スワップ目的のレバレッジ設定と維持率管理
スワップの恩恵を長く受けようとすればまずは低レバレッジで始めるのがセオリーです。但し、レバレッジはトレードが始まればあまり意識する必要はなくなります。
何と言ってもスワップ投資の人が一番重要視しなければならないのが維持率の管理です。維持率のコントロールこそが長くスワップを受け取り続けるための大きなポイントなのです。
最初のレバレッジは
詳細は戦略のところを参照してもらいたいのですが、スワップ目的の場合はレバレッジ3倍までが目安になるかと思います。より安全を求めるなら2倍くらいでもいいでしょう。
最も重要なことは維持率の管理
トレードが始まってしまうとレバレッジよりも維持率の管理が重要になります。アラート通知やロスカットの執行などは維持率で判定されますので、チェックする習慣をつけましょう。
維持率の目途は
維持率は高ければ安全なのですが、必要以上に高くする必要はありません。レバレッジとの関係でいえばレバレッジ1倍の場合、維持率は2,500%となります。最初にスワップ目的での目安と考えたレバレッジ3倍であれば、維持率は約833%となります。これを基準にするのであれば800%以上あれば安全だといえるでしょう。
どのくらいで注意が必要か?
レバレッジとの関係で維持率は800%以上あれば安心だということでしたが、実際のトレードでは一時的なレートの低下などによりさらに下がることもあります。こんな場合でも急激な低下でない限りは慌てる必要はありません。但し、維持率が500%を割り込めば注意するようにしましょう。
特にスワップ目的の投資では無理は禁物です。資金管理をして、余裕を持って臨みましょう。