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まずはFXの基本から

新たにFXを始めるにしたとしても基本的なことは知っておく必要があります。一度に全てを覚えることはありませんので少しずつ知識として取り込んでいきましょう。

FXとはなんでしょう

FXとはForeign eXchangを省略したもので外国為替証拠金取引とか通貨証拠金取引と言われるものです。名前の通り異なる2国間の通貨を取引するのがFXです。
日本でもFXという名前が浸透しているので通常はFXで通用するものです。

外国為替って?

外国為替というと難しく聞こえますが要は海外の国の通貨です。アメリカの米ドルやイギリスのポンド、ヨーロッパ各国で用いられているユーロなどのことです。
米ドルやポンド、ユーロなどはメジャーな通貨ですがFXではそれ以外の様々な通貨が取り扱われています。

為替レートとは

為替レートとは2国間の通貨の相対価格です。ある国の通貨が他の国の通貨に換算したときにどれくらいの価値があるのかを示すものです。よくニュースなどで耳にする1米ドル113円などというのが為替レートです。この場合1米ドルは日本の円にすると113円の価値があるということです。
FXでは米ドル/円 113.110 / 113.113などと表示されます。

為替レートの表示に差があるのは?

先ほどの例でもそうでしたが通常為替レートの表示はニュースなどを見ると米ドル/円 113.10~113.13(113円10銭~113円13銭)と表示されます。
この差は何かといえば買いと売りのレートの差です。
この時点で1米ドル円を購入する時は113円13銭で購入できるのですが売る時は113円10銭でしか売れません。この差をスプレッドといいこれが為替業者の手数料になります。(この場合は1米ドルあたり3銭)

円高、円安とは

よくニュースなどで円高になりました、円安に動いていますなどといわれることがありますが円高、円安とはなんでしょうか。
具体的に米ドル/円 113.00の状況を基準に考えてみましょう。

この後米ドル/円 112.00になったとします。
この場合、米ドルの価値はどうなったでしょう。
日本では113円の価値があったものが112円になったのですから米ドルの価値は下がったことになります。米ドルが弱くなったともいえ米ドルは安くなりました。逆にいえば円が強くなり価値が高くなりました。
これが円高です。

逆に米ドル/円 114.00になった場合は米ドルの価値は上がったことになり逆に日本円の価値が下がりました。
円が安くなってしまったのです。これが円安です。
(この場合はあくまでも米ドルと円を比べてのことで円が他の通貨に対しても安くなったとは限りません)

レートでいうと米ドル側から見ているので分かりにくいのですが米ドル/円の場合は数字が上がれば円安で数字が下がれば円高です。

証拠金取引とは

証拠金取引という言葉は普通あまり聞かないと思いますのでイメージもわかないかもしれません。ただ仕組み自体はそんなに複雑ではなく担保として預けたお金を証拠金(元手)として取引する手法です。
要は証拠金=担保ですので損をした際に充当されるものと考えてください。なので利益がでている状況では証拠金は減ることはありません。
その証拠金を使って取引するのが証拠金取引なのですが決済方法に特長があり、資金を効率よく使うことができるようになっています。
その決済方法が差金決済と呼ばれるものです。この仕組みだけはよく理解しておく必要があります。

証拠金取引について

レバレッジとは

レバレッジとはてこのこと。てこでは小さな力で大きなものを動かすことができます。その原理と同じでFXでは少しの資金でその数倍から数十倍の金額を取引できるようになっています。
その倍率のことを通常レバレッジと呼んでいます。レバレッジ3倍とかレバレッジ10倍というように表記されます。過去にはレバレッジ400倍なんていう設定もできたのですが、規制がかかり現在はレバレッジ最大25倍となっています。
最近ではこれを10倍にするのではないかという話もあり注目されています。

レバレッジについて