもって加工もすんで今日そのメガネを引き取ってきました。

眼鏡をかけた瞬間、スゴかったですね。
もう、見たまわりの景色が全てアンシャープマスクがかかったようでした(いや、冗談抜きでホントに)
輪郭がシャープでホントに物の色や形が改めて認識できましたね。
あまりハッキリ過ぎてちょっときついけど、やっぱりハッキリくっきり見えるのは良いですね(そうそう、車の運転も標識が見やすくなって楽になりました☆)

「序」では綾波レイ一色ですね☆おっとっと、話は変わりますが(って言うか本題ですが)、今日近所の本屋にてCONTINUEの最新号(Vol.35)を買いました。
知らなかったのですがCONTINUEってゲーム雑誌だったんですね(何を今さら(笑))
前買ったときはVol.27のエウレカセブン特集号だったんですね(リアルタイム購入ではありません)
私はサブカルチャー雑誌と思ってました(あながち間違ってはいないんですけどね)
で、今回は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』を前にしての旧作『ヱヴァンゲリヲン』のTVシリーズ&旧劇場版の完全解説が載っていたんですね。
ヱヴァの公式サイトにてCONTINUE情報は入手していたんですが、仕事にかまけて買うのをコロッと忘れてました(苦笑)

表紙はもちろん綾波レイ。
ワンピース風の服、というよりパジャマって言うべきかな?
そいえば似たパジャマで寝ていた綾波が深夜月明かりの中で目を覚ますシーンがありましたがその流れかもしれませんね。
上からのアングルでやや胸のラインを強調し、右肩をはだけさせて更に強くアピールしています(何を?(笑)
この綾波レイも飯田史雄さんが描かれていました。
でも、ポーズの躍動感や表情のアンニュイな雰囲気では先に紹介したローリングストーン9月号の綾波の方がよかったですね。
とはいえ、新作の綾波が見れるのは嬉しいものです。

で、肝心の中身ですが、これはライターの方の思い入れたっぷりにTVシリーズや旧劇場版について語られていましたね。
あらゆるメディアにて語り尽くされた感のあるエヴァンゲリオンですが、それでもなお語りたいことがあふれてくる、そんな感じでした。
良かったのがストーリーよりもエヴァにて何が描かれているか?どう語っているか?何が面白いのか?そう言った観点から解説が書かれている点ですね。
これって私の望む書き方なんですね(まぁ、プロのライターさんにはかないませんけどね(苦笑))

旧作エヴァについて心の中で引っかかっているものがあれば、このCONTINUE最新号を見ると良いかもしれません。
エヴァについて探していた"言葉"が見つかるかもしれませんから。

2007年8月20日

●勝手にツッコミ「人類補缶計画」

いや~、まぁ~、ヱヴァ・ネタに勢いがついちゃったのでついでに色々書いちゃおうかなぁ~(ってもう書いてますけど(爆))
何となく書けていなかったヱヴァ・ネタをちょっと追っかけますね。

んで、タイトルにもあります「人類補間計画」についてちょっと書きます。
以前からエヴァ・ファンだった人にはお馴染みのUCCコーヒーとのタイアップ企画なんですね。
UCCコーヒー「ミルク&コーヒー缶250g」の側面に描かれている馴染みのエヴァキャラ達。
コレクション的にも欲しい一品ですね。
でも、この企画期間限定で発売は9月17日までとか、そんなわけで急いでこのエントリー記事を書くことにしました。

通称「ヱヴァ缶」はペアで3リリースされ、缶のデザインは計6種類あります。
そこでそのヱヴァイラストに勝手にツッコミを入れたいと思います。
第壱弾は、
この組み合わせにな納得できないなぁ
うむ~、「綾波レイ+ゲンドウ&リツコさん」ですか。
この組み合わせには納得できないものの、消去法の結果かな?って感じもしますね。
しかし、この綾波レイってアゴの長さといい目の配置と言い何となく安永航一郎さんが混じっているように感じるんですよね(爆)

第弐弾は!
何となくアスカよりミサトさんの方が可愛いかも
新劇場版:序ではまったく出番のないアスカがいました(笑)
このアスカも微妙に違っていて、どっちかつ~とこれまた羽原 信義さんが混じってる感じがします(「マシンロボ クロノスの大逆襲」・・・古っ!(笑))
逆にミサトさんは私好みに仕上がっていて、この第弐弾セットではミサトさんの方がアスカより可愛く感じます(個人的好みです)

第参弾は・・・、
やっぱ腐女子向け?
・・・やっぱこの組み合わせですか(腐女子対策?)
しかも若干シンジくんは可愛く描かれている、というより女性化が進んでいる感じがします(爆)
そしてカヲルくんはやや男っぽさが加味されていますね。
この二人が出会ったときにど~ゆ~展開が待っているのか容易に想像できます。
いや、想像が花開きます(笑)
カヲルくんが、
「シンジくん、君は"行為"に値するよ」(安永航一郎の影響だぁ~(笑))
って言いそうですよ~(ちょっと期待?(爆))

ちなみにこの缶コーヒーの最小発注単位は1セット15本ずつ計30本3600円也、なんだそうです。
コレが高いと見るか安いと見るかでヱヴァへの愛情が試されるかと言うもの。
「じゃ、おまえはどうするんだ?」
って聞かれたら私はもちろんきっぱりと答えます。

「買いません」(どっかん(笑))

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