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2006年4月 2日

●舞-乙HiME 第26話「Dream☆Wing~夢の在処」

これは彼女の宝物。そして、友情の証
さ~て、最終回ともなれば怒濤の如くエピソードが咲き乱れ、ツッコミどころも沢山出て参ります(笑)
『舞-乙HiME』の最終章。みんなで見守りましょう。

事の真相は? さて、前回のアリカの活躍でシステムを破壊され、手足をもがれた状態のナギ。
しかし、彼には切り札『ハルモニュウム』があります。
っとここでなぜニナが「ハルモニュウムの護り人」つまりオトメであるかがわかります。
つまり、セルゲイさんはニナと「最後」まで行かなかった訳なんですね。でも、その時の映像では 「肝心な時に"必要な状態"になれずに落ち込んじゃってるセルゲイさん」って感じなんですよね(爆)
ここで一つ疑問が残ります。ニナとセルゲイさんは結局ナニをしていたんでしょうね?(○○プレイ?(爆))

まぁ、 それはともかく世界を敵に回してでもこの戦いに打ち勝たなければならないニナはヴィントブルームをグランドスラム化するべくハルモニュウムを起動します。
次の戦いに備え、ナツキ学園長以下五柱のオトメ達がマテリアライズします(タイトルバックともなり、 なかなか盛り上がるシーンです)

何となく胸が増量してるっぽいんですけど ハルモニュウムの起こす嵐の中、ミドリ頭領はアリカ達に逃げるように促しますが、 二人は立ち向かう決意をします。
アリカは更に言います。
「やらなきゃ、ニナちゃんが泣いてるの」
その声はハルモニュウムのによる絶大な力を得たニナにも届いていました。
アリカが他意無く自分を友だちとして大切に想ってくれている事をニナは感じました。でも、ニナは自分の犯した罪と、 セルゲイへの想いで後戻り出来ないところまで来てしまっていました。

無理をするな! みんな・・・ ハルモニュウムの嵐に立ち向かおうとした瞬間、 ナツキ学園長以下五柱のオトメ達が応援に駆けつけます。
一人ではない。みんなで力を一つにして大事にあたる。嬉しいシーンでしたね。
ある意味世界を動かしているミユさん 時を同じくして海に沈んでいた神殿に潜入していたミユさんが行動を起こします。 それはレナさんの最後の遺言の実行でした。
ミユさんは神殿のシステムに指示を発し、月の表面に赤い光が走ります。やがてそれは月面上に帯のような印を付けます。
言い伝えられていた『伝説』が始まります。全てのオトメ達がそのくびきをとかれ、自分の意志で行動を選ぶ事が出来る、と。
ど~してそういうデザインになっちゃうのでありましょうか(笑) ガルデローベに集まったオトメ達は認証なしにマテリアライズを完了していました(それにしてもシホさんの毒々しいローブに笑っちゃいました。 まぁ、らしいと言えばらしいのですが(笑))
ついでにそこでユカリコ先生は信じられないものを見てしまいます(これは後のお楽しみ(笑))
そして、誰言うとなく眼前のヴィントブルームを襲う恐怖、ハルモニュウムの起こす嵐に向かっていました。
がんばるガルデローベの生徒達 まわりをよく見ましょう自分の世界に浸って置いてけぼりを喰っちゃったハルカちゃんはご愛敬ってところで(笑)
集結したオトメ達(ガルデローベの生徒も)はかつての敵味方関係なしに目の前の驚異に立ち向かいます。
その集まった力は不可能と思われたハルモニュウムの進行を止めます。
アリカと五柱のメンバーは元凶である風華宮のハルモニュウムを目指します。

更に状況は変化します。
なんとあのアスワドに王族一門が滅ぼされたカルデア艦隊が来ていたのです。その中にはアカネちゃんを「『卒業』的奪取」 で連れ出したカズくんがいました。
相変わらず気弱そうな雰囲気ですが、艦隊を動員したところは少し男を上げましたね(脅されて?(笑))
そのカルデア艦隊から発進するする見慣れないオトメ二人(まぁ、正体は大体わかってるんですけどね(笑))

因縁の対決、ここに開始! ナギはナギで「オリジナルスレイブ在庫一掃作戦」(庶民的な表現です(笑))を展開、 迫り来るオトメ達を迎え撃ちます。
しかし、おっさん達がぶつぶつ言いながら並んでいる姿はなんかいや~んな感じです(笑)
大量生産されるスレイブ達。ここはシズルお姉さまとハルカちゃんがスレイブを引きつけます。元より同期のオトメ同士、 スレイブ撃墜数を競う競争になってしまいます(まぁ、ハルカちゃんが一方的に言ってるだけですが(笑))
ここで出てくるハルカちゃん最後の迷セリフ、
いや、あなたが大魔神です(笑) 「『一網大魔神』にしてくれるわ!」
「・・・もう訳わかんないよ、ハルカちゃん」
もう、フォローする気にもなれずさじを投げちゃうユキノ大統領でありました(笑)
ユキノ大統領はチエ・ハラード少尉に指示を与えていました。チエさんって実はエアリーズ共和国の現役将校さんであり、 潜入工作員としての任務も与えられていたんですね。
ユキノ大統領、可愛い顔してきっちりこう言う事は手抜かり無くしてるんですよね。

  風華宮前の戦いはスレイブの数もあって一進一退の状況でした。 ここはナオちゃんやシホさんに任せてアリカはニナの元に向かいます。
ここで加勢があります。五柱の一人マーヤ・ブライスと現役復帰を果たしたアカネちゃんでした。
アカネちゃんには悲劇、他人には喜劇のお話がありました(笑)
そういうエッチな会話はよそでして下さい(笑)偏頭痛しそうアカネちゃんはなんとカズくんと二人で駆け落ちをしていたんですね。 ところが逃亡先のモーテルでいよいよ「本番です!(爆)」 って時にカズくんはカルデア関係者に拉致られてなんとカルデアの王様に据えられてしまいます(ミドリ頭領達の大暴れの結果ですな)
で、色々もめちゃったこの件もアカネちゃんがカズくんと「オトメ契約」を結ぶ事でチャラという事になりましたが、 アカネちゃんはカズくんとの「(自主規制)」をあきらめないのでした(笑)
ナオちゃんでなくても、
「なんだかね~」
と言いたい気分です(笑)
それにしてもアカネちゃんのローブって胸強調しすぎって言うか、胸の露出が多すぎです。
それと意味不明のネコ耳が微妙な味わいを出していました(笑)

みんなビックリ(そりゃそ~です) 誰であろうミス・マリアその人であった!風華宮に侵入し、その最深部に向かうアリカ達。
ここで彼女たちは信じられない驚愕の事実を目の当たりにします。
新手のスレイブを神速で優雅に一刀のもとに消し去った見慣れぬ美しいオトメ。
誰であろう、マテリアライズしたミス・マリアその人でした(「男装の麗人」が似合いそう)
確かに優雅で美しい、同性でも「ぐっとくる(笑)」魅力を持ったオトメ化したミス・マリアですが、 普段が普段ですので関係者以下驚きの感情しか出てこないのが現実でございます(笑)
何となく思うのですが、普段のミス・マリアは絶対無理ですが、このオトメ ミス・マリアはフィギュア化されたりして(笑)

大好きなアオイさんとの再会です 風華宮にはサコミズさん率いる民兵も侵入を果たしていました。
その混乱に乗じ、チエさんは私的な行動をしていました。
意識の回復したアオイさんとの再会でした。普段は斜に構える感じでクールなチエさんですが、 この時ばかりは感情のままにアオイさんを強く抱きしめるチエさんでありました(優しく抱き返すアオイさんもいいですね~☆)

舞さん、もっと早く出ていれば・・・ なんか凛々しくいい表情の二人 風華宮の最深部にもスレイブは配置されていました。同行していたナツキ学園長と舞さん、 そして猫神様のミコトがここを引き受けます。
みんなに任せてアリカはニナの元に向かいます。
アリカ、とうとう・・・ ついにハルモニュウムの部屋へ突入を果たすアリカとマシロ女王。
ニナは本当はアリカと戦いたくないのですが、ニナには戦う理由がありました。
ハルモニュウムは最終兵器であると同時に今はセルゲイの生命維持装置でもありました

ハルモニュウムを止める事は出来ない。
アリカは諭すように言います。
こんな事しても・・・ セルゲイならばニナにこんな事までさせて生きていたいと言わないだろう、と。
この言葉は一途に自分の恋に暴走しているニナの感情に火を付けてしまいました。
ハルモニュウムの力でアリカもろともニナは空間転移をします(もはやニナは邪恋の域です)

ヴィントブルームを襲っていた嵐は止み、アリカとニナは風華宮上空にいました。
言い切ったニナに恐いものはありません 少し冷静になって更にアリカは語りかけます(アリカは戦いで決着を付けようとしていないんですね)
自分もセルゲイを好きになった時は他に何も考えられなかった、と。
しかし、今のニナは感情の固まりでありアリカの優しい気持ちも、最愛の人から命を奪う障害にしか見えません。
「たとえ世界全部と引き替えにしても、私はあの人が欲しい!」
まさに激情でした(アリカはとりつく島もございません)

切り結ぶ二人 アリカとニナの戦いが始まります。
いにしえの石を持つオトメ同士の戦いは他を寄せ付けず、その戦いは上昇しながら空高く続きます。
なんとその戦いは衛星軌道上に至ります(酸素はどうした!)
見守るミドリ頭領、
「後はあの子達次第だ」
この言葉通り、みんなは見守る事以外出来る事はありませんでした。

自分も何か出来るはず アリカだけに戦わせる事が出来ない。マシロ女王は自分の戦いを始めます。
ナギは全ての科学の封印を止め、そして自分が管理するといいます。一度はこの星を滅ぼしたシステムを。
やや弱気になりながらもそれを否定するマシロ女王。


シンプルだけど強い想いをもつアリカ 理解出来ないアリカの戦う理由戦いの中、ニナは理解出来ないアリカの戦う理由を問います。
「約束したの。みんなが笑顔でいられる国を作るって」
「そんな、夢みたいな事を!」

もう、どうしようもないのよ・・・ ニナは子供っぽいアリカの言葉を否定しますが、アリカは言います。
「(夢が) かなうと信じて進まなきゃ、何も起こらないんだよ!」
「それは、あなたが本当にくじけたり過ちを犯した事がないからよ」
ニナの胸中には今まで犯した罪深い行いが過ぎっていました。
「でも、もう遅いのよ!すべてが!!」
もはやニナは捨て鉢の感情です。
渾身の一撃をアリカに加えるニナ。でも、アリカはそれを防ぎきります。
大好きな友だちだから・・・ あなたは、なぜ!「あなたはどうしていつも、あきらめないのよ!」
「あたし、ニナちゃんの事もみんなの事も好きだもの。だから、あきらめるなんて、出来ない」
アリカの一途な想いは、ニナのかたくなな想いを氷解させます。
氷から溶けた水のような涙 アリカの差し伸べる手を受け取ろうとしますが・・・ニナ様子がおかしくなります。 ニナがハルモニュウムに取り込まれてしまったのです。
苦しみの中ニナはアリカにいいます。
「私を倒して!今私を倒さなければ世界が終わる!」
アリカがためらううちにニナはハルモニュウムへの変異を終えます。

マシロ女王もあきらめなかった ニナではない何か別のもの黒き翼をまとい、冷酷な眼差しでアリカを見るニナは、すでにアリカの知らない「何か」 に変わっていました。
そのニナからの猛攻はアリカをたじろがせます。

覚悟を決めたアリカ 今、全ての想いと力を・・・ 風華宮の最深部でハルモニュウムに取り付こうと頑張るマシロ女王。 そのあきらめない心はアリカにも伝わります。
覚悟を決め、自分の全ての力を集中させアリカはニナに立ち向かいます。
ありがとう。私の大好きなアリカ その時、ニナに向かって突き進むアリカの髪が黄金の輝きを放ちます。
ニナの攻撃を跳ね返しアリカの持つエレメントの大剣はニナを貫きます。
ニナはハルモニュウムのくびきから解放されます。
アリカの「蒼天の青玉」が砕けます。
ニナを愛しく抱きしめるアリカ。
「ありがとう、アリカ」
感謝の言葉と共に地上に落下するニナ。アリカもその後を追います。

チエさん本来の任務です 最後のケリは自分の手で 地上のハルモニュウムはその機能を停止しました。
オトメ達も集結し、ナギは退路無く逮捕されました。その時、逮捕の任に当たったのがチエ・ハラード少尉でした。
心配されていたセルゲイはガルデローベでヨウコ先生が治療をする事に(最先端の治療技術がここにはありますから)
ナツキ学園長は最後のケリを付けます。全ての元凶、ハルモニュウムの破壊でした。
ナツキ学園長の一撃で破壊されるハルモニュウム。争いの元は消えました。

二人の友情はいつまでも アリカとニナはなんと大気圏再突入の業火の中にいました。
最後の力を振り絞りニナに追いつくアリカ。
しかし、自らを守るローブは消え去り、アリカは裸身となります。
「やっと、ニナちゃんを捕まえた」
かつての友情を取り戻し、抱きしめ合う二人はそのまま地上に落下していきました。


<エピローグ>

車いすのマシロちゃん(ファンサービス?) 私の仕事は終わった アスワドの民は盟約の元ヴィントブルームに移住を果たしました。
ここで前作からのファンとしては嬉しい(のかな?)車いすのマシロ女王が登場します。
マシロ女王はミドリ頭領と改めて握手をかわし、互いの盟約を確認します。
その後、ミドリ頭領は自らの民の安全を確認した後、サイボーグ戦士達と共に何処とも無く消えます。

お姉さま離れしないヤツ。たまにこっちを見ろ、ってね(笑) そして、ヴィントブルーム王国の再出発の象徴として新生「風華宮」 の落成式が諸国の代表を集めて執り行われました。
集まった代表陣の中でお姉さんが帰ってきて嬉しそうにしている巧くんに、 ちょっとヤキモチを焼いて拗ねてる晶くんが可愛いやら笑っちゃうやらで、いい感じでしたね(笑)
そこで、マシロ女王は自ら善政を行う事を民に誓います。

晴れ晴れとしているマシロちゃん 「よ~し、最後の仕上げじゃ!」
「風華宮」落成式の最後の山場としてマシロ女王自らデザインしたひまわりの飾りを取り付けます。
その大任を仰せつかったのがマシロ女王の親友であり命を共にするアリカでした。
アリカはあの再突入でも奇跡的に生きていたんですね(ファーストガンダムとためを張れますな(笑))
おみゃ~は「ど根性ガエル」かい!(笑) よく見るとアリカのマイスター・ローブは自分と母レナのデザインを併せ持ったものでした。 自分の想いと母の想いを重ねたローブといったところでしょうか。
でも、色々経験を重ねたアリカでしたが、おっちょこちょいぶりは相変わらずでひまわりの飾りを危うく招待客に落っことしそうになる始末。
それをナツキ学園長以下五柱マイスター・オトメのみなさんが助けてくれます(笑)

イリーナちゃん、昇格おめでとう! なんとかひまわりの飾りを付けて新生「風華宮」の完成です。
これはヴィントブルーム内の人たちも見ていました。
ガルデローベの人たちも嬉しそうに「風華宮」落成を見守っていました。
よく見るとイリーナちゃんがパールオトメの制服を着ていますね。
今回の戦いでは彼女の活躍は確かに大きいものでしたからね。その功績をもっての事かもしれません(でも、 それほど活躍していない子も着てるなぁ(笑))

全てを見定め、街を去るミユさん(次の出番を待ってますよ)

私の夢は、ここにある! これからは二人三脚で落成式を終え、改めて新しい風華宮を見るアリカとマシロ女王は晴れ晴れとした笑顔でした。
本当はこれからが大変なのですが二人で進めば恐いものはありません。
よく見るとアリカのマイスター服はミニスカートなんですよね☆ そして、アリカとマシロ女王はそれぞれの胸の中に誓いを立て、 つぶやく人の名前がありました。
マシロ女王はミミを。アリカはエルスとニナを。

ヴィントブルームが新たなる出発の時を迎え、国全体が多いに盛り上がっている頃、 そうした喧噪から離れた静かな森の中にひっそりとたたずむ屋敷がありました。
 そこで、ベッドに眠るセルゲイがいました。
その脇にまんじりともせず、最愛の人を見守る女性がいました。ニナです。
彼女もまた生きていました。髪を短く切り、やわらかそうなおとなしいデザインの服を着ていました。

私の名前を覚えていなくても、私の愛している人はここにいる目が覚めたセルゲイは意外な事を口にします。ニナを見て一言、
「君は?」
セルゲイは一命は取り留めたものの、ナギの銃撃はセルゲイの大切な記憶を奪っていたのです。
状況を理解し、我慢してても頬を伝わる涙。ニナはあらゆる感情と想いが頭の中で交錯する中、やっとの思いで答えます。
「私はニナ。ただのニナよ。始めまして、セルゲイ」
「それが僕の名前・・・」
「慌てないで、ゆっくり始めましょう。もう一度、私たちで」

こうして、正統なるヴィントブルームの血を受け継ぐニナは、その生涯を愛する一人の男のために捧げるのでした。
これは、彼女の選んだ幸せでした。

これは彼女の宝物。そして、友情の証

  舞-乙HiME  END



2006年4月 1日

●舞-乙HiME 第25話「蒼天の乙女」

出番が少ないと嘆く舞ちゃんは置いといて(笑)
さぁ、大団円に向かってラストスパート!いってみよ~☆

やる気満々本来の目的を忘れてハルカ准将は今日も行く ロザリーちゃんのローブって、意外に「女性」を感じさせるデザインですね やる気満々本来の目的を既に忘れてオトメ同士の戦いに向かうハルカ准将。 前回からノリノリでしたからね(笑)
でも、まぁ、その脇には冷静なアインお姉さまがついてるから問題はないでしょう(笑)
それぞれの想いが交錯する中、戦いは艦隊戦から乙女同士の戦いに移行します。

この方の前において「ババア」「老婆」は禁句です あの~お持ちのバイクはどうやってジャンプしたんですか?同じ頃、本命の作戦が動いていました。
ナツキ学園長率いる一派による「ガルデローベ奪還作戦」です。
表の警備兵を排除し、強行突入します。
同時に今までおとなしくしていたミス・マリアが実力を見せてくれます。
警備の兵から「来るな!ババア!!」・・・カチ~ンと来るミス・マリア(笑)これで手心なし、 リミッタ解除で警備の兵はしばかれます(恐)
「せめて老婆と・・・」ユカリコ先生、それ余計です(笑)
でも、この時点では誰も知りませんでした。ミス・マリアの真の姿を(これまたビックリです)

まわりを気にせずにどうぞ、存分にお好きにして下さい(笑) 霊廟の前ではナツキ学園長やナオちゃんが警備兵相手に大立ち回りを演じていました。
一人の警備兵がナツキ学園長をライフルで撃とうとしますが、間一髪シズルお姉さまの手刀が光り、その兵をしとめます。
鍵をこっそり持ち出してタイミングよく脱出に成功したんだとか。
駆け寄るナツキ学園長。生徒と公衆の面前なのでシズルお姉さまの直前で立ち止まります。
遠慮しないで抱きつけばいいのに(笑)このガルデローベではお二人の仲は公認なのに(爆)
これだけの艦隊を動かしているユキノ大統領は大物ですね 霊廟強襲の報を受けて、 ナギはエアリーズ連合艦隊に砲台型スレーブによる集中砲火を浴びせます。
ユキノ大統領危うし、って時にかばう形でなんと黒の谷がまとめて引っ越してきてしまいます(爆)
なんで?どうやって持ってきた?!って疑問を吹き飛ばし、やっと現れる影の薄い主人公アリカ+マシロ女王(笑)
遅れて出てきた主人公 して 舞とミコトも来ました。これで役者が揃いました!
遅れて出てきた元主人公(笑) アリカと舞の活躍は凄まじく、一気に戦況はエアリーズ側に傾きます。
ナギの事実上の参謀として戦いの指揮を執るニナちゃんもアリカの元気な(いや元気すぎる)姿にホッとしてましたね。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! 状況の変化を見て、 ガルデローベ関係者のオトメ化を防ぐためにナギは霊廟への直接攻撃を命じます。
霊廟ではイリーナちゃんの大活躍で御真祖さま再起動。 ナツキ学園長久しぶりのマイスターローブを急ぎ身につけて自身の武器であるロードシルバーカートリッジを構えます。
風華宮の上に取り付けられた砲台から発射され、霊廟に向かってのびてゆく光。
前作と同じく飛び道具が得意なナツキさん同じく反撃をするナツキ学園長。
お互い光線の進路を歪ませ、直撃は避けられました。
しかし、またしても御真祖さまは機能ダウン。マテリアライズ出来なくなります。
ナギは再度攻撃を命じます。
その霊廟に向かってのびていく光になすすべもなく立ちつくすナツキ学園長にシズルお姉さまは身を挺してかばいます(美しい・・・ )
マジでもうダメ、って時にやっと出番を得て自ら主人公たる活躍をするべくアリカが現れます(歪んだ表現ですな(笑))
風華宮の砲台から発射されたその膨大なエネルギーを抑え、何と跳ね返しそのエネルギーはそのまま風華宮にとって返し、 なんと勢い余って砲台まで吹き飛ばしてしまいました(まぁ、主人公はこのくらいやんなきゃね(笑))
ユメミヤ・アリカ清々しく帰還 「ユメミヤ・アリカ。ただ今戻りました!」
アリカの清々しい笑顔はその場にいる全員に希望を与えてくれました。
ただ、ナツキ学園長はアリカが「蒼天の青玉」の真の力に目覚めていない事にわずかに表情を曇らせます。 後の戦いにアリカはまだ戦い抜く力を持っていないと(ローブのデザインで判定ですか?)

汚れ役を一手に引き受けている感のあるトモエちゃん 王としての一歩。王としての一言。 っとここでトモエちゃんのご登場です。
シズルお姉さまが自分を愛していなかった事を確認し、目障りなアリカに八つ当たり攻撃をします(いいですねぇ~の感情の爆発ぶり。 悪役はこうでなくっちゃ(笑))
やがてガルデローベ関係者とワルキューレ+諸国のオトメとの睨み合いになります。
ここでマシロ女王は一世一代の演説をぶちます。
自分たちの頭で考えろ、ただの道具ならオトメはいらない、と。

アリカ、あなたって人は・・・ 一方アリカはトモエちゃんと因縁の対決をしていました。
実はヴィントブルーム内での戦いはナギの司令室にてモニターされていました。
アリカの友だちを想う言葉もモニターされていました。
「友だちだもの、みんな!」
「アリカ」
ニナちゃんは変わらぬアリカの想いと優しさに離れた場所から感じていました。

なんか物凄い形相のトモエちゃん ナギの作戦は第2段階に入りました。
外部からのオトメシステムへの強制介入によるローブの強制解除。「蒼天の青玉」の力を得ているアリカでさえマイスター・ローブを解除され、 真っ逆さまに落ちます。
そのアリカを空中ゲットするチエさん。その裏切り行為にこれまた八つ当たり気味にチエさんに攻撃を加えるトモエちゃん。
 チエさん、ローブは解除されるものの何とか無事でした。
マキマキ呪いも意外に役に立ちました(ルール違反っぽいけど)ここに至り、チエさんがガルデローベ側の人間であった事が判明します、 がここで意外な事も判明。
命令に逆らうと電撃ショック(だっちゃ)を受けるローブからチエさんをカバーしていたのはシホさんでした。
なんと、あのマキマキ呪いは本物だったんですね。スレイブですら跳ね返す呪いの力。いやはや恐れ入りました。
それにしても後ろのヤヨイちゃんとリリエちゃんのやつれ具合がちょっと気になりますが(笑)

裏切られちゃったお二人 「私が少しでも素敵と思った人、みんな私を裏切るのね」
って自分勝手にトモエちゃんが言っていますが、全て自分のせいだって気が付いていない事にこの人の悲喜こもごもがありますね。
ここでこの作戦の真の目的が明かされます。ヴィント侵攻にかこつけたマイスター・オトメの殲滅。それがナギの目的でした。 それはナギに呼応して協力していた諸国のオトメも例外ではありませんでした。
しかし、この裏切りがかえってよい結果を生み出すとは誰も気が付きませんでした。

危機に際して心が躍る 怒りと感情の固まりとなったトモエちゃんは目の前にいるオトメ達を抹殺しようとしますが、 意外な攻撃を受けます。
マシロ女王と盟約を結んだアスワドの攻撃でした。
颯爽と現れるミドリ頭領(かっこいい!)
とりあえず目の前にいる敵は追い払います。
アスワドのみなさんに当面の敵はお願いするにしても、敵の干渉波を消滅させなければなりません。
最後の望みとなったのがアリカとマシロ女王でした。
アスワドと共に戻ってきていたヨウコ先生は意外な事を言います。
こ、心の準備が あり? 「マシロ陛下、アリカさんと手をつないでみて」
『キスをさせろ!よいではないか!』などと言っていたマシロ女王(笑)この時なぜか頬が赤くなります(やっぱり『アリカ大好き説』 は本物だな(笑))
ヨウコ先生の真剣な眼差しに恥ずかしがりながらもアリカと手を合わせるマシロ女王。
アリカはマイスター・ローブを身につけました。マスターと触れ合えば、干渉波に影響されないんですね。
二人は最後の戦いへ 記念撮影っぽいですね 「アリカ、マシロ女王。あなた達に全てを託す」
ナツキ学園長はこの状況における最後の手段をアリカ達にゆだねますが、 これは同時にアリカに敵システムの中核である実の母親の亡骸を葬れと言っているのです。
他に選択の余地はないにせよ、辛い話です。

ボロボロに血だらけになりながらもはや感情の固まりとなったトモエちゃんがアリカを攻撃します。
時一刻を争う時にトモエちゃんにかまっていられないアリカはトモエちゃんを討ちます。心を痛めながら。

最初で最後の母との会話 たまらなくなったマシロちゃん 風華宮の内部に入り、アリカはとうとう実の母親レナ・セイヤーズとの対面を果たします。
「やっと逢えたね。わたしアリカだよ」
言葉を返す事のない母の亡骸に語りかけるアリカ。しばらくの間、残りの時間を惜しむようにアリカは母に語りかけます。
お母さん、やっと逢えたね その痛々しい場面に涙するマシロ女王。その会話をアリカの逡巡と思い、 マスターとして母親共々装置の破壊を命じます。
アリカはその優しさを感じますが、アリカは自分の意志で破壊します。
母レナ共々装置を破壊したつかの間の瞬間。アリカは母に逢えました。

母の想いと力を受け継いだアリカ かる~く敵艦隊をやっつけちゃう舞さん 崩壊する風華宮から現れたのは母譲りの青のローブを身にまとったアリカでした。
母レナの想いと力を受け継いだ「蒼天の青玉」アリカの誕生です。
時を同じくして舞もナツキ学園長のもとに現れます。なんと、 砂漠地帯にいたナギ連合艦隊を壊滅して(こりゃ舞を怒らすと恐いですな)
ヴィントブルーム内ではワルキューレだった生徒も問わず治療が施され、 トモエちゃんも救助されていました(結構元気そうでしたね(笑))
あれは! ヴィント破壊を命じられたニナでした
みんながホッとしたのもつかの間、ハルモニュウムの力を身にまとったニナちゃんがヴィントブルームに現れます。
いよいよ、全ての想いをかけた最終決戦が始まります。

2006年3月29日

●舞-乙HiME 第24話「あなたのために…。」

これが今の私・・・
・・・何かが引っかかる。何か大切な事があったのに、思い出せない。
う~ん、まぁいっか。そのうち思い出すでしょう。
そんな訳で、陰鬱展開も楽しい「舞-乙HiME」(笑)いってみよ~☆

朝の「支度」の真っ最中のニナ。
体に馴染んできた「漆黒のマイスター服」ですが、姿見に映る自分はまるで他人の様。
そして、ふと目に入ったのはガルデローベの制服でした。
ニナは初めて愛する父に制服をお披露目したときのことを思い出していました。
・・・ニナは何でもかんでもウォン少佐に繋いでしまうシナプスを脳内に持っているようですね(笑)
クールなニナもお父さんお前に出ると・・・ 似合っているニナの制服姿を見ながらウォン少佐は勘が深げにニナを送り出すときのことを口にします。
色々理由を付けてずっと愛する父の側にいたい事を訴えるニナ。
そんな初々しいニナを、ウォン少佐は優しく抱き留めます。
その時のニナは父の優しさと父の側にいられる喜びを感じていました。
しかし、時間は残酷に流れ、かけがえにない友だちを手にかけ、母校と仲間達も今や敵。
今のニナを支えているのは愛する父への思いだけでした。

本人は決まってる・・・って思っているようです(笑) ナオちゃんは手慣れた感じです 今やナギが支配するガルデローベにはナギに呼応した諸国の王やオトメが集結していました。
しかし、集まっているのはそれだけでなく、反対勢力も集結を始めていました。
ナツキ学園長のやや古風なライダー姿は・・・似合っていません!(爆)
ナオちゃんはいつもの格好そのまま(サングラスはかけていますが)
アイコンタクトで打ち合わせをしています。なんだかいつの間にかこの二人は息が合っちゃいましたね。

今やナンバー2?うん、可愛いぞ風華宮ではナギとその配下で会議を始めていました。
議事進行を執り行うニナ。彼女はナギのマイスターオトメとなって事実上の副官のような位置に来たようですね。
そんなニナですが、自分のやっている事は強く意識していますから、その表情は晴れないままです。
 ・・・結構可愛いですよ(笑)
何気に問題シーン(笑) その報告の中、かぶるように画面にあったのは久しぶりのアカネちゃんでした。 愛しのカズくんが後継者騒動で拉致られて、 その後を追うアカネちゃんはあられもない格好でした(ちょっと問題シーンです(笑))
場所が場所ですが、この様子だとオトメの資格はまだ持っているようですね(笑)

ユキノ大統領が良い味を出してます 持ってるのはカップですが、まるで湯飲みみたいです エアリーズではユキノ大統領とハルカちゃんが掛け合い漫才をしていました(笑)
っとここでハルカちゃんの天敵が現れます(笑)
五柱の一人「銀河の藍玉」サラ・ギャラガーです。
サラちゃん攻める(爆) サラちゃん、スマイル無料攻撃(笑) 自分と拮抗する実力を持ち、 きっちり理詰めで話すサラちゃんにハルカちゃんはどうも苦手のようです。いつもの勢いはどこへやら、 冷や汗タラタラのハルカちゃんでした(笑)
なんだかこのサラちゃんいいですね☆気に入っちゃいました!キャラの可愛さとテンポの良いセリフ回し。 この感じならサラちゃんに早くで来て欲しかったですね。
24話での登場ですから登場回数は少ないですけど、活躍して欲しいです。
サラちゃんは東方諸国(ハルカちゃん「唐変木」はかなり違います(笑))に任務に行っていたとか、 って事はと思っていたらやっぱしジパングの使者としても来ていましたね。

エルスからの手紙・・・お二人も早く出てきて欲しかったガルデローベの霊廟にマイスターオトメとなった卒業生が来ていました。
ラウラ・ビアンキとロザリー・クローデル。それぞれナギに呼応したルーテシアとフロリンスのオトメとして。
厳しい現実が目の前にありますが、ロザリーちゃんはなかなか確信犯的なキャラですな(笑)「不思議の国のアリス」 から抜け出てきたようなキャラです。
ゴスロリがかっちり似合いそうですね(笑)
 その二人のリーダーとして立つのがニナでした。ロザリーちゃんとラウラさんを迎えに来たニナはそこで思わぬものをミス・ マリアから受け取ります。
生前書き残していたエルスちゃんのニナへの手紙でした。

あんたなんかに・・・ めまぐるしい感情の渦の中で苦しみもがくニナに、 トモエちゃんはその苦しみを助長するような言葉をかけてきます。
トモエちゃんは自分の価値観でしか物事をはかれず、また見る事しかできない。また、他を理解しようとしない。
そんな人間に待つのは破滅的な末路しかないというのに。
そんなトモエちゃんはニナに決定的な言葉をぶつけます。
「嫉妬に駆られて二人も友だちを殺してる人の事なんて」
この言葉はニナをしたたかに追いつめます。

つかの間の幸せ トモエちゃんはニナに殴られちゃいますが、 その傷をニナが自分が何もしていないのに殴った事にしてしまいます。
シズルお姉さまの気持ちを引き寄せるために。シズルお姉さまはトモエちゃんの頬の傷を優しくキスします。歓喜のトモエちゃん。
しかし、「恋は盲目」いくら檻の中とはいえ自分がシズルお姉さまに手玉に取られている事はトモエちゃんは気づかないのでありました。

大活躍のイリーナちゃん 主戦力が掃除用具ですか?(笑) ナツキ学園長をリーダーとするレジスタンスはなんと悪名高い「バックステージ」 地下を拠点としていました。
久しぶりにイリーナちゃんがセリフ付きで登場です(笑)
彼女の活動を見ると、どうやらガルデローベ再起動の様です。これが出来ればガルデローベ生徒全員が戦力となります。
ヴィントブルームに深く潜行し、その乗っ取りに成功したナギでしたが、今度は逆にその懐に一大反対勢力をはらむ事になります。
因果応報、ってヤツです。

あなたが生きていてくれたら・・・ エルスの手紙・・・意を決してニナは遺品となったエルスちゃんの手紙を開きます。
その中身はエルスちゃんお人柄をしのばせる優しくて、気持ちのこもった手紙でした。
エルスちゃんは覚悟を決めていました。だから、この手紙が読まれる時、自分がいないであろうと。
手紙に綴られるニナやアリカへの想い。この手紙はニナをある意味壊します。
その手紙を抱き、涙が止まらないニナ。
あたし、強くなんかない 「エルス、あたし、強くなんかない」
ニナは後悔の念に駆られます。かけがえのない友人のニナとアリカを手にかけ(ニナはアリカを殺してしまったと思っているようです)そして、 大量破壊兵器であるハルモニュウムでまた大勢の人を死に至らしめた。
そんな壊れかけた彼女を支えたのがウォン少佐でした。
タイミングのいい人ですね~☆(笑)

ひとしきり泣いた後、ニナは落ちつきました。何より大好きなお父様がいてくれたんですからね。
ウォン少佐はニナの苦しみを見かねてハルモニュウムを奏でさせないために自分が盾となりニナを逃がすとまで言います。
ここでニナは小さな言葉ですが胸一杯になる言葉をもらいます。
想い、かなう時嬉しい言葉「オレの一番大事な人が苦しんでいるのに、何も、またオレは何も出来ないのか」
その言葉に頬を染めたニナは立ち上がり、マイスター服を脱ぎ一糸まとわぬ姿となります。
オトメの資格を奪って欲しいと。
逡巡するウォン少佐に一旦は涙するニナでしたが、ウォン少佐は優しくニナを抱きしめ、キスを交わしました。
ニナの中で「お父様」が「セルゲイ」になった瞬間でした。

ナオちゃんの驚きにちょっと嬉しい学園長さん飛んできたマイスターGEMのプレゼント  決戦前夜、 ナツキ学園長とナオちゃんはかつて自分たちがいたガルデローベを見ていました。
ナオちゃんに感謝の言葉と共にマイスターGEMを贈ります。
借りは返す、意気の上がる二人でした。
ホントいいコンビになっちゃいましたね、この二人(笑)

安らぎの表情 満足げな笑みを浮かべてベッドで眠るニナを残し、ウォン少佐はいずれともなく出かけます。 ん~、この辺は描写に困るなぁ(苦笑)
ウォン少佐は風華宮内のレナさんの亡骸の眠るカプセルの前にいました。
全てを終わらせるために、全ての悲劇の元となってしまった憧れのレナ・セイヤーズを自分の手で葬ろうとしていました。
お父様は・・・そうは問屋が卸さぬスミスさん(なんか語呂がいい(笑))邪魔をしようとし ますが銃の腕はウォン少佐の方が上でした。
改めてレナさんと対峙するウォン少佐でしたが、激しい衝撃を受けます。
ナギに後ろから撃たれたのです。おびただしい血を流しながらその場に崩れるウォン少佐。
今際の言葉は、「ニナ」でした。

私はあなたを失いたくない。世界を敵に回しても ニナが次にウォン少佐を見たのは白々しくもハルモニュウムの前でした。 ウォン少佐は治療こそ施されていますが意識不明の重体。
悲しみに暮れるニナにナギが妖しくささやきます。
ハルモニュウムの力を使い、ガルデローベの封印された技術の扉が開いた時、セルゲイは蘇るだろう、と。
この悪魔のささやきに最愛の人を失う恐怖を目の前にしたニナは取り憑かれたようにハルモニュウムと同調します。
ニナは歯止めのきかない「兵器」を化しました。

作戦開始 夜が明け、世界を二分する勢力が砂漠地帯で睨みあいます。
ナギの野望を打ち砕くため、ナツキ学園長は作戦開始を宣言します。
「これより、ガルデローベ及びヴィント市解放作戦を開始する!」

超弩級潜砂空母スズシロ 艦長ハルカ准将 もぅこうなりゃノリノリです 信号弾3つによる宣戦布告をします(「国際条約」 でコレをやんないと後処理がややこしくなるのです)
超弩級潜砂空母スズシロがその姿を現します(ジパングのプレゼントはこのスズシロの私財だったんですね)艦長はハルカちゃんの様です。まぁ、 攻撃力には定評がありますからね(笑)
ナギ艦隊のど真ん中に浮上するスズシロ。戦闘形態にて攻撃を仕掛けます。

イエス、マスター・・・ ニナはセルゲイへの想い胸に、ハルモニュウムを奏でていました。
ニナの奏でるハルモニュウムの旋律はホロビノウタかそれとも光を生むかはわかりません。
少なくともわかるのはハルモニュウムは彼女の心そのものであるという事です。

おおおっ!おおおおお!!
やっと思い出しました。冒頭で悩んでいた理由がやっとわかりました。
この「舞-乙HiME」の主人公はアリカだったんですよね(核爆)
申し訳程度に出てきたアリカは主人公の座を奪還すべく戦いに赴くのでありました。
よかったねアリカちゃん。出なきゃニナを主人公と思っちゃうところだったよ(苦笑)
猫神様ミコトの特訓は擦り傷だらけのニナをどこまで強くしたのでしょうか?
それは来週の25話・26話のお楽しみです。

・・・2話連続放送だなんて、感想を書いていたら睡眠時間が消滅しそう(笑)
忘れかけていた主人公(笑)

2006年3月21日

●舞-乙HiME 第23話「不思議の谷のアリカ」

よく見ると、アリカとマシロ女王って同じ瞳の色なんですね。
・・・なんて言うか、その前回までの鬱展開が嘘のようなアットホームな雰囲気。
みなさん待望の舞さんもミコトもご登場ですが、この穏やかな雰囲気にちょっと戸惑っちゃいます。
でも、ここんところ辛い展開でしたから、ちょっとホッとしましたね。

さてさて、戦乱の暗雲が立ちこめ始めようとしている中、アリカとマシロ女王は仲良くじゃれ合っていました(笑)
二人は「黒い谷」にいました。前回のミユさんとニナの激突の時に発生した大爆発に飛ばされて。
オトメのアリカと最強のミユさんならいざ知らず、生身のマシロ女王はよく生きていたものです(笑)

ミコトちゃん、あいかわらずあどけない可愛さです。  ここで二人を見ていた人ミコトが言います(以降区別のため「人ミコト」 「猫ミコト」とかき分けます)
「私はいつもお前達を見ていたぞ」
どうやら猫ミコトが人ミコトの「目」となっていたようですね。



平和にお料理してます。アットホームだ(笑)マテリアライズ!して・・・、舞さんが「マテリアライズ」 してるんで何事かと思ったら自分の力を調理用の火力に使っちゃってるんですね。まぁ、 オトメの力の平和利用ってところですね(笑)
そんな訳で少々ごついマイスターローブの格好で料理してるんですよね(なんとなく物々しい(笑))
そのエプロンの入手先は? 「攪拌を開始します」
出ましたミユさんの「攪拌ネタ」前作の犠牲者を大量発生させた補習のケーキ作りの話を思い出します(笑)
でも、やっぱりこのミユさんはあのミユさんっぽいですね。
ここで細かいツッコミですが、なぜかミユさんガルデローベの制服のエプロンを身につけています。アリカは予備は持っていないし、やっぱり 「高次物質化能力」で創っちゃったんですかね?それともミユさんバックステージの常連客だったりして(笑)

最初は恐る恐るおかわりユニゾンお楽しみのごはんの時間となりまして、 食欲旺盛なアリカと人ミコトは一杯目を平らげておかわりしちゃいます。その時の二人の見事なユニゾン。 カラオケでデュエットでもやらせたら見事なハーモニーになるでしょうね(笑)
最初は見慣れぬ食べ物(ラーメンです)に戸惑っていたマシロ女王ですが、一口食べてみれば天下御免の舞印の美味しいラーメン、 ぱくぱく食べちゃいました(笑)

炎珠の紅玉で~す ついにミユさん語る 人心地ついたあと、マシロ女王は問います。舞さん達の事を、この地の事を。
舞さんは紛れもなくあの行方不明であった「炎珠の紅玉」舞さんでした。んで、人ミコトは猫神様? なんだかよくわかんない設定です(笑)
そしてミユさんから語られるこの地の事。
この地は「黒い谷」と呼ばれるテクノロジーの生地。オトメの技術も、あの凶悪なハルモニュウムも全てここから生まれたものでした。

いいコンビのお二人さん 一方エアリーズのユキノ大統領はカルデア帝国陥落後の善後策に追われていました。
そして「オトメ拡散防止条約」にのっとり、緊急の審議会を招集します。
ユキノ大統領自身、戦乱を止めようとしているんですね。
それにしてもその使者に一番信用しているとはいえ、がさつなハルカちゃんを起用するとは少々無謀な気がします(笑)
真面目なシーンとはいえ二人のお約束はありましたね。
「泥船に乗ったつもりで任せなさい」
「ああぁあの『大船』だよハルカちゃん」
やっぱりこのお二人はいいコンビです(笑)

個人的な思いですが「オトメ」は現実世界の「核」に通じる話です(「オトメ拡散防止条約」って表現も)
持つ国と持たない国の不公平感と葛藤。そしてまつわる人々の想い。
話数が多ければその辺も掘り下げると違った味わいの作品になったのかもしれませんね。

お母さん・・・ 黒い谷ではくつろいでいる面々にミユさんの説明が続いていました。
そして語られます。ニナはミントブルーム家の血を受け継ぐ本物の女王であり、アリカはレナさんの娘であると。
アリカの言っていた「ばっちゃ」はレナさんのお母さん。つまりアリカのお祖母ちゃんだったんです。
謎だった「蒼天の青玉」 はアルタイに売られようとしていたところをミユさんが見つけて回収し本来持つべきであるアリカの手元に戻されていたんです。

あのお方も、あなたも大切な人です。 アリカはここでミユさんに聞きます。
「ありがとうミユさん。でも、どうしてこんなに良くしてくれるの?」
「あなたは、あの方の血をひいていますから」
優しい眼差しでアリカを見つめるミユさん。彼女があの優しい眼差しで見つめる相手はただ一人、アリッサ・シアーズでしょう。
ミユさんから見るアリカの髪は黄金の輝きを持っています。アリッサちゃんの力の源も髪でしたからね。
レナさんも、アリカも、あのアリッサちゃんの血を受け継いでいたんですね。って事は「ばっちゃ」もかな?(笑)
アリカがその真の力を発揮する時、その髪はアリッサちゃんのように光り輝くのかもしれませんね。

ここで人ミコトの仕掛けた罠に今夜のおかずがかかりました(笑)
ミコトは獲物(笑)の回収に、舞さんとアリカは晩御飯の準備にそれぞれ別れます。
妾は・・・ みんながいなくなったあと、状況をよく知るミユさんにマシロ女王は聞きます。自分の事を。
ミユさんの答えは一言、
「知りません」
嫌みもなく、悪意もなく、ただ事実を述べたミユさんでした。
落ち込むマシロ女王にミユさんはオトメの真祖フミさんの言葉を引用します。
「人には意志があり、意志こそが人を定める。王たる者とは生まれによらず、自らの意志で立ち、道を定め、成さねばならぬ事を成す者」
つまり、ミユさんは表情が少ないのでわかりにくいのですが、マシロ女王に「がんばれ」って言ってる訳なんですね。
王としてしっかり生きようと行動する者こそ、王であると。

答えもなく、今はただアリカを抱きしめるだけ あの~何を食べたらこんなに胸が大きくなるんですか? 食事のための水くみをしながら今までの事を相談するアリカ。
オトメは何か?自分はどうしたらいいのか?
それは舞さんでも出せない答です。それにその答は考えて、アリカ自身で出さなければならない答でもありますから。

やっぱりアリカって無邪気なところが一番可愛いですよね。今夜の晩御飯(爆)首尾良く人ミコトが晩御飯のおかずを捕まえてきました。
ナツキ学園長とナオちゃんでした(笑)
んで、なぜか温泉シーンに突入します(笑)たぶんナオちゃんあたりが、
「服はボロボロ、汗でべとべと、お風呂に入りた~~~い!」
なんて言ったんでしょうね(笑)
久しぶりに会ったナツキ学園長と舞さん。色々と語り合います。
笑っちゃったのが伝説となった舞さんの失踪。
何でお前のはそんなに大きいんだ?(って言ってません(笑))ミコトのHiMEの証  将来の事について悩んでいる中、 卒業前の旅行中に黒い谷に迷い込んじゃったんだとか(そんなんでいいの?(笑))
しかも、「炎珠の紅玉」猫神様の人ミコトが呑んじゃってそのまま「承認」(笑)
「なんて非常識な」(ナツキ学園長 談)
しかし、理由はありました。猫神様の人ミコトは「高次物質化能力者の生き残り」つまり、HiMEだったんですね。

愛しのお父様レーダー反応! その頃、ヴィントブルームでは悩むニナが風華宮に一人ぽつんといました。
静かに歩み寄るウォン少佐。
ニナはその足音と、雰囲気で愛しい父とわかります。少し身を固くするニナ。
語り合う二人ですが、ちょっとホッとしたのが色々思うところはあってもニナはアリカをちゃんと友だちと思っている事がわかった事。
でも、マスターであるナギと愛する父のために友だちを手にかける覚悟が出来ていると。
ニナの決めた道は、辛い孤独な道ですね。

落ち込んじゃったマシロちゃん あんな変態ナギはダメだよ!(笑) ハッキリと自分が替え玉の女王であった事を知ったマシロ女王は弱気になるばかり。
ナギが支配する世界はオトメ達が戦い事もない世界ではないかと考えます。
それを強く否定するアリカ。
ハルモニュウムの力を得てアリカ達の前に現れたニナは泣いていたと。そんなニナに悲しい事をさせるナギは間違っていると。
アリカはここに至ってもニナを友だちと思っていました。アリカは深く考える事は苦手ですが、 そう言う純粋な想いは全てを越える力となり得るんですよね。

何気に好きな構図全員集合その頃、緊急招集された審議会に一報が入ります。 エアリーズの基地がハルモニュウムの力を使うニナに攻撃されていると。
ナギの全世界に対する事実上の脅迫でした。
その事は黒い谷の面々にも伝わっていました。
ガルデローベに戻る事になったナツキ学園長とナオちゃんですが、アリカとマシロ女王は同行を止められます。
アリカはまだ力を出し切れず、戦えば死ぬと。

・・・え? 今ここにアリカ-ミコトの師弟関係成立です。 納得出来ないアリカに舞さんは提案をします。人ミコトに勝てば同行を許すと。
しかし、この人ミコト猛烈に強い。なんといってもマイスターローブを身につけた「五柱」でもある舞さんが勝てなかったのですから。
勝敗は、アリカの惨敗でした。早速切り返し、人ミコトに弟子入りするアリカ(笑)でも、この事がアリカを更に強くする「理由」 になるかもしれませんね(笑)

出来るのですか?あなたに。・・・わかんない(爆) アリカ大事のミユさんが強面でマシロ女王に問います。
「出来るのですか?あなたに」
「わからぬ。じゃがそう民に誓ったのじゃ。アリカと共に」
アリカにふさわしい王となるために学ぶよう言葉を残し、ミユさんは去りました。
学ぶ術を持たないマシロ女王にナツキ学園長が舞さんに学ぶように提案します。舞さんはジパングのお姫様でもありますからね。

昇る朝日を見ながら更に強くなる事を誓うアリカでした。

・・・今回の予告はちょっと凄いですね。
なぜか復活してるエルスちゃん(回想シーン?)
今の状況に我慢出来ずとうとう「女」として愛しい父に迫るニナちゃん(うわぉ)
それと登場が完全に出遅れてネタが合わない舞さんのナレーションが哀れを誘います(笑)

2006年3月11日

●舞-乙HiME 第22話「ホロビノウタ」

セルゲイ・・・ 
話も佳境に入り犠牲者が順調に増えている最近の「舞-乙HiME」(爆)
人間関係も後戻り出来ないところまで来ていて、
「なぜ、こんな事に・・・」
(ナギをのぞく)登場人物みんながそう思う状況ですね。

実はマシロちゃんはウォン少佐がアリカの想い人である事を知らない さて、 鬼より恐いミドリ頭領とサイボーグ戦士達が出払ったところでアリカとマシロ女王引き渡し作戦を始めたウォン少佐。
個人的な想いもありますから本当はやりたくない作戦ですが、ここは自分の立場の維持のためにもやらなきゃいけないお仕事です。
想いを寄せていた(実は今も引きずっている)アリカはマシロ女王の注意も聞かず、その姿をウォン少佐に見せてしまいます。
アリカを見たウォン少佐も戸惑い気味です。

セルゲイの元へ・・・ その頃、ナギに一報がもたらされていました。
やはり、前回チエさんが見舞っていたのはアオイさんでした。
頭を半分以上包帯で巻いている痛々しい姿でした。
同じ頃、ヴィントブルームの難民をアスワドに託し、ウォン少佐のところに向かおうとしているアリカとマシロ女王がいました。
今回、アリカはいつになく厳しい表情です。好きだった人、おじ様であった人、時代の変転が立場を大きく変え、敵味方となってしまった。
その人物と相対する訳ですから、アリカは覚悟を決めて、行動します。

カルデアに報復戦を仕掛けるミドリ頭領達。
国中のオトメを総動員してアスワドの襲来に備えているカルデア。
それでも士気が衰えないところがアスワドの兵の恐ろしいところです。

今さらそんな優しい言葉をかけてくるなんて・・・ 一人静かに待っているウォン少佐。
マスターオトメのローブをまとい、アリカはウォン少佐の前に現れます。
「君なら、来ると思っていたよ。元気か?」
ウォン少佐は絞り出すような、でも優しい声で語りかけました。
想像していなかった優しい語りかけにアリカは過去の想いもあり、少し怯んでしまいます。

なぜなの?!  アリカはついに聞きます。
「なぜあなたが『おじさま』だったの?」
ウォン少佐はあらゆる言葉を飲み下し、ただ一言答えます。
「君に惹かれていたんだ。君の笑顔にね」
二人は今までハッキリしなかった事を確認するかのように話します。
お互いの想いを、ニナのウォン少佐への想いも、後戻り出来なくなった現状を。
私は、夢に生きるウォン少佐は、アルタイの軍人として、ニナの父親としてアリカに銃口を向けます。
その銃口に怯まず、真っ直ぐウォン少佐を見すらえるアリカ。
この二人のやり取りは、心に痛く感じる辛いシーンですね。

発射される銃弾、狙っているようにも微妙に外しているようにも見える弾道でした。
姿を消したウォン少佐を入れ替わるように現れるスレイブ(?)
アリカはいいように蹂躙されます。
スレイブは変形して人形となり、その中からトモエちゃんとその取り巻きが現れました。
1対4の絶望的な攻防戦が始まります。

お父様をそんな風に見るなんて 優しさは、時として・・・ 事が自分に都合よく進んでいる事に上機嫌のナギはニナといました。
ウォン少佐は一度は裏切った者として裏の命令で部下であるはずのワルキューレ部隊がウォン少佐を監視していました。
その行為に眉をひそめるニナ。
今進めているハルモニュウム解放がうまくいけば、アリカとマシロ女王は不要となり、ニナが望めば始末してもかまわないとナギはいいます。
ナギはさり気に残酷です。
この辺のニナは最近では割と可愛く描かれていましたね。うん、よっしゃよっしゃ(笑)

絶望的な戦いのアリカ アリカとトモエちゃんはにらみ合っていました。
・・・ちょっとトモエちゃんのキャラが変わっていました(笑)
なんかとっても嬉しそうでです。ノリノリです(笑)やっぱし愛するシズルお姉さまを囲い、 最強の(ホントは難のある)特殊ローブを身にまとい、公私共々充実しているからでしょうかね(苦笑)
「ホントはあなたの事、大っっっっきらいだったんですもの!!」
この痛みは、アリカの痛みでもあるのじゃ 最後の最後で本性をむき出しにするトモエちゃん。表情も逝っちゃってます。 そうでなくっちゃね(爆)
その脇でマシロ女王探索の命を受けていたチエさんが別行動をしようとした途端に電撃が走りました。
命令無視はお仕置きがあるキツいローブのようです。
アリカと痛みを共有するマシロ女王は痛みに耐えながらアリカを心の中で応援していました。
しかし、その背後にチエさんの陰が・・・。

ハルモニュウムではナギの思惑通り「紡ぎ手にして護り人」のニナがその壇上に上がっていました。
「護り人」としての反応、マイスターローブを身にまといます。
そして、ハルモニュウムにニナにとって懐かしい「子守歌」が聞こえてきます。
ハルモニュウムはニナのものとなろうとしていました。

囚われのマシロ女王 アリカの戦いは終わりました。
マシロ女王がウォン少佐に捕まったのです(ついでにミコトも)
しかし、個人的な遺恨を持つトモエちゃんの一方的な攻撃から戦いは再開されてしまいました。
もう、ウォン少佐にもどうにもならない状況でした。

結局、二人はカルデア王に会う事はなかった 一方、ただの人となっちゃったナツキ学園長とナオちゃんは車上の人で、 カルデアに向かっていました。
二人で何が出来るんでしょうね?
しかし、カルデアに着き、その二人が見たものは、アスワドの戦士達に蹂躙されるカルデアでした。
  こいつらマジで強すぎ。

フィア・グロス、潔く退場戦上手のミドリミドリ頭領はカルデア最強のオトメ、フィア・グロスと一騎打ちをしていました。
オトメ相手に一歩も引かない戦い。流石です。そして計略もうまい。
愕天王を階下に潜ませ、フィア・グロスを仕留める事に成功します。
フィア・グロスの敗北はそのままアルゴス14世の死も意味していました。
ここにカルデア帝国はその王一族を失う事になりました。

なぜなの?! 屈辱のアリカ もはや「マシロ女王・アリカ奪取作戦」からトモエちゃんの「私闘」 となってしまったアリカとの対決。嫌みったらしく、いままでアリカにしていた学園内での嫌がらせも言ってしまいます。
取り巻き連中も使い、効率よくアリカを責め立てるトモエちゃん。
立つのもやっとのアリカを、トモエちゃんは最後のとどめを刺そうとします。
その刹那、黒い影が状況を一変させます。ミユさんです。
最強戦士ミユさん再登場 「遅くなりました、アリカ」
こう言う時でも事も無げに冷静な言葉遣いです(笑)
ミユさん強すぎです。あれだけアリカを蹂躙したトモエちゃんがまるで刃が立ちません。
そして、ここで意外な事がわかります。
ミユさんはレナさんの指示(遺言?)で動いていたんですね
その指示に従い、アリカの敵を排除します。
その敵にはウォン少佐も入ってたのです。
ミユさんの自刀の切っ先がウォン少佐を貫きます。

ちょっと放心状態のニナ  しかし、このままで終わらないのがラストスパートを始めた舞-乙HiME。
ハルモニュウムの力を解放したニナはナギに問いかけられます。
「さぁ君は何がしたい?」
ハルモニュウムはニナの本心に反応しました。ニナを父の元へ送り届けたのです。空間転移で。

最愛の父を見てとろけるような笑顔ニナがそこで見たものは血だらけになったウォン少佐と、 またしてもウォン少佐の側にいるアリカでした。
お父様を傷つけるものは許さない、いまやハルモニュウムの力を携えているニナは、 もはやオトメの枠では収まりきれない増大した力を持っていました。
フルパワーで挑むミユさん。怒りの念だけで戦うニナ。またアリカとニナの対決のように周りを巻き込む巨大な爆発が発生しました。
気まずいアリカ(キミのせいじゃないよ)プッツン ニナ

またしても、吹っ飛ばされたアリカとマシロ女王は見知らぬ場所でベッドに横たわっていました。
そこにいた人物は・・・やっと出てきたマイちゃんと人間版ミコトです(ってバラすなよ)
もう予告でバレバレですもんね(笑)
 あの~やっとお二人出てきたんですね(笑)

2006年3月 9日

●舞-乙HiME 第21話「白き姫、目覚めるとき」

眠りすぎてお目々がウサギさん(笑)
「紡ぎ手にして護り人」
この重要なキーワードにナギ大公殿下もさすがに反応してますね。
さ~て、ますます謎が深まる主人公の出自問題。考えれば考えるほど訳がわからんです。
 
長い眠りからのお目覚め? ハルモニュウムにて「番人」(どう見ても・・・)と対決するニナでしたが、 この戦いをきっかけにナギのニナへの興味はとても強くなります(決着はどうなったのかな?)
逆にナギにとって今までのアリカへの興味は「邪魔者」へと変化しますね(主人公の立場が更に危うく・・・)
それにしても、人間○○○はただ単に目を覚ましちゃっただけのようですね(いったいどのくらい眠っていたんだ?)

これはこれでハマっていたりする 食事を作る姿もなかなかさまになってきたマシロ女王ですね(ここ最近の彼女の成長を見ると、 この言い方を押し通してよかったと思います)
アリカといい、マシロ女王といい、マジでアスワドでの暮らしに馴染んじゃってます。
あまりにも激しく変化してしまった身の上にあって、二人はつかの間の平和を過ごしているようですね。
ミドリ頭領を眩しいそうに見るマシロ女王。 揺るぎない自信と民からの信望も厚いリーダー像を間近に見たマシロ女王は政(まつりごと)のなんたるかを自問自答しているようでした。

マジですか? アスワドのサイボーグ達にて裏切り者のカルデアに攻め入るとミドリ頭領から伝えられます(一族根絶やしとは少々行き過ぎの感もありますが)
そして、「力を貸すか、貸さぬか」改めて問いかけられるアリカとマシロ女王。
もちろんアリカは戦いを好みませんから反対しますが、ミドリ頭領は耳を貸しません。


「排除」・・・ そうこうしている内に状況が変わります。
ヴィントブルームの難民達がアスワドの谷近くまで移動してきていたのです。ミミもいるあのアオイさんを追い殺した人々です。
ミドリ頭領は常の対応として難民達の「排除」を手下達に伝えます。アスワドの民は高潔ではありますが、 あまりにも手を汚しすぎている気がします。
数の少ない民が生き延びるためとしても・・・。
マシロ女王もアオイさんの事もあり、頭に浮かぶのは怨嗟の感情のみ。助ける気はさらさらありません。

一撃必中 しかし、マシロ女王は見つけてしまうんですね。ミミを。
ミミは恩人であると同時にアオイさんを責め殺した民の一人でもありますが、 自分の失政をハッキリと見える形で伝えてくれた人物でもありました。
突然、ヴィントブルームの難民をジャバルが襲います。ジャバルにはじき飛ばされるミミ。
たまらずマシロ女王はアリカを「承認」アリカもその意を得てジャバルを仕留めます。
この時のマシロ女王のヘッドバットは凄かった。あの最強のサイボーグ戦士ラドを怯ませるんですから(しかし、 おでこ真っ赤で痛そ~(笑))

お父様、まだあの小憎らしいアリカを・・・(笑) カルデアからもたらされた情報により、 マシロ女王を奪取すべく作戦がナギの元で練られていました。
マシロ女王発見と合わせてアリカの所在も確認されます。
「アリカちゃん、邪魔なんだ。今となっては」
驚くウォン少佐。
ここ、瞬間的に微妙にして微細な表現です。
ウォン少佐がアリカについて動揺を示した時、ニナはその表情からウォン少佐はまだアリカに心を置いている事を知ってしまいます。
命令受諾を逡巡するウォン少佐にたまらずニナが任を受けようとしますが、 またしてもニナの行動に反応するようにウォン少佐がその任を受けます。
ニナにとっては愛する父をアリカに会わせたくない。そんな気持も働いていたのかもしれませんね。

治療を受けているのに晴れぬ顔。なぜかな?ワルキューレ部隊の制服を身にまとう事になったチエさん。誰かを見舞っていました。
見ればこの世界では最高水準の医療技術。チエさんが真剣な眼差しで見つめる相手は、間違いなくアオイさんでしょう。
どう助かったかはわかりませんが、トモエちゃんはシズルお姉さまを報償として得るためにワルキューレになったように、 チエさんはアオイさんを助けるためにワルキューレに身を投じたのかもしれません。

機会を待つシズルお姉さま・・・トモエちゃんとシズルお姉さまの愛の巣。 正しくはトモエちゃんの歪んだ愛情の檻にシズルお姉さまは居ました。
相変わらずシズルお姉さまを慰み者にしているようで(トモエちゃん本人は愛をかわし合っていると多いに勘違い)
しかも、周りはベビー用品だらけ(いったいどんなプレイじゃ!)なんとなく更にトモエちゃんの異常嗜好を見てしまったようです。
しかし、そう言う状況でも、
「今日のはちょっと面白かったどすな」
・・・いやはやシズルお姉さまは感性は民草にはうかがい知れない奥の深さがございます(笑)

マキマキ娘に出来る事ってあるんスか? シホお姉さまと子分2匹のマキマキは、 ちょっとおいといて(笑)チエさんの暗躍が始まりますね。
それにしてもシホさんにお願いするなんて、いったいどんな願い事なのか?
いくら何でもマキマキ呪って、ってお話じゃありませんよね?(笑)
エアリーズのユキノ大統領も手配していた準備が着々と進んでいるようです。
しかし、ナツキ学園長がカルデアに乗り込むとは。取って喰われる事はないにしても、少々無謀な行動ではあります。
っとここでエアリーズに加勢する新勢力のアンナンのグエン王が登場します。アンナンって実はエルスちゃんの故郷なんですね。
その辺の事もアンナンのエアリーズ支持に影響したのかもしれませんね。
それにしても、ユキノ大統領の情報源とは・・・バレバレ?(爆)

ただ、ミミには生きていて欲しかった・・・ アスワドの谷ではとりあえずヴィントブルームの難民達が休息を取っていました。
ミミも応急処置が施されていました。
しかし、傷は深く、幼い命を失いました。希望も、負の感情も、王としての資質。 あらゆる事を考えるきっかけとなったミミが死んでしまったのです。
これは何よりもマシロ女王をたたきのめし、また成長のきっかけとなったのです。
王としての自覚と責任を改めて自覚したマシロ女王は王としての責務、 民を助けるためにアスワドの頭領ミドリに頭を下げ難民達の受け入れを願います。
交換条件はヴィントブルーム帰還後のガルデローベ情報の提供です。思い切った策ですが、 アスワド相手の交渉ではここまでしなければ動かないでしょう。
とにかく、犠牲を払い、その上で王への道を歩み始めたマシロ女王でした。

その夜の満月が輝く中、最後の涙を大好きなアリカの胸で流すマシロ女王がいました。
そして、もう涙はながさないと誓いました。
そして二人は改めて、正式にオトメの契約を交わすのでした。
二人三脚のヴィントブルーム奪還の始まりです。
月光の誓い

2006年2月25日

●舞-乙HiME 第20話「ニーナと呼ばないで」

私を見て
 サンドウォーム(って言っていいのかな?)にぱっくり食べられたアリカとマシロ女王。
しかし、その二人そっちのけで話は進んじゃいます(これって主人公への扱いじゃないですよね(笑))
時勢はどんどんきな臭い方向に進んでいきます。
そしてそれぞれの国や勢力は覇権を狙い暗躍し始めます。

恥じる学園長ですが、今までで一番可愛かったりします☆ ナツキ学園長とナオちゃんがはなんとかユキノ大統領との面会にこぎ着けていました。
しかし、先のナツキ学園長の「猥褻物陳列罪」の一件でハルカちゃんにバカ笑いされる始末。
報告書にも愛らしくもあられもないナツキ学園長のお姿が・・・。 この報告書はエアリーズ軍の中でも大量コピーされて配布されているに違いない!(笑)
「現役マイスターオトメのいい写真」
これは売れそうです(爆)
恥辱と屈辱のあまり真っ赤になっているナツキ学園長・・・可愛いっスよね(爆)
ユキノ大統領に正式に援助を要請しますが、各国の足並みが揃わない以上ヘタに動くと敵を増やしかねない状況に発展しており、 ユキノ大統領でもうかつに動けません。
思うに任せぬ状況です。

あのスレイブの流れを汲むGEMを使ったオトメ部隊は「ワルキューレ」と名付けられたんですね。 確かにオトメ部隊としてこれほど似つかわしい名前もないでしょう。
しかし、ひとたびそのGEMを使えば、あのスレイブの末路となりそうです。

想いを募らせても伝わらないもどかしさ ウォン少佐はニナと二人きりの時はニナの事を「ニーナ」と呼んでいたんですね。
その呼び方を嫌がるニナ。そしてニナは言います。
「私は15歳です。マイスターオトメにもなりました」
その言葉には、
「だから私を一人の女として見て欲しい」
その強い想いがありましたね。
一度はぎくしゃくした二人の関係でしたが、やはりニナにとってウォン少佐は今もなお「最愛の人」であるんですね。

そして始めて語られるニナとウォン少佐との出会い。
ニナ、キミはいったい誰なんだ? 孤児のニナは拾われて危うく暗殺者に仕立て上げられるところだったんですね。
そのニナを助け出し、抱きしめてくれたウォン少佐の大きな手をニナを今も覚えていました。
そんな娘としてしか自分を見てくれない父に、切なさと歯がゆさを感じるニナでした。

しかし、そのニナを育てていたテロリスト達の隠れ家に、レナさんが赤ん坊だった女王を入れたカプセルらしきものがありましたね。
なんだかますますアリカとニナの出自の事がわからなくなってしまいました。
こりゃ最終回ギリギリまで引っ張るようですね。

サンドウォームの中で悶々としているアリカとマシロ女王。
アリカは自分の無知に失意を覚え二度と嫌な思いをするオトメになりたくないと考えます。 またマシロ女王も自分のこれまで政(まつりごと)の失敗と、アオイさんを見殺しにした行いを恥じていました。
マシロ女王の口からアオイさんが亡くなった事を伝えられます。
そして助けてくれたアオイさんのためにも自分が生き延びなければならないと考えます
そして、
マジでキスする5秒前(ちゃいます(笑)) 「アリカ、キスをさせろ」
おお!
「認証じゃ」
・・・orz そういう事ですか。公式サイトのコメントにまんまとだまされました(笑)
しかし、この後の展開に笑っちゃいました。
嫌がるアリカを無理矢理押し倒し、
「よいではないか」
まるで初心な町娘を手にかけるお代官様のようなセリフ(爆)
嫌がるアリカを押さえつけ、覆い被さりマシロ女王はアリカに無理矢理キスをしようとします(がんばれマシロちゃん!(爆))
アリカの操パワーで吹っ飛ばされたマシロちゃん(笑) アリカの操の危機です(ちゃいます)しかもマジでヤバイ(ように見える)カメラアングルもございましたが、 このA-MIXは比較的健全なサイトを目指しておりますので自主規制を行います(爆)
ご覧になりたい方は本編をご覧になるか、視聴出来ない地域の方であれば「その画像ちょうだい」 って言っていただいたら送ります(視聴者プレゼント?(爆))
思わずマシロ女王を突き飛ばすアリカ。これでアリカの操は守られました(だからちゃうと言うに(笑))
そうこうしているうちに溶岩のような消化液が二人を襲います。
忘れかけておりましたが二人は怪物のお腹の中だったんですよね(爆)
結局アリカはマシロ女王の「認証」を受け入れ、マイスターオトメとなり脱出に成功します。

女王はその時何を見、何を学んだか・・・ 時を同じくしてアスワドの谷が襲われます。カルデアのマイスターオトメ フィア・ グロスの手によって。
谷は破壊され、火事も起きていました。オトメの力で事後処理にあたるアリカ。慣れない手つきながらも怪我人の治療をするマシロ女王。
その時、うろたえずアスワドの民を引き連れ的確に指示をするアスワドの頭領ミドリの姿をマシロ女王は見ます。
その時にマシロ女王にミドリはあるべきリーダーの姿と写ったようでした。
もし、マシロ女王が執政に戻る時があるのならば、その時はミドリの統率力をお手本にするかもしれませんね。

体は許しても、心まではあげはしません 最後の最後でえらい展開がありました。
例のGEMのワルキューレはガルデローベ学生達から公募で集められていました。
「報酬は思いのまま」その代償にわき上がる学生達(本当の代償は高く付くんですが・・・)
トモエちゃんはためらうことなく自分の取り巻きと共にワルキューレとなりました。
そしてトモエちゃんの「報償」はシズルお姉さま、その人でした。
すべてを悟り、されるがままのシズルお姉さま。トモエちゃんからのキスも拒みませんでした。
前作では「攻」だったシズルお姉さま(その時はナツキが餌食でしたが(爆))、今回は「受」にまわっちゃったようでした(爆)

2006年2月18日

●舞-乙HiME 第19話「宿命の17歳 (^^;)」(2006/2/17)

 ここ最近1話1殺ペースの「鬱展開」を見せていた舞-乙HiMEにあって顔文字を入れたノリの軽いタイトルはなんじゃ? って思っちゃいました(笑)

マシロちゃん?! 前回ラストで砂漠をあてもなくさ迷い始め絶望的な状況だったマシロ女王(この表現も最近微妙になってきましたね)
アスワドご一行に発見され、更にアスワドに馴染んじゃったアリカとも再会(ホント、 この子はどこでも生きていけます(笑))マシロ女王はあっさり危機的状況を脱したのでありました。
・・・あっさり解決しすぎ(笑)

ガルデローベは完全にナギの掌中にありましたね。
前々回の騒動でまったくローブがまとえなくなったオトメ達。周りを「警備」と称し兵隊達が女生徒達を取り囲んでいます。
ダークサイドのニナ そんな状況ではミスマリアの抗弁も力のない敗者の言葉です。
そして、今やガルデローベの敵に回り、その場では唯一オトメとして戦えるニナがミスマリアの前に立ちふさがります。
最後の言葉としてミスマリアは言います。
「いずれ後悔しますよ」
その言葉はいずれ現実のものとなるでしょうね。

助けられたマシロ女王は目を覚ましていました。
逢いたかったアリカとミコトに逢えた喜びと、アスワドに囚われの身となった厳しい状況。 まるで天国と地獄がまとめてやって来たようなものです。
強くて優しい頭領ミドリ アリカもまたマシロ女王のように"拾われた"とか。 その時のアリカは魂の抜け殻のようでした。
アスワドの頭領であるミドリはアリカの喪失感に思うところがあったのかもしれませんね。
しかし、アリカ+マシロ女王がアスワドに協力する事になればニナ+ナギに対抗出来る唯一にして最大の力を得る事が出来ます。
また、アリカとニナがひとたび出会えば「無制限」の戦いが再発するでしょうね。業の深い戦いです。
あ、そういえばミドリ(ホントは"碧ちゃん"と呼びたい(笑))は17歳だとか。前作より若くなった唯一のキャラですね。
おめでと~(って何かが違う(笑))

学園長様のあられもないお姿(笑) さて、 大方の予想通りナオちゃんとナツキ学園長は新ユニットを結成(笑)お笑い担当となってしまいました(爆)
エアリーズ共和国の"メガネっこ大統領(ああぁ、 こう言う言い方されると自動的に反応してしまいます(爆))"ユキノ大統領に会いに行くべく当座の足を確保するためにナツキにとっては禁忌である 「ヒッチハイク」を敢行します。前作を知る人としては期待してしまうシーンですね(笑)
・・・で、 結果は良好(爆)恥ずかしがるナツキ学園長のスラックスをナオちゃんは見事に切り裂き(わぉ)行きずりのトラックを止める事に成功・・・ ではなくエアリーズ共和国軍に「猥褻物陳列(笑)」の容疑で捕まっちゃいました(ありゃりゃ)
まぁ、結果オーライという事で(笑)ナツキ学園長、ご愁傷様です。でも、恥ずかしそうにしてる学園長は可愛かったですよ(笑)

怒りのまきまき娘 シズルお姉さまの身を案じるトモエちゃん。
未だにアリカとエルスちゃんの身に起こった事を知らず心配するイリーナちゃん。
激しく変わった状況に寂しさを感じつつも与えられている自由の中で静かに行動を起こすチエお姉さま(アオイさんの事は知らない様子ですね)
ガルデローベの面々はどうにもならない状況ではありますがひとまず無事は確認出来ました。
最初苦手だったシホを見ると最近はホッとします。シホのシーンは「鬱展開」の中で数少ないお笑いシーンですからね。
シホはマイスターオトメになるチャンスを、それこそ「吹っ飛ばされて」恨み辛みをぶつけます。
んで、やってる事はと言うと・・・相変わらずの「まきまき」 でした(笑)ホントこの子はマイスターオトメの実力を持っているのか多いに疑問です(笑)
そんなシホにつき合わされてやる気のなさそ~な(って言うかホントにやる気はないんですけど)まきまきしてるヤヨイちゃんとリリエちゃんに笑っちゃいました(笑)
おそらくシホの実家の最大呪術であろう「巨大蚊取り線香」 を3人で囲んでる様子は笑いを通り越してヤヨイちゃんとリリエちゃんに哀れすら感じてしまいました(笑)

母の死を知った瞬間 アスワドの谷ではアリカの母であるレナさんの最後が語られていました。
15年前にラドと戦い、そして死んだ事を。その亡骸はジョン・スミスの手に落ちた事も。
おそらく改造された王宮で見えたオトメ達への「干渉」として使用された女性こそ、レナさんでしょうね。
また、新事実としてオトメのGEMは子を成したオトメによって作られる事も。生体生成ともいうべききわどい技術です。
しかし、その技術こそアスワドの民の問題を解決出来る可能性を持ったものです。

悲しき永遠の17歳 アスワドの民は病魔に冒されており、ミドリもまた発病していました。 それをオトメのナノマシン技術の(不完全な)コピーによって病巣の進行を止めているとの事。
つまり、病巣の拡大を抑えると同時に躰の成長も求めてしまったのですね。
だからミドリは「永遠の17歳」となる訳ですね。
オトメの完全なナノマシン技術を使えば人間の身体を活性化、治癒能力を格段にアップさせます。アスワドの民の病気も治せるかもしれない。
だからこそアスワドは命がけでその技術を狙うんですね。

父への複雑な想い ジョン・スミスはレナさんの躰を使い、 ガルデローベの技術を注いでより完成度の高いGEMを完成させていました。
ニナを責任者とし、そのGEMを使って女生徒を「即席のオトメ」にする腹のようです。
もっとも、その役はウォン少佐が引き受ける事になりました。ニナに「汚れ役」をさせないために。
ホント、ナギはいい感じで腹黒い(笑)
一人で一国の軍隊に匹敵するオトメを大量に保有する事が出来れば、ナギはこの世界を支配する事も可能です。
しかし、そのGEMはあのスレイブを創り出したものと同じ流れを持つものです。
スレイブ使い達の末路を見ると、決して使ってはならない破滅を招く石のようです。

私はもう戦いたくない!もうオトメになりたくない!! ミドリはアスワドの頭領としてアリカとマシロ女王に協力を要請します。
しかし、戦いの果てに得るものが何もない。ただ悲しい経験しかないアリカはミドリの要請を拒絶。その場を走り去るのでした。
その後を追ったマシロ女王がアリカに追いついた時、二人はサンドウォーム(かな?)に飲み込まれました。

公式サイトによると、この後「アリカ×マシロ」が見れるようです(爆)

2006年2月11日

●舞-乙HiME 第18話「ホワイトアウト」(2006/2/10)

今回の「舞-乙HiME」はシリアス大盛り、ギャグ小さじ少々。
マシロ女王を強めに炒めて(痛めて)出来上がり、って感じのお話ですね(なんで、料理になってるの?(笑))

お口に合いませんか? ナオちゃんとナツキ学園長の二人はあの大爆発の後、国外に落ち延びていました。
ローブもガルデローベも無い今は人同士としてのつき合いとなり、 ナツキ学園長は今や五柱となり同格となってしまったナオちゃんに苦戦しています。
育ちがいいのか差し出された"食料"の蛇に「ガマの油」の如く汗をかいている様が深刻になっちゃったお話に少し潤いをくれましたね。

・・・ドリフ?他国の事とはいえ、母校が蹂躙された事に激しい怒りを覚える"熱血漢"ハルカ准将(いや、 これはこれで正しい表現です(笑))は単身ヴィントブルーム王国に乗り込もうとします。
 ユキノ大統領はハルカ(准将)ちゃんを止める為に強攻策に出ます。
漬け物石にするとちょうど良さそうな大石をハルカちゃんの頭に落としたんですね。
これには「珠洲の黄玉」もたまらず気絶してしまいます。
それにしてもハルカちゃん、恐ろしいくらいの石頭ですな。石が真っ二つでしたからね(笑)

それでも私はお父様が・・・ニナは複雑な気持ちを抱えながら生きていました。
エルスちゃんを手にかけてしまったのですからね。それに最愛の父の真意も知ってしまったし・・・。
 今や(事実上)囚われの身となった父をニナは心配して見舞います。
父の前でいつも以上に気丈に明るく振る舞うニナがかえって痛々しい。
今やニナは「舞-乙HiME」のシリアスシーンを一手に引き受けるいわば「ミス・ストレス」(なんて言い方;)
彼女が登場するたびに見てるこっちまで緊張します(微妙)

失意の女王町から追い出されたスラム街の難民の中に、マシロ女王はいました。孤独と恐怖に怯えながら。
不可抗力の状況とはいえ、自分の民の中に居て怯えていなきゃいけないとは、 わがままいっぱいに好き放題やって来た今までのツケを身をもって払っているようなものですね。

 身一つで落ち延びたマシロ女王。難民のマシロ女王への怨嗟の渦の中で生き延びていますから、 生きた心地がしないでしょうね。
たまたま知り合ったミミちゃんが世話好きの子で良かった。水も食事も少ないながらマシロ女王に分けてくれました。
いい子ですが、マシロ女王の失政で父を亡くした恨みは深いですね。

大好きな女王のために・・・難民の中になんとかバレずに潜り込んでいたマシロ女王ですが、 運の悪い事に合流した別の難民の中にアオイさんがいました。
「女王への恨み=関係者への恨み」って事で半ば八つ当たりに近い感情を難民達はアオイさんにぶつけます。
崖に追いつめられるアオイさん。女王の居場所を教えれば助けると難民達に言われますが、 アオイさんはそれ拒絶。
 自分を見つめ、涙を流す女王を優しく見つめながら崖にその身を投げます。
アオイさんは本当にマシロ女王が好きだったんですね。
私も好きなキャラだっただけに突然の退場、本当に残念です。
・・・マシロちゃん?国を失い、王としての誇りも失い、友も失い、 全てを失ったマシロ女王の胸に去来したのはアリカとの約束でした。
「アリカ・・・」

 そのアリカはどっこい元気に生きていました。
どうも他の難民と行動を共にしているようでしたが、生きる場所を変えてもいつもと変わらぬ明るさで元気そうでした。
もともとしぶとい子でしたからね(笑)
早く失意のマシロ女王と会えればいいんですけどね。

ミユさん ふたたびミユさんはひょっとすると前作「舞-HiME」のミユさん自身である可能性が出てきました。 「舞-乙HiME」は科学が衰退した未来のお話でもありますしね。
作品同士が有機的につながっていくのは「舞-HiMEシリーズ」を見続けてきたファンにとって嬉しいことですよね。

 

2006年2月 4日

●舞-乙HiME 第17話「蒼の舞/想い、散るとき」(2006/2/3)

さよならエルス
幸せな時代は終わり、動乱の時代に入ってしまいましたね。

学園長の雄姿(ちょっとだけ) 逃げ延びたマシロ女王は市民のちくりで危機一髪に。
まぁ、今までの政(まつりごと)がめちゃめちゃでしたからね。
想像以上に民の恨みは深いようです。

せっかくローブをまとった学園長は活躍するかと思いきや、シュバルツの神祖の霊廟への干渉であえなくローブは解除。
落ち延びるのが精一杯でした。
しかし、要領よく1人逃げ出したナオちゃんを偶然見つけて連れ戻したのはご愛敬ですね(笑)

抗えぬ運命に翻弄されるエルス 混乱の中、エルスちゃんがおかしい。表情にも陰を帯びています。かなりヤな予感。
「ミス・エルスティン!」
・・・はい?え!マジですか!!
エルスちゃんはこそ「黒い手紙」を受け取った本人でした。
代々シュバルツのシンパだったとは、泣きながら戦う姿が痛々しい。
本編中もっとも穏やかで優しい少女が今や敵になっている。

泣きながらも自分に課せられた義務の命ずるままにエルスちゃんはアリカを攻めます。
思わず身一つでアリカをかばうウォン少佐。
逆上のニナ避けた服から出てきたのはアリカが「おじさま」にプレゼントした刺繍入りハンカチ。
 アリカにもニナにもウォン少佐の秘めたる想いを知られました。
ニナは愛する父の真意を知り、裏切られた気持ちと、自分の想いの強さと、アリカへの激しい憎しみが彼女を覆い尽くします。
その激しい感情に応えた「漆黒の金剛石」がニナをマイスターオトメにしてしまいます。
その力のままアリカに肉薄するニナ。

エルスはもういない エルスちゃんはやはり優しい子でした。
アリカとニナに争って欲しくなくてニナの攻撃をエルスちゃんがスレイブを使って止めます。
ニナの激しい一撃でスレイブは破壊され、命の繋がりを持つエルスちゃんも最後の時を迎えます。
そして、エルスちゃんのその命が潰えた時、アリカとニナの間にただ憎しみしかなかった。

前回、芝生の上で誓い合った友情は最悪の形で終わりを迎えました。
なんてストーリーだ・・・。

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